沖縄県教育庁義務教育課への情報提供資料について(2014年9月16日分)。[2014年09月24日(Wed)]
来年度の文科省の予算の中に、フリースクール関連のものが入っています。
また、首相が某大手フリースクールを訪問しました。
これは、今後の不登校に関する制度の見直しが予想される話ですが、不登校をしている子どもたちにとって利益になる話なのか、不利益になるのか、非常に重要な話なので、情報収集は欠かせません。
子どもが不登校をすると、「学校に行かないのならせめてフリースクールへ行ってほしい」と思われる親御さんが多いようです。
ツイッターの呟きから引用します。
↓
「子どもが不登校になると、「友達がいなくてかわいそう」とか「学校に行かないのなら、どこかに行かないと社会性が身につかない」と思われる親御さんはきっと多いだろう。でも、今必要なのは家でゆっくり休む事だったり、気兼ねなく話せる親や家族の存在だけで十分だったりするから、まずは落ち着こう。」https://twitter.com/yone_oki5/status/512786636191461378
まず、慌ててフリースクールを探さない事。
不登校をしているお子さんが家の中でゆっくり落ち着いて過ごせるように、環境を整える事。
その際、家の外に出そうと思わない事。
子どもさん本人が話しやすい雰囲気を作る事。
(↑これが一番難しいのですが…。)
親や家族がしなければいけない事はこれだけです。
子どもさんがエネルギーを充電できたら、後は子どもさんに任せるのが一番です。
子どもさん本人が「こんな所に行きたい」とか「ここに行きたい」と言えば、その時に調べたらいいのです。
前もって調べていても、時間が経てば状況が違ってくることも多いので、最新情報を得るようにしましょう。
最新情報を持っておかなければいけないのは、当事者やその家族だけではありません。
教育行政と言われる教育委員会の職員は、最新情報を持っていて当たり前です。
しかし、現実はなかなか難しく、古い情報・間違った情報のまま仕事をされている職員も多いです。
そこで、不登校を考える親と市民の会・沖縄は教育委員会の職員の方と直接会う機会ができた時に、持っている情報を提供する事があります。
今回、2014年9月2日・16日の2回にわたり、沖縄県教育庁義務教育課に情報提供をしましたので、ご報告します。
情報は、どちらか一方だけが持っていても使えません。
双方が情報を持っている・知っているという状態ではじめて話し合いが成立します。
子どもさんや保護者の皆さんは、この情報を十分に活用され、子どもの教育を受ける権利を保障してもらうよう学校・教育委員会と話し合っていただければと思います。
沖縄県教育庁義務教育課に情報提供した資料は以下の通りです。
↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014年9月2日提供
○2013年6月11日 自閉症の診断基準の改定と「アスペルガー」カテゴリーの削除について
http://synodos.jp/society/4414
○文科省 特別支援教育について
・1.はじめに http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/001.htm
・通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する
調査結果について
平成24年12月5日 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/__icsFiles/afieldfile/2012/12/10/1328729_01.pdf
・「発達障害」の用語の使用について 平成19年3月15日
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/main/002.htm
○ 文部科学省 国立教育政策研究所 平成24年6月 生徒指導・進路指導研究センター 発行
「不登校・長期欠席を減らそうとしている教育委員会に役立つ施策に関するQ&A」
○推薦図書一覧
推薦図書一覧 2014年9月現在 不登校を考える親と市民の会・沖縄.pdf
○「不登校」について 不登校を考える親と市民の会・沖縄レジュメ 2013年7月13日(土)
「不登校」について 不登校を考える親と市民の会・沖縄レジュメ 2013年7月13日.pdf
○「沖縄県いじめ防止基本方針(案)の検討状況報告」沖縄県教育委員会会議を傍聴して。
[2014年08月20日(Wed)] おきなわ子どもの人権を考える会ブログより
「「沖縄県いじめ防止基本方針(案)報告」会議傍聴」2014年8月20日.pdf
○AERA 2014.8.25 「ひきこもる若者の心をくじく「就労支援」とは何なのか
ブラックなサポステ」
○「とどけ! 当事者の声 〜大阪府・不登校半減政策をめぐって〜」
2005年9月 大阪府の不登校半減政策を考える市民連絡会
○ 不登校を考える親と市民の会・沖縄ブログより
・ 『沖縄県内で言われている「不登校は心因性と遊び・非行型がある」という話はウソでした。』
[2012年08月08日(Wed)] 不登校を考える親と市民の会・沖縄
沖縄県内で言われている「不登校は心因性と遊び・非行型がある」という話はウソ….pdf
・「不登校」は様々な事と関係があり、他の事と切り離して考える事はできません。
