起業の学校第11期 卒業式/後期修了式(2/20)[2016年03月17日(Thu)]
戸上です。
2016年2月20日、あいにくの雨模様の中、起業の学校第11期後期課程の卒業試験が行われました。
9時30分。いつもの時間に生徒達が来校してきました。会場も違えば、広さも違うし、今日は席も決まっています。今日はどこか緊張の面持ちの生徒さん。
9時45分。生徒さん達がリハーサルを繰り返す中、指南役と呼ばれる試験官のような立場の人が来場しては、打ち合わせスペースに吸い込まれていきました。生徒数と同数の指南役がこの日は来ています。
10時20分。ついに「卒業試験」が始まりました。
挨拶や指南役の紹介が終わったのち、まずは生徒一人一人のプレゼンです。自分が考えている事業や、起業の学校での学び・気づきなどを発表していきました。
プレゼンは1人2〜3分しか与えられておりません。起業の学校においてプレゼンは前座のようなものなのです。卒業試験本番は、次の指南タイムにあるのです。


指南タイムでは、生徒1人につきテーブルが1つ用意されていて、生徒の座る対面のイスは一つだけ。そのイスに、次から次へと指南役が座り、何人もの方から1対1で指南を受けるのです。受ける生徒も大変ですが、それに輪をかけて指南役にも実に大変な思いをさせてしまう卒業試験なのです。
実はこれは、起業支援ネットが2003年に開発した「道場的起業市場」という、これだけでも単体のセミナーとなりうる支援プログラムがベースになっています。何を隠そう私自身、この2003年に道場的起業市場に起業家の卵として参加し、指南役からぐぅの音も言えないほどのありがたーい指南を受けたのは、懐かしい思い出です(^^;)。
今年は、生徒を2グループに分けまして、1人の生徒につき5人の指南役からアドバイス等を受けられるようにしました(人数は年により変わります)。
12時。千本ノックのような指南タイムが終わり、昼休み。
昼休みに入ると、生徒は疲れと達成感の両方を顔に浮かべながら、思い思いに昼食をとり始めます。しかし指南役はまだ休めません。指南した生徒一人一人にメッセージカードを記入しないといけないからです(どれだけ指南役をこき使うんだか……苦笑)。
13時。「卒業式」が始まりました。
まず、午前中の卒業試験の結果、指南役から無事全員の卒業が認められたことの発表がありました。
生徒のみなさん、おめでとうございます!
指南役お一人お一人から講評をいただいたのち、感動と笑いの(^^)の卒業証書授与の始まりです。
皆さんも、小学校から先、何度か卒業証書を頂いたことがあると思います。その際、最初の人だけが文面を読み上げてもらえ、その後からは「以下同文」と言われ、なんだか悲しい思いをしませんでしたか?
起業の学校では、そんな思いをすることはありません。なぜなら、「以下同文」ではないからです。起業の学校では、前期課程では定型の「前期課程修了証書」が渡されますが、フル課程を学んだ生徒には、“一人一人違う文面”の「卒業証書」(後期課程のみ参加した人には「後期課程修了証書」)が手渡されました。

何年か前に卒業した、ある卒業生が言っていました。「小学校から大学までの卒業証書は処分してもよいと思うほど思い入れはないけれども、起業の学校の卒業証書だけはしっかり飾ってある」と。
これからも、そんな卒業証書を送り続けたいと思います。
と、式典が進む中、観客席の方では、徐々に人が増えてきました。卒業生たちです。
13時半。卒業式の余韻を残したまま、第1期から10期までの卒業生も交えた「卒業生の集い」になだれ込みました。前期課程だけの参加だった前期修了生も合流して、再会に花が咲いていました。そしてなにより、先輩達とのほぼ初めての対面。同じ苦労をした者同士(?)だからこそ、ぜひこの機会につながって欲しいと思います。
卒業生の集いは、校歌斉唱から始まりました。そう。起業の学校には校歌があるのです。これは第1期生の2人が作詞と作曲を手がけてくれたもので、故関戸校長がいつも「『起業』という言葉が一つも出てこない見事な校歌だ」と絶賛していたものです。この校歌。一度聴くと耳に心地よく残るんですよねぇ(^^)。
参加者一人一人に簡単な近況報告をしてもらったのですが、「えー!」とか「おー!」という驚きや喜びもありつつ、卒業してからもつながっていられるのは良いものだと、感じました。
近況報告のあとは、グループに分かれての交流タイム。
3ターム行ったのですが、第1タームはフリーテーマで行いました。
第2タームは、幾つかのテーマ(「仲間」「起業」「お金」「暮らし」「ひと」など)をスタッフの方で用意しておいたので、テーブル毎にテーマを指定して席替えを実施しました。すると、なんと「起業」をテーマに選んだのはゼロ!! ここ「起業の学校」ですが……(^^;)。これも起業の学校らしいといえばらしいです。
第3タームでは、無事「起業」のテーブルも埋まり(^^)、3回の交流タイムを終えました。


先輩後輩同士の間で、また卒業生と指南役との間で、様々なやり取りがあったようで、これからの各自の展開にもつながりそうな気配もありつつ、卒業生の集いも無事終えることができました。
そして、参加の一部は、集いのクライマックス?(^^)「懇親会」へと流れていくのでした〜。
第11期生の皆さん、卒業おめでとうございます!
指南役のみなさん、ありがとうございました&大変おつかれさまでした!!
卒業生のみなさん、またお会いしましょう!!!

2016年2月20日、あいにくの雨模様の中、起業の学校第11期後期課程の卒業試験が行われました。
9時30分。いつもの時間に生徒達が来校してきました。会場も違えば、広さも違うし、今日は席も決まっています。今日はどこか緊張の面持ちの生徒さん。
9時45分。生徒さん達がリハーサルを繰り返す中、指南役と呼ばれる試験官のような立場の人が来場しては、打ち合わせスペースに吸い込まれていきました。生徒数と同数の指南役がこの日は来ています。
10時20分。ついに「卒業試験」が始まりました。
挨拶や指南役の紹介が終わったのち、まずは生徒一人一人のプレゼンです。自分が考えている事業や、起業の学校での学び・気づきなどを発表していきました。
プレゼンは1人2〜3分しか与えられておりません。起業の学校においてプレゼンは前座のようなものなのです。卒業試験本番は、次の指南タイムにあるのです。
指南タイムでは、生徒1人につきテーブルが1つ用意されていて、生徒の座る対面のイスは一つだけ。そのイスに、次から次へと指南役が座り、何人もの方から1対1で指南を受けるのです。受ける生徒も大変ですが、それに輪をかけて指南役にも実に大変な思いをさせてしまう卒業試験なのです。
実はこれは、起業支援ネットが2003年に開発した「道場的起業市場」という、これだけでも単体のセミナーとなりうる支援プログラムがベースになっています。何を隠そう私自身、この2003年に道場的起業市場に起業家の卵として参加し、指南役からぐぅの音も言えないほどのありがたーい指南を受けたのは、懐かしい思い出です(^^;)。
今年は、生徒を2グループに分けまして、1人の生徒につき5人の指南役からアドバイス等を受けられるようにしました(人数は年により変わります)。
12時。千本ノックのような指南タイムが終わり、昼休み。
昼休みに入ると、生徒は疲れと達成感の両方を顔に浮かべながら、思い思いに昼食をとり始めます。しかし指南役はまだ休めません。指南した生徒一人一人にメッセージカードを記入しないといけないからです(どれだけ指南役をこき使うんだか……苦笑)。
13時。「卒業式」が始まりました。
まず、午前中の卒業試験の結果、指南役から無事全員の卒業が認められたことの発表がありました。
生徒のみなさん、おめでとうございます!
指南役お一人お一人から講評をいただいたのち、感動と笑いの(^^)の卒業証書授与の始まりです。
皆さんも、小学校から先、何度か卒業証書を頂いたことがあると思います。その際、最初の人だけが文面を読み上げてもらえ、その後からは「以下同文」と言われ、なんだか悲しい思いをしませんでしたか?
起業の学校では、そんな思いをすることはありません。なぜなら、「以下同文」ではないからです。起業の学校では、前期課程では定型の「前期課程修了証書」が渡されますが、フル課程を学んだ生徒には、“一人一人違う文面”の「卒業証書」(後期課程のみ参加した人には「後期課程修了証書」)が手渡されました。
何年か前に卒業した、ある卒業生が言っていました。「小学校から大学までの卒業証書は処分してもよいと思うほど思い入れはないけれども、起業の学校の卒業証書だけはしっかり飾ってある」と。
これからも、そんな卒業証書を送り続けたいと思います。
と、式典が進む中、観客席の方では、徐々に人が増えてきました。卒業生たちです。
13時半。卒業式の余韻を残したまま、第1期から10期までの卒業生も交えた「卒業生の集い」になだれ込みました。前期課程だけの参加だった前期修了生も合流して、再会に花が咲いていました。そしてなにより、先輩達とのほぼ初めての対面。同じ苦労をした者同士(?)だからこそ、ぜひこの機会につながって欲しいと思います。
卒業生の集いは、校歌斉唱から始まりました。そう。起業の学校には校歌があるのです。これは第1期生の2人が作詞と作曲を手がけてくれたもので、故関戸校長がいつも「『起業』という言葉が一つも出てこない見事な校歌だ」と絶賛していたものです。この校歌。一度聴くと耳に心地よく残るんですよねぇ(^^)。
参加者一人一人に簡単な近況報告をしてもらったのですが、「えー!」とか「おー!」という驚きや喜びもありつつ、卒業してからもつながっていられるのは良いものだと、感じました。
近況報告のあとは、グループに分かれての交流タイム。
3ターム行ったのですが、第1タームはフリーテーマで行いました。
第2タームは、幾つかのテーマ(「仲間」「起業」「お金」「暮らし」「ひと」など)をスタッフの方で用意しておいたので、テーブル毎にテーマを指定して席替えを実施しました。すると、なんと「起業」をテーマに選んだのはゼロ!! ここ「起業の学校」ですが……(^^;)。これも起業の学校らしいといえばらしいです。
第3タームでは、無事「起業」のテーブルも埋まり(^^)、3回の交流タイムを終えました。
先輩後輩同士の間で、また卒業生と指南役との間で、様々なやり取りがあったようで、これからの各自の展開にもつながりそうな気配もありつつ、卒業生の集いも無事終えることができました。
そして、参加の一部は、集いのクライマックス?(^^)「懇親会」へと流れていくのでした〜。
第11期生の皆さん、卒業おめでとうございます!
指南役のみなさん、ありがとうございました&大変おつかれさまでした!!
卒業生のみなさん、またお会いしましょう!!!



