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不登校政策へのアピール[2008年08月22日(Fri)]
 今年8月2日・3日に佐賀・嬉野温泉で行われた登校拒否・不登校を考える全国ネットワークの夏の全国合宿で、アピール文が出されました。

 文科省や都道府県教委・市町村教委で巨額の税金を使って不登校の子どもたちを学校に戻すための政策が毎年行われています。

 しかし、そのおかげで不登校がなくなることはなく、むしろ増えている感じです笑い
「増えている感じ」という表現を使うのは、毎年文科省から発表される不登校の数は学校現場の校長たち先生が発表する数字であり実態が正しく報告されている保証が無いからです。
不登校隠しをしている学校では少なく見積もるでしょうし、不登校を病気扱いにしている場合もあるでしょう。

 少子化の傾向のはずなのに毎年の不登校の数が急激に減らないのもおかしいびっくり
効果が無い政策は実施することをあきらめたらどうでしょう。

 それとも巨額の税金を使った政策をしつづけるのは、政策を辞めると誰か困る人たちがいるからですか?
(⇒不登校政策に従事する人たちが職にあぶれるから?)

 不登校政策が不登校をしている子どもたちの利益になっていないばかりか、せっせと傷つけるようなことをしていることが多いようです。

 そんな不登校政に対するアピール文は次のpdfファイルを参照ください。
        ↓                          

futoukouseisakueno.pdf
不登校は薬では治らないー!![2008年08月16日(Sat)]
夏の全国合宿では全体の講演やシンポジウムの他に毎年多彩な分科会も開かれます。
毎回どの分科会に行こうかと迷うほど魅力的なテーマが並んでいます。

今年は「医療・相談機関とのかかわり」に参加しました。

ずばり「不登校は薬では治らない!!」
不登校のことをよく理解している人たちにとっては当たり前のことですが、不登校は薬で治るものでもないし、治すものでもないし、克服するものでもありません。
しかし、現実には学校に不登校のことを相談するとすぐに医療に相談するように勧められ、知識も情報も無いまま親御さんが不登校の子どもたちを病院に連れていっているようです。
そこで、何が起きるかというと様々な病名が付けられて薬が処方され、不登校は病気にされてしまうことです。

不登校自体は問題ではなく、不登校にいたるまでの学校環境の問題、そして不登校になってからの家庭や地域などのまわりからの無理解や登校刺激によって子どもたちが追い詰められることが問題なのです。
ところが、不登校に理解が無いと必要の無い医療を受けることになります。

子どもが不登校になって何が問題なのか、大人たちは冷静になって考える必要があると思います。

医者やカウンセラーなど専門家と言われる人たちがどれだけ不登校についてわかっているでしょうか。
専門家と呼ばれる人たちの言う言葉をうのみにしないで、まずは自分で情報を集め子どもたちと一緒に物事を判断しましょう。
必要の無い治療を受けないために、そして、子どもたち自身の持っている力を信じて。

合宿でお勧めの本が紹介されました。
「精神科セカンドオピニオン 正しい診断と処方を求めて」です。
http://www.geocities.jp/happy_mimi1418/book.html

精神科で誤診された患者やその家族・精神科医師による実例をもとにした精神科との付き合い方が載っています。
不登校を誤診されたケースも載っています。

精神科・心療内科に疑問を持っていない人もぜひ一度立ち止まって考えてみませんか?
登校拒否夏の全国合宿終わりました〜。[2008年08月14日(Thu)]
 夏の全国合宿から帰ってきて、もう8月14日になってしまっています汗
時間が経つのが早い、早い走る
今年の夏の合宿は8月2日・3日と例年よりも早い開催でした。
毎回のことですが、合宿はあっという間に終わり、ばたばたと帰っていくのでした。
でも、中身はヒジョーに濃いもので、情報満載、新しい出会いいっぱいです。

合宿中は様々な書籍が売られていて毎回たくさん仕入れて帰ります笑顔
今年の合宿に合わせて出版された
「不登校 多様な生き方をもとめて」(NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク編)
も売られていました本
               
これは昨年の全国合宿のシンポや講演・分科会の内容を収録したものです。
読み応えのあるものになっています。
今年の12月に沖縄にいらっしゃる予定の内田良子さんのお話しも載っています。
「不登校を考える親と市民の会・沖縄」でも取り扱っていますので、沖縄県内の方は当会に是非お問い合わせください。
今年も夏の全国合宿あります〜。[2008年05月15日(Thu)]
 全国から集って熱く「不登校」について語り合う夏の全国合宿が今年もあります。

今年は佐賀県嬉野温泉「和多屋別荘」です。
とき⇒8月2日(土)・3日(日)です。
主催⇒NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワークです。

 同時開催で子どもたちが作る「夏の全国子ども交流合宿2008in佐賀・嬉野 未来へとびらひらけごま」があります。
子どもたちは大人たちをほっておいて存分に楽しもうという企画です。

 沖縄から佐賀県嬉野まではなかなか遠いのですが、参加してみるとそんな苦労はふっとんでしまうこと間違いなしです。
全国の登校拒否・不登校の当事者や保護者の方、親の会の人たちが集ります。
沖縄では得られない情報が満載です。
思い切って今年の夏は佐賀県嬉野温泉へ〜笑顔

詳しくは夏の全国合宿のホームページをご覧ください。
       ↓
http://saga.futoko-net.org/

 夏の全国合宿のパンフレットは沖縄県ボランティア・市民活動支援センター、那覇市NPO活動支援センターにも置かせていただいています。
もちろん不登校を考える親と市民の会・沖縄にもありますので、必要な方はご連絡ください。

