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河戸
起業の学校9期 第12講 (01/06)
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卒業試験&卒業式!![2008年11月26日(Wed)]
去る11月22日、寒さ小休止の冬晴れの日。
起業の学校は第4期卒業試験&卒業式を迎えました!

卒業式の前に卒業試験があります。
そしてその卒業試験のために、朝から2分間スピーチ(プレゼンテーション)の演習があります。
それが、今期最後の授業。

関戸自ら、声のはり、視線、ふるまいや姿勢まで最後の指導に熱が入ります。
壇上にはひとりであがりますが、
そこには仲間も先生もいることをかみしめて、生徒同士が磨き合いながら
卒業試験に臨みます。



卒業試験には、ご多忙極める起業家や支援者の方々が
手弁当で、指南役として駆けつけてくださいます。
ありがたいことです。

毎年、年末にかけてのこの多忙な時期に、事前の資料チェックから当日まで
どれほど時間を工面していただいていることかと
スタッフの背筋は伸びっぱなしになります。

そして、指南役と向き合って、問いをいただいてまた自分と向き合う―
それを拠りどころに、苦しい時間を乗り越えてきた4期生のみなさん。

いよいよ卒業試験です。
例年どおり、卒業試験は道場的起業市場の流れで行いました。
全体プレゼンテーション、1対1の個別指南、そして模擬投資という流れです。
最後の模擬投資で1円でも投資をいただけたら卒業できます。

個別指南は1回8分。
それぞれの生徒のデスクへと指南役に順番にまわっていただくこと6回または7回。
指南役にとっては、8分の時間をすぐリセットして次の指南に移るという厳しいプログラム。
どのデスクに移ってもすぐに頭を切り替えて
ツボを見抜いて適切な問いを立てていただく様子に敬服しきりでした。

そのあとは、指南役に投資金額とメッセージをご記入いただきます。
いよいよ投資金額の発表・・・。
1期から3期までの卒業生も会場に参集して見守ってくれます。

無事全員卒業!!
最後には全員が紅潮しながらも誇り高く、素晴らしい笑顔でした。

たくさんの方々のお力を借りてこそ成り立ち、
その恩をまた次へ紡いでいく使命をいただいた
起業の学校 第4期卒業試験&卒業式。



その夜の謝恩会では、4期生の皆さんがオリジナルの素敵な歌を
プレゼントしてくださいました!

「これは私にしかできない仕事」

全員が出した言葉を詩にまとめて曲になったという世界でたったひとつの歌は
心に響く素敵な歌でした。
どこかでまた、みなさんの耳に届けることができますように。

第5期募集へいざ。
起業の学校 最終講[2008年11月06日(Thu)]
事務局の森です。
起業の学校4期も、いよいよ最後の講義となりました。
卒業試験に向けて、自身の事業計画書との格闘が始まっています。

最後のテーマは「数値計画」です。
それでは、授業の様子をお伝えします。

理念形成からコンセプト作り・商品開発と温めてきた自身の事業は、
「ビジネス」として採算が合うのか…検証します。

◆まずは販売計画から
自身の商品をいくらで売りますか?どれくらい売れますか?
テストマーケティングの結果から、
値決めをし、販売量を見積もり、年間売上額を算出します。

◆そして売上原価
その商品はいくらで仕入れられますか?
「中小企業の原価指標」などの資料を参考にしながら、仕入原価を算出。

◆さらに経費は
従業員を雇うとすれば、意外なほど多くの人件費がかかります。
事務所・店舗は借りますか?自宅を使いますか?
水道光熱費・通信費…このあたりは家計と似ていますね。
さらに広告宣伝費・消耗品費・修繕費…忘れないように。

それぞれの想いが詰まった事業も、
小さくともビジネスとして成り立たなければ、
地域で生かすことができません。

仕入原価?減価償却?定額法?…
慣れない言葉に悪戦苦闘しながらも、みんな必死なのです。

最後に講師鈴木から、こんなメッセージも。
「備品など、周囲から助けてもらえるものを探してください。みなさんの事業に共感していただける方から、中古の備品を譲っていただき、小額で始められるようにしましょう。皆さんを応援してくれる方々の想いの詰まった備品で、ぜひ始めてください。」

