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「ビオトープフォーラムin仙台2024」のお知らせ<当学会共催> [2024年05月07日(Tue)]
日本ビオトープ協会との共催フォーラムのお知らせです。

当学会長の特別講演、エクスカーションも予定されております。
みなさまのご参加をお待ちしております。


「ビオトープフォーラムin仙台2024」

−私たちの豊かさは多様な生き物の棲む地球から−



開催日:2024(令和6)年6月14日(金)13:00〜17:00(受付12:30‐)

場所:東北大学 青葉山新キャンパス 

環境科学研究科 本館2階 大講義室(J22)
宮城県仙台市青葉区荒巻青葉468-1


主催:NPO法人日本ビオトープ協会
共催:自然環境復元学会、東北環境パートナーシップオフィス(EPO東北)
後援(予定):環境省、文部科学省、農林水産省、国土交通省、宮城県、仙台市、東北大学、東北学院大学、一般社団法人日本造園建設業協会東北総支部・宮城県支部、一般社団法人宮城県造園建設業協会、宮城県造園芸協同組合〈順不同〉


◇参加費無料  一般の方も歓迎いたします。


プログラム(予定)
13:00〜  開会開会挨拶ご祝辞

【第1部】
第16回ビオトープ顕彰 受賞ビオトープ 表彰式、事例発表
・ビオトープ大賞:「あさはた緑地ビオトープ」(静岡地区、静岡県)
・審査委員長賞:「仙台・みどりの杜ビオトープ」(北海道・東北地区、宮城県)
・技術特別賞:「調整池のビオトープ」(中部地区、愛知県)
・学校ビオトープ特別賞:「老蘇小学校ビオトープ」(近畿地区、滋賀県)
・環境教育賞:「広島県立湯来南高等学校ビオトープ」(中・四国地区、広島県)
     事例発表:「あさはた緑地ビオトープ」「仙台・みどりの杜ビオトープ」

◇顕彰結果お知らせは下記をご覧ください。
https://www.biotope.gr.jp/wp-content/uploads/kensyoNo16-1.pdf

【第2部】
14:35〜15:05
環境DNA観測網「ANEMONE」の挑戦:地域主導のネイチャーポジティブ実現に向けて
 東北大学大学院生命科学研究科 教授 近藤倫生先生
休憩(5分)
15:10〜16:00(50分)
基調講演「これからの地球環境と私たちの暮らし」-新たなる自然共生社会を目指して-
 国立環境研究所 生物多様性領域 室長 五箇公一氏
休憩(5分)
16:05〜16:55
特別講演「仙台湾岸でよみがえる ふるさとの自然」
 自然環境復元学会長、東北学院大学教授、日本ビオトープ協会顧問 平吹喜彦氏

16:55〜17:00 閉会の辞

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17:00〜ポスター展見学「ネイチャーポジティブ アクション ポスター展 in 青葉山」

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◆交流会・全国ビオトーピアンの集い
日時 2024(令和6)年6月14日(金)18:00〜20:00
会場 青葉山みどり厚生会館「Buddy’s Table」
   青葉山新キャンパス内(地下鉄東西線青葉山駅南口から徒歩2分)
参加費 5,000円(当日集金いたします)

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◆2日目エクスカーション(視察会)
日時 2024(令和6)年6月15日(土)8:30〜13:00
集合場所 仙台市営地下鉄東西線「荒井駅」北1出入口
参加費 2,000円(レンタカー代等 当日集金いたします)
見学先・内容 新浜地区の自然環境復元状況、せんだい農業園芸センターみどりの杜ビオトープ視察 解説 平吹喜彦氏

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◇フォーラムチラシ(裏面下に申込書があります)は添付又は下記
https://www.biotope.gr.jp/wp-content/uploads/fo202406c.pdf
◇フォーラムご案内(各位広報)は添付又は下記
https://www.biotope.gr.jp/wp-content/uploads/2024fo_kouhou.pdf

〇参加申し込み
@会員の場合:総会・フォーラム・交流会・2日目視察会のご出欠について、出欠返信おはがきにご記入いただき、6月5日(水)必着でお送りください。
※正会員(個人・法人)の方がご欠席の場合は、委任状にご署名・捺印をお願いいたします。

Aビオトープアドバイザー、一般の方:フォーラムチラシ裏面にご記入いただきFAXかメールで、
又はメールにお名前・ご所属、ご連絡先(メールアドレス・電話番号・住所等)、フォーラム参加証明書希望の有無、交流会、2日目視察会参加の有無等を明記し、6月5日(水)までにお申込ください。
 協会本部事務局 fax:03-6304-1651  E-Mail:honbu@biotope.gr.jp

※フォーラム、交流会、2日目視察会は、それぞれ定員になり次第、締め切らせていただきます。

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同時期開催 6月13日(木)〜16日(日)
・「ネイチャーポジティブ アクション ポスター展 in 青葉山」
・せんだい環境学習館 たまきさんサロン「ビオトープフォーラムin仙台2024連携講座」

