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【当学会後援】「災害後の植生回復ー歴史に学ぶ戦災樹木と被災地の植生復元ー」のご案内 [2025年05月28日(Wed)]
自然環境復元学会では

公益財団法人 地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE) 主催

災害後の植生回復ー歴史に学ぶ戦災樹木と被災地の植生復元ー  

を後援いたします。


IGES-JISE_FY20250619.jpg


(↑画像をクリックするとPDFが開きます)

日 時:2025年6月19日(木)
参加費:聴講無料 Zoomオンライン開催
聴講希望者は以下のURLより事前登録ください。

https://jise.jp/jp/2025/05/09/20250619/

フォーラムのご案内
================

「IGES-JISE市民環境フォーラム」では、研究者や専門家、行政のご担当者等による講演を通して、身近な環境問題の普及・啓発活動に取り組んでいます。

 今回のIGES-JISE市民環境フォーラムのテーマは、「災害後の植生回復−歴史に学ぶ 戦災樹木と被災地の植生復元−」です。

阪神淡路大震災から30年、東日本大震災から14年が経過しました。近年では2016年に糸魚川市大規模火災、2024年には能登半島地震、そして本年3月には大船渡市をはじめ岡山市、今治市で山林火災が発生するなど、災害に強い街づくりは喫緊の課題となっています。

本フォーラムでは、災害後の植生回復という視点から、「戦災樹木について」、「津波被災地の植生の変遷」、そして、「暮らしと自然の復興」についてご講演いただき、植物に刻まれた災害の歴史や災害時および復興における植生の役割、災害教訓の継承について考えたいと思います。

================

みなさまのご参加お待ちしております。
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 12:14 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
ビオトープフォーラムin札幌2025「北の大地からビオトープの原点を学ぶ」のお知らせ [2025年05月02日(Fri)]
日本ビオトープ協会との共催フォーラムのお知らせです。

当学会理事による基調講演とエクスカーション(2日目)も予定されております。
みなさまのご参加をお待ちしております。


biokyo2025_sapporo.pdf


「ビオトープフォーラムin札幌2025」

−北の大地からビオトープの原点を学ぶ−

1993年4月任意団体として全国の有志により「日本ビオトープ協会」が設立され、2003年6月内閣府より「特定非営利活動法人 日本ビオトープ協会」として認証されました。全国を8ブロックに分け、それぞれの地域の気候風土に合った自然環境の復元・ビオトープ活動を行い、また当事業の実務を担える「ビオトープアドバイザー」養成を続けてきており、現在1,000名以上のビオトープ技術者が全国で活躍しています。
 2025度は設立から32年が経過し、改めてビオトープ活動の原点に戻るべく、自然豊かな北海道札幌市に於いて下記フォーラムを開催し、イオル(アイヌ文化を育んだ生物多様性の高い森・川・海)の再生に取り組む北海道アイヌ協会とも連携して生物多様性保全の啓発と共に、今後も力強くビオトープづくりの全国展開を加速してゆく所存であります。そして、自然と人間が共生する社会・環境づくりを、次々世代までもが心地よく豊かに生き延びるために持続・継続される活動として、子供たちへ受けついでまいりたいと思います。
 ぜひ多くの皆様にご参加いただければ幸いと存じます。なお、参加できない方に後日協会HPよりオンラインで配信することで広く公開する予定でおります。


主  催  NPO法人日本ビオトープ協会
共  催  自然環境復元学会本部および同北海道支部、
      北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) 
後  援  北海道環境生活部、札幌市、国土交通省北海道開発局、
      林野庁北海道森林管理局、
      北海道大学北方生物圏フィールド科学センター、
      (公社)北海道アイヌ協会、(一社)北海道造園緑化建設業協会


◇参加費無料  一般の方も歓迎いたします。(定員120名)

フォーラム:6月13日(金) 13:00〜17:45
        札幌市教育文化会館 4F講堂 (札幌市中央区北1条西13丁目)

ポスター展、環境講座:6月12日(13:00〜17:00)、6月13日( 9:00〜16:00)
        札幌市教育文化会館 4Fギャラリー (札幌市中央区北1条西13丁目)

