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相賀小学校3年生の課外授業 [2014年02月12日(Wed)]

少し前に4年生に授業をおこなった田上せんせい。
今度は3年生の授業です。今回は校外にでて水辺でおはなしをします。
小山浦の清水川での授業です。

まずはご挨拶。
DSCN8176.jpg

ずいぶん前、メダカがまだ絶滅のおそれのある生き物に指定されていない頃に農地と用水路の整備事業があったときのエピソードを話します。
DSCN8179.jpg
「ここは昔、小さな石の橋があってね、ふるさとの素敵な小川で私の大好きな場所だったんだよ。それが県の計画でまっすぐの水路にし護岸を垂直コンクリートにすることになったのですが、水辺の生き物が生き残っていくためにワンドの部分を残し、陸にあがりやすい部分を一部つくってもらうよう要望し、今でもこの水辺ではメダカやいろんな生き物がいるんだよ。」というお話。

はい。この左側の広くなった部分が生き物に大切なワンドですね。
DSCN8184.jpg
右側は垂直の護岸でカエルやヘビも陸にあがれない....など、見比べながら違いに気づいていく子どもたちです。

田上せんせいは「生き物には水と陸の境目がとても重要なんだ。」ということを熱く語っていました。


きれいな透明度の高い銚子川を知っている子どもたちからみると、この清水川は「きたない」「濁っている」と思うけど、銚子川に比べて高低差がなく流れがない分プランクトンがわきやすい栄養豊富な川であること。この水の色は植物性プランクトンで食物連鎖の生態系ピラミッドのことも伝えました。
DSCN8183.jpg

担任の先生の話によると3年生の子どもたちは、生き物に興味がある子が多いとのことで、田上せんせいの質問に対しても積極的に答え、とても楽しい授業になりました。
内山りゅうさんの『しぜん めだか』キンダーブック の絵本でめだかのお話もしました。
「この本知っとるよ」「家にある」という子どもたちの声も聞こえてうれしかったです。

DSCN8190.jpg
今回は生き物をとったりすることは時間の関係もありできなかったけど、子どもたちにはどんどん外にでて、いっぱい遊びいっぱい感じて、いろんなことに興味をもってほしいと思いました。



by もりまり
Posted by ふるさと企画舎 at 10:58 | 地域のこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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