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河戸
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起業の学校第9期 第8講(8/24)[2013年08月26日(Mon)]
 はじめまして。愛知県職員の長橋と申します。研修生として8月22日から1週間起業支援ネットにお世話になっております。
 今回は、8月24日の起業の学校8日目をレポートさせていただきます。

 この日のテーマは「商品」。
 講義はまず、関戸校長から商品におけるコンセプトの重要性についてのお話から始まります。

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 続いて、鈴木副校長の講義に入ります。この日は、丸一日鈴木副校長が講義を行います。

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 この日最初のワークは起業資源の棚卸。15分ほどの作業時間の中で、生徒さん自身のもつ資本資源、負債資源、不足資源を見直します。短い時間の中でも、生徒さんたちは自身の現在の状況をシートに書き込み、今後の課題を再確認している様子でした。

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 次に、鈴木副校長から商品の考え方についての講義で、商品とは何ぞやから始まり、商品のSFV、マーケティングの4P等について学びます。
 講義の中で、セオドア・レビット教授の「消費者がドリルを買うとき、消費者はドリルが欲しいのではなくて、穴が欲しいのである」という言葉が出てきました。この言葉はまさに商品を提供する際の本質であり、私自身も日頃の仕事をする上で忘れてはいけない言葉であると心に残りました。

 午後からは、商品開発のワークを行います。
 第1段階として既存商品の分析を行います。新たな商品を生み出すために、講義で学んだ視点から既存の商品を分析し、将来のニーズを考えます。
 その後、第2段階として、生徒さん自身の商品コンセプトの設定を行います。商品コンセプトの統一はとても大切になります。生徒さんたちは、真剣な眼差しでワークに取り組んでいました。

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 ワーク中には、先生から個別に宿題の添削を受けたり、生徒同士で行き詰まった箇所をアドバイスし合ったりする姿が見られました。先生から宿題のチェックを受け、やり直しを指導されている生徒さんもいました。自ら学ぶ自分がいる、優しくて時に厳しい先生がいる、助け合う仲間がいる…まさにここは「学校」だと感じました。
 生徒さんはそれぞれ、悩みがあったり、焦りを感じたりしているようでしたが、学校だからこそ、それを打ち明け、前に進んでいけるのではないかと思います。
 次回の講義は、9月7日(土)です。生徒の皆さまの更なるご発展をお祈りしています。
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