外国人の男性は年齢がわかりにくいが、私よりは少し若そうだったか。
なんだか楽しいね〜なんて歩いていると不気味なものが。
おいでおいでと呼んでいた(笑)

なんか和歌山はたくさんユニークなものと出くわすな。でもまあこのカッパさんも歩くからこそ出会えると言うものだ。自転車でも見落とすかな。
ニャンコがじっとボクを見てたし。

町中に王子社だ。三鍋王子。立派だった。

おおっ見えきた!梅干し館だ。

すぐ手前には南部川がある。河口付近で国道42号の橋とは別に歩道の橋があり安心できた。

さて!ここからだ。ボクはグーグルマップにかじりつきマップルートではないが、あの山を越えるじょ!とたくらんでいたのだ。

そう、あの山の裏手には千里王子があり、地形的に見ても熊野古道は南部川を河口付近で渡っているのだと思う。善太郎の道中日記にはこう書いてある。「牛が鼻より南部へ二里、良い宿屋多い、出口に陸渡しの川(南部川)あり、大水には舟渡し、それより岩代村に結びの松あり、二本今は枯れている、切目へ二里半」 と。
当てにならないボクの推測で申し訳ないが、南部川河口をグーグルマップで見ると、複雑な地形をしてる。もちろん今と昔はちがうと思うが、河口が閉塞するような川なのかな?と。
ともかく河口付近で歩いて渡ったものを、わざわさまた山側に現在のように遠回りしないと思うんだ。そのまま海岸沿いを行き、千里海岸、岩代の松と海岸沿いのルートではなかったかと。なのであの山の何処かに歩く道、熊野古道があるはずだと。ふもとの八王子神社辺りにと。
話し長くなり申し訳ない。ボクは現地で山を見て、あれ崖山やん!上れんわ!とすぐに諦めたのだ。しかし、そう八王子神社から少し離れた所には山越えの車道があったのは見ていたが離れてるためかあまり意識していなかったんだ。
そのコースならかなりの近道だったはずだ。
これが後々効いてきた。とは言えボクはスケジュールはそんなに考えない。行ける所まで主義だから(笑)。
まあ崖山であるためマップルートに従った。

梅干しだ!。あの外国の人は見学したのだろうか?と思っていた。
ボクはとても寄る事も考えておらず。
はい。足の指の痛みは少なくなったとは言え無理はできないな!と言う気分がすぐの諦めに繋がったように思うが、今となれば本当に悔しいんだ。
南部駅から岩代駅までをまーくんと歩いてみよか!なんて考え出すぐらい行けなかった事が悔しい。あの辺りは海岸沿いだから野宿もできるし(笑)。
ただ、もしかしたら熊野古道のルートであったとしても何かしらの事情でコースから外しているとも考えられる。
皆さん、ぜひグーグルマップを見て頂きたい。
和歌山県は南部川河口、国道42号より紀州梅干館から南へ八王子神社、海岸沿いに突き出した目津崎、千里海岸、千里ケ丘球場、岩代へと。
ちなみに、マップルートでは国道42号の上がったところの和風レストランくーる、南部川運送、千里海岸だ。
つづく〜( ´ ▽ ` )
by 理事長