[2013年10月24日(木)] 不登校を考える親と市民の会・沖縄
「「不登校」は様々な事と関係があり、他の事と切り離して考える事はできません。」.pdf
・沖縄県の「不登校」に対するまなざしは、時代遅れなものと子どもの人権を無視したもの。
[2013年12月23日(月)] 不登校を考える親と市民の会・沖縄
「沖縄県の「不登校」に対するまなざしは、時代遅れなものと子どもの人権を無視…」.pdf
・不登校をしていた子どもたちのその後。生き生きと過ごしている若者たちに共通するもの。
2014年08月29日(金) 不登校を考える親と市民の会・沖縄
「不登校をしていた子どもたちのその後。生き生きと過ごしている若者たちに共通…」.pdf
・2011年度沖縄県事業棚卸。[2011年07月16日(土)] 不登校を考える親と市民の会・沖縄
2011年度沖縄県事業棚卸。[2011年07月16日(土)] .pdf
2014年9月16日提供
○「子どもの権利ガイドブック」(日本弁護士連合会編著 明石書店 2008年8月 初版 第3刷発行)より 「不登校」・「いじめ」
明石書店ホームページ → http://www.akashi.co.jp/book/b65333.html
※大学入学資格検定(大検)は、平成17年度より高等学校卒業程度認定試験にかわりました。
文部科学省ホームページ→http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/index.htm
※「いじめ防止対策推進法」が平成25年6月28日に公布、平成25年9月28日に施行されました。
しかし、いじめに対する認識やいじめによる自殺への対応にどれだけ反映されるかは不明であり、2008年に発行された「子どもの権利ガイドブック」の内容は古いとは言えず、情報としては十分活用できるものだと考えられます。
○ 不登校を考える親と市民の会・沖縄ブログより
・東京都板橋区生活保護世帯の不登校調査について 2010年9月
不登校を考える親と市民の会・沖縄
東京都板橋区生活保護世帯の不登校調査について 2010年9月 .pdf
○ 沖縄県行政オンブズマン 沖縄県教育庁への意見表明
意見表明第18号(教育庁での沖縄県情報公開条例の運用及び行政事務処理の改善について)
沖縄県行政オンブズマン「意見表明第18号 教育庁県情報公開条例運用及び行政事務」.pdf
沖縄県行政オンブズマン ホームページ
→ http://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/kohokoryu/16757.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上です。
また、首相が某大手フリースクールを訪問しました。
これは、今後の不登校に関する制度の見直しが予想される話ですが、不登校をしている子どもたちにとって利益になる話なのか、不利益になるのか、非常に重要な話なので、情報収集は欠かせません。
子どもが不登校をすると、「学校に行かないのならせめてフリースクールへ行ってほしい」と思われる親御さんが多いようです。
ツイッターの呟きから引用します。
↓
「子どもが不登校になると、「友達がいなくてかわいそう」とか「学校に行かないのなら、どこかに行かないと社会性が身につかない」と思われる親御さんはきっと多いだろう。でも、今必要なのは家でゆっくり休む事だったり、気兼ねなく話せる親や家族の存在だけで十分だったりするから、まずは落ち着こう。」https://twitter.com/yone_oki5/status/512786636191461378
まず、慌ててフリースクールを探さない事。
不登校をしているお子さんが家の中でゆっくり落ち着いて過ごせるように、環境を整える事。
その際、家の外に出そうと思わない事。
子どもさん本人が話しやすい雰囲気を作る事。
(↑これが一番難しいのですが…。)
親や家族がしなければいけない事はこれだけです。
子どもさんがエネルギーを充電できたら、後は子どもさんに任せるのが一番です。
子どもさん本人が「こんな所に行きたい」とか「ここに行きたい」と言えば、その時に調べたらいいのです。
前もって調べていても、時間が経てば状況が違ってくることも多いので、最新情報を得るようにしましょう。
最新情報を持っておかなければいけないのは、当事者やその家族だけではありません。
教育行政と言われる教育委員会の職員は、最新情報を持っていて当たり前です。
しかし、現実はなかなか難しく、古い情報・間違った情報のまま仕事をされている職員も多いです。
そこで、不登校を考える親と市民の会・沖縄は教育委員会の職員の方と直接会う機会ができた時に、持っている情報を提供する事があります。
今回、2014年9月2日・16日の2回にわたり、沖縄県教育庁義務教育課に情報提供をしましたので、ご報告します。
情報は、どちらか一方だけが持っていても使えません。
双方が情報を持っている・知っているという状態ではじめて話し合いが成立します。
子どもさんや保護者の皆さんは、この情報を十分に活用され、子どもの教育を受ける権利を保障してもらうよう学校・教育委員会と話し合っていただければと思います。
沖縄県教育庁義務教育課に情報提供した資料は以下の通りです。
↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014年9月2日提供
○2013年6月11日 自閉症の診断基準の改定と「アスペルガー」カテゴリーの削除について
http://synodos.jp/society/4414
○文科省 特別支援教育について
・1.はじめに http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/001.htm
・通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する
調査結果について
平成24年12月5日 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/__icsFiles/afieldfile/2012/12/10/1328729_01.pdf
・「発達障害」の用語の使用について 平成19年3月15日
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/main/002.htm
○ 文部科学省 国立教育政策研究所 平成24年6月 生徒指導・進路指導研究センター 発行
「不登校・長期欠席を減らそうとしている教育委員会に役立つ施策に関するQ&A」
○推薦図書一覧
推薦図書一覧 2014年9月現在 不登校を考える親と市民の会・沖縄.pdf
○「不登校」について 不登校を考える親と市民の会・沖縄レジュメ 2013年7月13日(土)
「不登校」について 不登校を考える親と市民の会・沖縄レジュメ 2013年7月13日.pdf
○「沖縄県いじめ防止基本方針(案)の検討状況報告」沖縄県教育委員会会議を傍聴して。
[2014年08月20日(Wed)] おきなわ子どもの人権を考える会ブログより
「「沖縄県いじめ防止基本方針(案)報告」会議傍聴」2014年8月20日.pdf
○AERA 2014.8.25 「ひきこもる若者の心をくじく「就労支援」とは何なのか
ブラックなサポステ」
○「とどけ! 当事者の声 〜大阪府・不登校半減政策をめぐって〜」
2005年9月 大阪府の不登校半減政策を考える市民連絡会
○ 不登校を考える親と市民の会・沖縄ブログより
・ 『沖縄県内で言われている「不登校は心因性と遊び・非行型がある」という話はウソでした。』
[2012年08月08日(Wed)] 不登校を考える親と市民の会・沖縄
沖縄県内で言われている「不登校は心因性と遊び・非行型がある」という話はウソ….pdf
・「不登校」は様々な事と関係があり、他の事と切り離して考える事はできません。
[2013年10月24日(木)] 不登校を考える親と市民の会・沖縄
「「不登校」は様々な事と関係があり、他の事と切り離して考える事はできません。」.pdf
・沖縄県の「不登校」に対するまなざしは、時代遅れなものと子どもの人権を無視したもの。
[2013年12月23日(月)] 不登校を考える親と市民の会・沖縄
「沖縄県の「不登校」に対するまなざしは、時代遅れなものと子どもの人権を無視…」.pdf
・不登校をしていた子どもたちのその後。生き生きと過ごしている若者たちに共通するもの。
2014年08月29日(金) 不登校を考える親と市民の会・沖縄
「不登校をしていた子どもたちのその後。生き生きと過ごしている若者たちに共通…」.pdf
・2011年度沖縄県事業棚卸。[2011年07月16日(土)] 不登校を考える親と市民の会・沖縄
2011年度沖縄県事業棚卸。[2011年07月16日(土)] .pdf
2014年9月16日提供
○「子どもの権利ガイドブック」(日本弁護士連合会編著 明石書店 2008年8月 初版 第3刷発行)より 「不登校」・「いじめ」
明石書店ホームページ → http://www.akashi.co.jp/book/b65333.html
※大学入学資格検定(大検)は、平成17年度より高等学校卒業程度認定試験にかわりました。
文部科学省ホームページ→http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/index.htm
※「いじめ防止対策推進法」が平成25年6月28日に公布、平成25年9月28日に施行されました。
しかし、いじめに対する認識やいじめによる自殺への対応にどれだけ反映されるかは不明であり、2008年に発行された「子どもの権利ガイドブック」の内容は古いとは言えず、情報としては十分活用できるものだと考えられます。
○ 不登校を考える親と市民の会・沖縄ブログより
・東京都板橋区生活保護世帯の不登校調査について 2010年9月
不登校を考える親と市民の会・沖縄
東京都板橋区生活保護世帯の不登校調査について 2010年9月 .pdf
○ 沖縄県行政オンブズマン 沖縄県教育庁への意見表明
意見表明第18号(教育庁での沖縄県情報公開条例の運用及び行政事務処理の改善について)
沖縄県行政オンブズマン「意見表明第18号 教育庁県情報公開条例運用及び行政事務」.pdf
沖縄県行政オンブズマン ホームページ
→ http://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/kohokoryu/16757.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上です。



