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川上村に行って来ました。パート7 [2012年11月03日(Sat)]
午前中、井光(いかり)神社、井氷鹿(いひか)の井戸、御船(みふね)の滝を案内された私らは、いったん源流館に戻り、各自昼食となりました。

午後からは三浦先生の、源流館10周年記念としての「古事記にうつる源流の郷」講演会が川上総合センターやまぶきホールでありました。
源流館とセンターは、うまく並んで建てあります。
かっこいい屋根のセンター。
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建物の間には、いつでも野外ステージになるように客席を作ってありました。素晴らしい工夫だと思いました。また、雨や雪が多いためか、通路や各所に屋根になり得る作り方をしていたのには、うらまやしく思いました。全天候型の素晴らしい作り方です。
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はい。向こうが、森と水の源流館。
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こちらセンター会場の入り口には、氷瀑時の御船の滝の写真が一番目につくところに掛けてありました。
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はい。講演会の始まりの村長さんの素晴らしいあいさつです。
帰りがけ、源流館の尾上さんのお計らいで、村長さんと名刺を交換して少しお話しができた私でした。
とても気さくでかっこいい村長さんでした。
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はい。ユーモアたっぷりの三浦先生の講演会が始まりました。まりちゃんは眠いのか、しっかり休養してました(笑)。古事記…。私にはしっかりご無沙汰の古事記でしたが、熊野古道が世界遺産になる前後にイザナギ、イザナミのなかなかエッチな神様に興味津々の時がありましたね(笑)。
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井光(いかり)…井氷鹿(いひか)…。私はこの言葉を聞いた時、日本語と言うより、古代語ではないかと直感しました。いかりは普段使う同じ発音で、怒りと言う言葉がありますが、いひかなんて私には知りません。こりゃー現代の日本語の常識では考えられん言葉やな〜ってね。

実は、私んちの近所に日本語のルーツと言うか、古代語と言うか…。日本の歴史に詳しい大御所さんが居ましてね。

大御所さんは、政治や宗教にはまったくの無関係の人で、かなりの高齢。大正生まれです。そんな大御所さんは、田上〜お前はたまにとんでもない事言い出すやんちゃ坊やけど、この町のために頑張ってくれよ〜と、叱られたり、ほめられたりしているのですが、大御所さんの調べてる事は、やんちゃ坊の私には、ちんぷんかんぷんなのですが、国家を揺るがすぐらいとんでもなく凄い事を調べてる大御所さんなんですね。

ここでは、怖くてお伝えしかねますが、大御所の話しを聞いていると、日本と言う国はきちんと本当の歴史を国民に伝えてくれとるんかいね〜?と思えてきます。

また、私は大御所の調べている古代語は本当に素晴らしいと思ってます。今でも私らの地域には方言として、地名としてたくさん残っているのだとか。

古事記を調べてる三浦先生は、言葉の意味までは追及してませんでしたが、古事記に出てくる神々には、訳のわからん名前がよくついてますよねぇ…。なんでやろな〜?と不思議ではないですか?。例えば、マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミなんてね…。。

はい。いかり とは、もとからあった いひか がなまったものかなぁと私は思ってましたら、二つの言葉には い は同じ意味ですが、後は違う意味がありました。

大御所の調べてくれた事は、信じるもなんとか〜ですが、素晴らしい意味があるようです。

いかり、いひかの現在の漢字は当て字なので、カタカナ発音にして!との断りがありましたがね。

そんなこんなですが、川上村の村長さんにまた会いたい私です(笑)。



 by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 13:37 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
川上村に行って来ました。パート6 [2012年11月03日(Sat)]
ちょっと不思議な感覚にとらわれながらも、一行が案内された場所は、御船の滝と言う滝でした。案内説明をちゃんと聞いてなかった私でしたが、なんか云われのある滝だとか。

はい。滝への登山口です。
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森林組合さんが手がけた木製の素晴らしい橋がところどころに架かっていました。
私はこの橋が流されないのかなぁ?と不思議に思いました。
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車道からは10分ぐらいだったでしょうか、木々のすき間から白い滝が見えて来ました。
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はい。御船の滝です。厳冬期になると氷瀑として有名な滝です。
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聞くところによると、寒い地域ですが、清五郎滝と同じで、その年の水量や冷え方で氷り方が違うらしいです。
清五郎第三の滝よりは優しく小柄な滝ですが、垂直の直瀑の滝と言うより少し傾斜がありますから、氷やすい条件ですね。
素晴らしいのは、日光が入ると言う事です。日光が当たってどれだけ溶けるかはわかりませんが、清五郎第三の滝はほぼ日光が当たりません。氷瀑に日光が当たると素晴らしい情景になるのは間違いありません。

はい。滝の下部では虹がかかっていました。
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今シーズンの私らの清五郎滝氷瀑ツアーが終わった次の日曜日には、私は必ず御船の滝の氷瀑の前に立つつもりです。
今から、どいりゃ〜ワクワクしてる私どすえ〜(笑)。

清五郎滝は大台ケ原を挟み海側に位置しますが、標高的には、御船の滝とは100メートルぐらいの低さの違いかなぁと思いました。

私どもの町から川上村へは2時間半。大阪ぐらいからでは、川上村へは2時間ぐらいでしょうか!?。
私からは、近くにありて遠きもの〜の川上村ですが、川上村の村づくり目的がはっきり、しっかりしているように見受けられました。

源流地と言う意識、環境を大切にすると言う目的。
うらまやしく素晴らしいと思いました。

この御船の滝までの途中には、井氷鹿の里と言われる、コテージに泊まりながら、自然の川を利用した子供でも釣りのできるアマゴの釣り場があり、とても魅力的でした。

冬期なら車の装備にはしっかりした準備が必要ですし、車道の整備も必要なのかとも思いましたが、それらがクリアされれば、氷瀑ツアーとして、冬期の簡単な源流見学として、また、ご当地の温かい素朴な鍋物と組み合せると、秘境として大阪方面からの素晴らしい魅力になるのではないかと思いました。

また、井氷鹿の里には団体さんが一度に土足で暖まれる施設も欲しいなぁ♪。今度また村長さんに会えたらお願いしてみよう(笑)。
ええいっ!それに雪が積もり、子供たちがソリ遊び、雪遊びができる場所でもあれば、感性が子供の私は冬になれば必ず行くな(笑)。


つづく〜(^o^)/。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 13:28 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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