最後の授業を終え、ここからは講師からの個別指導を受けながら、
卒業試験に向けて事業計画書の作成です。

そして11/22には卒業試験。

4期生全員の無事卒業に向け、
事務局としても最大限のサポートをしていきたいと思います。
起業の学校12講[2008年11月06日(Thu)]
事務局久野です。
いよいよ4期起業の学校の講義も残すところあと2日。

宿題だった、それぞれのビジネスモデルを手に、
みなさんが集まってきます。

本日のテーマは「要所解明」。
未来の視点に立って現在をみたときに、「あれをやっておけば
よかった」「あれがあったから上手く行った」と思う、目指す未来と
最悪の未来を分けるポイントは何か?
これは、未来デザインという起業の学校で採用している手法の
中でも、とりわけ難しいワークです。

個人ワークとペアワークを組み合わせながら、自ら考えることと
人からのアドバイスを受けることを繰り返していきます。

「他人に対してアドバイスできることは、自分のプランに対しても
潜在的に気になっている点である場合が多い。
人から聞いたことも、自分が言ったことも、すべて自分ごととして
引き受けてください」という講師・鈴木の言葉が響きます。


それぞれの事情の中で、誰もが精一杯自分と向き合い、社会と
つながる道を模索しています。その姿そのものが、未来への大切な
資源と心から感じます。

卒業試験まで、あと一ヶ月。
起業の学校第11講[2008年10月09日(Thu)]
事務局の西井です。

秋の夜長という言葉がありますが、
起業支援ネットでは走り抜けてしまった9月。

10月の起業の学校は、いよいよ事業計画作成の扉を開きました。



全18回の講義のうち、残り5回。

ベンチャーのような効率とスピードが勝負のビジネスと違って
コミュニティビジネスや身の丈の起業は、
底辺の広い仲間づくりがいかに重要かを再確認して講義は始まりました。

そして、事業計画書の作成というステージでのもうひとつの確認は、
「誰のための、何のための事業計画書なのか」です。

事業計画書に着手する前に
「事業計画書は誰のため?何のため?」
「どれくらいの覚悟があるの?」
「どうしてもそれは自分がやらなければならないの?」
など、起業の「芯」を再確認するセルフインタビューを行いました。

そしてひとりずつ発表します。
ひとりひとり、様々な人生のステージにあり、環境があります。
そこから溢れるそれぞれの覚悟が
声の抑揚、比喩の表現、言葉遣いに現れてじーんとする時間。。。

鈴木先生から、
「事業計画書を書き始めると、マスを埋めることや上手に見せることに気をとられがち。
これを忘れないで」とエールが送られました。

午後になり、事業計画書の手前のワークシートを進めます。
これまで授業で培ってきたさまざまな「素材」をもう一度
質問に答える形でコンパクトにまとめる作業です。



グループワークの形式にして、
書いたものをそれぞれのグループで発表し積極的に意見の交換が行われました。

「みんなの事業内容を聞いていると楽しい」
笑い声も飛び交う相互支援の豊かな時間でした。


誰のため、何のため?

今日のみなさんの「芯」がぽかぽかと温まって
卒業までの時間をしっかり支えてくれると思います!
起業の学校第10講[2008年09月30日(Tue)]
事務局の西井です。

9月20日、起業の学校第10回目。

この日は、皆さん集合が遅いなぁと言っていたら、
どうやらコピー機渋滞だったとのこと。

起業の学校では、授業や宿題でやっているワークシートは全員に共有します。
今朝も、必至でやり終えた宿題を仲間にも見てもらうべく人数分コピーをしてくるため、
会場で貸していただけるコピー機に列ができていたそうです。

まだ温かいみなさんの宿題を、
講師の鵜飼先生もチェックしながら今日の授業がスタート。
先回に引き続き、テーマは「マーケティング」です。


テストマーケティング=予備実験は何のためか?
リスクとは何か?
そして、市販のテキストでは書かれていない
コミュニティビジネスならではのマーケティング手法とは?

