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<ご報告>フィールド交流セッション〜自然と体験しながら語り合う場づくり〜 を開催しました [2026年07月09日(Thu)]
 2026年7月4日(土)に、「第1回フィールド交流セッション〜自然と体験しながら語り合う場づくり〜」を開催しました。

 本セッションでは、当学会事業企画委員長・田島洋輔(日本大学理工学部)のコーディネートのもと、「さいたま市桜環境センター・ビオトープSEEO」と、「秋ヶ瀬公園・ハンノキ林再生プロジェクト」の2つの事例に訪問しました。さらに、この現地見学を通して、地域と連動しながらどのように自然環境が守られ、育まれ、活かされているのか参加者の皆様に体験していただきました。

 まず、「さいたま市桜環境センター・ビオトープSEEO」では、庄山由美氏(一般社団法人コミュニティーサポートセンターさいたま)の進行のもと、施設設立当初の裸地の状態から現在の豊かなビオトープへと至る環境復元の過程について、わかりやすくご説明いただきました。その後、実際にビオトープSEEOへ入り、参加者は童心に返ったように一人一種類以上の生物を探索・採集しました。ラボへ戻った後は、生物を環境ごとに分類し、それぞれの特徴や確認された種数を比較しました。専門家はもちろん、初めて参加された学生やお子さまも、自然環境を身近に感じながら楽しく学ぶことができました。

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庄山さんによる事前解説 

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ビオトープSEEOでの探索状況

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生物を目の前に交流する参加者ら

 続いて、秋ヶ瀬公園・ハンノキ林再生プロジェクトでは、荒木祐二氏(埼玉大学学術院・教授)にご案内いただき、専門的知見を交えながら現地を視察しました。航空写真を用いて秋ヶ瀬公園における土地利用の変遷や、植生の変化について学ぶとともに、現在取り組まれているハンノキの植樹や切り株更新など、植生の復元に向けた取り組みについて解説していただいました。

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荒木先生による秋ヶ瀬公園に関する説明 

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ハンノキ林再生プロジェクトの概説



 初開催であった第1回フィールド交流セッションには、小学生から大学院生、専門家、研究者、市民団体・行政機関の関係者まで、世代や業種・立場を超えた計27名が参加しました。現地での体験を通して活発な意見交換や交流が行われ、大変有意義なセッションとなりました。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた講師・関係者のみなさまに心より御礼申し上げます。
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 10:47 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】JISE・IGESシンポジウム「回復する自然と育つコミュニティ:みんなで創る都市里山と未来のビジョン」 のお知らせ [2026年06月13日(Sat)]
自然環境復元学会では、
IGES-JISEシンポジウム
「回復する自然と育つコミュニティ:みんなで創る都市里山と未来のビジョン」
を後援いたします。

20260623_JISE-IGES_info.jpg



みなさまのふるってのご参加をお待ちしております。

日 時:2026年6月23日(火)14時〜16時15分(開場13時30分)
会場:川崎市コンベンションホール(ホールC)/オンライン開催
事前申し込み必要(2026年6月21日〆切)

詳細、申込先は、
以下のIGES国際生態学センターHPをご参照ください。

https://www.iges.or.jp/jp/events/20260623
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 07:49 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】IGES−JISE市民環境フォーラム 「 植生図から何がわかるのか ―わたしたちを取り巻く自然環境と生活空間―」 のお知らせ [2026年05月20日(Wed)]
自然環境復元学会では

IGES−JISE市民環境フォーラム

「 植生図から何がわかるのか ―わたしたちを取り巻く自然環境と生活空間―」


を後援いたします。
当学会 理事主席 原慶太郎 の講演もあります。
みなさまのご参加をお待ちしております。

IGES-JISE_FY20260528.jpg


(↑画像をクリックするとPDFが開きます)



日 時 2026年5月28日(木) 13:30〜15:45
会 場 オンライン開催(ZOOM)※お申込みいただいた方に、後日、URLをお送りいたします。
参加費 無料(ただし、事前申し込みが必要)
主 催 公益財団法人地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE)
後 援 神奈川県 自然環境復元学会

