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鈴木邦雄名誉会長 瑞宝中綬章 受章されました [2023年11月08日(Wed)]
令和5年11月3日付で発令された秋の叙勲におきまして

自然環境復元学会名誉会長の鈴木邦雄先生が

教育研究功労者として、瑞宝中綬章を受章されました。


当学会創設・発展にご尽力いただいたことをはじめ、

長年の研究教育活動への功労が評価されたものです。

心よりお祝い申し上げます。


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@内閣府ウェブサイト


A叙勲受章者名簿


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Posted by 自然環境復元学会事務局 at 15:31 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
2023年度会費納入のお願い [2023年09月13日(Wed)]
平素より本学会へのご参加をいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、今般、当学会の 2023 年度分の年会費ご請求を送らせていただいております。

すでに納入済みの方への行き違いの節はご容赦いただきますとともに、事務局までご連絡のほどよろしくお願いいたします。

また、住所など登録事項に変更のある場合は、下記をご参照ください。
>>>登録情報変更の手続きについて
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 21:47 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】シンポジウム  震災被災地の自然・暮らしと復興 報告会 のお知らせ [2023年02月22日(Wed)]
自然環境復元学会では、シンポジウム 震災被災地の自然・暮らしと復興 報告会 を後援いたします。プログラムなどの詳細は、チラシPDFをご覧ください。
みなさまのふるってのご参加をお待ちしております。


20230309sympo_tirashi_1.png


プログラムなどの詳細はこちら>>20230309sympo_tirashi.pdf(1MB)


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シンポジウム 震災被災地の自然・暮らしと復興 報告会


日 時: 2023年3月9日(木) 12:30〜17:30


会 場: 東北学院大学土樋キャンパス ホーイ記念館 H303教室

    〒980-0812 宮城県仙台市青葉区片平2丁目1-1

    ハイブリッド方式(Zoomでの配信を併用)

    ※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、急遽発表をオンラインのみに切り替える可能性があります


申 込: 事前の申し込みが必要(3月6日(月)〆切り)

    次のメールアドレスに、ご氏名とご所属(特に所属先がない場合は、お住いの市町村名)を送信下さい

    mizukusa.yamanouchi@gmail.com 

    (担当・山ノ内)

 ※定員に達した場合には、〆切る可能性があります


参加費:無料

    

主 催:津波被災地プロジェクト、生態系サービスの享受を最大化する‘里浜復興シナリオ’創出プロジェクト


共 催:南蒲生/砂浜海岸エコトーンモニタリングネットワーク、地域の自然と歴史に学ぶ里浜復興研究会、カントリーパーク新浜、海浜エコトーンの再生を目指した地域主体による「育てる防潮堤」の実証的提案(JSPS科研費19H02982)、Eco-DRRの視点で自然災害からの学校防災・減災を具現化するための実践的研究(JSPS科研費20K02563)、植生レジリエンスの空間的評価プロジェクト(JSPS科研費20K12260)、日本近世における海岸防災林の生育管理と資源利用に関する研究(JSPS科研費21K00875)


後 援:自然環境復元学会


内 容:口頭発表(15題)、総合討論、冊子・書籍等の展示・配布

 ※展示・配布を希望される方は、参加申し込み時にあわせてご一報下さい


このシンポジウムは、文部科学省科学研究費課題番号18H04146,研究課題名「津波被災地の大規模復旧事業が生態系に与える短・中期的影響の総合的解明」により実施するものです

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Posted by 自然環境復元学会事務局 at 14:28 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
<重要>事務局移転のお知らせ [2022年10月28日(Fri)]
理事会の承認をもって事務局が移転することとなりました。


<<新事務局 連絡先>>

〒480-0138
愛知県丹羽郡大口町大御堂1-233-1
エスペックミック株式会社内
自然環境復元学会

E-mail:fukugen.gakkai@gmail.com


事務局電話番号は引き続き廃止しております。
お手数をおかけいたしますが、ご連絡はメールか郵便でお願いいたします。
(極力、メールでの連絡をお願いいたします。)
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 05:17 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】IGES-JISE公開研究会「海外の森林保全とステークホルダーの協働」のお知らせ [2022年06月09日(Thu)]
自然環境復元学会では、IGES-JISE公開研究会「海外の森林保全とステークホルダーの協働」(IGES国際生態学センター主催)を後援いたします。
みなさまのふるってのご参加をお待ちしております。


IGES-JISE_20220627.jpg

チラシPDFはこちら>> IGES-JISE_20220627.pdf (631KB)


日 時:2022年6月27日(月) 15:00〜16:40
会 場:オンライン開催(ZOOM)※お申込みいただいた方に、後日、主催者よりURLをお送りいたします。
参加費:無料(ただし、事前申し込みが必要)
主 催:公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES) 国際生態学センター(JISE)
共 催:認定NPO法人 WE21ジャパン
後 援:自然環境復元学会
申込先:https://jise.jp/jp/2022/05/26/20220627_open-forum/

内 容:
<基調講演>
熱帯湿地林の保全と開発の課題−ステークホルダーの協働を探る
鈴木 邦雄(IGES 国際生態学センター センター長)
<活動動告>
フィリピン・ベンゲット州鉱山開発跡地における村落再建と環境修復の支援活動−草の根プロジェクト10年の成果と課題
園田 久美子(認定NPO法人WE21ジャパン 副理事長)
<調査報告>
「民」の視点でとらえる地域の森林資源−調査から見えてきた住民在来知が意味するもの
矢ケ崎 朋樹(IGES国際生態学センター 主任研究員)

<開催趣旨>
世界的な森林の減少や持続不可能な資源利用が懸念されるなか、地域レベルで森林保全に取り組むことが重要となってきている。とくに、土地・森林の劣化や開発などの課題を抱える途上国地域では、それら問題の解決・克服に向けて、森林保全や環境修復分野の技術支援に加え、開発により不利益を被った困窮者の生活支援が不可欠となっている。そのため、当該分野の専門技術を有する学術研究機関をはじめ、現地において豊富な活動経験を有する民間団体の役割とともに、森林分野のみならず、農業・教育等の分野から多様な主体(ステークホルダー)が連携して問題に対処していく“協働のアプローチ”を通して互いの力を発揮し、相乗効果をもって革新的な問題解決につなげていくことが期待されている。しかし、日本のステークホルダーによる民際*1の立場での海外活動については、分野・職種の異なる者同士での情報交流が十分になされていない印象があり、協働のアプローチを海外の地域のなかでどのように進めていけるのかは今一つの大きな関心事である。
本研究会では、マルチステークホルダー・プロセス*2の重要性に着目し、海外に活動サイトをもつ日本の研究者・プロジェクト担当者による現場実践の報告を基調としながら、海外地域における森林保全の協働のアプローチの糸口や進め方、それによる問題解決への道筋(過程)における諸課題について議論を深めていく。さらに、分野・職種を問わず、海外の森林保全に興味・関心のある方々との意見/情報交換を行い、互いの活動をさらに進めていくためのアイデアを共有し、各々の活動の“進化形”を探るきっかけとしたい。

*1: 国の立場や枠組みを超えた、民間(地球市民)として関わり合っていることを表す。ここでは、複数の国家・政府が各々の立場で関わり合う(狭義の)「国際」と区別している。
*2: 多種多様な関係者が対等な立場で参加・協力して課題解決に取り組む合意形成の枠組みを指す。


Posted by 自然環境復元学会事務局 at 13:03 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
2021年度総会のご報告 [2022年02月20日(Sun)]

2021年度総会は書面決議とさせていただきました。

2022年1月27日より総会議案書をPDFにて開示し、2月18日正午を持ちまして質疑を締め切りました。
議案として、2020年度決算、2021年度活動、2021年度実績が報告され、
2022年度事業計画・予算案、会則の変更、役員改選、及び名誉会長の委嘱が提案されました。

