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第25回全国大会(研究発表会)のご案内 [2025年01月21日(Tue)]
第25回全国大会(研究発表会)

平素より当学会の活動にご協力を賜り誠にありがとうございます。
今年度も日本ビオトープ協会との合同シンポジウムも同時開催いたします。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。


【日 時】
2025年(令和7年)2月21日(金)9:00〜17:00予定

【会 場】どちらかをお選びください

◆日本大学理工学部 駿河台校舎タワー・スコラS204教室
(東京都千代田区神田駿河台)※例年と会場が異なります。ご注意ください。


◆オンライン聴講
Zoomを使用します。事務局より参加に必要なURLを配信いたします。
安定したネット環境が望ましいため、インターネットは可能な限り有線接続や光回線による無線LAN等を用いることをお勧めいたします。


【主 催】自然環境復元学会
【後 援】NPO法人日本ビオトープ協会(賛助会員) http://www.biotope.gr.jp/

【プログラム】
2025年1月21日時点のプログラムver1を掲載しました。
下記よりPDFファイルはこちら>>> 第25回大会プログラムver2.pdf

時刻セクション演題発表者等
9:00〜9:30  大会受付(オンライン接続確認)
9:30〜9:35開会開会の挨拶/事務局案内学会長:平吹喜彦
9:35〜9:50
若手研究発表@(35歳以下)

   
1.津波で倒壊した海岸林における天然更新したクロマツの13年間の動態 ■白鷺翔真(広島工業大学),岡浩平(広島工業大学) ,齊藤賢治(宮城植物の会),平吹喜彦(東北学院大学)
9:50〜10:052.牛とヒトが協働した新たな環境再生型農業の実践例〇前田夏穂(神戸大学)
10:05〜10:203.わが国の中山間地域における脱炭素循環地域づくりに関する研究〇村井優晃,田島洋輔(日本大学理工学部),小野寺亮太(日本大学大学院)
10:20〜10:35(休憩)
10:35〜10:50
一般研究発表@
(36歳以上)
       
4.落ち葉の耐火性について■林寿則(IGES国際生態学センター) 
10:50〜11:05
 5.金花茶−シナモンプランテーションが提供する生態系サービス 
―ベトナム国ゲアン省クエホン県での事例―
■高橋和也(Vinh Univ.・NPO法人エコ・地域文化研究会)・Tran Thi Tuyen (Vinh Univ.)・Phung Minh Chau(NPO法人エコ・地域文化研究会)・石澤伸彰(NPO法人エコ・地域文化研究会) 
11:05〜11:20 6.絶滅危惧植物ノハナショウブの保全とノハナショウブ・ネットワークIrisNetの取組 〇原慶太郎(ノハナショウブ・ネットワーク/(公財)佐倉緑の基金),加藤紀夫(ノハナショウブ・ネットワーク/うらわ自然観察会)
11:20〜11:357.福井県内に造成された環境保全林の2014年〜2024年の成長量について 〇小木曽晴信(福井工業高等専門学校),矢ケ崎朋樹(IGES国際生態学センター)
11:35〜11:508.太田道灌の時代から徳川幕府の時代における江戸の環境変遷 〇金子是久(江戸城天守を再建する会)
11:50〜13:00総会(30分)/昼食休憩(40分)
13:00〜15:00
 自然環境復元学会・日本ビオトープ協会 合同シンポジウム
「ネイチャーポジティブによる地域創発
―次世代のための自然再生と持続可能な地域づくり―」

15:00〜15:15
(休憩)
15:15〜15:30
一般研究発表A
(36歳以上)
   
9.消失リスク評価を用いた海浜性希少植物の動態把握と野生復帰に関する取り組み―『岩手方式』の実践報告― 〇小山田智彰,鞍懸重和(岩手県環境保健研究センター)
15:30〜15:4510.防災と環境とのバランスを実現可能にする技術(石組みの適用を例として) 〇安田陽一(日本大学理工学部)
15:45〜16:0011.限界集落におけるメタン発酵を用いた地域資源循環の可能性 〇黒田桂菜(大阪公立大学)
16:00〜16:1512.「シェア里山」を外部の力で保全する―環境省生物多様性保全推進支援事業(里山未来拠点形成支援)の取組事例― 〇沖 浩志(ヤマナハウス副代表)
16:15〜16:30(休憩)
16:30〜16:40
若手研究
発表A
(中高校生)
  