詳細、聴講希望者は以下のURLより事前登録ください。

https://jise.jp/jp/2026/05/08/20260528/





Posted by 自然環境復元学会事務局 at 18:51 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】「植生調査研修-みどりの分け方、調べ方」参加者募集のお知らせ [2026年04月20日(Mon)]
自然環境復元学会では

公益財団法人 地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE) 主催

「植生調査研修-みどりの分け方、調べ方」  

を後援いたします。



IGES-JISE_FY2026_s.png

(↑画像をクリックするとPDFが開きます)


日 時:2026年5月19日(火) 〜5月21日(木)
参加費:無料
募集人員:20名 (応募多数の場合は抽選。以後定員に余裕がある場合には、先着順)
申し込み締め切り 5月11日(土) 18時
会場、研修内容、申込先は、上記のチラシ、
以下のIGES国際生態学センターHPをご参照ください。


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みなさまのご参加お待ちしております。
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 15:29 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】佐倉里山大学 公開講座 花菖蒲とノハナショウブ講演会のご案内 [2025年08月31日(Sun)]
NEW! 公式サイトのリンクを追記しました。(2025-9-24)
詳細は、佐倉市HPをご確認ください。
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/koenryokuchika/kakushukeikaku/74/20791.html

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自然環境復元学会では

佐倉里山大学 公開講座
「花菖蒲とノハナショウブ講演会 」

を後援いたします。
当学会主席理事の原慶太郎の登壇もあります。皆様のご参加をお待ちしております。

nohanasyoubu_251012.png


(↑画像をクリックするとPDFが開きます)

開催趣旨

佐倉市の花である「花菖蒲」は、江戸時代にわが国の野山に自生している「ノハナショウブ」から育成された、わが国伝統の園芸植物で、「花の文化財」です(田淵俊人氏のホームページ)。
花菖蒲は、印旛沼を背景にした佐倉市のイメージにふさわしい花として、 1971(昭和46)年に一般公募で市の花に選ばれました。当時、鹿島川近くの田町には、1958(昭和33)年に開園した市営菖蒲園があって、多くの市民に親しまれていました。市営菖蒲園は、1975(昭和50)年に閉園し、佐倉城址の菖蒲田に移りましたが、現在、その跡地には当時を偲ぶ石碑が建っています。
佐倉里山自然公園の畔田谷津では、2007年頃から市民と市とが協働で休耕田となっていた湿地の再生を始めましたが、2013年にノハナショウブの開花が確認され、保全活動が功を奏して、花数が増えています。
2024年に開校した佐倉里山大学では、佐倉里山自然公園を対象として、「里山の歴史を学び、人と自然の関わりを知り、次の世代につなぐ人をつくる」の理念を掲げて活動しています。市民向けの公開講座として「講演会 花菖蒲とノハナショウブ」を企画し、花菖蒲のもつ魅力と、その原種となったノハナショウブを保全する意義について、専門家の田淵俊人氏(玉川大学名誉教授)をお招きし講演いただくこととしました。


【開催概要】

日時:2025年10月12日(日) 
13:30〜16:30(開場12:30)
入場無料 先着200名

タイムテーブル:
12:30   開場
13:30-13:35 主催者挨拶
13:35-13:45 開催にあたって (公財)佐倉緑の基金代表理事 原 慶太郎
13:50-15:00 講演「花菖蒲とノハナショウブ」玉川大学名誉教授 田淵 俊人氏
15:00-15:20 <休憩> 写真・パネル展示・各市民団体の紹介
15:20-15:35 報告T「佐倉里山自然公園の整備と畔田谷津の再生事業」原 慶太郎
15:35-15:45 報告U「畔田谷津のノハナショウブの変遷と管理-現地からの報告-」小野 由美子
15:45-15:55 報告V「佐倉城址公園の菖蒲田について」木谷 愼志
16:00-16:30 トーク「里山とノハナショウブを遺し伝えるために」
16:30     閉会 

会場:志津コミュニティセンター大ホール
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/jichijinkensuishinka/community_center/2/13056.html
  〒285-0855 佐倉市井野794番地1
京成ユーカリが丘駅より 徒歩15分
ユーカリが丘線 公園駅下車 徒歩1分
※駐車場の収容台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をお使いください。