すべての議案につきまして、異議なく承認されました。

以上 ご報告いたします。

ーーーーーーーーー

2021年度 総会 議案書 PDF
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 11:59 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
2021年度総会議案書 [2022年02月02日(Wed)]
2022年2月18日に開催いたします2021年度総会の議案書を掲載いたします。
なお、例年全国大会の昼休みに開催しておりました総会につきましては、
昨年同様、新型コロナウィルス対策のため、書面決議となります。

2021年度 総会 議案書 PDF
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 15:12 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会共催】公開シンポジウム『東日本大震災からの再生 沿岸環境の変化10年と今後の課題』のお知らせ [2021年03月01日(Mon)]
自然環境復元学会では「公開シンポジウム『東日本大震災からの再生 沿岸環境の変化10年と今後の課題』」を共催いたします。

Webライブ配信となっております。
皆様の参加をお待ちしております。


20210327_shinsaisympo_m.jpg

チラシPDFはこちら>>>>20210327_震災シンポジウムチラシ.PDF(712KB)



東日本大震災からの再生 〜沿岸環境の変化10年と今後の課題〜

   


東日本⼤災から10年が経とうとしています。未有の大地震がもたらした津波は沿岸域の生態系にどのような影響を及ぼし、その後沿岸生態系はどのように変化したのでしょうか?


震災後の沿岸生態系を⾒てきた研究者が、震災影響とその後の変化について学術⾯から明らかになったことを報告し、この10年間を振り返ることで、沿岸生態系保全の課題や、より良い防災インフラの整備について議論します。


●開催日時:令和3年3月27日(土曜日)13:00〜17:30

●開催方法:東北大学片平キャンパス生命科学プロジェクト棟 講義室よりWEBライブ発信



または、メールでお問い合わせください(ouyouseitai.tohoku@gmail.com)

申込み締切り 令和3年3月23日(火)


主  催:応用生態工学会 仙台

共  催:東北大学生命科学研究科、日本生態学会東北地区会、日本景観生態学会、植生学会,

自然環境復元学会、日本ベントス学会自然環境保全委員会

協  賛:三井物産環境基金、アースウオッチ・ジャパン

後  援:国土交通省東北地方整備局、 宮城県、仙台市、

(一社)日本環境アセスメント協会東北支部、(一社)建設コンサルタンツ協会東北支部

(一社)東北地域づくり協会




■ プログラム

13:00-13:05 ご挨拶  占部城太郎(応用生態工学会副会長)

13:05-13:10 趣旨説明 佐藤高広(応用生態工学会幹事)


【事例報告】 13:10〜15:15  

黒沢高秀 福島大学共生システム理工学類 

「津波浸水域の植物の種多様性の震災影響とこの10年の変化」


岡浩平 広島工業大学環境学部 

「大津波から蘇る砂浜海岸エコトーンのレジリエンス」


金谷弦 国立環境研究所地域環境研究センター

「蒲生干潟における環境・植生・底生動物のうつりかわり−震 災後10年間の変化」


松政正俊岩手医科大学教養教育センター 

「岩手県沿岸の汽水域の変化:特に宮古湾と広田湾の干潟について」


占部城太郎 東北大学生命科学研究科 

「井土浦と東谷地の10年:復興工事と保全の隘路」


【パネルディスカッション】15:30〜17:30

◆ファシリテイター  :竹門康弘 京都大学防災研究所 

◆リアルタイムライター:高橋真司 東北大工学研究科

◆コメンテイター   :萱場祐一 土木研究所研 

            佐藤慎一 静岡大学理学部  

            鈴木孝男 みちのくベントス研究所 

            平吹喜彦 東北学院大教養学部 

            松島 肇 北海道大学農学研究院 



※参加者の方には、ウェビナーのURL、パスワード等を、メールでご連絡いたします。ウェビナー映像は、YouTubeで同時配信します。また、ウェビナー映像は後日、応用生態工学会がYouTube等で公開する場合があります。YouTubeのURLにつきましては、開催日2日前までにメールにて送付いたします。


※会場・ウェビナー参加者で希望のある方に対しては、応用生態工学会が受講証明書を発行いたします。ウェビナー参加者の受講証明書は、ZOOMのログファイルで事務局が設定する時間以上の参加を確認できた方にのみ、発行いたします。

