エコプロダクツ2008 INマイアース
[2009年01月12日(Mon)]
2008年度のエコプロダクツという一大祭典に行ってきました。
個人的に応援しているマイアースもブースを出しているとの事。
手ブレがひどいのかどうかご容赦を・・・・・・
マイアースを作り上げた横山一樹様と岡崎雄太様も会場にいらっしゃいました。
看板を持っている所を写真に収めたはずか何故かカメラのメモリ内にその写真が見当たらずブログに乗せる事が出来ませんでした。本当に申し訳ありません。
お話を伺ったところ今、マイアースでは協賛企業とともに
「チャレンジオブザカンパニーズ」という取り組みを行っているそうです。
これは、エコ活動に取り組んでいる企業の活動をマイアース内のカードにして、マイアースをプレイする人々に伝えようという取り組みです。
実際に、エコプロダクツに出展している企業の中にも協賛企業がブースを出していました。
エコプロダクツでは協賛企業のブースでマイアース体験会をやっているとのお話を聞き、実際に見に行って、以前に購入したマイアースで対戦もしてきました。
又、体験会に参加するとチャレンジオブザカンパニーズの協賛企業カードを貰えると教えていただきました。
実際にマイアースで対戦するのは自分も初めてだったので楽しみでした。
上の写真は実際に女子学生が体験している所を撮ったものです。
始めにマイアースがどういうものなのかを説明して、実際にカードゲームとしてどうやって遊ぶのかを説明します。
そして、正面のモニターにもマイアースがどういうものか、どうやって遊ぶのかの動画が流されていました。
実は、この動画を見てマイアースのシステムの一つ、合体を勘違いしている事に気づかせていただきました。
というよりも、ルールを理解しきっていない面もあったせいか割と勘違いをしている所が少しありました。
女子学生が遊び終えた後に、私もマイアース職員の人と対戦させていただきました。
自分のマイアース持参と言ったら職員の方の目の色が変わりました。
対戦に熱くなりすぎて対戦中の写真を一枚も撮っていない事に気づいたのは2回も対戦して、ブースの体験会の終了時間が来てからでした。
一人でやっているときは、そこまで感じませんでしたがこのマイアースというゲーム恐ろしく底が深いゲームです。
戦闘は両者が同時に出し合って総合攻撃力が高いほうが勝ちとなって、合計攻撃力の差が相手に与えるダメージとなるわけですが、サポートカード・合体の存在によって相手の手をどれだけ読めるかが勝負の鍵となってきます。
例えば、合体すると2体の動物カードを場に出せます。正確には合体とは食物連鎖の事で、木の実を食べるのはリス、そのリスを食べるのはヘビといったように自然界の食物連鎖を表しています。
つまり、リスの上にヘビを乗せる事が出来て、ヘビの攻撃力にリスの攻撃力を上乗せできます。
しかし、当然の如く弱点も存在します。
地球温暖化側は乱獲等のサポートカードや山火事といった温暖化カードによって折角強力にした動物カードを捨てさせる事が出来ます。
捨てさせられてしまえば此方の攻撃力は0。あっさり逆転を許してしまいます。
これ以外にも他人の動物カードや温暖化カードの攻撃力を下げるカードもあります。
そして、そのカードを何処で切るのかがとても重要になります。
ちなみに私は、読まれてリスからアオダイショウへと合体させ、さらにサポートカードで強化した所で山火事で燃やされてあっさり逆転されました。
二回目は、最後の最後まで職員の人がとっておいた動物カードの合体で此方の攻撃力を超えられ敗北しました。
ちなみに「チャレンジオブザカンパニーズ」に参加している企業の活動をカード化した第一弾のカードも手に入れてきました。
ブログの一度に載せられる写真の数の関係上、一枚の写真の中に収めた結果こうなってしまいました。
横にスクロールする事で計10枚のカードが見られます。
