CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 起業の学校第8期 | Main | 起業の学校第10期 »
プロフィール

起業支援ネットさんの画像
リンク集
<< 2019年06月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
河戸
起業の学校9期 第12講 (01/06)
https://blog.canpan.info/gakko/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/gakko/index2_0.xml
起業の学校9期 第13講(11/2)[2013年11月06日(Wed)]
はじめまして。
愛知県職員の吉田と申します。
10月下旬から1週間程度、研修生として起業支援ネットさんにお世話になっております。
今回は、11月2日に行われた「起業の学校9期 第13講」の様子をレポートさせて頂きます。


●半年以上にわたり行われてきた起業の学校も今回が最後の授業!

今回の授業が終わってしまうと残すは卒業論文(事業計画書)の提出、そして卒業試験だけ。
そのため今回は1日個人ワークの時間に設定されていました。

まずは関戸校長からのお話。
IMG_6620.JPG

今の「頑張る」、「課題に向っていく」生徒さんの姿が講師、指南役である自分たちの原点を思い出させてくれる、そして自分たちを奮起させてくれるというお話で生徒さんを鼓舞されていました。

さて、いつもならここで鈴木副校長のお話へ続くそうですが……。
生徒さんの「早くワークさせろー!」という空気を読んで今回はそのまま個人ワークへ。
皆さんかなりの気合の入り方です。


●個人ワーク開始!

早速作業開始です。
事前に進めた課題を持ってすぐに先生のところに相談に行く人、近くの生徒さんと「ここはどういった形で書いていますか」など参考意見を聞いて自分の計画をブラッシュアップしていく人、黙々とパソコンに向かって作業を進める人など様々。

けれど表情は一様に真剣で、
「どうしたら分かりやすくなるか」
「どうしたら伝わり易くなるか」
「そもそも構成としてこれが最善か」などなど
常に頭をフル回転させている様子がひしひしと伝わってきました。

IMG_6626.JPG

実際にどのような事を相談されているのか気になり、先生方の横で聞かせて頂いたりもしたのですが、費用の話など非常に緻密なお話もあり正直自分にはさっぱり!(笑)
約半年間の積み重ねの大きさを感じたのですが、それ以上に「あー、そういうことですね、とってもスッキリした!」と笑顔で作業に戻っていく生徒さんの姿がとても印象的でした。


●あっという間に午前終了、午後に突入!

お昼休みをはさんで午後も引き続き個人ワークです。
考えて、困ったら解決の糸口を求めて相談し、そしてまた考える。
そんな生徒さんの姿を見て、事業に向けて、そして事業を始めた後につなげるための鍛錬の場だなと肌で感じる事が出来ました。

IMG_6624.JPG

とはいえ、一日ずっと考え続けるのはとても大変。
そんな時は適宜休憩を入れつつ、最後の追込み!

IMG_6625.JPG
↑今回は(特別に?)お菓子も登場。糖分の補給も大切です。


そうした様子を見学していたら、気づけば終了の時間に。
最後に関戸校長から卒業論文提出や卒業試験に関する諸注意の説明があって今回の授業は終了となりました。
生徒さんはしっかりやれたという満足感と、卒業論文の提出期限まで、残りわずかな時間の中でまた考えるべき課題を見つけたという「疲労感」を感じている様子でした。


●最後に

今回、実際に参加させていただき、生徒さんの熱を直に感じることが出来ました。
また、起業に向けて、そして起業後につなげるために真剣に考える、悩む、解決する生徒さんの姿を見て、今回の講義の最初に関戸校長が話されていた言葉の意味の一端も感じられた気がしました。
さて、いよいよ今期の起業の学校も大詰めです!
生徒の皆さんは一番苦しいところだと思いますが、全力で駆け抜けて下さい。
スタッフの皆さま含め、今回は本当にありがとうございました!

