公開シンポジウム「ネイチャーポジティブな都市へ」開催のご案内 [2026年01月21日(Wed)]
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PDFダウンロードはこちら>>>合同シンポジウムフライヤー ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自然環境復元学会・日本ビオトープ協会 共催 公開シンポジウム 「ネイチャーポジティブな都市へ ―暮らしの中で育む自然との共生― 」 本シンポジウムでは、地域の緑地保全や生態系再生に取り組む実務者、自治体職員、自然環境を活かした空間づくりを事業として展開する業界の専門家、大学研究者をお招きし、自然共生サイトやビオトープづくりをより有効に活用する方策や視点を共有しながら、それぞれの現場から、自然と共生する都市や暮らし・社会に関する知見と課題を議論します。私たちの足元の自然の価値を見つめ直し、暮らしの中で自然を取り戻すための実践と連携の可能性を探る本シンポジウムは、研究者-実務者、行政-市民の垣根を越えた対話の場となることをめざします。 【日 時】 2026年(令和8年)2月20日(金)13:10 〜15:00 【会 場】 ◆日本大学理工学部 駿河台キャンパス 1号館131教室 (東京都千代田区神田駿河台) http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/access.html ※Zoomによるオンライン配信あり(無料) 【参加方法】 無料、要申込 当シンポジウムは、自然環境復元学会第25回全国大会の一部として開催されます。シンポジウムのみの場合は <無料> で聴講いただけます。 合わせて全国大会研究発表の聴講をご希望の方は大会運営費として参加費のご負担をお願いしております。詳しくは大会詳細ページをご覧ください。 ※参加登録を行なった方へZoomアドレスをお送りいたします。 参加登録はこちら>>>参加登録フォーム(Googleフォームが開きます) 【申込期限】 2026年(令和8年)2月13日(金)まで 【企画趣旨】 近年、生物多様性の保全と回復をめざす国際的な潮流として「ネイチャーポジティブ(Nature Positive)」という概念が広がっています。これは、自然環境の損失を食い止め、回復へと転じる社会のあり方を示すものであり、政策・企業・市民社会のあらゆるレベルでの協力・実践が不可欠です。ネイチャーポジティブの実現は、都市部のように自然が大きく改変された地域においても、私たちの身近な暮らしから始めることができます。すでに日本国内では、地域の公園や緑地を守る活動、学校やまちづくりで自然を取り入れる工夫、企業によるビオトープ(生きものがすむ場所)の創出など、多様な取組が進んでいます。こうした取組を社会に認知させ、広げるための仕組みとして、OECM※や自然共生サイトの登録は重要な役割を果たしています。登録は、地域の努力を価値づけ、ネットワーク化を促進する大切なステップです。その一方で、登録を起点として、いかに保全の質を高め、持続的な管理や地域の主体的な関与につなげるかが今後の鍵となります。 ※Other Effective area-based Conservation Measuresの略. 保護地域以外で生物多様性保全に寄与する地域をベースとした保全手段を意味する. 【プログラム】 13:10〜 開会の辞 平吹喜彦(自然環境復元学会長 / 東北学院大学名誉教授) 13:15〜 企画趣旨説明 / 矢ケ崎朋樹(IGES国際生態学センター) 13:20〜 自然共生サイト「さいたま市桜環境センター」の取り組み事例 庄山 由美(一般社団法人コミュニティーサポートセンターさいたま) 柿本 真之(さいたま市環境対策課) 13:50〜 市民と共に進めるネイチャーポジティブ 木下 聡(一般社団法人グリーンパークあさはた) --- 休憩(5分)--- 14:25〜 演者との総合討論 ファシリテーター 田島 洋輔(日本大学) 14:55〜 講評(コメント) / 荒木 祐二(埼玉大学) 15:05〜 閉会の辞 / 原慶太郎(東京情報大学名誉教授) 15:10 閉会 ◇講演者 紹介 PDFダウンロードはこちら>>>合同シンポジウムフライヤー <本シンポジウムに関する問い合わせ> 自然環境復元学会 事務局 メール:fukugen.gakkai@gmail.com <更新履歴> 当初:2026-1-21 |