13.絶滅危惧植物の保全生態学を通したESD  〇福井悠太,山田陸空斗,大里春留,中川紗良,岩澤良英(横浜サイエンスフロンティア高等学校),岸良昇馬,末竹叶和,柿本侑里,鄒子惠,増山結仁,南凪(同附属中学校)
16:40〜16:5014.ジャンボタニシの液肥化〜液肥の臭いを消そう〜 ■島添 渚,林 啓太,福冨世頼(明治学園高等学校)
16:50〜17:00
15.ナガミヒナゲシの生態学〜花期・分布・形態の基礎研究〜

 ■ファウラー姫瑠(明治学園中学校)
17:00〜17:20 閉会式
表彰式
閉会の挨拶
学会長:平吹喜彦 
理事(首席):原慶太郎
※ 演題・発表順等は変更になる可能性があります。
※ ◯は対面発表、■はオンライン発表です。
※ お昼休みに、2024年度総会を開催いたします。


【懇親会
大会終了後、懇親会の開催を予定しています。(希望者のみ、要申し込み)
 懇親会会場:タワー・スコラ1階カフェテリア
 懇親会参加費:一般¥3,000 学生¥2,000


【参加費
大会運営経費として、現地参加、オンライン参加ともに参加費負担にご協力をお願いいたします。合同シンポジウムのみのご参加の場合は、どなた様も参加費無料となります。

種別参加費
自然環境復元学会員(正会員),
賛助会員:日本ビオトープ協会会員(個人会員または会員企業団体所属者),
ビオトープアドバイザー(日本ビオトープ協会認定)
 1,500円  
自然環境復元学会員(学生会員) 無料  
一般(会員外) 2,000円  
学生(会員外) 500円  

【参加費の支払い】
当日受付でお支払いいただくか、以下の口座へのお振込をお願いいたします。
オンライン参加の方は、事前にお振込お願いいたします。
宛名を記入した領収書をご希望の場合は申込時にお知らせください。

<銀行振込でのお支払い>
振込先:三菱UFJ銀行 高田馬場支店(053) 普通 0087673
加入者名:自然環境復元学会 平吹喜彦
(カナ表記:シゼンカンキヨウフクゲンガツカイ ヒラブキヨシヒコ)

<ゆうちょ銀行で振替>
郵便振替口座:00150−1−585885
加入者名:自然環境復元学会


【参加方法】
ご来場・オンライン聴講ともに、下記の参加申込みフォームからお申し込みください。
フォームが使用できない方は、メールにて学会事務局までお申し込みください。

参加登録はこちら>>>参加申込フォーム(外部サイトが開きます)

【申込期限】
会場での聴講 2025年(令和7年)2月14日(金)まで
オンライン聴講 2024年(令和6年)2月14日(金)まで

■ご参加について
  • どなたでもご参加いただけます。
  • 会場での聴講に限り、当日参加も可能ですが、事前申込のご協力をお願いい
  • 発表エントリーは受付を終了しています。

  • インフルエンザなどの感染症の流行する季節でもあります。 ご来場いただく場合、下の点に留意いただき、大会の運営にご協力お願いします。
  • 会場内でのマスクの着用をお願いします。(不織布マスクを推奨)
  • こまめな手洗いや手指消毒をお願いします。
  • 人と人との距離確保(ソーシャルディスタンス:2m以上)をお願いします。
  • 会場は換気のため、適宜、窓やドアなどを開けます。室温の高低に対応できるよう服装にご留意ください。
  • 体調に異変(体温37.5度以上、倦怠感等)を感じた場合は来場の自粛をお願いいたします。


【問合せ先】
自然環境復元学会 事務局

◇E-mail fukugen.gakkai@gmail.com


<更新履歴>
当初:2024-12-24
訂正:2024-12-24 大会開催日程に記載誤りがありました。正しくは、2月21日です。
更新:2025-1-21 プログラム掲載


Posted by 自然環境復元学会事務局 at 14:48 | 全国大会(研究発表会) | この記事のURL
合同シンポジウム「ネイチャーポジティブによる地域創発」開催のご案内 [2024年12月24日(Tue)]
PDFダウンロードはこちら>>>合同シンポジウムフライヤー
Facebookイベント>>>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自然環境復元学会・日本ビオトープ協会
合同シンポジウム

「ネイチャーポジティブによる地域創発
―次世代のための自然再生と持続可能な地域づくり― 」


2022年12月の生物多様性条約締結国会議(COP15)で,2030年までの『ネイチャーポジティブ(自然再興)』に向けた新たな国際目標が採択されました.当シンポジウムでは,“ネイチャーポジティブによる地域創発”に向けて,「環境保全・復元」に加え,「ゼロ・カーボン」「サーキュラー・エコノミー」の3つの視点から,未来に向けて,今,私たちが取り組むべきことについて「理論」と「実践」の両面から考える場を提供します.