起業の学校9期 第12講[2013年10月23日(Wed)]
初めまして。
愛知県職員の河戸と申します。
研修の一環として、1週間程度ではありますが、起業支援ネットさんにお世話になっております。今回は、10月19日に「起業の学校9期 第12講」に参加させて頂いた内容をお伝えしていきます。

まず最初に。
関戸校長から生徒さんへの向けた話の中で、特に印象的に感じた3つのお話。
「起業を目指す皆さんは平面を生きてはダメ。Yesの裏にNoがあり、Noの裏にYesがある。立体的な中を生きていかないといけないよ。」という言葉でした。一見Yesと思われることに対しても、その裏(側面も)まで考える。そのような起業や人生において大切な“考え方”の様なものを講義していただけました。
また、「起業家に必要なことは、“自分がやるんだ、自分で進んでいくんだ”という熱い思いだけでなく、時には自分を卓上に置き、俯瞰的にみて冷静に判断することも必要である」ということ。これは、起業だけでなく、様々な仕事において言えることだなぁと思いながら聞いていました。
それから、「自分自身を追い詰めることと、開き直ること。この2つを上手くこなす。」自分を追い詰め、追い詰め、螺旋状に上るばかりでなく、時には開き直りも必要。しかし重要なのは、「開き直り=あきらめ」にならないこと。あくまで、「成長する開き直りをすることが重要、開き直ることで何かを得ることが重要」と講義されていて、どの話も非常に為になる話ばかりでした。
画像 003.jpg

続いて副校長の鈴木さん。
最初は生徒さんに喝を入れる話から。
「アイデアは出てきた時が一番“イケる”と思うもの。しかし時が経つにつれ次第に色褪せる。必ず色褪せてくる。それは時に苦しい。けれど、その一連の流れ、アイデアが出た時の高揚感、その後の喪失感を経験することが大切。そういった一種の訓練を何度も行うことで「起業」という神経が出来ていく。それを繰り返しリハビリしていくことで、その新しい神経回路で考えることが自分の中で自然になっていく。それを苦しいと感じるということは、新しい神経回路が他の回路に比べまだ優位でない証拠。何度落ちても振り出しに戻ったわけではないので、その度リハビリしていこう。振り出しは全てを放棄した時だ。」
このような話をとても分かりやすくフランクに話して下さるので、自然と集中して聞き入っている自分がいました(笑)。

とても興味深い話の連続で、内容がまとまりきりませんが、つらつらと書かせて頂きます。
「人は、自分より強いイメージの人に巻き込まれていく。その人のイメージを道標として着いていってしまう。「起業」に関連させると、他人のコンセプト等に一貫性があり、分かりやすい物だと、それに多くの人が着いていく。この習性を逆に利用してやる。自分がより強いイメージを持ち、人を巻き込むことが出来るように。」
などなど。講義前の序章だけでも、非常に為になる話ばかりでした。

そして、いよいよ本日の講義の紹介です。
今日のワークの一つ目は「要所解明」です。
生徒さん自身の事業計画について、それぞれ「目標未来」(=良い未来)と「警戒未来」(=悪い未来)をいくつか想定し、その共通原因を解明(要所解明)することで、警戒未来を回避し目標未来へ近づける方法を立案する、というものです。
このワークを行う事で先を見る視点を養い、予め回避できるようにする狙いがあるようです。
ある生徒さんは隣の生徒さんと相談しながら取り組み、ある生徒さんは用紙と一対一で向き合って取り組むなど様々な取り組み方をしていましたが、どの生徒さんも真剣に行っていました。講義も残るところ今回を合わせて2回ということで、各々が追い込まれている状況であるにもかかわらず、意見交換の時間には様々な視点から意見を言い合い、時に笑い声もありアットホームで非常に良い雰囲気でした。