主催: 佐倉市
共催: 公益財団法人 佐倉緑の基金
後援: 自然環境復元学会,ノハナショウブ・ネットワーク
協力: 畔田谷津ワークショップ, 畔田谷津の生命を見守る会, 印旛沼探検隊,
    NPOいんば,NPO法人IVUSA,NPO法人水環境研究所, 
風の村さくら冒険基地,佐倉里山クラブ,佐倉里山大学受講生の会,
佐倉里山支援28,佐倉里山自然公園支援し隊,佐倉染井野里山の会,
    佐倉自然同好会,里山プレーパーク,東京情報大学EIL,
人と自然をつなぐ仲間・佐倉,まるごといんばぬまプロジェクト,
    森のようちえん さくらんぼ, ユーカリ木こり俱楽部 

問い合わせ先: 佐倉市公園緑地課 043-484-0940
詳細は、佐倉市HPをご確認ください。
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/koenryokuchika/kakushukeikaku/74/20791.html



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みなさまのご参加お待ちしております。
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 20:50 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】「国際シンポジウム 大阪湾岸「いのち輝く」を未来へ 〜はじめよう!連携が生み出す 豊かな生物多様性〜 」のご案内 [2025年08月22日(Fri)]
自然環境復元学会では

国際シンポジウム
 大阪湾岸「いのち輝く」を未来へ
〜はじめよう!連携が生み出す 豊かな生物多様性〜 


を後援いたします。

20250915sympoPR3.png


(↑画像をクリックするとPDFが開きます)

趣旨:現在、海洋と沿岸域は気候変動、開発、環境汚染など複合的な要因により危機的な状況
に直面しています。生物多様性の損失や生態系サービスの劣化は、沿岸に暮らす私たちの暮ら
しや経済にも直結する深刻な問題です。こうした課題に対して、自然の損失を止め、回復へと
転じる「ネイチャーポジティブ」の視点は、これからの社会設計において不可欠な目標となっ
ています。4月から開催中である2025大阪・関西万博では、「いのち輝く未来社会のデザイン
」がテーマに掲げられ、自然との関係を見つめ直す契機でもあります。本シンポジウムでは、
藻場から湿地まで続く美しく豊かな沿岸の姿と、そこに生きる渡り鳥等による豊かな生物多様
性を保全・回復していくことを目的に、英国王立鳥類保護協会(RSPB)から専門家を招聘し
、国・地方自治体・企業・市民などの関係団体が一堂に会し、大阪湾岸におけるネイチャーポ
ジティブについて議論を深め、自然とともに生きる未来社会のデザインを考えます。

【開催概要】
日 時:9月15日(月・祝)13:00〜16:30(開場 12時30分)
会 場:大阪市立自然史博物館  講堂 ※ライブ配信・アーカイブ配信を予定
    (ライブ配信視聴 URL https://www.youtube.com/@大阪市立自然史博物館)
定 員:先着170名 ※申込み不要です。直接、博物館講堂にお越しください。
参加費:無料 (博物館で聴講の場合は、博物館入館料が必要です)
対 象:講堂での聴講・どなたでも参加できます(小学生以下は保護者同伴)
    ネット配信 ・インターネットに接続することができる方
共 催:国際自然保護連合⽇本委員会、(公財)⽇本自然保護協会、(公財)⽇本野鳥の会、
    (公財)世界自然保護基金(WWF)ジャパン、(公社)⼤阪自然環境保全協会、
    ⽇本野鳥の会⼤阪支部、⼤阪市立自然史博物館
後 援:⽇本景観⽣態学会、応用⽣態工学会、自然環境復元学会、⽇本緑化工学会、
    環境アセスメント学会、関西自然保護機構、⽇本⽣態学会、環境社会学会、
    環境科学会