【日 時】
2025年(令和7年)2月21日(金)13:00 〜15:00

【会 場】
◆日本大学理工学部 駿河台校舎 タワー・スコラS204教室
(東京都千代田区神田駿河台)
http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/access.html


【参加方法】
無料、要申込
当シンポジウムは、自然環境復元学会第25回全国大会の一部として開催されます。合同シンポジウムのみの場合は <無料> で聴講いただけます。
合わせて全国大会研究発表の聴講をご希望の方は大会運営費として参加費のご負担をお願いしております。詳しくは大会詳細ページをご覧ください。 

◇Zoomによるオンライン配信有
※参加登録を行なった方へZoomアドレスをお送りいたします。

参加登録はこちら>>>参加登録フォーム(外部サイトが開きます)
締め切り 2025年(令和7年)2月14日(金)17:00


【プログラム】

<特別講演(各35分)>
○ある造園会社のビオトープづくり
  講演者 砂押 一成

○生きる力をはぐくむ自然再興のあり方
  講演者 矢ケ崎 朋樹

<パネルディスカッション(30分)>
テーマ「ネイチャーポジティブによる地域創発」
コーディネーター 田島 洋輔
パネリスト 砂押 一成,矢ケ崎 朋樹

◇講演者 紹介

symposium2025_kouensya1,<div></div>.jpg 
砂押 一成(すなおし かずなり)
―所属・資格―
NPO 法人日本ビオトープ協会 副会長
一般社団法人 茨城県造園建設業協会 副会長
株式会社砂押園芸 代表取締役
一級造園施工管理技士 / 一級土木施工管理技士
主席ビオトープアドバイザー
  
 symposium2025_kouensya2.jpg
矢ケ崎 朋樹(やがさき ともき)
―所属・資格,主な活動―
公益財団法人地球環境戦略研究機関 主任研究員
自然環境復元学会理事 兼 幹事長
博士(環境学)横浜国立大学
1,地域の植生調査・植生図化
2,生態系サービスの評価
3, 自然や生物を題材とした環境教育(実践と研究)
主な活動サイト:日本,東南アジア(ラオス)
  
  
 ◇コーディネーター 紹介 
kouensya4.jpg田島 洋輔(たじま ようすけ)
―所属・資格,主な学外活動―
日本大学理工学部まちづくり工学科 助教
自然環境復元学会理事 兼 事業企画委員長
博士(工学)日本大学 / 技術士(建設部門)
一級土木技術者(環境・エネルギー,地域・都市)
環境省環境カウンセラー(市民部門)
埼玉県久喜市環境審議会副会長 ほか



PDFダウンロードはこちら>>>合同シンポジウムフライヤー
Facebookイベント>>>

<本シンポジウムに関する問い合わせ>
自然環境復元学会 事務局
メール:fukugen.gakkai@gmail.com

<更新履歴>
当初:2024-12-23
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 10:09 | イベントのご案内 | この記事のURL
<エントリー締切>第25回全国大会(研究発表会)若手発表・一般講演の募集 [2024年11月27日(Wed)]
平素より当学会の活動にご協力を賜り誠にありがとうございます。
第25回全国大会(研究発表会)について、研究発表のエントリーを開始します。

昨年同様、会場とオンラインの二通りの発表方法があります。
多数のみなさまのエントリーをお待ちしております。


1.開催概要

日 時:2025年(令和7年)2月21日(金) 9:00〜17:00を予定

◆会 場:日本大学 理工学部 駿河台校舎タワー・スコラS204
◆オンライン:Zoom

主 催:自然環境復元学会
後 援:特定非営利活動法人 日本ビオトープ協会(賛助会員)


2.発表エントリーについて

発表資格:一般学会員及び学生会員、賛助会員所属者、入会予定者、高校生の研究発表(指導教員の入会が必要)
※入会については学会ウェブサイトの「入会案内」をご覧ください。
※35歳以下は、若手研究発表者には表彰制度があります。若手発表者としてエントリーください。
※発表者も聴講者同様に参加費(一般1500円/学生 無料)が必要です。詳しくは、別途お知らせいたします。

発表時間:15分(質疑応答3分含む)
口頭発表募集予定:15題程度

募集原稿:自然環境復元学会趣旨(以下、会則抜粋)に沿うもの。
ーーーー
「自然環境復元学会」は,自然環境の復元に関する諸問題についてアカデミックで活発な討議・研究を学際的にできる場である.本会の調査・討議・研究活動を通じ,「自然環境復元学」の確立のため,様々な立場からの理論的・実証的研究の場を開設すると共に,自然環境復元の立場から解決策の提案することを目的とする(会則 第2条)
ーーーー

【エントリー方法】

⑴申し込み
下記の発表エントリーフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。

第25回エントリーフォーム (外部サイトが開きます)

エントリーフォームが使用できない場合は、下記の必要事項を記入の上、メールにてお申し込みください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メール件名:第25回全国大会発表申込み
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メール本文:
・申込者氏名:
・申込者所属:
・会員種別:(正会員・学生会員・賛助会員・入会予定)いずれかを記入
・E-mail(スケジュールおよび要旨内容の確認の際に使用します):
・電話番号:
・演題:
・発表者氏名(所属):(複数名の場合は発表者に○印をつけてください)
・発表種類 一般研究発表  / 若手研究発表(35歳以下)いずれかを記入
・発表方法 日本大学理工学部/オンラインいずれかを記入
・懇親会  参加/不参加 (一般3000円、学生2000円を予定) 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メールでのエントリー先:自然環境復元学会 事務局
E-mail : fukugen.gakkai@gmail.com


●締切
エントリーフォーム・メールとも締め切りは
2024年(令和6年)12月23日(月) 17時必着


(2)要旨原稿の提出
下記の「参考例入り要旨作成要領PDF」を必ずご確認ください。

【要旨原稿作成要領】
1.原則,A4縦使い,1題につき最大4ページまでの偶数ページ(図版込)とすること.
2.余白設定は,上:30o,下:25o,左右:27oを標準とすること.
3.タイトル部分は,横 1 段組み,MS ゴシックを標準とし,必ず,題目,所属,著者名を
MS 明朝で記載すること.なお,タイトルは 14pt,サブタイトルは 12pt,所属・著者名
は 10.5pt とすること.
4.本文部分は、横2段組み(文字数:21字,行数:40行)とし,見出し(MSゴシック,10.5pt),本文(MS明朝,10.5pt)を標準とすること.
5.図表および写真等はカラー可とする.なお,研究発表・講演要旨集はPDFにて配布する(印刷物の配布は行わない).

形式:pdf ファイルに変換し、E-mail に添付して下記まで送信願います。

参考例入り要旨作成要領PDF 385KB(クリックでダウンロードが始まります)

発表要旨提出先(担当者):
田島 洋輔 
自然環境復元学会理事 (事業企画委員⻑・幹事)
日本大学 理工学部 まちづくり工学科 助教
E-mail:tajima.yousuke@nihon-u.ac.jp


提出期限
2025年(令和7年)1月31日(金) 17時必着


3.発表にあたってのお願い

(1)会場での発表

インフルエンザなどの感染症の流行する季節でもあります。 当日会場にて発表される方は以下の点に留意いただき、大会の運営にご協力お願いします。

・会場内でのマスクの着用をお願いします。(不織布マスクを推奨)

・こまめな手洗いや手指消毒をお願いします。

・人と人との距離確保(ソーシャルディスタンス:2m以上)をお願いします。

・会場は換気のため、適宜、窓やドアなどを開けます。室温の高低に対応できるよう服装にご留意ください。

・体調に異変(体温37.5度以上、倦怠感等)を感じた場合は来場の自粛をお願いいたします。早めに事務局までご相談ください。


(2)オンライン発表

オンライン発表・配信はZoomを使用します。

Zoomでの参加および発表に際しては、Webカメラ・マイク・スピーカーを備えたインターネットに接続されたパソコンまたはタブレットをご準備ください。当日の発表会場(アクセスポイント)は、発表エントリーされた方および参加受付された方へ事務局より参加に必要なURLを配信いたします。

発表や聴講に関しては、安定したネット環境が望ましいため、インターネットは可能な限り有線接続や光回線による無線LAN等を用いることをお勧めいたします。



【問合せ先】
自然環境復元学会 事務局
◇E-mail fukugen.gakkai@gmail.com

<更新履歴>
当初:2024-11-27
改訂:2024-11-28  要旨提出先担当者の記載、参考例入り要旨作成要領PDFの追加
更新:エントリー締切
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 14:21 | 全国大会(研究発表会) | この記事のURL
【当学会後援】IGES-JISE 市民環境フォーラム「持続可能なウェルビーイング社会のための生物多様性教育」 [2024年05月30日(Thu)]
自然環境復元学会では

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)国際生態学センター(JISE)主催
「持続可能なウェルビーイング社会のための生物多様性教育ー豊かさをどう伝え、守り、引き継ぐか」 

を後援いたします。

みなさまのご参加お待ちしております。

IGES-JISE_FLY20240630.jpg

画像↑をクリックするとチラシPDFが表示できます


日 時:2024年6月30日(日) 13:30〜16:00

会 場: @川崎市コンベンションホールC(JR線/東急線 武蔵小杉駅より徒歩4〜5分)
Aオンライン開催(ZOOM)※お申込みいただいた方に、後日、URLをお送りいたします。