◇ビオトープフォーラムin仙台2024』と連携した
東北大学青葉山新キャンパスで開催される各イベントの概要については添付又は下記(各イベントの詳細はQRコードから)
https://www.biotope.gr.jp/wp-content/uploads/202406sendai3.pdf

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Posted by 自然環境復元学会事務局 at 11:51 | お知らせ その他 | この記事のURL
2023年度総会議案書 [2024年02月01日(Thu)]
2024年2月16日に開催いたします2023年度総会の議案書を掲載いたします。

続きを読む・・・
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 18:16 | お知らせ その他 | この記事のURL
<学会誌>「自然環境復元研究」投稿を募集しています [2023年09月13日(Wed)]
Journal13.jpg
学会誌「自然環境復元研究」の投稿を募集しています。


>>>投稿について



頒布をご希望の方は事務局までお問い合わせください。

Posted by 自然環境復元学会事務局 at 21:04 | お知らせ その他 | この記事のURL
【当学会】IGES-JISE公開研究会『都市で里山をつくる―地域の実践事例から考える「ネイチャーポジティブ」とこれからの緑の公共政策』のお知らせ [2023年05月19日(Fri)]
自然環境復元学会では、IGES-JISE公開研究会『都市で里山をつくる―地域の実践事例から考える「ネイチャーポジティブ」とこれからの緑の公共政策』を後援いたします。みなさまのふるってのご参加をお待ちしております。

flyer_202306111024_1.jpg
PDFチラシはこちら>>flyer_20230611.pdf(539KB)



_______________________

日 時:2023年6月11日(日)  14:00〜16:00
会 場:@川崎市コンベンションホール/定員25名 (川崎市中原区)
    AZoomオンライン/定員125名【併用開催】
参加費:無料(ただし、事前申し込みが必要)
主 催:公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES) 国際生態学センター(JISE)
共 催:NPO法人幸まちづくり研究会 新川崎ふれあい公園管理運営協議会
後 援:川崎市 自然環境復元学会
申込先:https://jise.jp/jp/2023/05/11/event_20230611/

内 容:
<基調報告>
川崎市における”みどり”の取組
松本 茂人 (川崎市建設緑政局緑政部みどり・多摩川協働推進課 課長)
<活動動告>
小さな林の大きな恵み―新川崎ふれあい公園「体験の森」づくり 10年の活動成果
千葉美佐子 (NPO法人幸まちづくり研究会 代表理事)
<調査報告>
「体験の森」の自然と便益を“見える化”する―守り育むべき“豊かさ”の共有に向けて
矢ケ崎 朋樹(IGES国際生態学センター/IGES本部 生物多様性と森林領域 主任研究員)

<開催趣旨>
本研究会では、大都市「かながわ・川崎の地」で展開された行政・市民による里山創成の事例に着目し、川崎市の緑の取り組みに関する報告を基調としながら、自然生態系・生物多様性分野の世界目標「ネイチャーポジティブ」*1とその都市部での実現に向けた「具体的方策」「行政・市民・企業などが果たすべき役割」などについて議論していく。また、里山(クヌギ・コナラ林)や農体験エリアの新たな創成が地域の自然や市民生活にもたらした便益(ベネフィット)に関する調査研究事例を紹介するとともに、「他地域へと活動の輪(実践担い手の仲間)を広げていく上での諸課題」などについて議論を深めていく。以って、分野・職種を問わず、都市での新たな里山ランドスケープ*2の創成や自然再生に興味・関心のある方々との意見/情報交換を行い、互いの活動をさらに進めていくためのアイデアを共有し、各々の活動の“進化形”を探るきっかけとしたい。

*1: 生物多様性条約などの国際舞台において合意された世界目標「2030年までに生物多様性の損失を食い止め、 回復させること」を意味する言葉。
*2: ここでは、薪炭林・農用林(里山)に加え、木材生産林や田畑、水路、刈取草地など、人々の暮らしを支える多様な植生・土地利用タイプからなる農業的・林業的生産機能を高く有する空間をいう。 
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Posted by 自然環境復元学会事務局 at 09:20 | お知らせ その他 | この記事のURL
【当学会後援】IGES-JISE 市民環境フォーラム「過去の災害から学ぶ −大規模災害の実態と災害教訓−」 [2021年06月13日(Sun)]
自然環境復元学会では、「市民環境フォーラム」(IGES国際生態学センター主催)を後援いたします。
Zoomによるオンライン開催となっております。
みなさまのふるってのご参加をお待ちしております。

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iges_210622.jpg


IGES-JISE 市民環境フォーラム

過去の災害から学ぶ
−大規模災害の実態と災害教訓−


日 時:2021年6月22日(火) 13:30〜16:25
会 場:オンライン開催(ZOOM)

    お申込みいただいた方に後日URLをお送りいたします。

参加費:聴講無料(事前登録制)
主 催:公益財団法人地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE)
共 催:兵庫県立淡路景観園芸学校
    クマ・テック合同会社
後 援:自然環境復元学会
申 込:IGES-JISEウェブサイト(以下)よりお申込みいただけます。
    https://jise.jp/jp/2021/05/17/20210622_forum/
言 語:日本語