画像 020.jpg

このワークの最中に、あるグループの隣にお邪魔させていただきました。その時の生徒さんのお話で、「学校に参加し、ワークを重ねるうちに“絵本を作ること”が最終的な目標であることに気付いた。本を“売る”のではなく“作る”ことが自分のやりたい事である、と。それはある意味“開き直り”なんだ、と。」その話をきいて、今日に至るまで何度も自分の事業計画を考え、時に進み、時に立ち止まりを繰り返した結果、この答えにたどり着いたのだなと思いました。そしてこれこそが“前に進む開き直り”なんだと感じました。

そして、2つ目のワークは「シナリオプランニング」です。
内容は自分が起業後、どんな未来になるかを想像するというもの。ただし現実的でなくてもよく、自分の思った通りに書いてよいとのことです。このワークの狙いは未来像をイメージしOUTPUTすることで、イメージ力を高めるだけでなく、イメージを他人と共有すること及び自分の中の情報を整理することを目的としているようです。
また、イメージを描くことで、自分のなかで目標となるような良いイメージを定着させる。このような大まかなストーリーというのは起業をする上での大きな力、道標になる。確かに数字を追う細かい検証も必要だが、いざ立ち止まってしまった時には目標に向かう大きな力が必要になるとのことでした。
生徒さんの方はというと、もくもく、スラスラと書いており、それだけ自分の事業計画と真剣に向き合ってきた証拠なのかなと思いながら見学していました。生徒さんも、入校当初と比較するとご自身で成長を実感できている様子でした。

画像 089.jpg

以上一日講義に参加させていただいて、非常に興味深い話ばかりで良い経験となりました。生徒の皆様が起業し、ご自分の道のりを歩むことを心から応援しております。このような機会を与えていただき有難うございました。

起業の学校9期 第11講(10/5)[2013年10月07日(Mon)]
はじめまして。愛知県職員の丹羽と申します。10月3日より一週間、研修生として起業支援ネットの業務を体験させていただいております。今回は、10月5日に見学させていただいた起業の学校第11講の様子についてお伝えしたいと思います。

今回は関戸校長はお休み。
まず始めに、久野さんから起業の学校の卒業試験及び卒業式についてのお話がありました。卒業式では校歌斉唱があるとのことでしたが、今の受講生の皆さんは校歌があるということを知らなかったようで、驚いていました。

画像 003.jpg

次に、鈴木副校長の講義が始まりました。今回の講義から計画の段階に入るそうです。
講義の始めに、「今までのカリキュラムができている前提で進んでいき、今回から苦しくなる」というお話がありました。

まずは、起業の手続きについて。
税務署や社会保険、許認可、税金、契約、ネットワークなど、起業する際に必要なことについて説明がありました。

次に、事業構想の考え方に移りました。ここでは、各自が事業構想についてシートへ記入していきます。皆さん悩みながら記入したり、個別に質問したりしていました。

午後からは事業構想を皆さんで共有。受講生同士で互いに事業計画について説明し合いました。皆さん熱心に自分の計画を説明していました。「他の人に説明することで、気づくこともある」とのことでした。

画像 022.jpg


その次は、数値計画についての講義です。資金計画や販売計画、経費計画、収支計画の考え方について説明がありました。カフェを想定した例題で具体的な数値を当てはめてシミュレーションをし、どれくらいお客さんがくれば、経営を続けていけるかを考えました。
その結果、わずかな違いで経営が続くか倒産するかが変わってくるので、一人ひとりのお客さんを大切にしなければならないということが分かりました。

画像 031.jpg

その後の時間は、各自が事業構想の続きを書いてもいいし、数値計画を書いてもいいという時間になりました。

今回講義を見学させていただき、受講生の皆さんが真剣に考え、悩んでいる姿を見ました。起業をするということはとても大変だということを、改めて感じました。

起業の学校第9期は残り2回の講義のあと、いよいよ卒業試験を迎えます。卒業の迫る大変な時期に見学させていただき、ありがとうございました。
次回の起業の学校は10月19日です。
起業の学校9期 第10講(9/21)[2013年09月25日(Wed)]
はじめまして。9月18日より一週間起業支援ネットに研修生としてお世話になっております愛知県職員の田中と申します。今回は9月21日(土)に開催されました「起業の学校第10講」の様子についてレポートさせていただきます。

