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河戸
起業の学校9期 第12講 (01/06)
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起業の学校9期 第12講[2013年10月23日(Wed)]
初めまして。
愛知県職員の河戸と申します。
研修の一環として、1週間程度ではありますが、起業支援ネットさんにお世話になっております。今回は、10月19日に「起業の学校9期 第12講」に参加させて頂いた内容をお伝えしていきます。

まず最初に。
関戸校長から生徒さんへの向けた話の中で、特に印象的に感じた3つのお話。
「起業を目指す皆さんは平面を生きてはダメ。Yesの裏にNoがあり、Noの裏にYesがある。立体的な中を生きていかないといけないよ。」という言葉でした。一見Yesと思われることに対しても、その裏(側面も)まで考える。そのような起業や人生において大切な“考え方”の様なものを講義していただけました。
また、「起業家に必要なことは、“自分がやるんだ、自分で進んでいくんだ”という熱い思いだけでなく、時には自分を卓上に置き、俯瞰的にみて冷静に判断することも必要である」ということ。これは、起業だけでなく、様々な仕事において言えることだなぁと思いながら聞いていました。
それから、「自分自身を追い詰めることと、開き直ること。この2つを上手くこなす。」自分を追い詰め、追い詰め、螺旋状に上るばかりでなく、時には開き直りも必要。しかし重要なのは、「開き直り=あきらめ」にならないこと。あくまで、「成長する開き直りをすることが重要、開き直ることで何かを得ることが重要」と講義されていて、どの話も非常に為になる話ばかりでした。
画像 003.jpg

続いて副校長の鈴木さん。
最初は生徒さんに喝を入れる話から。
「アイデアは出てきた時が一番“イケる”と思うもの。しかし時が経つにつれ次第に色褪せる。必ず色褪せてくる。それは時に苦しい。けれど、その一連の流れ、アイデアが出た時の高揚感、その後の喪失感を経験することが大切。そういった一種の訓練を何度も行うことで「起業」という神経が出来ていく。それを繰り返しリハビリしていくことで、その新しい神経回路で考えることが自分の中で自然になっていく。それを苦しいと感じるということは、新しい神経回路が他の回路に比べまだ優位でない証拠。何度落ちても振り出しに戻ったわけではないので、その度リハビリしていこう。振り出しは全てを放棄した時だ。」
このような話をとても分かりやすくフランクに話して下さるので、自然と集中して聞き入っている自分がいました(笑)。

とても興味深い話の連続で、内容がまとまりきりませんが、つらつらと書かせて頂きます。
「人は、自分より強いイメージの人に巻き込まれていく。その人のイメージを道標として着いていってしまう。「起業」に関連させると、他人のコンセプト等に一貫性があり、分かりやすい物だと、それに多くの人が着いていく。この習性を逆に利用してやる。自分がより強いイメージを持ち、人を巻き込むことが出来るように。」
などなど。講義前の序章だけでも、非常に為になる話ばかりでした。

そして、いよいよ本日の講義の紹介です。
今日のワークの一つ目は「要所解明」です。
生徒さん自身の事業計画について、それぞれ「目標未来」(=良い未来)と「警戒未来」(=悪い未来)をいくつか想定し、その共通原因を解明(要所解明)することで、警戒未来を回避し目標未来へ近づける方法を立案する、というものです。
このワークを行う事で先を見る視点を養い、予め回避できるようにする狙いがあるようです。
ある生徒さんは隣の生徒さんと相談しながら取り組み、ある生徒さんは用紙と一対一で向き合って取り組むなど様々な取り組み方をしていましたが、どの生徒さんも真剣に行っていました。講義も残るところ今回を合わせて2回ということで、各々が追い込まれている状況であるにもかかわらず、意見交換の時間には様々な視点から意見を言い合い、時に笑い声もありアットホームで非常に良い雰囲気でした。

画像 020.jpg

このワークの最中に、あるグループの隣にお邪魔させていただきました。その時の生徒さんのお話で、「学校に参加し、ワークを重ねるうちに“絵本を作ること”が最終的な目標であることに気付いた。本を“売る”のではなく“作る”ことが自分のやりたい事である、と。それはある意味“開き直り”なんだ、と。」その話をきいて、今日に至るまで何度も自分の事業計画を考え、時に進み、時に立ち止まりを繰り返した結果、この答えにたどり着いたのだなと思いました。そしてこれこそが“前に進む開き直り”なんだと感じました。

そして、2つ目のワークは「シナリオプランニング」です。
内容は自分が起業後、どんな未来になるかを想像するというもの。ただし現実的でなくてもよく、自分の思った通りに書いてよいとのことです。このワークの狙いは未来像をイメージしOUTPUTすることで、イメージ力を高めるだけでなく、イメージを他人と共有すること及び自分の中の情報を整理することを目的としているようです。
また、イメージを描くことで、自分のなかで目標となるような良いイメージを定着させる。このような大まかなストーリーというのは起業をする上での大きな力、道標になる。確かに数字を追う細かい検証も必要だが、いざ立ち止まってしまった時には目標に向かう大きな力が必要になるとのことでした。
生徒さんの方はというと、もくもく、スラスラと書いており、それだけ自分の事業計画と真剣に向き合ってきた証拠なのかなと思いながら見学していました。生徒さんも、入校当初と比較するとご自身で成長を実感できている様子でした。

画像 089.jpg

以上一日講義に参加させていただいて、非常に興味深い話ばかりで良い経験となりました。生徒の皆様が起業し、ご自分の道のりを歩むことを心から応援しております。このような機会を与えていただき有難うございました。

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コメント
あけましておめでとうございます。
今日栄で久野さんの姿を見ました。が、忙しそうですぐ電車乗ってしまったので声をかけれなかったです。。
今年も良い年になりますように。
Posted by:河戸  at 2014年01月06日(Mon) 17:59