第4回浜松がん看護フォーラム21を開催しました [2012年09月01日(Sat)]
がん看護に携わる看護師の勉強会「浜松眼看護フォーラム21」を本日開催しています。
「浜松」とついているのは、浜松地域の人限定ではなく、浜松の地から世界に向かって発信するという意味が込められています。そして21は、21世紀の21です。 本日は第4回目。約50人の看護師さんが集まりました。 基調講演1は、浜松医療センターの医師、飯島光晴先生による放射線療法に関するお話です。 ![]() 質問も活発にでています。 ![]() 基調講演2は聖隷クリストファー大学看護学部の森本悦子先生です。 ![]() この後、6つのグループに分かれて事例検討も行いました。 当日の写真をがん情報局のFacebookでご覧ください。 第4回浜松がん看護フォーラム21の写真 on facebook 当団体理事の看護師天野よりーーーーーーーーーーーー この会の目標の1つに『質問ができる』『自分の考えを言える』があります。会の盛り上がり度やアンケート結果が好評なことから、この目標に近づいていると実感できました。この手応えを、次回の企画を考える情熱にして行きますので、今後共ご支援、ご協力よろしくお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー たくさんの看護師さん、ご参加ありがとうございました。次回もお待ちしています。 |