まず始めに、関戸校長より、受講生の皆さんが起業にあたり抱いている、悩み、葛藤、逡巡について、激励の言葉とアドバイスがありました。お話の中にありました「自分はこうやるんだ。愚直にやるんだという、魂、心の叫びのようなものを大切にしてほしい。ここしばらくは、悩んでもいい。アイディアを積んだり、崩したりを繰り返しながらどこかの段階で突っ込んでいく力、タイミングを自分なりに掴んでほしい。」という言葉が印象的でした。
IMG_6431.JPG


続いて鈴木副校長の講義が始まりました。まず、受講生に問題提起です。「起業をする人としない人の違いは何か?それは本気でやろうとしている人とそうでない人の違いだ。本気ではないなら起業はしないほうが良い。また、自分に人が自然と集まってこないと起業は難しい。自分とは違ったタイプの人でも良いので自然と周りに人が集まってくることが大切だ。」とアドバイスがありました。
IMG_6437.JPG



次は、具体的なビジネス事例研究に移ります。受講生それぞれが、まず個人ワークとして既存ビジネスモデルの成功事例について、その仕組み、優れている点などについて紙に書き出します。昼食をはさみ、午後に数人のグループに分かれたあと、受講生同士でそれぞれが書き出した事例について説明し、内容を共有します。15人集まれば様々な成功事例が出ます。先生は受講生全員がクラス全員の事例を聞いて回るようにアドバイスします。

そのあと、起業にあたり受講生が実際に考えている事業の商品サービスやビジネスモデルについて紙に書き出す作業を行いました。これは、第1講より第10講まで、これまでの講義でやってきたことのアウトプット作業になります。
IMG_6462.JPG

想定しなければならない顧客対象は誰か、ニーズの掘り下げ、商品の評価や改善点、価格等について書き出します。
それぞれのビジネスモデルに対する顧客の絞り込みはざっくりとしていてはいけないと先生よりアドバイスがありました。皆さんこの絞り込みの作業には大変悩んでいる様子でした。ワーク中には、先生に個別にアドバイスを受けたり、受講生同士で起業に際しての悩みや問題点について話し合い、切磋琢磨なさっていました。

起業にあたり不安な事や悩みを話すことが出来る先生や仲間がいて、切磋琢磨できる起業の学校は、受講生にとって、まさに、起業後も大切な母校になると感じました。

5月より開講された起業の学校も残すところあと3講。大詰めを迎えた起業の学校に参加させていただき、受講生の皆さま、スタッフの皆さま本当にありがとうございました。
次回の起業の学校の開催は10月5日です。

起業の学校9期 第9講(9/7)[2013年09月09日(Mon)]
はじめまして。愛知県職員の加藤と申します。9月4日より1週間、起業支援ネットで研修をさせていただいております。
9月7日に行なわれた起業の学校の様子をご紹介します。

今回の講義は「マーケティング」でした。最初に関戸校長から、マーケットとは何か、マーケットを作るとはどういうことかというお話がありました。

画像 002.jpg

マーケティングにおける客観性はとても大切ですが、マーケットは常に変化し動いているもの。成熟の途上にあるマーケットを見抜くまなざしを忘れてはいけないというお話でした。

次に、鈴木副校長より、マーケティングについての講義がありました。
鈴木副校長は講義の最初に「感覚統合とマーケティング」というテーマを打ち出しました。感覚統合とは、自分の感覚と起きている事象のずれを調整して、統合していくことです。マーケティングは、自分の生み出したもののチェックをして、意識的に感覚統合をしていくことだという説明がなされていました。