【プログラム(予定 )】*敬称略
13:00〜 開会挨拶 夏原 由博(大阪自然環境保全協会会長)
来賓挨拶 マイケル・ブライス(在大阪英国総領事)
西村 学(環境省自然環境局 自然環境計画課課長)
13:15〜 基調講演「沿岸域のネイチャーポジティブとは」 道家 哲平(IUCN-J 会長)
13:40〜 特別講演「世界の視点で大阪湾を考える」(通訳あり)
・「渡り性水鳥の危機的状況と大阪湾岸の重要性(仮訳)」
The critical situation of migratory waterbirds and the importance of Osaka Bay
ニコラ・クロックフォード(RSPB 主任役員・シギチドリ研究員)
・「沿岸生息地再生に関する国際的な事例研究から大阪湾を考える(仮訳)」
The relevance International Case Studies in Coastal Habitat Restoration to Osaka Bay
ジェフ・キュー(RSPB 湿地再興アドバイザー)
15:00〜 ディスカッション「大阪湾岸の生物多様性を高めるために〜「いのち輝く」を未来へ〜」
ファシリテーター 佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館)
登壇者(予定)
・行政、企業(調整中)
・日本野鳥の会大阪支部長 納家 仁
・講演講師:道家 哲平、ニコラ・クロックフォード、ジェフ・キュー
16:25〜 閉会挨拶 葉山 政治(日本野鳥の会理事・IUCN-J 副会長)


お問合せ:シンポジウム開催事務局:npsympo2025@nature.or.jp

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みなさまのご参加お待ちしております。
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 22:49 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
学会理事・会員著書(刊行物)のご案内 『図説 日本の里山』 [2025年06月25日(Wed)]
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この度、朝倉書店より『図説 日本の里山』(湯本貴和・佐久間大輔・鎌田磨人・原慶太郎 編)』が刊行されましたのでご案内いたします。

本書は「循環型農林業と生物多様性を両立させる日本各所の里山について、それぞれの生産活動、生物多様性、管理主体を軸にビジュアルに解説するオールカラー図説」となっており、日本国内の73の里山について、当学会の原慶太郎主席理事や平吹善彦会長を含む、総勢75名が執筆しています。

詳細は以下のリンク先(朝倉書店ウェブサイト)をご覧ください。

https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=17197&srsltid=AfmBOoplf0ImMuvTlcO734yLF3XmIAC7qU6KXZhTpTf-BsZShScFAy
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 18:46 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】「災害後の植生回復ー歴史に学ぶ戦災樹木と被災地の植生復元ー」のご案内 [2025年05月28日(Wed)]
自然環境復元学会では

公益財団法人 地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE) 主催

災害後の植生回復ー歴史に学ぶ戦災樹木と被災地の植生復元ー  

を後援いたします。


IGES-JISE_FY20250619.jpg


(↑画像をクリックするとPDFが開きます)

日 時:2025年6月19日(木)
参加費:聴講無料 Zoomオンライン開催
聴講希望者は以下のURLより事前登録ください。

https://jise.jp/jp/2025/05/09/20250619/

フォーラムのご案内
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「IGES-JISE市民環境フォーラム」では、研究者や専門家、行政のご担当者等による講演を通して、身近な環境問題の普及・啓発活動に取り組んでいます。

 今回のIGES-JISE市民環境フォーラムのテーマは、「災害後の植生回復−歴史に学ぶ 戦災樹木と被災地の植生復元−」です。

阪神淡路大震災から30年、東日本大震災から14年が経過しました。近年では2016年に糸魚川市大規模火災、2024年には能登半島地震、そして本年3月には大船渡市をはじめ岡山市、今治市で山林火災が発生するなど、災害に強い街づくりは喫緊の課題となっています。

本フォーラムでは、災害後の植生回復という視点から、「戦災樹木について」、「津波被災地の植生の変遷」、そして、「暮らしと自然の復興」についてご講演いただき、植物に刻まれた災害の歴史や災害時および復興における植生の役割、災害教訓の継承について考えたいと思います。

================

みなさまのご参加お待ちしております。
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 12:14 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
ビオトープフォーラムin札幌2025「北の大地からビオトープの原点を学ぶ」のお知らせ [2025年05月02日(Fri)]
日本ビオトープ協会との共催フォーラムのお知らせです。

