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NPOの情報開示&助成の最適化をすすめるブログ

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日本における助成の最適化と、NPOの情報開示の拡充に向けて
調査・研究を行い、提言を行っています。
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(1)「NPOへの資金提供・助成の最適化に関する調査報告書」
(2)「助成事業の成果向上と、事務の効率化・負担軽減に関する
調査報告書」
(3)「助成申請書の団体基本情報に関する、地域規模・全国規模
助成の比較調査報告書」
は、すべて売り切れとなりましたが、(1)と(3)につきましては、
隔月刊誌「NPOマネジメント」
https://blog.canpan.info/npomanagement/
に、概要をまとめた記事を掲載しております。

(1)は、第52号・第53号「助成する側・される側が『伝わりあう
関係』になるために〜『NPOへの資金提供・助成の最適化に
関する調査』報告(前編)・(後編)」
(3)は第62号「助成申請書の団体基本情報に関する、地域
規模・全国規模助成の比較調査」

その他、関連記事として、第47号「助成申請書および報告書の
設問に関する調査報告『信頼と支援を得る情報開示項目とは?』」
もぜひご覧ください。

★なお、PDFデータ版は、
DL-MARKETのサイトからご購入いただけます。
内容は冊子版とまったく同じで、プリントアウトも可能です。
ぜひ、ご利用ください。


Q3(2)設問2で、複数の状況があてはまる場合、どう選択すればいいでしょうか。 [2007年06月01日(Fri)]
Q3(2) 設問2では、それぞれに1〜4の段階から、「現在の実施状況」と「実現したい状況」を選んで○印を・・・とありますが、1〜4の複数の状況に当てはまる場合、複数の○印を入れるのでしょうか?

A:1〜4の段階の中から、「現在の実施状況」と「実現したい状況」について、最も近い内容を各1つお選びいただき、○印をご記入ください。なお、「実現したい状況」が「現在の実施状況」と同じ場合は、同じ段階の欄に○印をご記入ください。

各項目の1〜4の段階は、IT導入などによる事務の効率化の段階を示しており、1(ITの導入の度合いなどが低い=限定的な取扱いをしている)→4(ITの導入の度合いなどが高く、事務の効率化を積極的に進めている)のように設定しております。

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