エクスカーション(視察会):6月14日(土) 8:30〜12:30
      「石狩川河畔林再生事業」 
コーディネーター:自然環境復元学会 理事・北海道支部長 農学博士 岡村 俊邦
      (札幌駅北口集合・解散) 

■フォーラムプログラム
【第1部】
第17回 顕彰受賞ビオトープ表彰式   
【第2部】
1.基調講演 「ビオトープとイオル」
       ― 生物多様性の高い森の再生とイオルとしての利用 ―
       特定非営利活動法人近自然森づくり協会理事長
       自然環境復元学会 理事・北海道支部長 農学博士 岡村 俊邦氏
2.講演1  「北海道開発局における河川環境の整備と保全の取組事例について」 
       国土交通省北海道開発局 建設部河川工事課 河川技術対策官 
       吉田 裕敏氏
3.講演2  「生物多様性の源、北海道の森林管理ついて」
       林野庁 北海道森林管理局 計画課長 寺村 智氏      
4.講演3  「生態系の保全と両立する林業・森林管理」
       ― 生物多様な北方林生態系を目指して ―   
       北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 教授 吉田 俊也氏  
5.特別講演 「里山資本主義・・SDGs の原点である生態圏
       ・・里山が宝の山に・・」
       ― 「よわきもの ちいさきもの」 の世紀へ、一刻も早く転換を―
       元NHK報道番組エグゼクティブ・プロデューサー
       作家・映像作家、介塾代表 井上 恭介氏
 ------

■全国ビオトーピアンの集い(交流会) 
6月13日18:30〜20:00 会費6,000円 

------------

〇参加申し込み、詳細については 日本ビオトープ協会ホームページよりお申し込みください



Posted by 自然環境復元学会事務局 at 01:11 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】「植生調査研修-みどりの分け方、調べ方」参加者募集のお知らせ [2025年05月02日(Fri)]
自然環境復元学会では

公益財団法人 地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE) 主催

「植生調査研修-みどりの分け方、調べ方」  

を後援いたします。


IGES-JISE_FY2025.pdf

(↑画像をクリックするとPDFが開きます)

日 時:2025年5月27日(火) 〜5月29日(木)
参加費:無料
募集人員:25名
申し込み締め切り 5月17日(土) 18時
会場、研修内容、申込先は、上記のチラシ、
以下のIGES国際生態学センターHPをご参照ください。


ーーーー

みなさまのご参加お待ちしております。
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 00:44 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
大会参加費、懇親会(交流会)費の消費税の扱いについて [2025年02月26日(Wed)]
日頃から当学会へのご愛顧をいただき、ありがとうございます。
おかげをもちまして、第25回大会も盛会にて終えることができました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございます。


大会参加費、懇親会に関しての消費税の扱いにつきまして、お問い合わせいただいております。


大会の参加費・懇親会費はその費用の一部をご負担いただいているため「不課税」の扱いとなります。よって消費税はいただいておりません。

また当学会は、皆様からの会費にて運営しており、免税事業者でもあるため、インボイス(発行事業者適格請求書発行事業者)の登録を行っておりません。

ご理解いただき、引き続きご参加の程、よろしくお願いいたします。


ーーーーーーーーー

団体、組合等に関しての消費税の扱いについて、
国税庁のHPにQ&Aに以下のような内容がありますので、ご参考ください。

<一部抜粋>
(1) 団体、組合等が定例総会又は地区別ブロック大会(大会後懇親会を催すこともあります。)を開催するに当たり、当該総会等に参加する会員から特別に参加費を徴収することとしている場合、この参加費は課税の対象となるのでしょうか。

回答→
(1) 団体、組合等が、自己の組織的活動の一環として催す総会又はブロック大会に際して、その費用を参加者に負担させているものであり、明白な対価関係があるとは認められないことから、不課税として取り扱います(基通5−5−3)。なお、法別表第三に掲げる法人の場合、この参加費収入は特定収入となります。


ーーーーーーーーー
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 10:19 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】IGES-JISE 市民環境フォーラム「持続可能なウェルビーイング社会のための生物多様性教育」 [2024年05月30日(Thu)]
自然環境復元学会では

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)国際生態学センター(JISE)主催
「持続可能なウェルビーイング社会のための生物多様性教育ー豊かさをどう伝え、守り、引き継ぐか」 

