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「不登校」についての思い込みをやめてみよう。[2012年10月18日(Thu)]
自分の子どもが不登校になった。
あるいは、受け持っているクラスの子どもが不登校になった。
などなど、子どもが不登校になると親御さんも学校の先生も「どうしよう」と悩むことも多いと思います。

現在はインターネットの普及などで情報過多の状況です。

不登校と言えば○○とか、○○した方がいいなど様々な情報が飛び交っています。

現在では、間違った情報が正しいかのように広がり人々の間に刷り込まれていることで、情報収集や自分の頭で考える事ができなくなっているのではないかと思います。

不登校についての思い込みが邪魔をして、子どもの話が十分にきけない、自分で考えない、結果大人(親・家族・親戚・地域・学校・教育委員会)が的外れの対応をしてしまうという事は、子どもにとっては非常に辛く、迷惑な話です。

まず、常識だと思っている事、通説になっている事を疑う事から始めませんか?

沖縄県内では、不登校を「心因性」と「遊び・非行型」の2種類に分類するという間違った考え方が続いており、まだまだ行政も市民も信じ込んでいると思います。

「不登校」を分類することで何かいい対応策があるとでもいうのでしょうか。

子どもは一人ひとり状況も考えている事も環境も違いますので、不登校と一言で言っても全く同じ不登校はありません。

一人一人にあったやり方・対応を考える必要があります。

最初に分類をする事は、子どもの話をきかず勝手に大人の思い込みで考えている事がほぼ100%と言えますので、意味がありません。

勝手に分類することは止めて、まずは子どもの話をじっくり聞く事、そして傍に寄り添って、子どもと一緒に、何が子どもにとっての最善の利益なのかを考える事をしましょう。

大人が思ってもみないことや知らない事がわかってくるかもしれません。

「不登校」を考えるための様々なヒントを例会で提供しています。

思い込みを捨て原点に返って「不登校」を考えてみませんか?

今月10月の例会は、10月20日です。
詳細は

https://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/356

尚、これまでのブログ記事の中で以下の記事を事前に読んでいただけるとうれしいです。
(記事の題名の上でクリックしてください。)

「義務教育の義務は誰の義務?」(再)[2011年11月24日(Thu)]

「不登校、そして、教育を受ける権利について」。[2012年05月09日(Wed)]

沖縄県内で言われている「不登校は心因性と遊び・非行型がある」という話はウソでした。[2012年08月08日(Wed)]

2010年度那覇市立小・中学校の発達障害児童・生徒数の根拠。[2011年04月30日(Sat)]

板橋区生活保護世帯の不登校調査について。[2010年09月24日(Fri)]
2012年10月 不登校を考える親と市民の会・沖縄 例会のお知らせ[2012年10月09日(Tue)]
不登校を考える親と市民の会・沖縄の通信をそろそろ出さなければと思いながら、作業が遅れています。

でも、先に通信発送用の切手を買おうと思って郵便局に行ったら、年賀状の購入案内をいただきました。

もう年賀状準備の季節なんですね。

日々の事に追われ、なかなか思うようにいかないものですが、そんな中でも子どもたちはしっかり成長しています。

子どもたちの成長をなかなか感じられないかもしれませんが、ちょっとお茶を飲む時間を作って親子で雑談をしてみてはいかかでしょうか。

あっ、「学校は・・・」「勉強は・・・」はやめておきましょう。

学校や勉強とは全く関係の無い話をすることに意味がありますので。

一人だけで考えるよりも他の人の話を聞きながら考える方が、アイデアが湧くものです。

不登校についても、他の人の話をきくと、思わぬ発見があって目からうろこという事もあります。

当会では、毎月1回例会と称する集まりをしています。

親の会とも呼びますが、不登校をしている・していた子どもたちの親が集まって情報交換をしています。

「こんな事がききたい」「他の家ではどうしてる?」や「とにかく情報がほしい」とか「学校との対応はどうしてる?」など様々な思いがあると思います。

まずは例会に参加してみてください。

10月の例会は
  ↓
不登校を考える親と市民の会・沖縄 10月例会

  日時:10月20日(土)13:30〜16:30 
  場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 
          4階 研修室3


※ 掲示板には借用時間の「13:00〜」が書いてありますが、例会の開始時間は
   13:30です。

※ 参加費:300円です。(ご家族で参加の場合は、一家族につき300円)

※ 事前の申し込みは必要ありません。
 
※ 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」は公共施設ですので、十分な駐車場が
   ありません。
   地下駐車場が満車の場合は、近隣の有料駐車場に停めてください。

※ 内容 :  前半 → 不登校の勉強会  後半 → 情報交換等

   知りたい事、質問等ございましたら、事前に会までメールにてご連絡ください。
   できるだけご要望にお応えしたいと思っています。

   例会にご参加される前に、このブログの過去の記事をいくつかお読みいただくことを
   おお薦めします。
   当会の趣旨・考え方・不登校についての情報など知っていただいた上でご参加いた
   だいた方が、例会での時間が有効に使えると思います。

※「例会」の参加対象は、不登校の当事者(不登校・ひきこもり本人とその親・家族)の方
 に限定していますので、不登校支援の方、不登校について学びたい方は、個別に会ま
 でご連絡いただければ幸いです。
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沖縄県民の皆様へ 沖縄県内では、「不登校」の事を「不登校には心因性と遊び・非行型がある」と言う人がいます。 学校や教育委員会などの行政職員や相談員など、公の立場にいる人が言っていたりするので、多くの人がその話を正しいと思って信じてきたようですが、 「不登校には心因性と遊び・非行型がある」という話は、うそです。 以下の記事やその他の記事をぜひお読みいただき、今すぐ、間違った考え方を捨ててください。 ↓ 沖縄県内で言われている「不登校は心因性と遊び・非行型がある」という話はウソでした。[2012年08月08日(Wed)] https://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/344 尚、現在でも「不登校には心因性と遊び・非行型がある」と言っている人がいる場合、その人は「不登校」の事を知らない・理解していない人です。 それが、たとえ教育委員会の人でも、大学教員でも、その人の話は信用しないようにしましょう。
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