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![]() 一億人のグリーンパワー 初級検定 powerd by けんてーごっこ |
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グリーンニューディール政策
皆さん、グリーンニューディール政策という政策をご存知でしょうか?
これは黒人初のアメリカ大統領、バラク・オバマ氏が発表した政策のことです。 アメリカは世界で一番CO2を排出している大国にもかかわらず今までブッシュ大統領は環境対策に対してはそれほど力を入れてきませんでした。 京都議定書にも同意していないので有名ですよね、アメリカ オバマ大統領のグリーンニューディール政策、詳しく調べてみたいと思います
グリーン電力認知度ランキング
なんとなく、一億人のグリーンパワー公式HPを覗いていて見つけたデーターがあります。
見つけたのは 現在の電力別宣言kwhのデータ です。 即ち、今一番選ばれているグリーン電力の種類がわかります。 一位はやっぱり太陽光発電でした。 わざと白くしてあります。きになる方は反転してみてください 現在3740クリック +グリーンの約55%(小数点以下第一位四捨五入)を占めています。 今一億人のグリーンパワー全体で106050kwh その55%は、58328kwh(小数点第一位四捨五入) 風力1207クリック 水力686クリック バイオマス687クリック 地熱442クリック に比べるとその差は圧倒的ですね。 こういった情報も公式サイトから見ることが出来ます。 きになる方は此方から飛んでください 今回のデータはクリックで見る日本と世界のグリーン電力の項目、グリーン電力を選ぶアクション「+グリーン」からキャンペーンの成果→電源別のクリックに飛んで見られるデータです。
課題図書「すぐやる技術」の感想とブログ企業論を通して考えた事・感じた事
ブログ企業論の講師である久米信行先生の著書「すぐやる技術」の感想と、ブログ企業論を
通して感じた事等を書いた記事です。 「思い立ったが吉日」ですぐ動きだせる 失敗を怖がらず、修正しながら挑戦し続ける 大物を相手にしてもビビらず、信頼関係を気づける 公の場では最前列に座り、真っ先に手を挙げ質問する いい意味で空気を読まず、周囲を動かす力を持っている こんな人に、貴方もなれます と題している久米先生の著書「すぐやる技術」 私の考えなのですが、「出る杭は打たれる」という言葉にもあるように日本人の特に若者は、皆がやっている・皆がそう言っているという意見に弱い気がします。 私はさすがに皆がこういっているのだからといって自分の中にある考えを変えるタイプの人間ではありませんが、大学のテストが近づいてきた時に、自分がまだ何も試験勉強をしていない時に、周りも動いていないと何の根拠もなく安心してしまいます。 周りが動いていないからまだ大丈夫という根拠のない考えが自分を安心させているのかも知れません。 まあ、さすがに自分で決めた勉強日を過ぎても勉強を始めないほど意思の弱い人間ではなかったので今まで周りに合わせて気づいたら……という自体には幸いにして出会ってません。 あんまり本の内容とは関係ありませんね。 此処からは本の内容に関して書きます。 ぐだぐだと書いてもしょうがないので思った事をそのまま書きます。 初めて読んだ時は、久米先生の授業に出ていてうすうす感じてはいた事だったのですが、 久米先生が要求する社会人として、大人として出来る必要のある事と、学生である自分の考えの間にものすごいギャップがある事に驚きました。 久米先生にやれと言われた事で「いや、それはないわ」と思った事も何度かあります。 でも、そういうときに限って何故自分がそれをないわと思うのか考えてみると、恥ずかしい・大変・面倒といった今の学生の駄目な常識に当てはめて考えているからだと気づかされました。 常識は今までの自分の生活や周りの人間との関係で作られるものだからこそこれほど違ってきたのかなと私は思います。 そして、この常識を変えるのが本当に難しいです。 常識を変えるということは今まで自分が当たり前と思っていた事を当たり前と思わず、ありえないと思っていた事をありえると考えるのはそう簡単な事ではありませんでした。 今でこそ普通に携帯するようになった名詞も始めは学生が名詞持つなんて早くないか? なんて思っていた時期もありました。 そして、学生の定番である「時間が無い」という言い訳に対する返答を経営者会報ブログオフ会等を通して「そんなものは言い訳にならない」と教えていただきました。 経営者の方々は学生よりもはるかに時間が無いはずなのに人によっては毎日更新をなさっている方や2つも3つもブログを書いている上にグーグルで検索してトップに表示されるという方もいらっしゃいました。 時間に対する考え方もブログ企業論を受講したお陰で考えが変わりました。 そして、ブログ企業論を受講して明らかになったことで一番助かった事は 「自分という人間は長時間モチベーションを維持して継続的に物事をなす事が苦手である」 という事です。 良くも悪くもモチベーションの波が人より激しく、何日も連続してブログを書いた週もあればろくに書かなかった週もありました。 残念ながら未だ自分の弱点を克服し切れていません。今後この弱点を克服して来年、社会人となるころには少しでも進歩した自分になりたいと考えています。