当学会理事による基調講演とエクスカーション(2日目)も予定されております。
みなさまのご参加をお待ちしております。


biokyo2025_sapporo.pdf


「ビオトープフォーラムin札幌2025」

−北の大地からビオトープの原点を学ぶ−

1993年4月任意団体として全国の有志により「日本ビオトープ協会」が設立され、2003年6月内閣府より「特定非営利活動法人 日本ビオトープ協会」として認証されました。全国を8ブロックに分け、それぞれの地域の気候風土に合った自然環境の復元・ビオトープ活動を行い、また当事業の実務を担える「ビオトープアドバイザー」養成を続けてきており、現在1,000名以上のビオトープ技術者が全国で活躍しています。
 2025度は設立から32年が経過し、改めてビオトープ活動の原点に戻るべく、自然豊かな北海道札幌市に於いて下記フォーラムを開催し、イオル(アイヌ文化を育んだ生物多様性の高い森・川・海)の再生に取り組む北海道アイヌ協会とも連携して生物多様性保全の啓発と共に、今後も力強くビオトープづくりの全国展開を加速してゆく所存であります。そして、自然と人間が共生する社会・環境づくりを、次々世代までもが心地よく豊かに生き延びるために持続・継続される活動として、子供たちへ受けついでまいりたいと思います。
 ぜひ多くの皆様にご参加いただければ幸いと存じます。なお、参加できない方に後日協会HPよりオンラインで配信することで広く公開する予定でおります。


主  催  NPO法人日本ビオトープ協会
共  催  自然環境復元学会本部および同北海道支部、
      北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) 
後  援  北海道環境生活部、札幌市、国土交通省北海道開発局、
      林野庁北海道森林管理局、
      北海道大学北方生物圏フィールド科学センター、
      (公社)北海道アイヌ協会、(一社)北海道造園緑化建設業協会


◇参加費無料  一般の方も歓迎いたします。(定員120名)

フォーラム:6月13日(金) 13:00〜17:45
        札幌市教育文化会館 4F講堂 (札幌市中央区北1条西13丁目)

ポスター展、環境講座:6月12日(13:00〜17:00)、6月13日( 9:00〜16:00)
        札幌市教育文化会館 4Fギャラリー (札幌市中央区北1条西13丁目)

エクスカーション(視察会):6月14日(土) 8:30〜12:30
      「石狩川河畔林再生事業」 
コーディネーター:自然環境復元学会 理事・北海道支部長 農学博士 岡村 俊邦
      (札幌駅北口集合・解散) 

■フォーラムプログラム
【第1部】
第17回 顕彰受賞ビオトープ表彰式   
【第2部】
1.基調講演 「ビオトープとイオル」
       ― 生物多様性の高い森の再生とイオルとしての利用 ―
       特定非営利活動法人近自然森づくり協会理事長
       自然環境復元学会 理事・北海道支部長 農学博士 岡村 俊邦氏
2.講演1  「北海道開発局における河川環境の整備と保全の取組事例について」 
       国土交通省北海道開発局 建設部河川工事課 河川技術対策官 
       吉田 裕敏氏
3.講演2  「生物多様性の源、北海道の森林管理ついて」
       林野庁 北海道森林管理局 計画課長 寺村 智氏      
4.講演3  「生態系の保全と両立する林業・森林管理」
       ― 生物多様な北方林生態系を目指して ―   
       北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 教授 吉田 俊也氏  
5.特別講演 「里山資本主義・・SDGs の原点である生態圏
       ・・里山が宝の山に・・」
       ― 「よわきもの ちいさきもの」 の世紀へ、一刻も早く転換を―
       元NHK報道番組エグゼクティブ・プロデューサー
       作家・映像作家、介塾代表 井上 恭介氏
 ------

■全国ビオトーピアンの集い(交流会) 
6月13日18:30〜20:00 会費6,000円 

------------

〇参加申し込み、詳細については 日本ビオトープ協会ホームページよりお申し込みください



Posted by 自然環境復元学会事務局 at 01:11 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】「植生調査研修-みどりの分け方、調べ方」参加者募集のお知らせ [2025年05月02日(Fri)]
自然環境復元学会では

公益財団法人 地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE) 主催

「植生調査研修-みどりの分け方、調べ方」  

を後援いたします。


IGES-JISE_FY2025.pdf

(↑画像をクリックするとPDFが開きます)

日 時:2025年5月27日(火) 〜5月29日(木)
参加費:無料
募集人員:25名
申し込み締め切り 5月17日(土) 18時
会場、研修内容、申込先は、上記のチラシ、
以下のIGES国際生態学センターHPをご参照ください。


ーーーー

みなさまのご参加お待ちしております。
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 00:44 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
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