参加費: 無料 ただし事前申込が必要

主 催 公益財団法人地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE)
共 催 NPO法人幸まちづくり研究会 新川崎ふれあい公園管理運営協議会 横浜国立大学里山ESD base
後 援 神奈川県 川崎市 自然環境復元学会(NRCS)

プログラム:
13:30〜13:35 開会の辞 鈴木 邦雄 IGES-JISEセンター長

13:35〜14:15 【基調講演】生物文化多様性の視点で持続可能な社会づくりを目指す 倉田 薫子 横浜国立大学教育学部 教授

14:15〜14:35 【実践報告】地域コミュニティによる生物学習の場づくり−都市の新たな里山創成のチャレンジ 千葉美佐子 特定非営利活動法人幸まちづくり研究会 理事長

14:50〜15:10 【技術提案】絵を描いて生物との関わりや文化の多様さを学び合う−ランドスケープ描画法 矢ケ崎朋樹 IGES-JISE/IGES本部 生物多様性と森林領域 主任研究員

15:10〜15:30 【講評】ESDからみた批評と論考−誰一人取り残さない教育の視点から 福田 美紀 IGES本部 サステナビリティ統合センター 研究員

15:30〜15:55 【パネル討議】生物多様性が支える未来のウェルビーイング社会−次世代を失望させないために今私たちがすべきこと 倉田薫子・千葉美佐子・福田美紀   +矢ケ崎朋樹(コーディネーター)

15:55 閉会の辞



下記ウェブサイトより詳細確認いただき、お申し込みください。
https://jise.jp/jp/2024/05/14/20240630/


Posted by 自然環境復元学会事務局 at 22:58 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】「植生調査研修-みどりの分け方、調べ方」参加者募集のお知らせ [2024年05月07日(Tue)]
自然環境復元学会では

公益財団法人 地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE) 主催
神奈川県立生命の星・地球博物館 共催

「植生調査研修-みどりの分け方、調べ方」  

を後援いたします。

みなさまのご参加お待ちしております。


IGES-JISE_FY2023.jpg

画像↑をクリックするとチラシPDFがダウンロードできます


日 時: 2024年5月28日〜30日

会 場: 横浜市緑公会堂会議室(室内)・神奈川県立四季の森公園(野外)


講 師:
鈴木 邦雄(IGES 国際生態学センター センター長)
鈴木 伸一(IGES国際生態学センター シニアフェロー)
田中 徳久(神奈川県立生命の星・地球博物館 館長) 矢ケ崎朋樹(IGES国際生態学センター/IGES本部生物多様性と森林領域 主任研究員) 石田 祐子(神奈川県立生命の星・地球博物館 学芸員)

後 援:自然環境復元学会


プログラム詳細はこちら>>https://jise.jp/jp/2024/04/30/2024052830_kensyu/

参加費: 無料 ただし事前申込が必要

※注:本研修は、群落分類・植生調査経験がない又は少ない方(目安:調査経験 5 年未満の方)向けのプログラムとなりま す。植生学分野を専攻する学生のみなさんや仕事で植生調査を担当し始めたばかりの社会人の方々、植物・植生を 調べることに興味・関心のある一般市民の方々などご参加いただけます。パソコンを用いたデータ入力作業や解析 実習は含まれません。


申し込み方法:

20名(5月20日17時〆切、応募多数の場合は抽選。以後定員に余裕がある場合には先着順)

下記ウェブサイトよりお申し込みください。


お問い合わせ先:

公益財団法人地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE) 〒240-0115 神奈川県三浦郡葉山町上山口 2108-11

Mail: jise@iges.or.jp(担当:大槻)

Posted by 自然環境復元学会事務局 at 16:27 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
「ビオトープフォーラムin仙台2024」のお知らせ<当学会共催> [2024年05月07日(Tue)]
日本ビオトープ協会との共催フォーラムのお知らせです。

当学会長の特別講演、エクスカーションも予定されております。
みなさまのご参加をお待ちしております。


「ビオトープフォーラムin仙台2024」

−私たちの豊かさは多様な生き物の棲む地球から−



開催日:2024(令和6)年6月14日(金)13:00〜17:00(受付12:30‐)

場所:東北大学 青葉山新キャンパス 

環境科学研究科 本館2階 大講義室(J22)
宮城県仙台市青葉区荒巻青葉468-1


主催:NPO法人日本ビオトープ協会
共催:自然環境復元学会、東北環境パートナーシップオフィス(EPO東北)
後援(予定):環境省、文部科学省、農林水産省、国土交通省、宮城県、仙台市、東北大学、東北学院大学、一般社団法人日本造園建設業協会東北総支部・宮城県支部、一般社団法人宮城県造園建設業協会、宮城県造園芸協同組合〈順不同〉