エコプロダクツ2008 IN JTB 旅CO2計測器
エコプロダクツ2008、JTBブースにあった旅で使ってしまったCO2の量を測れる計測器に関しての記事です。
![]() JTBのブースには←のようなマークがブースに張られていました。 計測システムにも同じマークがつけられれていました。 ![]() これが計測システムの画面です。 上から順に 鉄道での移動距離、バスでの移動距離、飛行機での移動距離、船舶での移動距離を入力し、旅の日数を入力すると、 一日辺り幾らのCO2を使用したのかがわかります。 又、使ったCO2をオフセットする為に必要なグリーン電力とその電力を金額に直してくれます。 オフセットとは排出してしまったCO2をグリーン電力などのCO2を出さずに蓄えられた電力を買う事でまかなう事です。 人は旅行すれば、移動手段で必ず電力を使用します。その電力は発電に際してCO2を排出しています。 それをグリーン電力でまかなう事でグリーン電力の使用率が増えれば未来にはCO2の排出量を削減できるという考えがグリーン電力が期待視されている理由だと私は思います。 実際に私が試したのは、 まずエコプロダクツの会場に行くまでに使った電力です。 鉄道で往復60kmです。これだと使用CO2は約5kg、 オフセットに必要なグリーン電力は14kWh。金額に直すと69円でした。 他には部活の夏合宿で白馬辺りまで行った時の電力消費量も計ってみました。 合宿では往復をバスで往復666km。行きと帰りだけの2日間で計測しました。実際には移動日2日・練習日7日ですが、バスを使用したのは行きと帰りだけなので2日としました。 使用CO2は43kg。必要なグリーン電力は115kWh。金額に直すと572円でした さらに遠くとして、祖父母の住む大阪まで往復飛行機を使ったときのCO2排出量も測定してみました。 移動距離は飛行機で1104km。移動日は往復の2日間。 使用CO2は131kg。必要なグリーン電力は344kWh。金額に直すと1720円でした。 こうやって計測してみると改めて自分が普段どれだけCO2を出して生きているのか実感できました。 CO2を減らせ減らせと息巻くのも必要だろうけどこういう現状を教えてくれるシステムがあると改めて地球に自分達が負担を強いていることを理解できます。
エコプロダクツ2008 IN JTB
エコプロダクツ2008で、一億人のグリーンパワートークリレーにも関係者の方が出られていたJTBのブースにも立ち寄ってみました。
![]() ブースには、トークリレーでも関係者の方がおっしゃっていたように八ヶ岳の牧草が敷かれていました。 ![]() ![]() 実際にブースに訪れると、牧草独特のにおいに包まれていました。 つみ放題との事だったのでつんで……いこうかと思いましたが我が家では使い道もなく間違いなく家族に起こられてしまうのであきらめましたが…… 他にも、何処かに旅行に行ったときに自分がどれだけのCO2を排出したか計算できるシステムもおいてありました。 私も実際に、何通りか目的地を入れて試して見ました。 その報告記事は此方です。
エコプロダクツ2008 IN一億人のグリーンパワートークリレー
エコプロダクツ2008にて、一億人のグリーンパワーのトークライブが行われました。
一億人のグリーンパワーの呼びかけ人の方々もトークリレーに参加されていました。 ![]() トークリレーは、エコプロダクツ会場の一部に設置されたステージで行われました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 久米先生を始めとする一億人のグリーンパワーに関係する人々の考えとグリーン電力に対するお話を順々に話していらっしゃいました。
エコプロダクツ2008 INマイアース
2008年度のエコプロダクツという一大祭典に行ってきました。
個人的に応援しているマイアースもブースを出しているとの事。 ![]() 手ブレがひどいのかどうかご容赦を・・・・・・ マイアースを作り上げた横山一樹様と岡崎雄太様も会場にいらっしゃいました。 看板を持っている所を写真に収めたはずか何故かカメラのメモリ内にその写真が見当たらずブログに乗せる事が出来ませんでした。本当に申し訳ありません。 お話を伺ったところ今、マイアースでは協賛企業とともに 「チャレンジオブザカンパニーズ」という取り組みを行っているそうです。 これは、エコ活動に取り組んでいる企業の活動をマイアース内のカードにして、マイアースをプレイする人々に伝えようという取り組みです。 実際に、エコプロダクツに出展している企業の中にも協賛企業がブースを出していました。 