• もっと見る
«虹! | Main | 大辺路第3弾!パート2»
<< 2024年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
ふるさと企画舎
同級生!(笑) (10/26) 世古美紀
同級生!(笑) (10/24) ふるさと企画舎
同級生!(笑) (10/23) 世古美紀
同級生!(笑) (10/22) 世古美紀
同級生!(笑) (10/22)
月別アーカイブ
大辺路第3弾!パート1 [2024年06月16日(Sun)]
大辺路を私自身の記録のためにもブログに書いておきます。訳わからん部分も多々あると思いますがご容赦の程よろしくお願い致します。ゆっくり書いていきますね。

大辺路は初回を第1弾としますと、今回のブログは第3弾からとなりますね。
第1弾は寒さと足を痛め、さらに砂嵐と散々で列車の三時間待ちまであったね(笑)。一泊で退却しましたな。

第2弾は紀伊富田駅から紀伊見老津駅まで。途中の周参見ではバックパッカーで初めて嵐のため駅舎で一夜をすごしたね。途中お地蔵さんになりかけたし(笑)。

第3弾は見老津から古座川まで。

第4弾は古座川から到着地の那智まででした。

大辺路は確か120キロ。私はのんびり6泊で歩きました。

はい。大辺路。前川善太郎が歩いてない大辺路と言う事で、まずどの方向から歩くか迷った。熊野古道センターの橋本さんに相談して正規の方向として田辺から那智に向かう事にした。しかし歩いていて那智から田辺の方向でも私には良かったかな!?と思う事が度々あった。私は善太郎を追いかけ、中辺路を(正規とは違う逆から)歩き、田辺でいったん善太郎を見送った。田辺で見送ったんだから、私には帰り道として田辺から自宅方向に向けて歩くと正規の方向とマッチするからそれを選んだ。

しかし、江戸時代には伊勢神宮参拝から西国三十三所を巡る目的として那智から本宮、中辺路を田辺に向けて歩くのは一般的なんだけど、大辺路はどんな利用だったのかを考えた時、伊勢神宮参拝から那智までは同じで本宮はその時代は必ずの目的地でもないから暖かい大辺路を選んだのではないかな?と。そう、大辺路は遠回りになるんだね。なぜ遠回りをしたか?を考えた。それはやっぱり風光明媚だなと今回実感した気分なんだけど、急ぐ旅ではない人達、文人墨客と言う人達と謳い文句になっているが、それだけでなくやっぱり目的地の無い人達が大辺路を選んだのではないかな?と大辺路にそんなオーラを感じながら歩いていた私だった。
だからこそ、私的には那智から田辺でも良かったかなと思ったんだ。

話し逸れるが、歩いていてこんな事も考えてた。目的地を持たない旅人。どんな人か。言葉は悪いが、そう、住む所に住めなくなったような人。そのような人はお金も無いぐらいとすると、どこを歩いても良いんだよね。例えば、舟賃すらもったいないから遠回りしてでも自分で渡れる場所まで行くだろう。
どこを歩こうが時間かかろうが生きるためにも死ぬために歩いているんだ。
そして村人との出会い。西国三十三所巡礼をしている!と村人に言うと巡礼者と見なされるな。そこでは巡礼者になった方が何かと都合が良かったのではないかな?と考えた。だからこその大辺路コースだったのではないだろうか?と。

見老津から歩き出して一番始めに見つけた道標。
P5201085.jpg

このような道標に出会う度、嬉しさはもちろん、もうちょっとなんとかならんのかなぁ?なんて失礼ながら思っていた。まあ私どもも同じようなものなのだが。欲しい所にはイマイチ無いし目立たないし、朽ちかけてるし。道標については良い意味よい刺激を受けていた。設置者の意図を考えるのは楽しく(笑)。また、行政が作ったのはどこでも立派な道標ばかり。

でもね。この道標には大辺路の人達の気持ちがこもっている。とてもありがたいんだよ。途中からそう思うようになって歩いてた。一般の人達のウェルカム感はあまり感じられないんだが、大辺路の熊野古道の活動家さんらの気持ちは本当に素晴らしい。

結論がどうしても先になってしまう(笑)。
はい。私が歩いて来た熊野古道を楽しむためにもう一度歩くとするならば迷わず大辺路だ!。
しかし、まりちゃんに歩いてこいま〜なんてとても言えない。ある意味、装備と度胸と覚悟がいるかなと。まあ、こんなアホタンな私でも歩けたのでだれでも歩けるんだけど、運も重要な路なのかなと。熊野古道として普通に歩くような感覚とはちょっと違う。スリル、ワクワク満点だ。

伊勢路も見方を変えてもう一度歩かなければ!とも思ってる。野宿ではなくきちんとした宿泊や交通手段を歩いて調べてみたいと。もちろん道標もね。

この冬は紀伊路だな。前川善太郎を追いかけたい。

熊野古道として世界遺産に登録されて今年は早20年を迎えようとしている。私は熊野古道が人類にとって素晴らしく役立てるようになってほしいとずっと思っている。それは福元ひろこさんに会ってからだ。歩く旅。世界平和だね。


つづく〜( ◠‿◠ )
by理事長
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント