先のブログの時の台風前の銚子川。
魚道の前に黒く見えるのが谷からの排水口の土管。

その吸い込み口がこちら。

暗くてわかりませんが、左側に土管の吸い込み口があるのですが、石が邪魔をしておりよく詰まるのです。
今回の台風のインスタでの動画がこの場所。
はい。ああなると穴がどこだったかわからなくなるので、写真に撮っておいたのでした。
こうなると、土管の出口を見て詰まってるな!と思ったら常時そこに置いてあるバールで突いて詰まりを直すのが、大雨時の私の仕事の一つ(笑)。
はい。ちーねえこと、ちかいちゃんです。

皆さんよろしくです。動画とこの写真は同時にアップはできなかったです。
台風時は堰堤や魚道がこうなります。吸い込み口も。インスタ動画をご覧ください。
今回長く続いた渇水でここに来たお客さんもたくさんだと思いますが、何処かわからんかも(笑)。
何気に生きているような生き物たちですが、こんな試練を生き延びているのですね。
次はこんな仕事も。

キャンプ場に来る途中の横山林道と言う道ですが、大雨になると側溝掃除は今だ!となる訳です。水の力で落ち葉や土を流してもらうため、ジョレン一つあれば一人でできるのです。普通なら三人がかりの仕事なんです。まずは道を守るための作業なんですが、油断してたらヒルに囲まれます。
自然の中で生きる校長先生の知恵は、こんな時は足の動きを早くして、一箇所に長くとどまらない事なんです。
なので、行ったり来たりで落ち着きありませんな(笑)。
この場所は便石山登山口の方向ですが、キャンプ場までの道中もそうですが、大雨時は山側が滝になります。それはそれは怖いですよ。

滝からの水は側溝を飛び越えて林道を走り流れます。そしてあまりにもの大雨時に林道の谷川の法面を水の力で崩してしまうのです。そんな事を思いながら林道を普段走ってもらえれば、滝となる場所は草木が少ないし、法面にブロックや土嚢を並べたりしているので笑えると思います。
あの林道はキャンプイン海山には生命線であります。私ども指定管理者の範囲ではないのですが、林道ではできる時にできる事をして大切にしている私どもなんです。管理が行き届かずが申し訳ないのではありますが。
台風と銚子川。自然との共生を痛感する仕事であります。
今日、3時の銚子川。


このまま降らないでほしいですね。
驚異の回復力。
銚子川の魅力です。
by 理事長