 今年の申し込み締め切りは6月30日になっています。
ご注意ください。
お早めに計画を立てて航空券を予約するとお安くなる可能性大です。
夏の合宿参加してよかった〜。[2007年08月30日(Thu)]
 8月25日(土)・26日(日)の二日間はあっという間に過ぎ、あれこれしているうちに今日になってしまいました。
毎年の合宿がそれぞれ個性的な内容になっていて、1年のうち楽しみな行事の一つになっています。

 今年の合宿はホテルの食事がびっくりするくらい品数が多くて食べきれなかったのがまず思い出の一つですが、子どもシンポやOB・OGシンポ、地域別シンポ、テーマ別分科会、講演会、シンポどれをとっても生で話を聞く醍醐味がいっぱいつまったものでした。

 1日目

  子どもシンポジウム「子どもが語る登校・不登校」
  
 やっぱり不登校のことは子どもたちに聞くのが一番ですね〜。
 そして、とてもしっかりと自分の意見を持って発言している姿をみて、「これでも不登校は悪いと言えるのかー」と不登校対策をせっせとしているお役人の方々に叫びたい気持ちでした。

  OB・OGシンポジウム「不登校経験者の今」

 不登校を経験した若者たちがそれぞれの自分の道を歩んでいることが4人のシンポジストから聞くことができました。
 そして、様々な生き方があって、不登校を経験したからこそ、するどい感覚で社会をみているなぁ〜と関心しきりでした。

  夕食のあとは地域別親シンポジウムでした。

 全国を6つのブロックに分けて、どんな親の会があるのか、そして、どのような人がいるのか知り合うきっかけになりました。

2日目

  午前中はテーマ別分科会でした。

  1、不登校って何? 基礎講座
  2、不登校(小学校・幼稚園・保育園)
  3、不登校(中学校)
  4、不登校(10代後半)
  5、20代・30代の青年どうしで語る
  6、引きこもりやニートを考える
  7、医療、相談機関とのかかわり
  8、「障がい」と不登校
  9、居場所・フリースクール
  10、ホームエデュケーション
  11、行政と不登校
  12、不登校と進路
  13、家庭内暴力
  14、非行・少年事件
  15、いじめ・いじめ自殺

  どれも聞いてみたいテーマです。
  でも、一つを選ばないといけないので、残念!!

  午後は渡辺位さんの講演「なること、在ること、場を共にすること」でした。

 昨年秋に出版された渡辺位さんの「不登校は文化の森の入口」を読んで、沖縄にお招きしてぜひ講演していただきたいと思ったこともあったのですが、ご高齢等のため無理だとあきらめています。
そういう思いもあって、今回の合宿の中で一番楽しみにしていた講演でした。
勝手に私が想像していたお声と違っていました。
非常にユーモアたっぷりにお話しされ、なることとはどういうことか、在ることとはどういうことか、場を共有することとはどういうことかを聞きました。

 渡辺さんの講演の後は、シンポジウム「多様な教育を求めて」でした。
 
 ゲストシンポジストとして辛淑玉さんが登場され、シンポジストは武田志保さん、奥地圭子さん、田辺克之さん、司会は増田良枝さんでした。

 辛淑玉さんは迫力があって、でも配慮も忘れない気配りの方なんだと思いました。
さっそく辛さんの本を買いました。
パワフルな武田さんのお話は、きっと家の中がいつも笑いであふれているんだろうなぁと想像してしまいます。

 そんなかんなで、あっという間に合宿はエンディングになり参加者の感想を聞いたり、合宿中の映像を見て、この場を共にしたみなさんとお別れすることになりました。

 早くも来年の合宿が待ち遠しいです。
来年はどこで開催されるのでしょうか。
楽しみに取っておきましょう。
登校拒否夏の全国合宿終了です。[2007年08月26日(Sun)]
1泊2日の登校拒否夏の全国合宿のエンディングになりました。あっという間の二日間でした。
夏の合宿2日目[2007年08月26日(Sun)]
今日は午前中テーマ別分科会、午後は渡辺位さんの講演会です。朝御飯も終り、会場に行きます。
子どもが語る登校・不登校[2007年08月25日(Sat)]
一日目の「子どもが語る登校・不登校」子どもシンポジウムが終りました。
登校拒否を考える夏の全国合宿。[2007年08月25日(Sat)]
今日から明日までの「登校拒否を考える夏の全国合宿2007in伊東」始まりました〜。
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沖縄県民の皆様へ 沖縄県内では、「不登校」の事を「不登校には心因性と遊び・非行型がある」と言う人がいます。 学校や教育委員会などの行政職員や相談員など、公の立場にいる人が言っていたりするので、多くの人がその話を正しいと思って信じてきたようですが、 「不登校には心因性と遊び・非行型がある」という話は、うそです。 以下の記事やその他の記事をぜひお読みいただき、今すぐ、間違った考え方を捨ててください。 ↓ 沖縄県内で言われている「不登校は心因性と遊び・非行型がある」という話はウソでした。[2012年08月08日(Wed)] https://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/344 尚、現在でも「不登校には心因性と遊び・非行型がある」と言っている人がいる場合、その人は「不登校」の事を知らない・理解していない人です。 それが、たとえ教育委員会の人でも、大学教員でも、その人の話は信用しないようにしましょう。
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