◇参加費無料  一般の方も歓迎いたします。


プログラム(予定)
13:00〜  開会開会挨拶ご祝辞

【第1部】
第16回ビオトープ顕彰 受賞ビオトープ 表彰式、事例発表
・ビオトープ大賞:「あさはた緑地ビオトープ」(静岡地区、静岡県)
・審査委員長賞:「仙台・みどりの杜ビオトープ」(北海道・東北地区、宮城県)
・技術特別賞:「調整池のビオトープ」(中部地区、愛知県)
・学校ビオトープ特別賞:「老蘇小学校ビオトープ」(近畿地区、滋賀県)
・環境教育賞:「広島県立湯来南高等学校ビオトープ」(中・四国地区、広島県)
     事例発表:「あさはた緑地ビオトープ」「仙台・みどりの杜ビオトープ」

◇顕彰結果お知らせは下記をご覧ください。
https://www.biotope.gr.jp/wp-content/uploads/kensyoNo16-1.pdf

【第2部】
14:35〜15:05
環境DNA観測網「ANEMONE」の挑戦:地域主導のネイチャーポジティブ実現に向けて
 東北大学大学院生命科学研究科 教授 近藤倫生先生
休憩(5分)
15:10〜16:00(50分)
基調講演「これからの地球環境と私たちの暮らし」-新たなる自然共生社会を目指して-
 国立環境研究所 生物多様性領域 室長 五箇公一氏
休憩(5分)
16:05〜16:55
特別講演「仙台湾岸でよみがえる ふるさとの自然」
 自然環境復元学会長、東北学院大学教授、日本ビオトープ協会顧問 平吹喜彦氏

16:55〜17:00 閉会の辞

---
17:00〜ポスター展見学「ネイチャーポジティブ アクション ポスター展 in 青葉山」

------

◆交流会・全国ビオトーピアンの集い
日時 2024(令和6)年6月14日(金)18:00〜20:00
会場 青葉山みどり厚生会館「Buddy’s Table」
   青葉山新キャンパス内(地下鉄東西線青葉山駅南口から徒歩2分)
参加費 5,000円(当日集金いたします)

------

◆2日目エクスカーション(視察会)
日時 2024(令和6)年6月15日(土)8:30〜13:00
集合場所 仙台市営地下鉄東西線「荒井駅」北1出入口
参加費 2,000円(レンタカー代等 当日集金いたします)
見学先・内容 新浜地区の自然環境復元状況、せんだい農業園芸センターみどりの杜ビオトープ視察 解説 平吹喜彦氏

------------

◇フォーラムチラシ(裏面下に申込書があります)は添付又は下記
https://www.biotope.gr.jp/wp-content/uploads/fo202406c.pdf
◇フォーラムご案内(各位広報)は添付又は下記
https://www.biotope.gr.jp/wp-content/uploads/2024fo_kouhou.pdf

〇参加申し込み
@会員の場合:総会・フォーラム・交流会・2日目視察会のご出欠について、出欠返信おはがきにご記入いただき、6月5日(水)必着でお送りください。
※正会員(個人・法人)の方がご欠席の場合は、委任状にご署名・捺印をお願いいたします。

Aビオトープアドバイザー、一般の方:フォーラムチラシ裏面にご記入いただきFAXかメールで、
又はメールにお名前・ご所属、ご連絡先(メールアドレス・電話番号・住所等)、フォーラム参加証明書希望の有無、交流会、2日目視察会参加の有無等を明記し、6月5日(水)までにお申込ください。
 協会本部事務局 fax:03-6304-1651  E-Mail:honbu@biotope.gr.jp

※フォーラム、交流会、2日目視察会は、それぞれ定員になり次第、締め切らせていただきます。

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同時期開催 6月13日(木)〜16日(日)
・「ネイチャーポジティブ アクション ポスター展 in 青葉山」
・せんだい環境学習館 たまきさんサロン「ビオトープフォーラムin仙台2024連携講座」

◇ビオトープフォーラムin仙台2024』と連携した
東北大学青葉山新キャンパスで開催される各イベントの概要については添付又は下記(各イベントの詳細はQRコードから)
https://www.biotope.gr.jp/wp-content/uploads/202406sendai3.pdf

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Posted by 自然環境復元学会事務局 at 11:51 | お知らせ その他 | この記事のURL
執筆要領が改訂されました<2024年1月> [2024年04月09日(Tue)]
2024年1月に執筆要領が改訂されました。
詳しくは、投稿規定をご覧ください。

