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紀伊路第3弾パート26 [2025年05月26日(Mon)]
良い子の皆さん、こんな歩き方はしたらあかんぜよ!だな(笑)。


紀三井寺駅に見切りつけ、まずは紀三井寺まで戻る事にした。紀三井寺からは進むルートがわかりやすいためだ。さっきの横浜家系ラーメン屋を横目で見ながら通過する。そこには行列できていた。その人たちとボクは全く違う世界だなと。

もうすぐ雨になるな、浜には屋根は無いな、屋根、屋根、屋根と考えていた。

和歌浦はまだだろうか?夜なのでか全く距離感無し。疲れから無気力で歩いていた。
すると地獄の閻魔様がボクに声をかけてくれたんだ。
これ以上進むな、オメーそろそろ限界やろ、ここで良いやろ!と。

人様からは見えないわずかな空間があった。
image0.jpg


その状況から少しでも気持ちをプラス側に向けたいと、せめてものルールを考えた。
万が一に備え、ペグは打たず、シュラフ、枕、マット無しで寝た。すぐに撤去できるようにだ。

ウトウトし始めた時に雨がきた。
風もあり、よく降り出した。でも選んだ場所はあまり雨が当たらない場所。

寝る時は寒くなかったが、朝方寒くなった。神のダウンパーカ、ダウンパンツを着込む。救われた。

うん。ともかく地獄の気分だった。これ以上は説明できない。

朝は明るくなり始めた時を見計らいすばやく撤収し雨の中歩き出す。

振り返る。
P4134163.jpg


助かりました。ありがとうございましたと。



つづく〜m(._.)m

by 理事長
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