協賛企業は、富士通・トヨタ・コクヨ・新日本製鐵・新日本石油・大日本印刷・サントリー・オザキ・ソニー・日本ノバポン工業株式会社の10社です。
個人的に応援しているマイアースもブースを出しているとの事。
手ブレがひどいのかどうかご容赦を・・・・・・
マイアースを作り上げた横山一樹様と岡崎雄太様も会場にいらっしゃいました。
看板を持っている所を写真に収めたはずか何故かカメラのメモリ内にその写真が見当たらずブログに乗せる事が出来ませんでした。本当に申し訳ありません。
お話を伺ったところ今、マイアースでは協賛企業とともに
「チャレンジオブザカンパニーズ」という取り組みを行っているそうです。
これは、エコ活動に取り組んでいる企業の活動をマイアース内のカードにして、マイアースをプレイする人々に伝えようという取り組みです。
実際に、エコプロダクツに出展している企業の中にも協賛企業がブースを出していました。
エコプロダクツでは協賛企業のブースでマイアース体験会をやっているとのお話を聞き、実際に見に行って、以前に購入したマイアースで対戦もしてきました。
又、体験会に参加するとチャレンジオブザカンパニーズの協賛企業カードを貰えると教えていただきました。
実際にマイアースで対戦するのは自分も初めてだったので楽しみでした。
上の写真は実際に女子学生が体験している所を撮ったものです。
始めにマイアースがどういうものなのかを説明して、実際にカードゲームとしてどうやって遊ぶのかを説明します。
そして、正面のモニターにもマイアースがどういうものか、どうやって遊ぶのかの動画が流されていました。
実は、この動画を見てマイアースのシステムの一つ、合体を勘違いしている事に気づかせていただきました。
というよりも、ルールを理解しきっていない面もあったせいか割と勘違いをしている所が少しありました。
女子学生が遊び終えた後に、私もマイアース職員の人と対戦させていただきました。
自分のマイアース持参と言ったら職員の方の目の色が変わりました。
対戦に熱くなりすぎて対戦中の写真を一枚も撮っていない事に気づいたのは2回も対戦して、ブースの体験会の終了時間が来てからでした。
一人でやっているときは、そこまで感じませんでしたがこのマイアースというゲーム恐ろしく底が深いゲームです。
戦闘は両者が同時に出し合って総合攻撃力が高いほうが勝ちとなって、合計攻撃力の差が相手に与えるダメージとなるわけですが、サポートカード・合体の存在によって相手の手をどれだけ読めるかが勝負の鍵となってきます。
例えば、合体すると2体の動物カードを場に出せます。正確には合体とは食物連鎖の事で、木の実を食べるのはリス、そのリスを食べるのはヘビといったように自然界の食物連鎖を表しています。
つまり、リスの上にヘビを乗せる事が出来て、ヘビの攻撃力にリスの攻撃力を上乗せできます。
しかし、当然の如く弱点も存在します。
地球温暖化側は乱獲等のサポートカードや山火事といった温暖化カードによって折角強力にした動物カードを捨てさせる事が出来ます。
捨てさせられてしまえば此方の攻撃力は0。あっさり逆転を許してしまいます。
これ以外にも他人の動物カードや温暖化カードの攻撃力を下げるカードもあります。
そして、そのカードを何処で切るのかがとても重要になります。
ちなみに私は、読まれてリスからアオダイショウへと合体させ、さらにサポートカードで強化した所で山火事で燃やされてあっさり逆転されました。
二回目は、最後の最後まで職員の人がとっておいた動物カードの合体で此方の攻撃力を超えられ敗北しました。
ちなみに「チャレンジオブザカンパニーズ」に参加している企業の活動をカード化した第一弾のカードも手に入れてきました。
ブログの一度に載せられる写真の数の関係上、一枚の写真の中に収めた結果こうなってしまいました。
横にスクロールする事で計10枚のカードが見られます。
協賛企業は、富士通・トヨタ・コクヨ・新日本製鐵・新日本石油・大日本印刷・サントリー・オザキ・ソニー・日本ノバポン工業株式会社の10社です。