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起業の学校9期 第12講 (01/06)
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起業の学校14期 第1講(5/19)[2018年06月01日(Fri)]
今年度も起業の学校が始まりました。
今年度は第14期になります。14期は9名の方が入学されました。

IMG_1987.JPG

さてさて、この日は最初のオリエンテーションを終えた後は、恒例の他己紹介をしました。
起業の学校では、自己紹介ではなく、他己紹介をします。つまり、他人の紹介をする訳ですが、当然ながら皆さん、今日初めて顔を合わせたもの同士。他人の紹介なんてできるわけありません。
そこで、まずはペアになってインタビューをしあってから、他己紹介をします。

他己紹介をすると、自己紹介では明らかにならないその人の特徴がわかってとても面白いんですよね。


さて、他己紹介も終えて、お互いなんとなくどんな人かが分かってきたところで、最初の講義に入ります。

IMG_2000.JPG

起業の学校では、起業までのプロセス(の一部)をご一緒させていただくわけですが、起業はスタート地点ですから、本当は起業した後が問題です。起業は目的ではなく、何らかの目的を達成するための「手段」でなければなりません。
今年度の講義では、これをマラソンに例えて、お伝えしました。
マラソンを走りたいと思った時、普通はマラソンのゴールをイメージしてトレーニングしますよね。スタート地点にさえ立てれば、あとは一歩だけ歩いてリタイヤしても構わない、とは普通思わないわけです。
起業を目的にするとは、このスタート地点にさえ立てればいい、というのと同じです。しかも起業の場合、そう簡単にリタイアできないことも多いです(事業資金を借りていたり、お客さんに迷惑がかかったり)。
マラソンではゴールをイメージしてトレーニングするのに、起業となるとスタートをイメージしてトレーニングしてしまう傾向もあります。起業もゴールをイメージしないといけません。

起業家にとってのゴールは、事業の目的、それも究極の目的です。それが「理念」です。
起業のおいて、立派な事業計画を作ったとしても、人の心は動きません。支援者からすると「ふーん、一応事業計画は作れるのね」という程度です。もちろん、他にはない抜群の事業計画もありますが、それで引き寄せられる人は、本当にあなたのことを応援してくれる人かどうかを見極めなければなりません。単に儲けが欲しいだけかもしれませんから。
本当に人を引きつけるのは、事業計画ではなく、理念であった方がよいと私たちは考えています。理念も最初は「カッコつけてるだけじゃないか」と思われるかもしれません。しかし、本気でそれを目指しているのなら、理念に態度がついてきます。態度は行動を生み出します。そういった態度や行動を目の当たりにした人は、「この人は本気かもしれない」と思って、本当の意味での応援団になってくれることがあります。


というわけで、午後は、この理念を作るためのワークを行いました。

私たちは、もう何年も前から、この理念をつくるためのワークをしているので、ある意味当たり前のように行なっているわけですが、ある時ふと、本屋で理念づくりに関する本を探してみたことがあります。
まず分かったのが、そんな本が稀少であること(笑)。
理念づくりを、ノウハウとしてまとめる人があまりいないのか、あるいはノウハウを持っている人が本当に少ないのかは分かりませんが、私たちも、理念づくりワークは対面でないとうまくいかなくて、解説書を作ったところでどれほどの意味があるのだろう、と思ったりはしますので、本という形ではなかなか出回らないのかもしれませんね。

という訳で午後は今までにない頭の使い方を受講生のみなさんにしてもらい、最後は宿題の伝達です。
宿題の内容は、もう一度理念づくりのワークをやり直してくる、というものです。
どうしても初めてのワークではやり方を覚えるのに精一杯で、内容を精査するところまでいかないんですね。なので、やり方がわかったところで、改めて、理念をしっかり考えてきてください、というのが宿題になりました。

みなさん、お疲れ様でした。

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