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起業の学校9期 第10講(9/21)[2013年09月25日(Wed)]
はじめまして。9月18日より一週間起業支援ネットに研修生としてお世話になっております愛知県職員の田中と申します。今回は9月21日(土)に開催されました「起業の学校第10講」の様子についてレポートさせていただきます。

まず始めに、関戸校長より、受講生の皆さんが起業にあたり抱いている、悩み、葛藤、逡巡について、激励の言葉とアドバイスがありました。お話の中にありました「自分はこうやるんだ。愚直にやるんだという、魂、心の叫びのようなものを大切にしてほしい。ここしばらくは、悩んでもいい。アイディアを積んだり、崩したりを繰り返しながらどこかの段階で突っ込んでいく力、タイミングを自分なりに掴んでほしい。」という言葉が印象的でした。
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続いて鈴木副校長の講義が始まりました。まず、受講生に問題提起です。「起業をする人としない人の違いは何か?それは本気でやろうとしている人とそうでない人の違いだ。本気ではないなら起業はしないほうが良い。また、自分に人が自然と集まってこないと起業は難しい。自分とは違ったタイプの人でも良いので自然と周りに人が集まってくることが大切だ。」とアドバイスがありました。
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次は、具体的なビジネス事例研究に移ります。受講生それぞれが、まず個人ワークとして既存ビジネスモデルの成功事例について、その仕組み、優れている点などについて紙に書き出します。昼食をはさみ、午後に数人のグループに分かれたあと、受講生同士でそれぞれが書き出した事例について説明し、内容を共有します。15人集まれば様々な成功事例が出ます。先生は受講生全員がクラス全員の事例を聞いて回るようにアドバイスします。

そのあと、起業にあたり受講生が実際に考えている事業の商品サービスやビジネスモデルについて紙に書き出す作業を行いました。これは、第1講より第10講まで、これまでの講義でやってきたことのアウトプット作業になります。
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想定しなければならない顧客対象は誰か、ニーズの掘り下げ、商品の評価や改善点、価格等について書き出します。
それぞれのビジネスモデルに対する顧客の絞り込みはざっくりとしていてはいけないと先生よりアドバイスがありました。皆さんこの絞り込みの作業には大変悩んでいる様子でした。ワーク中には、先生に個別にアドバイスを受けたり、受講生同士で起業に際しての悩みや問題点について話し合い、切磋琢磨なさっていました。

起業にあたり不安な事や悩みを話すことが出来る先生や仲間がいて、切磋琢磨できる起業の学校は、受講生にとって、まさに、起業後も大切な母校になると感じました。

5月より開講された起業の学校も残すところあと3講。大詰めを迎えた起業の学校に参加させていただき、受講生の皆さま、スタッフの皆さま本当にありがとうございました。
次回の起業の学校の開催は10月5日です。

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