エコプロダクツでは協賛企業のブースでマイアース体験会をやっているとのお話を聞き、実際に見に行って、以前に購入したマイアースで対戦もしてきました。 又、体験会に参加するとチャレンジオブザカンパニーズの協賛企業カードを貰えると教えていただきました。 ![]() 実際にマイアースで対戦するのは自分も初めてだったので楽しみでした。 上の写真は実際に女子学生が体験している所を撮ったものです。 ![]() 始めにマイアースがどういうものなのかを説明して、実際にカードゲームとしてどうやって遊ぶのかを説明します。 そして、正面のモニターにもマイアースがどういうものか、どうやって遊ぶのかの動画が流されていました。 ![]() 実は、この動画を見てマイアースのシステムの一つ、合体を勘違いしている事に気づかせていただきました。 というよりも、ルールを理解しきっていない面もあったせいか割と勘違いをしている所が少しありました。 女子学生が遊び終えた後に、私もマイアース職員の人と対戦させていただきました。 自分のマイアース持参と言ったら職員の方の目の色が変わりました。 対戦に熱くなりすぎて対戦中の写真を一枚も撮っていない事に気づいたのは2回も対戦して、ブースの体験会の終了時間が来てからでした。 一人でやっているときは、そこまで感じませんでしたがこのマイアースというゲーム恐ろしく底が深いゲームです。 戦闘は両者が同時に出し合って総合攻撃力が高いほうが勝ちとなって、合計攻撃力の差が相手に与えるダメージとなるわけですが、サポートカード・合体の存在によって相手の手をどれだけ読めるかが勝負の鍵となってきます。 例えば、合体すると2体の動物カードを場に出せます。正確には合体とは食物連鎖の事で、木の実を食べるのはリス、そのリスを食べるのはヘビといったように自然界の食物連鎖を表しています。 つまり、リスの上にヘビを乗せる事が出来て、ヘビの攻撃力にリスの攻撃力を上乗せできます。 しかし、当然の如く弱点も存在します。 地球温暖化側は乱獲等のサポートカードや山火事といった温暖化カードによって折角強力にした動物カードを捨てさせる事が出来ます。 捨てさせられてしまえば此方の攻撃力は0。あっさり逆転を許してしまいます。 これ以外にも他人の動物カードや温暖化カードの攻撃力を下げるカードもあります。 そして、そのカードを何処で切るのかがとても重要になります。 ちなみに私は、読まれてリスからアオダイショウへと合体させ、さらにサポートカードで強化した所で山火事で燃やされてあっさり逆転されました。 二回目は、最後の最後まで職員の人がとっておいた動物カードの合体で此方の攻撃力を超えられ敗北しました。 ちなみに「チャレンジオブザカンパニーズ」に参加している企業の活動をカード化した第一弾のカードも手に入れてきました。 ブログの一度に載せられる写真の数の関係上、一枚の写真の中に収めた結果こうなってしまいました。 横にスクロールする事で計10枚のカードが見られます。 協賛企業は、富士通・トヨタ・コクヨ・新日本製鐵・新日本石油・大日本印刷・サントリー・オザキ・ソニー・日本ノバポン工業株式会社の10社です。 ![]()
エコプロダクツ2008 INケロロ軍曹
2008年のエコプロダクツで流されていたケロロ軍曹の地球温暖化用のアニメがyoutubeに落ちていました。 見つけたので取り上げておきます。 単純そうに見えて意外としっかり作られてます
今日のエコは?
新しくみつけたエコゲームの紹介です。
http://www.ricoh.co.jp/ecology/ecotoday/ このエコゲームはサウンドノベルのようなゲームです。 サウンドノベルというのは小説に効果音とBGMがついた物と考えてくれれば問題ありません。 つまり、一種の読み物ともいえます。 このゲームではテンペル・タットルストーリーと新テンペル・タットルストーリーの二つがあります。 テンペル・タットルストーリーでは、 メキシコ・マレーシア・ガーナ・スリランカ・アファンの森・黄土高原・ブルネイ・やんばるの森 の現状と課題などをゲーム小説風に追っていくゲームです。 ところどころに色つきで表示される文章はクリックすると説明が表示されて非常にわかりやすいです。 同じように新テンペル・タットルストーリーでは、 北限のトラ編とボルネオ編 の二つの話を読み進める事が出来ます。 世界各地で起きている異変を理解するのに便利なゲームです。ぜひ一度プレイしてみてください。
地球号の冒険
損保ジャパンが作ったエコゲーム地球号の冒険というエコゲームを見つけました。
http://www.sompo-japan.co.jp/environment/envearth/html/index.html このゲームは地球問題に対応した7つのアニメを見ることが出来ます。 又、それだけではなくそれぞれの問題に対応したレクチャーとクイズも楽しめるようになっています。 ぜひ一度プレイしてみてください。
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