Posted by 自然環境復元学会事務局 at 11:25 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
2020年度総会のご報告 [2021年02月16日(Tue)]
2020年度総会は書面決議とさせていただきました。

2021年1月20日より総会議案書をPDFにて開示し、2月12日を持ちまして質疑を締め切りました。
議案として、2019年度決算、2020年度活動、2020年度実績が報告され、2021年度事業計画・予算案が提案されました。

すべての議案につきまして、異議なく承認されました。

以上 ご報告いたします。


議案書はこちら↓↓↓
NRCS_2020soukai_giansyo.pdf
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 00:10 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
第21回全国大会(研究発表会)のご案内 [2021年01月20日(Wed)]
今年度の研究発表会の期日が決定いたしましたのでご案内申し上げます。
オンラインでの開催となります、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

大会プログラムを掲載しました。(2021-01-19)
申し込みを締め切りました。多数の申し込みありがとうございました。(2021-2-8)


第21回全国大会(研究発表会)

【日 時】
2021年(令和3年)2月12日(金)
10:00〜17:00を予定


【会 場】

オンライン開催 


プログラムPDFはこちらよりダウンロードしてください
↓↓↓


◆聴講希望者の皆様へのお願い
今回のオンライン発表は事前受付制となっております。
聴講をご希望される場合お手数ですが、参加エントリーフォームを2月5日までにご送付ください。
受付後、2月8日頃に大会のZoomのアクセスポイントおよび要旨集のダウンロードについて通知いたします。

Zoomの利用につきまして簡単にまとめた資料を作成しましたので参考にしてください。




【参加費】

無料(要旨集は学会HPにPDFにて掲載予定です。)

【オンライン開催】
自然環境復元学会第21回全国大会ではZoomを使用した発表会を実施します。
参加および発表に際しては、Webカメラ・マイク・スピーカーを備えたインターネットに接続されたパソコンまたはタブレットをご準備ください。当日の発表会場(アクセスポイント)は、発表エントリーされた方および参加受付された方へ事務局より参加に必要なURLを配信いたします。
発表や聴講に関しては、安定したネット環境が望ましいため、インターネットは可能な限り有線接続や光回線による無線LAN等を用いることをお勧めいたします。なお、ネット環境が不安定な方やオンラインでの資料操作に不安がある方は、事前に発表資料(OFFICE PowerPointによる音声付きスライド動画.mp4※)を事務局宛て送付いただくことも可能です。
 ※音声付きスライド動画の作成手順の解説書もございますので、必要な場合は別途事務局までご連絡ください。


【参加方法】
事前のお申し込みをお願いします。
下記の参加申込みフォームからお申し込みください。フォームが使用できない方は、メールにて学会事務局までお申し込みください。

大会参加申込みフォーム(外部サイトが開きます。)

 申込期限:2021年(令和3年)1月29日(金) →2月5日(金)まで
申し込みを締め切りました。多数の申し込みありがとうございました。(2021-2-8)


【主 催】自然環境復元学会
【後 援】NPO法人日本ビオトープ協会 http://www.biotope.gr.jp/




■研究発表のエントリーを募集しています。

期日となりましたので、研究発表のエントリーを締め切りました。
おかげさまをもちまして多くのお申し込みをいただきました。
ありがとうございました。(2020−12−26)

エントリー締切:2020年(令和2年)12月25日(金)
要旨原稿締切 :2021年(令和3年) 1月22日(金)

エントリーについては、こちらをご覧ください。

第21回全国大会(研究発表会)若手発表・一般講演の募集




【問合せ先】
自然環境復元学会 事務局

◇E-mail fukugen.gakkai@gmail.com


<更新履歴>
当初:2020-11-7
更新:2020-12-26 発表者エントリー締切
更新:2021-01-19 プログラム掲載
更新:2021-01-20 兆候希望者様へのお願い追加、参加申し込み締め切り延長
更新:2021-01-25 プログラム修正
更新:2021-02-08 参加申し込みの締め切り

Posted by 自然環境復元学会事務局 at 23:25 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
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