自然環境復元学会投稿規定
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 22:05 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
【当学会後援】津波被災地プロジェクト 2023年度報告会 のお知らせ [2024年03月19日(Tue)]
自然環境復元学会では、
津波被災地プロジェクト 2023年度報告会
震災被災地の自然・暮らしと復興  を後援いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。


tirashi_tsunamihisaitiproject2023.pdf
画像↑をクリックするとチラシPDFがダウンロードできます

日 時: 2024年3月29日(金)12:00〜16:45
会 場: 東北大学片平キャンパスCエリア
        流動ダイナミクス棟3階 セミナー室(303)
        〒980-0812 宮城県仙台市青葉区片平2丁目1
参加費: 無料 ただし事前申込が必要
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、開催形式を変更する可能性があります。

<申し込み方法>
参加希望の方は事前にお申し込みください。申込期限は3月27日(水曜) ですが、
定員(70 名)に達した場合にはより早くに〆切る可能性があります。
■申込み先:以下よりお申込みくだい:
(上手く申し込めない場合は、mizukusa.yamanouchi@gmail.com (担当・山ノ内)までメールにてご氏名、ご所属(特に所属先がない場合、お住いの市町村)をお送りください)

開催趣旨:
  東日本大震災の津波で大きな被害を受けた東北地方太平洋側では、震災後10年を経て、ほぼ全ての海岸防災施設が復旧されました。
その過程で生じた生物多様性を保全する上での問題に対処するため、各地で多様かつユニークな環境保全事業が行われています。
本プロジェクトは、これらの環境保全事業の現状を記録し、保全目標
が達成したかを検証し、多面的効果の発揮状況に関して調査・分析す
ることが目的です。
 当報告会では、プロジェクトの1年目の成果と進展を報告します。


主 催:津波被災地プロジェクト
後 援:自然環境復元学会
南蒲生/砂浜海岸エコトーンモニタリングネットワーク
生態系サービスの享受を最大化する‘里浜復興シナリオ’創出プロジェクト
次 第(微調整の可能性あり):
12:00〜12:10【開会のあいさつ】
12:10〜12:30藪崎 志穂「福島県沿岸域の水質・安定同位体の特徴−浪江町で実施した予備調査の報告−」
12:30〜12:50大林 夏湖・石川 直子・黒沢 高秀・程木 義邦「かく乱と塩生植物:遺伝マーカー開発と遺伝的多様性解析」
12:50〜13:00【休憩・自由討論】
13:00〜13:20山ノ内 崇志・佐々木 晴人・黒沢 高秀「津波による水没・再形成を経た砂州上の植生」
13:20〜13:40岡 浩平・松島 肇・黒沢 高秀・平吹 喜彦「仙台市井土浜におけるCSG海岸堤防の設置から7年間の植生変化
13:40〜14:50【休憩・自由討論】
14:50〜14:10菊池 慶子「再考:仙台湾岸における海岸林の成立と管理」
14:10〜14:30富田 瑞樹・大垣 岳斗・菅野 洋・平吹 喜彦「生育基盤保全区と盛土区におけるクロマツの樹高成長の比較」
14:30〜14:40【休憩・自由討論】
14:40〜15:00松島 肇・鈴木 玲・木村 浩二・大越 陽・植野 晴子・平吹 喜彦「小中学校を核としたグリーンインフラの社会実装を通じた社会変革にむけて」
15:00〜15:20柳澤 英明・阿部 郁男「2024年能登半島地震における富山湾沿岸での津波痕跡高とその特殊性」
15:20〜15:40渡会直輝・山ノ内崇志・黒沢高秀「宮城県東松島市野蒜地区の震災後の活動と植物多様性から得られた教訓」
15:40~15:50【休憩・自由討論】
15:50〜16:45【総合討論】
16:45〜【閉会の挨拶】
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 13:52 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
学会誌「自然環境復元研究」第14巻第1号 [2024年03月19日(Tue)]
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自然環境復元研究 第14 巻 第 1 号 (2024. 2)
Journal of Nature Restoration and Conservation Vol.14, No.1

目 次 CONTENTS

️・巻頭言 Foreword

持続可能な自然環境復元事業を目指して………………………吉野 知明   1
Tomoaki YOSHINO: Aiming for a sustainable natural environment restoration project

・原著論文 Original Article

生息域外保全を目的にした絶滅危惧種チョウセンキバナアツモリソウの発芽法の開発と保存種子を用いた苗生産………………………小山田 智彰・ 鞍懸 重和・千ア 則正   3
Tomoaki OYAMADA, Shigekazu KURAKAKE and Norimasa SENZAKI: Development of  a method for germinating endangered Cypripedium guttatum and efficacy of seedling production from preserved seeds aimed at ex situ conservation


