CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
がんけんかすい・おーばの日記
« ミクシイ | Main | 「待てる手術」を待つ理由・・・ »
<< 2010年04月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
通りすがり
また 仕切りなおし かな? (05/17)
flake
学校に行きたくない訳 (05/14)
しおり
情報伝達のルール (05/05)
おーば
幼児期手術は 親のため? (05/04)
ひなさち
幼児期手術は 親のため? (05/03)
ネットのない時代と 今の違い[2008年02月18日(Mon)]
突然ですが 今日はたとえ話です。

こんなお母さんと こどもが いたとします。
みなさんは どうおもいます?

  わが子が生まれた 片目が開かない 
  親族は「あなたのせいで 赤ちゃんの目が・・・」と責められる。
  写真をとるのが イヤ
  公園やお買い物に連れて行くのもイヤ
  自分のこどもなのに 心底愛することが出来ない

  こどもが学校にいくようになった。
  こどもはある日、友達から自分の目のことをからかわれたという。
  自分はどうしてこういう目なの?と聞いてきた。
  私が悪いわけじゃないのに・・・ また・・・
  怒りと悲しみがこみ上げて 息子に背を向けてしまった。

  こどもは「自分の目のことは 聞いちゃいけないんだ」ってそこで悟る。
  本当は、一人で抱えるには とってもつらくて 
  誰かに相談できたら、と思うけど
  親にも 友達にも いえない。

この「お母さん」には特定のモデルはいません。
でも 大人になった先天性眼瞼下垂の方の話を聞くと
こういう 「お母さん」の姿が浮かび上がってくることがあります。 
もし、この「お母さん」に相談相手がいたら 
お母さんも お子さんも この話のような悲しいことには
ならなかったのに・・・。


私がこの病気を知った頃
眼瞼下垂について説明されたサイトはもっと少なく
交流できるようなスペースもありませんでした。
冒頭のたとえ話のようなご家族 そしてご本人は
今よりも ずっと多かったはずです。

じゃあ その世代のひとたちは 
一生 苦しみと悲しみを背負って生きてゆかなければならないのか
というと そんなことはないと思っています。

気持ちを変えるきっかけがあれば・・・
それは いつだって 遅すぎるってことは ないんです
それを気づかせることは難しいけれど
気づいてもらえるために アクションを起こすことは できるんじゃないかと
最近は考えています。

この記事のURL
https://blog.canpan.info/gankenkasui/archive/10
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント
お久しぶりです。いよいよブログも。おーばさんのこの病気に関わるすべての人へ公平な思いが伝わって、ただただ尊敬と感謝です。
 わが子の病気はわが子のプライバシーだけど、親はすごく関わっていて、どこまで話すべきか、向き合うべき姿勢が考えさせられます。私は娘のこの病気は、私や夫、それ以前の祖先の咎だと考えてしまいます。だって、私だって体こそ健康だけれど、自然破壊、核開発、などなど全時代のいろんな負の財産を背負っているからです。娘の病気もそのひとつ。試練だと思って家族でオープンにして、よりよい情報を得られるようにアンテナをはっていきたい。とにもかくにも母親の心の持ちようが一番大切で難しいですね。おーばさんは、そこへアプローチしてくださっているのですね。
Posted by:syansyan  at 2008年02月20日(Wed) 13:35

こんばんわ〜
お久しぶりです。
ぼんちママです。
いつもいろいろとありがとうございます。
ブログの方にもお邪魔しちゃいました。
読んでいて目頭が熱くなり、おーばさんの存在にどれだけ助けられたか再認識しました。
ブログをリフォームしたのを機に
リンク貼らせてもらいました。
少しでもたくさんの人に、眼瞼下垂のこと知ってもらいたいです。
これからもよろしくお願いします。
Posted by:ぼんちママ  at 2008年02月18日(Mon) 20:46

管理人の自己紹介

おーばさんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/gankenkasui/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/gankenkasui/index2_0.xml