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熊野古道中辺路二人旅パート6 [2020年03月20日(Fri)]
大門坂の手前でこんな飴が売っていました。
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これはもしや那智黒飴の原形ではないか?と思いました。甘さ控えめで、当時は砂糖が貴重だったはずですから、この程度の甘さではなかったかと思います。また、きな粉の優しい味も「伝統の味300年かち割り那智」とあります。癖になる旨さ。善太郎も食べたやろか(笑)。
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はい。大門坂です。
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何度か那智に来てた私でしたが、大門坂のこの石塔を見るたびに、いつかは歩くじょ!と思ってた私。
そのいつかがやっときました。

歩きだしてすぐにこんな風情ある橋と登勢まりちゃんの図。
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すると、こんなお店が。
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石に何やら文字が。まあいたずらやね。
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現代の熊野古道の旅人。
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まだまだ先はあるよ〜と、余計なことを言う登勢ばあ。
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やっとここまで来た。と言うかまた階段。私の足が悲鳴あげてた。
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まずは那智大社へ。
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この日を待っていた。青岸渡寺だ!。車で来るのとは気分が違う。思えば伊勢から長い道のりだった。まだ先があるのだが…。
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ここでハプニング?が。
寺の前でゴマキを焚くのに100円おば。それが私の最後の100円だった。今回お供がいるので財布がかなり軽いまま来てしまったのだ。なので青岸渡寺での賽銭を登勢まりちゃんに借り次第。なんともなさけなかった(笑)。

また、青岸渡寺に入るに杖は禁止と書いてあった。杖で床を痛めないようにの配慮だ。でも私は杖を置いて入る訳にはならなかった。杖を持って手を合わせるのが目標だったから。もし注意されたら、ひかえおろう!この紋どころが目にはいらぬか〜と言うつもりだった。そうこの私の杖は青岸渡寺の杖だからだ。
うん。熊野はやっぱり人に優しいと思った。なんも注意されなかった。もちろん杖は大切に抱いていたし。

コロナウイルスの終息と、私があほたんから抜け出せますように〜と手を合わせ。

はい。さらに申し訳ないが、この写真だけは撮らせてもらった。ノーファインダーで、こっそりと。
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私は伊勢神宮で旅立ちのお参りをした時もこの杖を持っていた。現代では宮に対して寺の杖を持って入ってよいものか?と悩んだのだ。昔から伊勢の神様と熊野の神様は仲かがよろしくないとも聞いていたし。
まあそれは人がそうしたのだろうけど、それならなおさらおとがめを受けるかも?と不安であった。私の取越苦労ではあったのだが…。

なので、ここでは堂々と杖を持ってお参りし、ここまで旅を守ってくれたことに御礼を言いたい私であった。

伊勢の神様は天皇様なのでなんだか緊張もするが、熊野の神様はこんなあほたんな私なんかにも慈悲深い気がする。それは私だけだろけど…。

ともかく、バチが当たると怖いから、帰ったら登勢まりちゃんにきちんと返したよ(笑)。
熊野古道の旅人はけっこう賽銭が出るから準備して〜ですな。

また、バチ当たりな私は、青岸渡寺のお水で杖に水をかけて清めたよ。
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どや!登勢まりちゃん(笑)。
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お疲れ様でした〜(⌒0⌒)/~~。
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オーノーやな(笑)。
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また来るよ。那智の滝に(バスからの撮影)。
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今度はここから一番の難所の大雲取り小雲取り峠を越えなくてはならない。そして熊野本宮で完結やね。

観光地の那智もコロナの影響で人影は本当にまばらだった。閉まってるお店もあった。今度来る時は賑やかな那智でありますように。

はい。新宮までの帰りの汽車。
昨日歩いた線路脇を二人して眺める。
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トンネル抜けると何かあったんかい!?と言うぐらいスヒードダウンした。
ここを通過する時はいつもこうしてるのでしょう。
それがやっぱり熊野のパワーなのかと、それが疲れた身体に心地よく候。


