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11月17日「ぽっぽの市」に参加してきました [2019年11月29日(Fri)]

このたび、初めて風車のリユース食器レンタルをご利用いただいた、
千葉市稲岸公園でのイベント「ぽっぽの市」に食器のアピールがてら参加してきました。

このイベントはJAFSA(国際教育交流協議会)の皆さんが中心となって開催されたエコイベント。
親子連れで満員でした。

ぽっぽの市2.JPG

たくさんのリサイクル品(洋服、おもちゃ、日用品など)が敷地いっぱいにひろがり、
リース、アンティーク小物など、手作り品もどれも力作ぞろい。
ギターの弾き語り、ジャズ演奏など、青空の下、子どもたちの笑い声にあふれていました。

ぽっぽの市4.JPG

まず感動したのはリユース食器がしっかり位置づけられていること。
返却口でデポジットのお金を返し、
使った人が自分で拭き取り(それもボロ布で!)水でさっと洗い流す。
お客さんで文句を言う人もなし。

会場全体が「エコに協力するぜ!」のムードでいっぱいなのです。
「使って幸せ。リース食器」の看板も。

ぽっぽの市5.JPG

地球温暖化の影響で台風の被害が甚大になり、温暖化対策は今や世界中の喫緊の課題。
Co2を排出する焼却ゴミは極力、減らしたい!
自分のため、みんなのため、未来のために。

ぽっぽの市6.JPG

とにかくJAFSAの皆さんの意識の高さに脱帽!
本当にありがとうございました。


リユース食器を10月にご利用のお客様をご紹介します [2019年11月18日(Mon)]

10月〜11月は自治体や民間のイベントが多くて、
風車もリユース食器の仕事が一番忙しい時期です。

10月にリユース食器レンタルをご利用いただいたお客様をご紹介します
(掲載の許可をいただいたお客様のみ)。

10月2日、13日、20日、26日 東根市環境衛生組合連合会様
「神町下第一西区芋煮会」「神町2区芋煮会」「神町地区文化祭」「高崎地区文化祭」でご利用いただきました。

10月6日 柏市再生資源事業協同組合
「リサイクルフェア」でご利用いただきました。

10月6日 生活クラブ生協入間支部様
「いるま環境フェア」でご利用いただきました。

10月20日 株式会社ブレイン
東京夜市でご利用いただきました。

10月24日 横浜みなみ生活クラブ生協 泉コモンズ
「わくわくマルシェ」でご利用いただきました。

10月5日、26日 生活クラブ虹の街佐倉ブロック様
「カインズ即売会」「きかりマルシェ」でご利用いただきました。

10月27日 生活クラブ生活協同組合都市生活
第28回生活クラブ生協祭 あいたくて」でご利用いただきました。

10月30日 千葉県立市原特別支援学校つるまい風の丘分校
「風の丘祭」でご利用いただきました。




11月3日、地域の防災訓練に参加しました♪ [2019年11月18日(Mon)]

11月3日(日)、稲荷台2丁目の公園で開催された稲荷台地区の防災訓練に、初めて「風車」から8人が参加しました。

3班に分かれ、三角巾、AED、消火器の使い方を順番に体験。
三角巾は折り方が難しくて四苦八苦。AEDの心肺蘇生法では汗をかきながら…。

AED.jpg

消火器は「火事だ〜!」と叫んでから放水(今日は練習なので中身は水。本物は粉状のもの)。
終わるごとにスタンプを押してもらい、最後に非常食のアルファ米と飲み物をいただきました。

消火器体験.jpg

地域の方たちとも触れ合える良い機会となりました。

10月15日(火)人権啓発指導者養成講座を開催しました [2019年11月01日(Fri)]

3講座とも100名近い参加があり、
4日間の講座のうち、風車が担当したこの日の参加が一番多かったそうです。

佐藤陽一 会場全体.JPG

2019人権啓発指導者養成講座 チラシ表面.jpg

人権講座2019 裏面.jpg


DSC_2646.JPG

1講座目の佐藤陽一さんは適応指導教室や定時制高校の教師を経て、
家庭のことなど辛い状況にある子どもたちのために働きたいと思い、
今は柏市で自立援助ホームの代表をされている方です。

「障害児・者を普通高校へ」という運動をずっとされていて、その内容にとても納得できました。
入ってからやめたければやめてもいい。
ただ定員割れしている状況で、最初から全入を認めないのはおかしい。
多くの県で希望した人は全員高校に入れている(定員割れの高校の場合)。
でも入れない県もあって、ワースト3の中に千葉県も入っています
(佐藤さん調べで1年に160人とか)。

橘ジュン.JPG

2講座目の橘ジュンさんは、さまざまな事情で家庭にいられず、行き場がなく、
夜の都会の街をさまよう若い女性の支援をしているBONDプロジェクトの代表。
「女の子たちがモノのように扱われていることが許せない」という熱い思いが伝わってきました。

Twitterでつながる。地方まででも会いにいく。
やっと保護しても急にいなくなる。心配しながらも待つしかない。
でも「最後に決めるのは本人。無理強いはしない」というスタンスが納得できました。
弁護士、公的機関、民間団体、いろんなところとつながっている。
「一番動いてくれるのは民間団体」とおっしゃっていました。
そいうところに公的なお金がもっと使われてほしいなと思います。

講座 林.JPG

3講座目の林恭子さんの講演。
林さんは20年に及ぶ自分のひきこもり生活(苦しいままバイトなどはしていたけれど)の経験から
社会に出られないということがどれほど自分を追い詰めるかということ、
ご自身の今の活動(全国で展開されるようになったひきこもり女子会など)、
川崎などの事件から沸き起こった、ひきこもりの人たちが犯罪予備軍であるかのようなまなざしについて、
などについて語ってくださいました。

「家族でない一般の人たちがどういう支援ができるか」という質問に対して、
「普通に接する。ただ時を一緒に過ごす。自分はおせっかいでやっているという自覚を持つ」というようなことをおっしゃっていて、まさにそうだなあと思いました。
これは当事者の家族に対する支援にも言えると思います。
林さんが結びでおっしゃった「本当の支援とは本人が幸せになるための支援。
どうするかは本人が決めること。ひきこもっていたいなら、ひきこもっていられるように支援する」
という言葉にとても共感しました。