午前中の鵜飼先生の講義で、頭の回転率が上がっていきます。
構想中の商品がどのように市場の反応を受けるのか。
午後のワークで腕試しが待っています。

午後になって、個人ワークとしてA4用紙1枚のパンフレット作りをしました。

そもそもこの商品でいいのか迷ったり、
まだ商品とも呼べない段階でうなっていたり、
グランドデザインシートや理念に戻ってしまったり。

パンフレットとしてカタチにするのは簡単ではありません。

ここでも、救われるのは仲間の存在のようです。
等身大の自分を見せることができる安心の時間に、
率直な意見を聞き、エールを交換する様子は、授業の内外の時間で見受けられます。

そしていよいよ、グループワークとしてテストマーケティングを行います。



パンフレットをもとにプレゼンをして、ヒアリング項目を基にマーケティングをしていきました。
みなさん、口ぐちに「伝えるって難しい」と言いながらも
ペアを代えて進めるうちに、徐々に自分の想いがカタチへ、そして言葉になっていく様子。

もちろん、テストマーケティングは授業だけでは終わりません。
これからも、テスト→試販→改良を繰り返し、商品開発の旅は続きます。

11月の卒業式には、どんな商品・サービスに出会えるのか、
伴走する事務局もわくわくとはらはらが高まります!
起業の学校第9講[2008年09月10日(Wed)]
事務局の西井です。
9月6日。残暑のなか、風にも空にも秋の気配が差し込んでいるのを感じます。

9月に入って、起業の学校のテーマは「マーケティング」。

これまで、「自分」という起点からワークに取り組んできた授業から、
それら一連の設計を「市場」に問う、市場から事業を見るというワークになります。

講師は、起業支援ネット理事であり愛知学院大学の鵜飼宏成先生。
アシスタントは、事務局の西井でした。


とあるファーストフード会社の実例から。
「新たなセグメントとしてミルクシェークに力を入れることになった。
ターゲット設定・細分化をして商品開発をしたが、
結果、なぜ売れ行きにつながらなかったのか」

そんなお題から、マーケティングの落とし穴や大切な着眼点、
さらに、プロシューマーの視点をもつ商品企画の大切さ、
そして「表」と「裏」の商品要素という巷では語られないCBのマーケティングも含め
時代の流れと背丈を合わせたレクチャーが走ります。


そしていよいよ、午後からは個人ワークに入ります。

これまで設計してきた自分のコンセプトやテーマの中から一つ選び
それに対して「将来どんな商品が期待されるのか」を描いていきます。

マーケットに聞く、ということ。

この作業もなかなか大変です。

「求められていること」が、「自分の理想」にすりかわっていないか、
市場ではなく自分の視点から逃れられないなど、
授業内ではやりきれず、持ち帰ってしまう生徒さん。

今日のグループワークの予定を、次回に持ち越しながら
次回のためにto doを繰り返す鵜飼先生。


もちろん、同行二人の関戸も、ラベルを指す指に力を込めます。

いよいよ意思×広い視野×集中力の積み重ねでしか
1枚のワークシートが生まれない段階に入ってきました!

重たい宿題を持ち帰りながらも、笑顔と興奮で
お茶の時間に流れていく生徒さんを見送ります。

助け合って、励ましあって、ここが正念場!

起業の学校第8講[2008年08月30日(Sat)]
事務局久野です。
一昨日夜中から昨日にかけての豪雨で、各地で被害が出ています。
被災されたみなさま、心よりお見舞い申し上げます。
起業支援ネットが管理運営を担当しているCOMBi本陣は、数箇所の
雨漏りがあった程度でしたが、本当に自然の力を思い知らされます。


さて。
8月23日は、起業の学校8日目。

今年で4期目になる起業の学校。基本となるカリキュラムはありますが、
毎年改善を重ねています。
今年は去年より生徒数が多いこともあり、グループワークを多く取り入れ
ているのが一つの特徴。

この日も午前中は、アタマをやわらかくするための編集術ワークの後、
4人一組のグループで、地域社会の過去10年とこの先10年の流れの
ベクトルを議論しました。














午後からは、個人ワーク。これまでのワークを踏まえての未来予測
→事業コンセプトづくり→コンセプトを満たす事業領域を検討。
時間内に終わっても終わらなくても、その日にやったワークの見直しと
ブラッシュアップは必ず宿題です。













「今日もアタマから煙が出ました〜」と口々におっしゃる生徒さん。
かいた汗の分だけ、発した熱の分だけ、出した煙の分だけ(?)、
事業はブラッシュアップされていきます!頑張れ〜っ。