長らくお付き合いありがとうございました。

アーメン…。


  by理事長
熊野古道中辺路二人旅パート5 [2020年03月19日(Thu)]
はい。江戸時代の旅人、前川善太郎とは何者やろ!?。

あんまり興味ないと思いますが、ちょっと説明をば。

今から200年以上前に伊万里から西国三十三所巡礼と伊勢神宮参拝の旅をしたご一行様なんです。

この旅人らは伊万里焼の商人さんらで、若旦那の前川善太郎とその母、登勢(とせ)と手代さんら。

登勢が詳しく道中記を 書き記した物をある大学の教授さんから、許可を得てコピーを頂いている私なのでした。指の先に前川善太郎の名前。

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この道中記は他の道中記と違い本当に詳しく面白いのであります。これは道中記を訳したもの。

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その前川善太郎ご一行の足取りを追いかけるのも私の旅の目的の一つ。

しかし、いつもならそのコピーを持参する私でしたが、なんとしたことか忘れて旅に出てしまった次第。

なので手探りと言うか直感で善太郎を感じながら歩いていた私


はい。野宿した明くる日、那智駅でまりちゃんと待ち合わせ、いよいよ那智大社、青岸渡寺への参道に突入の私ども。
まずは浜の宮王子社へ。

私は直感した、善太郎がここでくつろいだと。
善太郎が見た物がここにはたくさんだと。
かなりテンション上がる私だが、ぐっとこらえた。
たぶん一人なら嬉しくてその辺を走り回って喜んだのではないだろうか(笑)。
いや、善太郎らとの旅にご一緒させてもらっていたのかもしれない。善太郎がそこにいるような。当時善太郎は私の息子と同じぐらいの歳だ。

私はあまり不思議なことには無頓着な方なのだが、善太郎を近くに感じていたのは思い過ごしだったか…。

そうそう、登勢はまりちゃんと同じぐらいの年代。
ありゃ〜まりちゃんが登勢で、私が善太郎だったかもしれないなぁと、このブログ書きながら思ったよ(笑)。

善太郎らは、新宮で泊り、その日の昼に浜の宮で昼食してた。かなり早いペース。そして「浜の宮明神ならびにふたらく山観音堂に参詣し候」と道中記に書いてあった!。やっぱりなあ〜と♪。

はい。浜の宮王子社。
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普陀落山寺
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私が普陀落山寺前でワイワイしていると、中からあがってよいのですよと声がしました。また、納経しましょうか?と寺の人に言われ、私は持っているのだけど、今は納経帖は持ってないと言うと紙にしてくれました。
この感動が熊野古道の旅人の醍醐味かと!。
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熊野古道マップと納経御朱印。(キャンプインで撮影)
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とても気分よし!。
あとはこんな距離。
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胸を打つ言葉。
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そう、この地域は甚大な水害にあっている。もう復興しているが、河川はまだ工事中がある。

ひたすら歩く。
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こんな場所で。
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はい。こんな場所で10分だけ場所をお借りした。
そう濡れたテントのフライを干させてもらった。濡れたテントをそのままで歩くのは目的地の青岸渡寺を前にしてとても気分が悪いからだ。登勢まりちゃんあきれ果て候…。

