先日、久しぶりにパップテントのソロキャンパーさんを見つけ、ソロキャンプのシーズンが来たなぁ♪と私の頭の中もキャンプ!となりましたな(笑)。
話を聞いていくと凄い経験歴のキャンパーさんでビックリ。今後またいろいろ学びたいなぁと思った私でした。
私もキャンプと言うレジャーを子育てや防災につなげたいんだ!とね。
キャンプってテントを立てる時なんかは、お父さんが中心となりちびっこらはあまり関心なくしているような一面をよく見かけますが、ちびっこって見てないようにしてても雰囲気は感じ取っていますね。
手伝いするようにするのは、なんらかのきっかけがとても大切かなと校長先生は思っています。ちびっこってまあ親には甘えるのは当然ですからね。
こう言う校長先生もちびっこの時はまったく一緒で、親父の言っている事やっている事は意味わからんし面倒くさいし反抗的になるもんですが、歳を重ねるにつれ私も親父と一緒やわ!と思う事度々ですね(笑)。
話が逸れてしまいましたが、そのソロキャンパーさんは薪を半分に切って持参しておりました。
キャンプインで売っている薪は約30センチですので、キャンプインの薪を切った訳ですから15センチですね。その長さがこのソロキャンパーさんの焚き火台に丁度なんです。
校長先生が作る薪の理想はショート薪として20センチなんですが、15センチ薪もたくさん作りませんが、ショートショート薪として売りだします。
焚き火にも皆さんいろいろですよね。
近年の焚き火事情としては、焚き火台は小型化してよく燃えるような物になっているかなと。
よく燃えると言う事は煙が少ないと言う事になり、周りに迷惑かけないとなります。
また、寒い時は暖をとるための焚き火でもありますから、大きな焚き火台になるかな。
校長先生の場合、でかい焚き火台でもスノーピークのSです(笑)。
いろいろ使いましたが、これが一番私には理想的かなぁ。まあ欠点もありますが。
焚き火台は本当に理想的な物がない。本当にキャンプする人が作っとるんかいな!?と(笑)。
このソロキャンパーさんも同じような事を言ってましたかな。
まあ焚き火台はその人のスタイルに合せますから、まあいろんな種類があってしかりですね。
うん。早くゆっくり焚き火を楽しむキャンプしたいですわ。
by理事長