画像 052.jpg



午前の講義では、資料の例に倣ってセグメント作成を行ないました。
セグメントでは、自分の事業が、市場のどこに位置するのかを見つめる演習を行ないました。生徒の皆さんは、この演習で大いに悩み、自分の計画表をじっと見つめている方もいらっしゃいました。
マーケティングを行なう上では、自分の事業を客観的に見る力が重要であり、常に顧客から見た視点を意識することを、繰り返し講義の中で説明されていました。

午後はマーケティング演習を行ないました。
まずは午前の3C分析の作業を行ないました。市場、競合、自社の三点から成功要因を導き出す作業です。この成功要因を導き出すことに、皆さん苦戦されており、生徒さん同士でお互いの分析結果を相談しあう場もありました。

画像 032.jpg

次にマーケティングを行なうためのサンプル作成として、チラシ作りをしました。60分間で、自分の商品内容と、その価格を伝えるチラシを作る作業でした。チラシを作成したら、生徒さん同士、1枚3分間で閲覧、評価をする時間がありました。チラシの内容と価格についての妥当性を評価してもらい、集計する方法の演習も行ないました。

午前に行なわれたマーケティングの講義は、マーケティングだけでなく、自分の仕事を客観的に見つめなおすために、日頃の業務にも十分に活用できる内容でした。またこの学校は「発想、感覚を身につける勉強の場」だと、講義中にお話がありました。生徒さん同士や、先生からのアドバイスを受け、何度もやり直して、発想を培っていく場は非常に貴重なものだと感じました。

起業の学校第9期も、まとめの時期に入っています。
大切な時期に参加させていただき、ありがとうございました。
起業の学校第9期 第8講(8/24)[2013年08月26日(Mon)]
 はじめまして。愛知県職員の長橋と申します。研修生として8月22日から1週間起業支援ネットにお世話になっております。
 今回は、8月24日の起業の学校8日目をレポートさせていただきます。

 この日のテーマは「商品」。
 講義はまず、関戸校長から商品におけるコンセプトの重要性についてのお話から始まります。

IMG_6329.JPG

 続いて、鈴木副校長の講義に入ります。この日は、丸一日鈴木副校長が講義を行います。

IMG_6331.JPG

 この日最初のワークは起業資源の棚卸。15分ほどの作業時間の中で、生徒さん自身のもつ資本資源、負債資源、不足資源を見直します。短い時間の中でも、生徒さんたちは自身の現在の状況をシートに書き込み、今後の課題を再確認している様子でした。

IMG_6334.JPG

 次に、鈴木副校長から商品の考え方についての講義で、商品とは何ぞやから始まり、商品のSFV、マーケティングの4P等について学びます。
 講義の中で、セオドア・レビット教授の「消費者がドリルを買うとき、消費者はドリルが欲しいのではなくて、穴が欲しいのである」という言葉が出てきました。この言葉はまさに商品を提供する際の本質であり、私自身も日頃の仕事をする上で忘れてはいけない言葉であると心に残りました。

 午後からは、商品開発のワークを行います。
 第1段階として既存商品の分析を行います。新たな商品を生み出すために、講義で学んだ視点から既存の商品を分析し、将来のニーズを考えます。
 その後、第2段階として、生徒さん自身の商品コンセプトの設定を行います。商品コンセプトの統一はとても大切になります。生徒さんたちは、真剣な眼差しでワークに取り組んでいました。

IMG_6347.JPG

 ワーク中には、先生から個別に宿題の添削を受けたり、生徒同士で行き詰まった箇所をアドバイスし合ったりする姿が見られました。先生から宿題のチェックを受け、やり直しを指導されている生徒さんもいました。自ら学ぶ自分がいる、優しくて時に厳しい先生がいる、助け合う仲間がいる…まさにここは「学校」だと感じました。
 生徒さんはそれぞれ、悩みがあったり、焦りを感じたりしているようでしたが、学校だからこそ、それを打ち明け、前に進んでいけるのではないかと思います。
 次回の講義は、9月7日(土)です。生徒の皆さまの更なるご発展をお祈りしています。
起業の学校9期 第7講(8/3)[2013年08月07日(Wed)]
はじめまして。
7月の終わりから1週間、起業支援ネットに研修でお世話になっている愛知県職員の野村と申します。
今回、起業の学校第9期にお邪魔させていただいたのでその時の様子をご紹介します。

初めに関戸校長から、「前半戦は基礎固めを行ってきたので、後半戦はそれを一度崩し自分のオリジナルなものにしていく」とお話しがありました。

IMG_6319.JPG
関戸校長のお話し

そこで今回は前回までに作成したプランに基づき、何が自分の強みになるか深めていく作業を行いました。他とは違う特徴ある事業にするための非常に大切な作業です。

今回のテーマが「現状把握に対する将来ニーズとコンセプト」ということで、まずは現状から将来求められるだろう事や物を考えます。実際に私も考えましたが、これが中々難しい。
自分の理念に関係しているニーズか、自分の願望するニーズになっていないか等、色々考えながら書いていきます。生徒さんの中にはすらすらと20個以上すぐに書けていた方もみえました。

IMG_6322.JPG
できるだけ多くニーズを書きだします

このニーズを基にコンセプトやグランドデザインを考えるのですが、皆さんコンセプトを考えるのにかなり悩まれていました。ありきたりなものでなく、自分だけのコンセプトを作ったり発見したりしなければいけません。

IMG_6324.JPG
アドバイスする関戸校長

悩まれている生徒さんたちに先生方が声をかけアドバイスすることで、少しずつコンセプトやグランドデザインが見えてきている方もいました。
最終的にコンセプトが見えてきた方やまだ自分の納得のいくコンセプトが出せていない様子の方もいらっしゃいましたが、今日1日でかなり深い部分まで自分のプランを見つめ直すことができているように感じました。
IMG_6325.JPG

今日1日皆さんと一緒に過ごした中で、学校の講座がない日にも起業の学校の卒業生を訪問したりして学んでいる様子なども伺い、学校を通して生徒同士ももちろん様々な繋がりができる素晴らしい場であることが分かりました。
温かく迎えてくれた生徒の皆さん、また1週間程お世話になった起業支援ネットの皆さんありがとうございました。
起業の学校9期 第6講(7/20)[2013年07月24日(Wed)]
久野です。

いよいよ今回は中間試験。
今まで考えてきたプランを、起業の学校の先輩に発表します。
アドバイザーとして駆けつけてくださったのは、起業の学校1期生から昨年卒業したばかりの8期生の中から4名。すでに起業している方も、現在まだ準備中の方もいらっしゃいますが、それぞれに起業の学校のワークと、そしてご自身と、社会のニーズと誠実に向き合って来られた方ばかりです。

中間試験は、基本的に卒業試験と同じ方法。
1対1でアドバイザーから指南を受けます。
でも、「中間」なので、仲間が指南を受けている様子をオブザーブすることも入れました。
自分のことはよくわからなくても、人の発表の仕方を見ていると客観的に見れる、というのはよくあること。それを自分自身の学びとしていくことも起業家にとっては大切なこと。

画像 003.jpg

画像 001.jpg

先輩たちは、しっかりと生徒のみなさんの話を聞きつつ、率直な反応を返していきます。
そして、投資タイムとアドバイスのフィードバック。
先輩のみなさん、本当にありがとうございました!

午後からは、その中間試験を踏まえて、次に進むためのワークが続きました。

中間試験での気づきの共有や、9期生のコミュニティの中でどのように相乗効果を生み出すか。
そして、プランの見直しです。

いろんな想いを持って生徒のみなさんが集う起業の学校。
毎期、いろんなことが起こります。
でも、起こったことは全て必然であり、わたしたち全員への問いでもあります。
「ひきうける」というのは、コトを起こす人にとって、とても大切な要素だと思います。
いろんなことを他者や環境のせいにせず、引き受けていくこと。

そんなこんなの中、起業の学校も折り返しに入っていきます~!
起業の学校9期 第5講[2013年07月07日(Sun)]
久野です。

今回のゲストは、NPO法人ママズカフェの山本博子さんです!