プログラム
1 企画趣旨説明 林 寿則(IGES 国際生態学センター 主任研究員)
2 研究報告
 @ 「関東大震災における横浜の被害と復興」 吉田 律人(横浜市都市発展記念館 調査研究員)
 A 「都市火災時の樹木の防火機能」 岩ア 哲也(兵庫県立淡路景観園芸学校/兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科 准教授)
 B 「東日本大震災津波災害における神社の被害」 熊谷 航 (クマ・テック合同会社 代表社員)
3 パネルディスカッション 上記 演者4名


Posted by 自然環境復元学会事務局 at 18:22 | お知らせ その他 | この記事のURL
日本学術会議北海道地区会議学術講演会  「持続可能な世界にむけて国連が採択した目標【SDGs】と教育」 [2017年10月29日(Sun)]
日本学術会議よりご案内です。
(当学会は、日本学術会議の協力学術研究団体として指定されています。)

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【開催案内】
 日本学術会議北海道地区会議学術講演会
 「持続可能な世界にむけて国連が採択した目標【SDGs】と教育」
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 日本学術会議北海道地区会議は2017 年2 月11 日、北海道大学と共催で、
国連が定めた「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals,SDGs)」
に対する北海道における取り組みをテーマとした講演会を実施しました。そこ
ではSDGs の概要、SDGs への貢献として北海道地区の高等教育機関が行ってい
る世界各地及び道内での様々な活動の状況が紹介され、持続可能な開発につい
ての関心と認識を大いに高めることができました。
 そこで今年度は会場を札幌市から北海道第二の都市旭川市に移し、昨年度取
り上げられなかった開発目標4「質の高い教育をみんなに」とそれに関連する
いくつかの課題に焦点を当て、北海道におけるSDGs に対する社会の関心と認
識の更なる向上を目指します。
 参加費無料でどなたでも参加できますので、お気軽にご参加ください。


◆日時 平成29年11月12日(日) 13:30〜17:00
◆場所 北海道教育大学旭川校講義棟(L棟)L301教室
   (旭川市北門町9 丁目)
◆次第
 ・挨拶 三成 美保
  (日本学術会議副会長、奈良女子大学副学長)
 ・挨拶 阿部 修(北海道教育大学理事・副学長)

 ・講演「SDGsと学校教育」
  氷見山幸夫(日本学術会議連携会員、北海道教育大学名誉教授)

 ・講演「ジオパーク活動と地域の自然・歴史教育の重要性」
  和田 恵治(北海道教育大学教育学部教授)

 ・講演「SDGsとユネスコスクール」
  小金澤孝昭(宮城教育大学名誉教授)

 ・講演「サブサハラ諸国における教育と子ども」
  大津 和子(北海道教育大学前理事・副学長)

  −総合討論、質疑応答−

 ・挨拶 寳金 清博(日本学術会議会員、日本学術会議北海道地区会議代表幹
事)

 ※プログラムの詳細は以下をご覧ください。(日本学術会議ホームページにリン
ク) http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/251-s-1112.pdf

【問合せ先】
日本学術会議北海道地区会議事務局
(北海道大学 研究推進部 研究振興企画課)
 TEL:011−706−2155
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 09:22 | お知らせ その他 | この記事のURL
日本学術会議中国・四国地区会議学術講演会 「地域共生社会実現に向けての大学と地域の取り組み」 [2017年10月29日(Sun)]
日本学術会議よりご案内です。
(当学会は、日本学術会議の協力学術研究団体として指定されています。)


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【開催案内】
 日本学術会議中国・四国地区会議学術講演会
「地域共生社会実現に向けての大学と地域の取り組み」
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◆日時 平成29年11月18日(土) 14:30〜16:30
◆場所 徳島大学 藤井節郎記念ホール
       (徳島市蔵本町3丁目18-15 )

◆内容

 〇基調講演
 (座長:曽根 三郎(日本学術会議連携会員、徳島市病院局病院事業管理者))

  ・秋山 弘子(日本学術会議連携会員、東京大学高齢社会総合研究機構特任教
授、)「産官学民による人生100年時代のまちづくり」

 〇シンポジウム 「超高齢社会における地方大学の役割と学術形成」
    (座長:市川哲雄(日本学術会議会員、徳島大学大学院医歯薬学研究部教
授))

  ・佐々木卓也(徳島大学理事 研究担当)
   「地方大学の役割と学術形成」
  ・吉田敦也(徳島大学地域創生センター長)
   「地方大学の役割と学術形成」
  ・白山靖彦(徳島大学医歯薬学研究部教授,口腔保健)
   「徳島県地域包括ケアシステムの構築」

※プログラムの詳細は以下をご覧ください。(日本学術会議ホームページにリン
ク) http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/249-s-1118.pdf

【問合せ先】
 日本学術会議中国・四国地区会議事務局(広島大学 学術室 研究企画室)
 TEL:082-424-4532
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 09:08 | お知らせ その他 | この記事のURL