を後援いたします。

みなさまのご参加お待ちしております。

IGES-JISE_FLY20240630.jpg

画像↑をクリックするとチラシPDFが表示できます


日 時:2024年6月30日(日) 13:30〜16:00

会 場: @川崎市コンベンションホールC(JR線/東急線 武蔵小杉駅より徒歩4〜5分)
Aオンライン開催(ZOOM)※お申込みいただいた方に、後日、URLをお送りいたします。

参加費: 無料 ただし事前申込が必要

主 催 公益財団法人地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE)
共 催 NPO法人幸まちづくり研究会 新川崎ふれあい公園管理運営協議会 横浜国立大学里山ESD base
後 援 神奈川県 川崎市 自然環境復元学会(NRCS)

プログラム:
13:30〜13:35 開会の辞 鈴木 邦雄 IGES-JISEセンター長

13:35〜14:15 【基調講演】生物文化多様性の視点で持続可能な社会づくりを目指す 倉田 薫子 横浜国立大学教育学部 教授

14:15〜14:35 【実践報告】地域コミュニティによる生物学習の場づくり−都市の新たな里山創成のチャレンジ 千葉美佐子 特定非営利活動法人幸まちづくり研究会 理事長

14:50〜15:10 【技術提案】絵を描いて生物との関わりや文化の多様さを学び合う−ランドスケープ描画法 矢ケ崎朋樹 IGES-JISE/IGES本部 生物多様性と森林領域 主任研究員

15:10〜15:30 【講評】ESDからみた批評と論考−誰一人取り残さない教育の視点から 福田 美紀 IGES本部 サステナビリティ統合センター 研究員

15:30〜15:55 【パネル討議】生物多様性が支える未来のウェルビーイング社会−次世代を失望させないために今私たちがすべきこと 倉田薫子・千葉美佐子・福田美紀   +矢ケ崎朋樹(コーディネーター)

15:55 閉会の辞



下記ウェブサイトより詳細確認いただき、お申し込みください。
https://jise.jp/jp/2024/05/14/20240630/


Posted by 自然環境復元学会事務局 at 22:58 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】「植生調査研修-みどりの分け方、調べ方」参加者募集のお知らせ [2024年05月07日(Tue)]
自然環境復元学会では

公益財団法人 地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE) 主催
神奈川県立生命の星・地球博物館 共催

「植生調査研修-みどりの分け方、調べ方」  

を後援いたします。

みなさまのご参加お待ちしております。


IGES-JISE_FY2023.jpg

画像↑をクリックするとチラシPDFがダウンロードできます


日 時: 2024年5月28日〜30日

会 場: 横浜市緑公会堂会議室(室内)・神奈川県立四季の森公園(野外)


講 師:
鈴木 邦雄(IGES 国際生態学センター センター長)
鈴木 伸一(IGES国際生態学センター シニアフェロー)
田中 徳久(神奈川県立生命の星・地球博物館 館長) 矢ケ崎朋樹(IGES国際生態学センター/IGES本部生物多様性と森林領域 主任研究員) 石田 祐子(神奈川県立生命の星・地球博物館 学芸員)

後 援:自然環境復元学会


プログラム詳細はこちら>>https://jise.jp/jp/2024/04/30/2024052830_kensyu/

参加費: 無料 ただし事前申込が必要

※注:本研修は、群落分類・植生調査経験がない又は少ない方(目安:調査経験 5 年未満の方)向けのプログラムとなりま す。植生学分野を専攻する学生のみなさんや仕事で植生調査を担当し始めたばかりの社会人の方々、植物・植生を 調べることに興味・関心のある一般市民の方々などご参加いただけます。パソコンを用いたデータ入力作業や解析 実習は含まれません。


申し込み方法:

20名(5月20日17時〆切、応募多数の場合は抽選。以後定員に余裕がある場合には先着順)

下記ウェブサイトよりお申し込みください。


お問い合わせ先:

公益財団法人地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE) 〒240-0115 神奈川県三浦郡葉山町上山口 2108-11

Mail: jise@iges.or.jp(担当:大槻)

Posted by 自然環境復元学会事務局 at 16:27 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
執筆要領が改訂されました<2024年1月> [2024年04月09日(Tue)]
2024年1月に執筆要領が改訂されました。
詳しくは、投稿規定をご覧ください。