こんな看板が。
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こんなのも。やるやんか和歌山県!。
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なんとここでも想定外が。
マップではわかりかねた峠があった。
町中からどんどん離れて行く。
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するとまた想定外が。登勢まりちゃんの前には川に流れ込む小さな谷があるのだが。
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それをまた丁寧に覗きこんでいた私はリュックからペットボトルのお茶が谷に落としてしまった。ロックするのを忘れてた私だった。
あ〜らよ〜よっこらせ〜と拾いに行く。
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ま〜あらや〜クモの巣だらけ。
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はい。山の中へ突入。
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竹藪があると言う事はイノシシたくさんやね。気をつけなければ。
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峠ではやっと近くで出会えたクマノザクラ?〜!。と喜ぶ登勢まりちゃんの図(笑)。
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そこはこんな場所。
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墓地を左側に見ながらどんどん下って行く。やっと人家にで出た〜とひと安心。イノシシに出会わなくて本当に良かったよ。
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するとこんなかわいい柴犬君に出会えた。
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柴犬君がご縁で地元のおじさんらと話することもできた。かしこい犬ですね〜と私。するとおじさんらは、犬はかしこいけど飼い主はあほたんやわ〜と私らを笑わせてくれた。
そこはこんな場所。
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水害から、こんなでかい砂防ダムがたくさんあった。
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はい。橋を渡り。
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何故か登勢まりちゃんは田んぼの中へ。
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マップで調べてトイレがあると。近道だとか(笑)。
そしてトイレ休憩をしながら今度はテントのインナーと靴下を乾かした私。片足親指にまめの気配がしてきてましてね(笑)。
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さていよいよです〜♪。
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つづく〜(* ^ー゜)ノ。

by 理事長












熊野古道中辺路二人旅パート4 ザッ野宿! [2020年03月18日(Wed)]

野宿と言う行為は現代では歓迎されていないことはわかっている。

テントなのでキャンプと言えるが、私にはキャンプとして楽しむつもりはほとんどない。

野宿とは、目的地に到着するために時として必要な行為であると思っている。

現代では、自分を高めるために野宿やキャンプがあるように思う。

この経験はとても意義深いと思っている。

是非にあらず。人様に迷惑かけぬように。

8時ぐらいにテントを張り終え候。
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ザッ野宿!

アーメン…。



つづく〜(⌒0⌒)/~~。


by 理事長
熊野古道中辺路二人旅パート3 [2020年03月17日(Tue)]

高野坂と言う峠を下りてからは、三輪崎、佐野、宇久井と言う町中を難なく通り次はいよいよ那智と言うところで試練がいっぱいだった。

私らの持っていたマップではイマイチよくわからずで、小狗子(こくじ)峠の入り口がわからなく旧道のトンネルを歩くことになってしまった。
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トンネルを抜けるとこんな浜が。確かにここも熊野古道のコースにはなっているようだった。
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次は大狗子(おおくじ)峠。ここにも旧道のトンネルがありました。まあトンネル歩いて楽しょうや〜と思った私でしたかな。トンネルならすぐやじょ〜と言ってな(笑)。
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こんな峠を越え。
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マップを見ると。ここからはなんと、案の定と言うか国道42号脇を那智駅までひたすら歩くのみのルートしかないではないか!。前にも車で那智に来たとき、ここは何処に熊野古道のコースがあるんやろ?と思ってた私。まさかここを歩けと?。確かに海と線路と国道は接近しており、熊野古道はどちらかにかき消されているのだとは思うが、線路と国道の間には歩くコースを作るぐらいのスペースはある!と思う。

こんな危ないところを後ろを気にしながら早足で二人はハラハラしながら歩いた。私はまりちゃんと程よい間を開けて。万が一後ろからはねられた場合二人一緒よりはよいからだ。あの線路道よりかなりの危険度。大型車が来たときなんて最悪だ。ガードレールにへばりつくしかない。本当に最悪!。生きた心地しなかった。
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これあかんやり〜和歌山県!。とガッカリの私。
現在、中辺路と伊勢路をつなげようよ!と和歌山県は田辺市からすごいアプローチがあるのだ。道には県境なんてないからそうしてもらえるのは嬉しいのだが、こんなコースを和歌山県は何も改善もせず勧めているのか?とビックリ。三重県の伊勢路にもこんな場所は多少はあるが安全なコースも同時にある。ここは交通量の多い国道のうえ距離がかなりある。
せっかくの素晴らしいコースなのにこれでは人に勧められん。