その後、生徒さんたちが自発的に「宿題会」なるものを開催することと
なりました。様々なことに囲まれている日常のなかで、事業のことを
集中して考える時間を持とうと、週末を中心に集まって勉強する予定
とのこと(今日も宿題会、開催されてます!)。

毎年、この時期になると、わたしたちはワークの進め方をお伝えしたら
見守るほかありません。
いわば、助産士さんのような役割、ということになるのでしょうか。
代わりには産めない。でも、状況を見守り、そのときどきにあった呼吸法を
伝えたり、励ましたりすることは、できる。

11月の卒業の日も、少しずつ近づいています。
わたしたちも、ひっそりと、祈りながら、伴走したいと思っています。

起業の学校第7講[2008年08月04日(Mon)]
事務局久野です。
世の中の学校は、夏休み。でも「起業の学校」は、もちろんこの時期も
動いています。

先日、8月2日のメインテーマは案件設定。
それぞれの理念を実現するために、自分はどの切り口から入っていくか。
そんなことを探るためのワークです。
<参考→起業の学校校長のブログ>

地域や社会で起こっている「事実」に着目し、情報として取り出していく
ワークは、なかなかハードだった模様。
「頭から湯気がでる〜!」という生徒のみなさんの心の叫び(!?)が
あちらこちらから聞こえてきます。




←起業の学校の名物?のひとつ。
 ラベルワーク









一方、個人ワークだけでなく、グループワークで新たな気づきを得ることも。
生徒のみなさんも、少しずつ学校以外の場で、自分の起業したい分野に関する
実験的な取り組みも進めつつあります。

今年の夏は暑いけれど・・・、起業の学校4期も熱く、厚くなってきています
起業の学校第6講[2008年07月29日(Tue)]
事務局久野です。

先日7月19日から、起業の学校では後期の授業がスタートしました。
概論や事例など、「起業という型」を学んできた前期。
後期からは、いよいよ自分自身と向き合いながら、価値ある事業を
生み出すためのワーク三昧の日々がはじまります。

まずは、ワォーミングアップとして、不肖・久野が
「編集術ワークショップ」を担当。
情報の取り出し方、並べ方の基本的なスキルを学んでいただきました。

そしていよいよ、本日のテーマ【理念形成】。
講師鈴木より、「布に例えれば、理念は縦糸。まず縦糸を張り、
その後で、横糸を紡いでいくという地道な日常が始まる。
その日々に耐えられる縦糸を」とのコメント。

その後はラベルを使った個人ワークが続きます。
情報が出なくて困る方。出すぎて困る方。統合の場面で戸惑う方・・・などなど
真剣だからこそ悩み迷う場面も多々。
けれど、ここでしっかり悩むことが次につながっていくことは間違いありません。

最後の発表の時間にも、「これをもっと練り上げます!」という心強い
決意も表明されました。

次回以降もますます楽しみです!


P.S.そんなこんなをしている中で、今回写真をとり忘れました〜
   生徒のみなさんの真剣な表情がお伝えできず、ザンネンです。。。困った
起業の学校第5講<中間試験>[2008年07月22日(Tue)]
事務局久野です。
いつの間にやら、東海地方の梅雨もあけ、小学校は夏休みに突入。
しばらく起業の学校の報告もできませんでした(反省)。

さて、7月5日は、起業の学校前期の締めくくり、【中間試験】です。
起業の学校流中間試験は、それぞれがつくった簡易事業計画書を
起業の学校の1〜3期の先輩方に指南していただくというもの。

午前中はプレゼンテーションの練習。
2分間で自分の想いを込め、同時に聞いている方の立場にも立ち、
自分の事業をプレゼンテーションします。
校長・関戸からもアドバイスは飛びますが、メインは生徒同士の相互
アドバイス。厳しくも暖かいコメントが飛び交います。

午後からはいよいよ本番!先輩を前に行われたプレゼンテーションは、
さすが、午前とは比較にならないほど進化していました。












そして、1対1で向かい合っての指南がはじまります。
指南役が入れ替わり、立ち代りしながら、的確な質問やアドバイスが
贈られていきます。













指南役のみなさん、本当にありがとうございました!お疲れ様でした。
そして生徒のみなさんは、一旦つくった事業計画書を越えていくという
後期のプログラムがはじまります。

事業計画書は100回書き直すもの、という言葉もあります。
これからの4期生の飛躍に乞うご期待、です♪
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