琵琶湖周辺内湖の再生と保全 (第1報) : 平湖・柳平湖の水質改善と滞留時間調整の検討………………………池谷 透・石田 卓地・易 容・伴 修平・大久保 卓也・奥田 昇  17
Tohru IKEYA, Takuya ISHIDA, Rong YI, Syuhei BAN, Takuya OKUBO and Noboru OKUDA:Restorationand conservation of"naiko" lagoon ecosystem around Lake Biwa (1) : A study on the improvement of water quality and residence time of "Hira-ko" and "Yanagihira-ko" lagoons

琵琶湖周辺内湖の再生と保全(第2 報):平湖・柳平湖の水質維持と在来魚遡上の両立をめぐる地域住民活動との協働………………………池谷 透 • 上原 佳敏 • 伴 修平 • 脇田 健一 • 奥田 昇   31
Tohru IKEYA, Yoshitoshi UEHARA, Syuhei BAN, Kenichi WAKITA and Noboru OKUDA: Restoration and conservation of "naiko"lagoon ecosystem around Lake Biwa (2) : A study on the conservation activities by local residents and co-designing inflow schedule for water quality of the naiko-lagoon and migratory oviposition by native fish

絶滅危惧植物タシロランの自生地復元と個体群の回復………………………倉田 薫子・西川 友梨・樋口 結子   45
Kaoruko KURATA, Yuri NISHIKAWA and Yuiko HIGUCHI: Environmental restoration and population recovery of an endangered plant, Epipogium roseum (Orchidaceae)

・調査研究報告 Research Report

日本および台湾での「共生」と「人と自然の関係」のイメージ分析………………………中村  俊彦・劉 淑恵  53
Toshihiko NAKAMURA and Shu-Huei LIU: Analyzing the images of term "symbiosis"
and "relationship between mankind and nature" in Japan and Taiwan


学会活動報告……………………… 63
学会会則       ………………………65
投稿規程       ………………………67
執筆要領      ……………………… 69

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自然環境復元学会 Nature Restoration and Conservation Society, Japan
Posted by 自然環境復元学会事務局 at 11:18 | 学会誌「自然環境復元研究」 | この記事のURL
自然環境復元学会 第24回全国大会のご報告 [2024年02月21日(Wed)]
2024年2月16日(金)に、第24回全国大会が開催されました。

研究発表会では、中高生を含む若手発表10題、一般発表9題の講演がなされました。また、今大会では、日本ビオトープ協会との合同シンポジウム「都市で創るいきものあふれる世界―今、私たちが目指すもの― 」が企画され、4名の登壇者から都市における自然再生技術、自然再生への向き合い方、グリーンインフラ整備にむけた市民参加の取り組みなどの話題が提供された後、パネルディスカッションとして、自然共生社会の実現やネイチャーポジティブへ意識転換に向けて、我々はどのようにあるべきか、熱気のある議論が交わされました。

昨年同様、日本大学理工学部での開催に加え、Zoomを用いたオンライン発表・聴講も併設いたしました。発表者と聴講者をあわせて120名以上の皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。

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 合同シンポジウムの様子


若手研究者(35歳以下)の優秀な発表に贈られる「若手優秀発表賞」には、日本大学理工学部の後藤佑綺(ごとうゆうき)さん(題目:バイオマス産業都市における木質バイオマス発電事業の導入実態に関する研究―事業概要と事業者間の連携状況に着目して―)と、東京情報大学大学院の田畠斗夢さん(題目:津波撹乱跡地における人為改変程度に着目した植物の潜在的分布域の変化)が選ばれました。


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 若手優秀発表賞の授与
左:田畠斗夢さん(東京情報大学大学院)
右:後藤佑綺さん(日本大学理工学部)

また「特別賞」として、明治学園中学高等学校の濱田寛大さん、遠山琥太郎さん、佐藤光華さん、黒川絢可さん(題目:外来生物を資源に〜ジャンボタニシの液肥化〜)、西村大嬉さん、金城虎之介さん(題目:竹材の有効利用〜防ナメクジ剤〜)に授与されました。

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 特別賞の授与

明治学園中学高等学校の皆さん



受賞された皆様、おめでとうございます。

中学生、高校生、大学生、大学院生、専門家、研究者、市民団体・行政機関メンバーなど、世代や業種・立場を超えた多様な参加者により活発な大会となりました。

発表いただいた皆様、ご参加いただいた皆様に厚くお礼申し上げます。

Posted by 自然環境復元学会事務局 at 16:47 | 全国大会(研究発表会) | この記事のURL
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