自然環境復元学会投稿規定
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 22:05 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】津波被災地プロジェクト 2023年度報告会 のお知らせ [2024年03月19日(Tue)]
自然環境復元学会では、
津波被災地プロジェクト 2023年度報告会
震災被災地の自然・暮らしと復興  を後援いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。


tirashi_tsunamihisaitiproject2023.pdf
画像↑をクリックするとチラシPDFがダウンロードできます

日 時: 2024年3月29日(金)12:00〜16:45
会 場: 東北大学片平キャンパスCエリア
        流動ダイナミクス棟3階 セミナー室(303)
        〒980-0812 宮城県仙台市青葉区片平2丁目1
参加費: 無料 ただし事前申込が必要
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、開催形式を変更する可能性があります。

<申し込み方法>
参加希望の方は事前にお申し込みください。申込期限は3月27日(水曜) ですが、
定員(70 名)に達した場合にはより早くに〆切る可能性があります。
■申込み先:以下よりお申込みくだい:
(上手く申し込めない場合は、mizukusa.yamanouchi@gmail.com (担当・山ノ内)までメールにてご氏名、ご所属(特に所属先がない場合、お住いの市町村)をお送りください)

開催趣旨:
  東日本大震災の津波で大きな被害を受けた東北地方太平洋側では、震災後10年を経て、ほぼ全ての海岸防災施設が復旧されました。
その過程で生じた生物多様性を保全する上での問題に対処するため、各地で多様かつユニークな環境保全事業が行われています。
本プロジェクトは、これらの環境保全事業の現状を記録し、保全目標
が達成したかを検証し、多面的効果の発揮状況に関して調査・分析す
ることが目的です。
 当報告会では、プロジェクトの1年目の成果と進展を報告します。


主 催:津波被災地プロジェクト
後 援:自然環境復元学会
南蒲生/砂浜海岸エコトーンモニタリングネットワーク
生態系サービスの享受を最大化する‘里浜復興シナリオ’創出プロジェクト
次 第(微調整の可能性あり):
12:00〜12:10【開会のあいさつ】
12:10〜12:30藪崎 志穂「福島県沿岸域の水質・安定同位体の特徴−浪江町で実施した予備調査の報告−」
12:30〜12:50大林 夏湖・石川 直子・黒沢 高秀・程木 義邦「かく乱と塩生植物:遺伝マーカー開発と遺伝的多様性解析」
12:50〜13:00【休憩・自由討論】
13:00〜13:20山ノ内 崇志・佐々木 晴人・黒沢 高秀「津波による水没・再形成を経た砂州上の植生」
13:20〜13:40岡 浩平・松島 肇・黒沢 高秀・平吹 喜彦「仙台市井土浜におけるCSG海岸堤防の設置から7年間の植生変化
13:40〜14:50【休憩・自由討論】
14:50〜14:10菊池 慶子「再考:仙台湾岸における海岸林の成立と管理」
14:10〜14:30富田 瑞樹・大垣 岳斗・菅野 洋・平吹 喜彦「生育基盤保全区と盛土区におけるクロマツの樹高成長の比較」
14:30〜14:40【休憩・自由討論】
14:40〜15:00松島 肇・鈴木 玲・木村 浩二・大越 陽・植野 晴子・平吹 喜彦「小中学校を核としたグリーンインフラの社会実装を通じた社会変革にむけて」
15:00〜15:20柳澤 英明・阿部 郁男「2024年能登半島地震における富山湾沿岸での津波痕跡高とその特殊性」
15:20〜15:40渡会直輝・山ノ内崇志・黒沢高秀「宮城県東松島市野蒜地区の震災後の活動と植物多様性から得られた教訓」
15:40~15:50【休憩・自由討論】
15:50〜16:45【総合討論】
16:45〜【閉会の挨拶】
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 13:52 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【合同シンポジウム】「都市で創るいきものあふれる世界 ―今、私たちが目指すもの― 」を開催します [2024年01月12日(Fri)]
賛助団体として当学会を長年に渡りサポートいただいている日本ビオトープ協会様との合同シンポジウムを開催いたします。多くの方のご参加をお待ちしております。