なんとか無事に那智駅に到着できた。やれやれ…。
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この後、二人はバスに乗り勝浦へ。マスクしてね。降りたら手を殺菌してね。まりちゃんは勝浦でホテル泊だし。
まずは、まりちゃんが足湯に連れてってくれた。
素晴らしい施設。やるやんか和歌山県だったかな(笑)。
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次は駅前で夕食。
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この後、私だけ那智へ戻る事に相成り候。
那智駅の一つ手前でバスを下りる。さあ今からは一人だ。
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急に親から見放された子供のような不安にかられる。でも私は秘密基地(テント)担いだバックパッカーのはしくれなのだ。これだけは譲れない。へんてこりんな使命感だ(笑)。
現代の熊野古道の旅人。人様にいかに迷惑かけずに一晩の野宿をお許しさせていただきたく候。

アーメン…。




つづく〜(⌒0⌒)/~~


by 理事長
熊野古道中辺路二人旅パート2 [2020年03月16日(Mon)]
線路脇をヒヤヒヤ歩いた後にはこんな場所が。
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ともかく、私が伊勢から歩いた場所としては、今回は一二を争う面白い場所と言ってもよいかと。三木里から熊野までの海岸線も面白い場所。
山だけでなく海があると変化がありたのしいね。漁村がまた面白い。

こんな場所から私らには想定外の山越えが。地図からはイマイチわからなかった。高野坂と言う峠あり。なにやら高野坂には面白い歴史があるね。
看板を見てください。
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手前には素晴らしい小川が流れていた。こうなると私は糸の切れた凧。
先のことは頭から消える。まりちゃんも頭から消える(笑)。さっそく一人で冒険に。
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こんな岩穴が。
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意外に深いので、雨ならテント無しで泊まれるなぁ♪と。すごくワクワクしますね。焚き火とかしたら原始人みたいで(笑)。まあ満潮でも大丈夫かと。貝とかついていなかったし。
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まだ冒険足らずでしたが、まりちゃんは呆れて先に行ってるやろと思ってたら、よく遊んだねぇと待っていたのにはビックリだった(笑)。
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本当に素晴らしい場所。
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すると私の目に飛び込んできたもの。何を写してるかわかるかな?。
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アップしてみます。
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私は子グマの足跡だと直感しました。アナグマやタヌキの大きさではない。げんこつを一回り小さくしたぐらいの大きさ。はてさて謎のまま。これを見た後、鈴を鳴らし続けた私なのは言うまでもない。

峠では素晴らしい石垣が。これはシシ垣ではないな、なんか城でもあったんかいなぁ?と思ってたらこんな看板が。
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もうレンゲソウが咲いてました。
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するとビックリ、人が飛び出してきました。そのおじさんが柵を開けて自分の畑を案内してくれ、ここからの景色はよいやろ〜と見せてくれました。
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古道の整備やらなんやら活躍しているおじさんなんやろな〜と思いました。おじさんはイノシシはいるけどクマはいないとは言ってましたな。また、城ではなく、見張り台?砦のようなものだったんだろうと言うことでした。
はい。おじさんにお礼を言い別れてからがまた素敵な道でした。ここは当時は特別な場所だったんやろなと推測できました。
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またもみちくさ(笑)。
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やっと出口まで。
なんのことない。後ろを歩いていた私は川づたいに来ので橋をくぐり私たけ向こうに出てしまった。なので、まりちゃんはまた何処へ行ったんやろ?と待ってたのだ。ビックリしたようでしたな。いやはや申し訳なく候。
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はい。振り返ると尾鷲の文字が。
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うん。
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またも魚が。
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これあかんやろ。ヤバイ誘惑(笑)。
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道に迷うまりちゃんの図。
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学校の門にはこんなものが。難儀な世の中になったものだ。
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ここまで来た。でかい黒潮公園。
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いや〜ん。アップで撮らないで〜と聞こえた(笑)。
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つづく〜(⌒0⌒)/~~


by 理事長
熊野古道中辺路二人旅パート1 [2020年03月15日(Sun)]

