まずは道標から目指すは片山神社と言う場所となった。
グーグルマップからはここから東海道となっていた。久しぶりに土道歩くな!と。風情あるなだらかな坂道をイメージしてたのだが、なんと直滑降のような上り坂道階段が上がったり下がったりの連続。これにはびっくり。階段も現在作ったものだしあまりにもきつい階段だった。これほんまに東海道か?と。
国道の歩道の登坂をなだらかに歩いて行くとすぐの距離なのだが、あまりにも遠回りし、体力を使ってしまった。そして落ちたらかなりヤバイ道で、時よりまーくんと手を繋いで歩いた。写真を撮ってる気分でないくらい。
この場所ではまりちゃんが撮ったこの写真一枚だけだな。

この祠があった辺りが元の坂下宿か?。ここで私だけ休憩。皆んなと離れる。バテバテだった。

歩き出すと、すぐに道が広くなり東海道を感じ綺麗な紅葉が目に飛び込んできた。

素敵な紅葉だ。

片山神社だ!。この紅葉の世界にさらに神々しいものを見た!。

写すタイミング悪く申し訳ないが、ガードレールで見えにくいが神社の巫女さんと会った。
私は話しもできた。素晴らしい紅葉ですねと。とても親切で気さくな巫女さんに感動!。若い女性さんだ。神社についてもちょっと説明してくれりした。
皆んなは一足先に神社に上り降りてきていた。
私は階段が長く躊躇したが、巫女さんと出会えた事で私も上がるじょ!と。
紅葉と言い巫女さんと言い、神々しくとても癒された私だった。

そして下り皆んなと合流すると、びっくり笑える情報が。まーくんがなんかやらかしたらしい(笑)。私は帰り支度している巫女さんに申し訳ない!と謝った。わざわざじいちゃんがとなっていたか。巫女さんは微笑んで、なんて事ないですよ!と言ってくれた。
ここまで言うと、パパママ心配するからバラす(笑)。
私一人が遅れていたのでその場面は見てない。まりちゃんから事情を聞いた。なんも大した事やおまへん。と言うより素晴らしいタイミングだったのだ。
まーくんは神社に着き一人で階段を駆け上がった中段の祠で巫女さんが祝詞をあげていたらしい。それを知らずにまーくんはガヤガヤとしてしまっただけの事。
まーくんは神を見たんだね。素晴らしいタイミングだ。まーくんはまりちゃんにその場で邪魔しちゃた!と反省の弁を言ったらしい。凄いよまーくん!だ。
まりちゃんも巫女さんが人形に見えたと。
帰ってからゆっくりその話しを聞いた私は言った。もし一人のバックパッカーでこんな山中で偶然巫女さんの祝詞なんか聞いたら鳥肌たつじょ!とね(笑)。
まあ別に謝ることでもないと思ったんだけど、私が謝ることによりまーくんの気持ちが晴れてもらえたら嬉しいと。余計な事だったか(笑)。
こんな場所だった。

さて、いよいよだ。

これぞ東海道だ!と言う気分だ。

この石畳が本物ならと思ったが、どうやら新しい雰囲気もあったが真相はわからない。例えば、石畳の間にコンクリートのような物も感じたし、削岩機で割った跡が残った石も石畳にはあったが、いろんな事情もある事だと思うから、これが当時の物なのかは私にはわからないなと。
私はバテバテ、まただんだん皆んなから離れていってた。樹木越しに見える橋が現在の国道1号線だ。

橋をくぐった。

かっこいいまーくん。

芭蕉だ。

着いた!。

お疲れ様!

なんと鈴鹿峠はえっ!?ここが峠?と言うぐらい広い場所だった。ここからは土山方面に向けてなだらかに道は下っていた。
善太郎らは関宿で泊まり琵琶湖の手前の石部で泊まっている。一日いったい何キロ歩いたのだろうか。
私はここで善太郎らを見送った。
はい。この地点で2時。あらかじめデリカを到着地点に置いてあり、ゆっくりせずに乗り込む。発着地点のねえやんの車まで戻り、目指すはかぶとの森キャンプ場だ。
早くテント張りゆっくりしたいと。
こんな時はサーカスがぴったりだな。皆んなで暖かく過ごせた。

手前私の二人用バックパッカーテントでまーくんと一緒。朝起きたらまーくんは校長先生いびきうるさかったと叱られ(笑)。
かぶとの森スタッフめぐちゃん、ピヨちゃんには本当お世話になり。

いろいろありがとうございましたです。
いや〜本当楽しかった。
私にはいろいろよい勉強になりました。
まーくん、ねえやんご夫婦さん、お疲れ様でした。
次は暖かくなれば紀伊路の半分と暗峠だな。
この二つは非常に手強い。帰って来れるだろうか(笑)。
by理事長