火のある暮らしを考える本、情報をリサーチしました〜。
<オーダー>
〇環境学習施設で、薪ストーブを通して、自然エネルギーや、循環型社会について考える
講座、ワークショップを考えるにあたって参考になる本、他団体・自治体のとりくみが知りたい!
下記のようにお答えしました。
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森と私 http://watashinomori.jp/
◆森林保全に関する活動団体、取組のポータルサイト
『森とエネルギー』のところ
バイオマスについて 日本の森林の歴史についての記述
薪・木質ペレットの森 http://qmaki.com/member/biomass.html
『薪ストーブ入門』のところ ペレットストーブ、薪ストーブについての簡単な説明
『薪く・炭くKYOTO』
◆京都のバイオマス推進の団体
バイオマスについてのWSの紹介
薪割、ストーブ料理など既に知っているものばかりかも。
http://www.sinktank.org/12teaching-material/01workshop-idea.pdf
『火のあるくらしネットワーク』
◆薪ストーブ、ペレットストーブ普及、バイオマス推進
http://www.sumimaki.org/02/koremade.htm
豊田市、足助での事例も載っている
足助薪炭ナビhttp://www.sumimaki.org/04/asuke/index.htm
【参考図書】
●火のある暮らしのはじめ方/社団法人農村漁村文化協会発行 /日本の森林を育てる薪炭利用キャンペーン実行委員会/ISBN 9784540063510
囲炉裏、暖炉、薪ストーブ、ペレットストーブについて
薪炭の種類、効能
薪炭の活用先事例:銭湯、かまど、七輪、ペチカ、火鉢など
調理と火というテーマでウナギ、炭火焼鳥、ピザも紹介
後ろに関連サイト、おすすめ図書のページがある。
●火と炭の絵本 火おこし編/すぎうらぎんじ たけうちつーが
/社団法人農村漁村文化協会発行 /ISBN 9784540052064
2011年11月15日
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