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子どもの権利条約〜。[2009年01月14日(Wed)]
 子どもが学校で楽しくしていると思っていたら、ある日突然学校に行きたくないと言った・・・という方はいらっしゃいませんか?
または、元気に学校に行っていたのに段々元気が無くなってきて、学校に行くのを渋りだしたとか。

親は学校の中のことはほとんど知りません。
先生たちが子どもたちにどのように接しているのか、どんな言葉をかけられているのか、学校がどのような仕組みになっているのかなどなど。
突然のわが子の不登校にびっくりするのと同時になぜ?という疑問しか出てこないということもあるかもしれません。

そして、学校に行きたくない行けないという子どもを前にして学校や家族・親戚・地域の人たちから「親が悪い」というような言葉を言われた方も少なくないかもしれません。
いったい何が起きたのか、なぜ親が責められるのか、そのような疑問がやがて、ここのままでいいのだろうか、将来どうなるのだろうかという不安に変わっていくこともあるかもしれません。

先が見えないと不安や心配が出てきます。
わからないことばかりでどうしたらいいのか悩むことになります。

悩む前にまずお勧めなのが、情報収集をすることです。
学校で何が起きているのか、クラスのこと、学校内のこと、学校の仕組み、そして、知らない言葉の意味や社会問題になっている背景などです。
知らないまま・わからないままだと周りから言われるまま、時には間違った情報を信じてしまうことも起きてしまいます。
納得がいくまで調べることが、悩みの解消の手助けになったりします。

知ることが問題解決の第一歩です。

さて、皆さんは「子どもの権利条約」についてご存知でしょうか?
あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、実は子どもたちにとってとても重要な国際条約です。
親や学校の先生など大人の人たちにはぜひ知っておいていただきたい条約です。
子どもたちは様々な権利を持っています。
どんな権利を持っているのかご存知でしょうか?

今週末、沖縄で子どもの権利条約ネットワーク代表の喜多明人さんのお話が聞ける講座があります。
子どもの権利条約ってよくわからない方も、なんとなく知っている方も、よく知っている方もぜひご参加ください。

詳しくは主催者のおきなわ子どもの人権を考える会事務局までお問い合わせください。

2008年度「チャイルドラインおきなわ」受け手養成講座第10回公開講座
「子どもの権利条約の理念とは?」
講師:喜多明人さん(子どもの権利条約ネットワーク代表)


日時:1月17日(土) 14時〜16時半
場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」
受講料 :500円(18歳以下無料) 

主催/問合せ/申込先:おきなわ子どもの人権を考える会 事務局
TEL: 090−4516−5214
E-mail:okinawa-child-rights@r4.dion.ne.jp

詳しくは⇒https://blog.canpan.info/okinawa-kodomo/

情報公開制度〜。[2009年01月08日(Thu)]
 義務教育期間中は、子どもたちが学校に行っていても行っていなくても学校との関わりについて何かといろいろあるものです。たいていのお子さんは公立小・中学校に在籍されていると思いますが、学校ってどんなことをしているの?教育委員会は?と疑問に思われることも多いのではないでしょうか。

 多くの方が疑問を持ちながらもそのままお子さんが学校を卒業されるのを待って学校との縁が切れるのだと思います。

 そんな市民の皆様の疑問を解消する方法の一つに情報公開制度があります。
公立小中であれば、それぞれの自治体の情報公開条例・個人情報保護条例にしたがって、情報の開示請求をすることができます。
これは市民の当然の権利なのですが、実際は敷居が高いと思われているかもしれません。でも、当然の権利ですので、有効に活用しましょう。
県立高校や特別支援学校(養護学校)は沖縄県の条例に基づいて沖縄県に請求できます。

教育委員会や学校は情報を隠すことがよくありますので、公文書(お役所や教育委員会などの行政の方たちが仕事上作成する文書)や個人情報を請求する場合は、信頼できる団体・個人に相談されてから請求窓口に行くことをおすすめします。

那覇市の場合は、那覇市役所(本庁)3階市政情報センターの職員の方が相談に乗ってくださいます。
また、県内全域に関しては当会でも相談を受けています。お気軽にご連絡ください。

尚、役所の方(行政職員)は異動があります。
新しく配置された方は全く知識・経験が無い場合がありますので、過信されませんようにご注意ください。
2009年1月例会のお知らせ[2009年01月02日(Fri)]
新しい年になりました。
皆様、どのような年末年始をお過ごしでしょうか?

中には親戚一同が集まってくるというご家庭もあると思います。
家族や親戚の人たちが不登校・ひきこもりに否定的だと、不登校・ひきこもりをしている子どもたちはつらいお正月を過ごしているかもしれません。
お母さんがただ一人理解者である場合は、お母さんにとっても親戚一同が集まるお正月は結構つらいものです。
「不登校・ひきこもり」は悪いことではありません。
ところが「不登校・ひきこもり」を悪いことと思っている人たちからの言葉はストレスのもとになったりします。
そんないろいろな思いを話し合い、情報交換の場として例会を使ってもらえるとうれしいです。

2009年1月例会は

    日時:1月31日(土)18:30〜21:00 
       ※ 夕方からの開始です。
         いつもの時間とは違いますので、ご注意ください。

    場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」

    
 ※ 当会は不登校について多くの方に一緒に考えてもらいたいと思い、会の名前に
   「市民の会」を入れました。
   そのため、これまで例会の参加に制限をつけていませんでした。
   しかし、当事者(不登校・ひきこもりのお子さんの保護者の方、不登校・ひきこもりを
   している本人)の方のお気持ちを最優先するため、制限をつけることにしました。
   今後しばらく不登校・ひきもりの支援をするお立場の方は例会の参加をご遠慮くださ
   いますようよろしくお願いいたします。
 
  支援・援助をされるお立場の方で不登校についての情報をご希望の方は会まで
  ご連絡ください。
  よろしくお願いいたします。 
検索
検索語句
沖縄県民の皆様へ 沖縄県内では、「不登校」の事を「不登校には心因性と遊び・非行型がある」と言う人がいます。 学校や教育委員会などの行政職員や相談員など、公の立場にいる人が言っていたりするので、多くの人がその話を正しいと思って信じてきたようですが、 「不登校には心因性と遊び・非行型がある」という話は、うそです。 以下の記事やその他の記事をぜひお読みいただき、今すぐ、間違った考え方を捨ててください。 ↓ 沖縄県内で言われている「不登校は心因性と遊び・非行型がある」という話はウソでした。[2012年08月08日(Wed)] https://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/344 尚、現在でも「不登校には心因性と遊び・非行型がある」と言っている人がいる場合、その人は「不登校」の事を知らない・理解していない人です。 それが、たとえ教育委員会の人でも、大学教員でも、その人の話は信用しないようにしましょう。
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※ブログ記事中の画像の上で、「クリック」または「タップ」すると画像が拡大します。 「不登校を考える親と市民の会・沖縄」の勉強会は、2015年9月で終了します。 ブログは継続致しますので、今後もよろしくお願いします。
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