PDFダウンロードはこちら>>>合同シンポジウムフライヤー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自然環境復元学会・日本ビオトープ協会 合同シンポジウム

「都市で創るいきものあふれる世界
        ―今、私たちが目指すもの― 」

自然環境復元学会は、生物や生態系、土木分野のほか、農林水産業や各種産業分野、さらには教育・文化、歴史・社会などの広範な分野における研究や実践、それらの総合的な協力や業界のあらゆる境界を越え、自然豊かな明日への一歩を踏み出します。


【日 時】
2024年(令和6年)2月16日(金)13:00 〜15:00

【会 場】
◆日本大学理工学部 駿河台キャンパス 1号館 144教室
(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/access.html

参加費無料(申込不要)

◇Zoomによるオンライン配信有
※参加登録を行なった方へZoomアドレスをお送りいたします。
参加登録はこちら>>>参加登録フォーム
オンライン配信登録 締め切り 2024年(令和6年)2月9日(金)

オンライン配信登録は締切ました。
多くの方にご登録いただきました。ありがとうございました。
当日会場でのご参加は申し込み不要です。
みなさまのご来場をお待ちしております。


◇プログラム内容
<特別講演>
○東京湾埋立地の初期における自然環境―緑地復元の調査と手法について―
  講演者 直木 哲

○小岩井農場130年の自然環境創出の軌跡
  講演者 野澤日出夫

○企業敷地における緑地創出と生物多様性への取り組み.
  講演者 吉野 知明

○都市域における既存グレーインフラの環境復元に向けた取り組み.    講演者 田島 洋輔

<パネルディスカッション>
コーディネーター 矢ケ崎朋樹(公財)地球環境戦略研究機関
パネリスト 直木 哲,野澤日出夫,吉野知明,田島洋輔

◇講演者紹介


kouensya1.jpg 直木 哲(なおき さとし)
 ―所属・資格,主な活動―
 直木技術事務所代表/技術士(建設部門)/樹木医
 (公財)都市緑化都市緑化機構 環境緑化技術共同研究会
緑化技術分科会長,NPO法人日本ビオトープ協会技術委
員会委員長,NPO法人樹木生態研究会理事
  
 kouensya2.jpg野澤日出夫(のざわ ひでお)
 ―所属・資格―
 NPO法人日本ビオトープ協会相談役
(公財)小岩井農場財団評議員
元小岩井農牧(株)代表取締役常務(統括環境管理責任者)
  
 kouensya3.jpg 吉野 知明(よしの ともあき)
 ―所属・資格,主な活動―
 エスペックミック(株)代表取締役/学術博士
森林インストラクター/一級ビオトープ計画管理士
一級造園施工管理士/生物分類技能検定2級(植物部門)
自然環境復元学会理事・事務局長 兼 幹事長
  
kouensya4.jpg田島 洋輔(たじま ようすけ)
 ―所属・資格,主な学外活動―
 日本大学理工学部まちづくり工学科助教/博士(工学)
技術士(建設部門)/一級土木技術者(環境・エネルギー,
地域・都市)/環境省環境カウンセラー(市民部門)
埼玉県環境アドバイザー/自然環境復元学会理事 兼 事業
企画委員長/埼玉県久喜市環境審議会副会長 ほか


PDFダウンロードはこちら>>>合同シンポジウムフライヤー

<本シンポジウムに関する問い合わせ>
自然環境復元学会 事務局
メール:fukugen.gakkai@gmail.com

<更新履歴>
当初:2024-1-22
修正:コーディネーター所属機関名の修正 2024-1-23
         フライヤー差し替え
   開催日時時間をシンポジウムのみの表記に修正
追記:オンライン配信登録期限
追記:facebookイベントリンク 2024-2-11
オンライン配信参加登録の締切 2024-2-14
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 15:15 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
インボイス制度の対応について [2023年12月20日(Wed)]
平素より本学会へのご参加をいただき、厚く御礼申し上げます。

当学会は会員様からの会費(消費税の不課税取引)を中心とした活動を行っており、また
免税事業者でもあるため、インボイス(発行事業者適格請求書発行事業者)の登録を行っ
ておりません。
つきまして、インボイス対応領収書の発行は致しかねますので、ご理解ご了承のほどよろ
しくお願いいたします。
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 14:10 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
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