近年なんだかへこむことが多い私かな(笑)。ここに来てさらにコロナウイルスと…。

このタイミングで、熊野古道をまたバックパッカーして、新たな気分にしたいと、まだ歩けていない熊野古道をまりちゃんと歩くことにしました。

タイミング的に準備はしてたのでしたが、決行するかしないかは、出発の二日前に決めました。私の場合計画的なものは苦手。気分で直前に決めますな(笑)。

決行と決めての一日前にはバックパッカーの準備をするのに一日かかりました。バックパッカーは油断できないのです。イメージトレーニングにかなり神経使います。そして準備ができたらリュックを担いでその重さになれなくてはなりません。キャンプインの階段を何回上り下りしたことか(笑)。体調はイマイチが多い私ですが、今回は不思議と体調よし!。嬉しい私でした。

今回からは和歌山県です。地元ではなくなります。まったく知らない場所がたくさんです。まあお供にまりちゃんがいると思うと、緊張感はかなり違いますな。和歌山県なので熊野古道は中辺路となります。海岸沿いなので大辺路かなぁ?と思ってましたが。


田舎者の私には、車を自宅や会社以外に置きっぱなしにするのはちょっと抵抗ありますな。それだけ大切な車と言うことかと。

まりちゃんを乗せて、まずは新宮駅の有料駐車場に車を止めたのは九時でした。ちょっと遅刻した私。
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まずは阿須賀神社と言うところへ。
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私一人ならこの場所は立ち寄らなかったかなと。二人で歩くとはそのようなもの。とりあえずあまり干渉しないで歩こうねと決めてはいたのでしたが。

なのでそそくさとその場を出る私(笑)。
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ややこしいヤツで申し訳ないのですが、自分の世界に入ってしまってるのですね。私の世界とは、今回は目的地(青岸渡寺)に迫っていると言う期待感と江戸時代の旅人である前川善太郎の見た景色に近づきたいと言う訳わからん世界(笑)。
しかしまあこんな時にも甘えが出てしまう私。方向音痴な私はまりちゃんについて行こうと(笑)。
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やるじゃん和歌山県。
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川を渡ると魚を探す私。まりちゃん、でっかいコイおるで〜!と。へぇ〜〜〜〜!とまりちゃん、水辺での立ち止まりは覚悟しているようす......(笑)。
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ここは前川善太郎が立ち寄ったか?。まりちゃんはまた立ち寄ってたのでしたが私は先を急いだ。
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すると猫が私を癒してくれた。
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と思いきや、思いっきりガン飛ばされた(笑)。
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これまでこんな場所は出会ってないね〜と思いながら素敵な松林を歩く。
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海に出た。
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すると道が線路を渡るようになっていた。
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カーブミラーで記念写真なんかを撮っていると、車の見知らぬおっちゃんが、熊野古道は線路の横を歩くんやで〜と親切に教えてくれた。まあこの道からでも行けるらしいのだが。
あほたんな私はおっちゃんに、えっ線路の横!?と。今横切ってきた線路の横?。線路の横とは?。線路の横?…。線路の際にしか歩けるような場所はなかったはず。おっちゃんは気をつけてね〜と。
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戻り線路の横、際を歩こうとしたら、まりちゃんはこんなところ歩いたら死んでくと。確かにそうやな。するとこっちに道あるで〜と女神のようなまりちゃんが。
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おっちゃん〜線路と海の間と言ってほしかったじょ〜と(笑)。いや、汽車の運転手からしたらかなり怖いのではないかと思います。福元ひろこさんのようなまりちゃんの図。
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汽車に迷惑かけるからやっぱり海を歩こうと考え上ったらこの高さ。高所恐怖症の私には足がすくみました。ましてや下りる階段が狭い狭い。こりゃ〜リュックが当たって落ちてくわ〜と私。
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そうこうしてましたら汽車が来ました。広い場所なので余裕もありましたが、汽車はトンネルを越えこの海岸になると、かなりスピードダウンしてました。古道ハイカーがいるのを知ってでしょう。ある意味感動しましたな。
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ともかく、まりちゃんは理事長さん一人旅で『スタンドバイミー』みたいに線路の際を歩いていたら今頃どうなっていたか。耳が遠くて汽車の音聞こえんのに危ないわ〜と。そやなぁ警笛鳴らしこまれるやろな〜と。