もう、とにかくパワフルで、切れ味がよくて!わたしも大好きな女性起業家のお一人なのですが、今回もそのパワーを惜しみなく発揮してくださいました~(感謝)。

ママズカフェの立ち上げの経緯。ターゲットの考え方。地域や社会のニーズに基づく事業をどのようにして次々と生み出してきたのか。
一言ひとことに込められた重みに、自然と聞いているこちらの背筋も伸びます。

画像 002.jpg

画像 004.jpg

午後からは、前回の宿題でもあった事業計画書のブラッシュアップ。

グループワークもはさみつつ、基本的には個人ワークが中心です。

画像 012.jpg

生徒さんお一人おひとりを呼び出して(!?)の個別指導も。
そんなこんなを経て、すっきりしたり、もやもやしたり、楽しくなってきたり、悲しくなってきたり。

いろんな想いを味わいながら、自分が目指す理念への一歩となるプランににじり寄っていく生徒さん達。

いよいよ来週は中間試験です!



起業の学校9期 第3講(6/8)[2013年07月01日(Mon)]
久野です。

あっという間に起業の学校9期も3回目です。

今日はまずゲストの講義から。ゲストは、起業の学校の卒業生です。

一般社団法人草の根ささえあいプロジェクト代表理事の渡辺ゆりかさん(3期卒業生)、いわゆる「起業」という形ではないものの、骨髄移植コーディネーターとして活躍するかたわら、新たな取り組みへの一歩も踏み出そうとされている服部文さん(5期卒業生)。

起業の学校のキャンパスライフ(!?)とともに、卒業後の道のりをそれぞれにお話しいただいた後、校長・関戸によるコーディネートのもと、パネル形式でのトーク。

IMG_6240.jpg

起業の学校でどのように学び、何をつかみとっていったのか。
そして、卒業後の不安や戸惑いをどのように力に変えていったのか。
ほんの半歩、9期生の先を行く先輩たちの飾らない言葉。9期生のみなさんは、どのように受け止められたでしょうか。
深く学び考えることと、まずとりあえず動いてみることは、逆のことを言っているようですが、実は対になっているんですね。
忙しい中、駆けつけてくださったお二人に感謝!!!

さて、その後はワークに移ります。
今日のワークのテーマは事例研究。

まず、この地域のコミュニティビジネスの事例を読み込み、新規事業を考える、というもの。

まずは、一人で考えて、仲間と共有。
IMG_6246.jpg

次は別の事例について、グループでディスカッションして合意形成をしながら。
IMG_6250.jpg

限られた情報の中からも、想像し創造する力は起業家にとって不可欠のもの。
ワークを通じて、そんな力を養っていきます。

そして、午後からは、会社づくりのワークショップ。

IMG_6263.jpg

いつもお世話になっている、鶴田商会環境事業部エコブランチさんの「松の力」という洗剤を販売する会社をつくり、事業計画を立てます。

理念は?コンセプトは?ターゲットは?付加価値はどうする???
1時間という時間制限の中で、グループで話し合い、決めていく。
なかなかスリリングなひとときです。

IMG_6269.jpg

最後に、事業計画案を模造紙にまとめて発表。
3つのグループからそれぞれ、ユニークな事業計画案が報告されました!

バーチャルでもその会社のメンバーになりきってみることで見えてくるものがある。
頭と口と手を同時に動かしながら、一つのプランをつくっていくという体験をしていただいた9期生のみなさん。

いよいよ次回からは、それぞれの事業計画づくりに入っていきます!

| 次へ