なんと言う珍道中か(笑)。今回やっぱり二人で良かったわ〜と思った私。



つづく〜(⌒0⌒)/~~

by 理事長
熊野古道二人旅(笑〕 [2020年03月12日(Thu)]

今日は理事長さんと新宮駅から那智駅まで歩きました。
高野坂から見る海がとてもきれいでした。
途中線路の横を歩いたり、松林の中を歩いたり、峠を歩いたり、歩道のない国道を歩いて横スレスレに行き交う車にヒヤヒヤしたり‥あせあせ(飛び散る汗)
変化にとんだ古道歩きでした。
明日は那智大社をめざします!

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by もりまり
熊野古道伊勢路ひとり歩き・阿田和〜速玉大社B [2020年03月05日(Thu)]
井田はみどころいっぱいでした。

横手延命地蔵。
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湧き水が流れています。
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紀伊半島豪雨災害の時には、このあたりの水道水がしばらく使えませんでした。
私も身内が井田に住んでいたので、この湧き水のお世話になったことを思い出します。

お地蔵さんのさい銭箱の上になぜか、みかんが・・・(笑)。
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横手延命地蔵さんから望む景色。
高台なので海がのぞめます!
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ちょっとドキっとする名前....首なし地蔵と導引地蔵。
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無農薬野菜の無人市。
ブロッコリーおいしかったです(*^^*)
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耳切り坂から鵜殿のまちが見渡せます。
煙突がある場所は製紙工場です。
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熊野川が横を流れる成川のまちを通り、見えてきました熊野大橋。
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熊野大橋の真ん中が三重県と和歌山県の県境。
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熊野川の河口です。
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熊野大橋を渡り右折すると、その先に森が見えてきました。
熊野速玉大社です。
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はい、ゴールです!
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バスの時間があるのでゆっくりはできませんでしたが、今日の旅のお礼をして・・・
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バス停へ。
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阿田和までバスに乗って帰りました。

近いうちに新宮スタートで和歌山の熊野古道を歩きたいと計画中です(^^)/


by もりまり
熊野古道伊勢路ひとり歩き・阿田和〜速玉大社A [2020年03月04日(Wed)]
阿田和を過ぎてしばらくすると国道42号に出ました。
標識には赤白の目印がはってます。今日のゴール新宮までは10キロの道のりということがわかります。
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ここからしばらくは国道の歩道を行きます。

紀宝町井田に入りました。
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ちょうど昼時でしたので、道の駅紀宝町ウミガメ公園へ。
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カメのカレーライスを頼みましたにこにこ
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先を急ぎます。
この日はあたたかい陽気で春らんまん八分音符
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井田にあるパティスリーアフレイルさんに立寄り
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大好きなチーズケーキを買って・・・
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井田の友人のおうちへ・・・。お庭で記念撮影(笑)
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チーズケーキでティータイムさせてもらいました!

お母さんに「まりちゃんが歩いてうちに寄って、歩いて新宮まで行く」と説明してくれたそうですが、「なんで???」「車で送ってあげたら?」ということだったらしいです(笑)



by もりまり
熊野古道伊勢路ひとり歩き・阿田和〜速玉大社@ [2020年03月03日(Tue)]

1月後半に熊野古道伊勢路浜街道を花の窟から阿田和まで歩きました。
今回はその続き、阿田和から新宮速玉大社まで歩いてきました。

御浜町阿田和の道の駅パーク七里御浜の駐車場に車をとめさせてもらい、いざスタート!
御浜町はみかんの町!
高級デコポンもこの値段で道端の無人市で売ってます(^^)/
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この通りは無人市通り?
精米所前には米ぬか。
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新聞販売店前の道端には、新聞が・・・(';')
しかも青空市!(笑)
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都会ではあまり見られなくなった?丸型赤ポスト。
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赤色が際立っていると思い、よく見ると「ペンキ塗り立て注意!」と貼ってました。
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やっぱりまち歩きはおもしろい・・・と思いながら歩いていると・・・
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電線からリングが・・・??(笑)

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by もりまり
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