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熊野古道中辺路二人旅パート5 [2020年03月19日(Thu)]
はい。江戸時代の旅人、前川善太郎とは何者やろ!?。

あんまり興味ないと思いますが、ちょっと説明をば。

今から200年以上前に伊万里から西国三十三所巡礼と伊勢神宮参拝の旅をしたご一行様なんです。

この旅人らは伊万里焼の商人さんらで、若旦那の前川善太郎とその母、登勢(とせ)と手代さんら。

登勢が詳しく道中記を 書き記した物をある大学の教授さんから、許可を得てコピーを頂いている私なのでした。指の先に前川善太郎の名前。

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この道中記は他の道中記と違い本当に詳しく面白いのであります。これは道中記を訳したもの。

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その前川善太郎ご一行の足取りを追いかけるのも私の旅の目的の一つ。

しかし、いつもならそのコピーを持参する私でしたが、なんとしたことか忘れて旅に出てしまった次第。

なので手探りと言うか直感で善太郎を感じながら歩いていた私


はい。野宿した明くる日、那智駅でまりちゃんと待ち合わせ、いよいよ那智大社、青岸渡寺への参道に突入の私ども。
まずは浜の宮王子社へ。

私は直感した、善太郎がここでくつろいだと。
善太郎が見た物がここにはたくさんだと。
かなりテンション上がる私だが、ぐっとこらえた。
たぶん一人なら嬉しくてその辺を走り回って喜んだのではないだろうか(笑)。
いや、善太郎らとの旅にご一緒させてもらっていたのかもしれない。善太郎がそこにいるような。当時善太郎は私の息子と同じぐらいの歳だ。

私はあまり不思議なことには無頓着な方なのだが、善太郎を近くに感じていたのは思い過ごしだったか…。

そうそう、登勢はまりちゃんと同じぐらいの年代。
ありゃ〜まりちゃんが登勢で、私が善太郎だったかもしれないなぁと、このブログ書きながら思ったよ(笑)。

善太郎らは、新宮で泊り、その日の昼に浜の宮で昼食してた。かなり早いペース。そして「浜の宮明神ならびにふたらく山観音堂に参詣し候」と道中記に書いてあった!。やっぱりなあ〜と♪。

はい。浜の宮王子社。
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普陀落山寺
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私が普陀落山寺前でワイワイしていると、中からあがってよいのですよと声がしました。また、納経しましょうか?と寺の人に言われ、私は持っているのだけど、今は納経帖は持ってないと言うと紙にしてくれました。
この感動が熊野古道の旅人の醍醐味かと!。
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熊野古道マップと納経御朱印。(キャンプインで撮影)
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とても気分よし!。
あとはこんな距離。
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胸を打つ言葉。
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そう、この地域は甚大な水害にあっている。もう復興しているが、河川はまだ工事中がある。

ひたすら歩く。
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こんな場所で。
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はい。こんな場所で10分だけ場所をお借りした。
そう濡れたテントのフライを干させてもらった。濡れたテントをそのままで歩くのは目的地の青岸渡寺を前にしてとても気分が悪いからだ。登勢まりちゃんあきれ果て候…。

こんな看板が。
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こんなのも。やるやんか和歌山県!。
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なんとここでも想定外が。
マップではわかりかねた峠があった。
町中からどんどん離れて行く。
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するとまた想定外が。登勢まりちゃんの前には川に流れ込む小さな谷があるのだが。
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それをまた丁寧に覗きこんでいた私はリュックからペットボトルのお茶が谷に落としてしまった。ロックするのを忘れてた私だった。
あ〜らよ〜よっこらせ〜と拾いに行く。
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ま〜あらや〜クモの巣だらけ。
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はい。山の中へ突入。
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竹藪があると言う事はイノシシたくさんやね。気をつけなければ。
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峠ではやっと近くで出会えたクマノザクラ?〜!。と喜ぶ登勢まりちゃんの図(笑)。
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そこはこんな場所。
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墓地を左側に見ながらどんどん下って行く。やっと人家にで出た〜とひと安心。イノシシに出会わなくて本当に良かったよ。
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するとこんなかわいい柴犬君に出会えた。
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柴犬君がご縁で地元のおじさんらと話することもできた。かしこい犬ですね〜と私。するとおじさんらは、犬はかしこいけど飼い主はあほたんやわ〜と私らを笑わせてくれた。
そこはこんな場所。
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水害から、こんなでかい砂防ダムがたくさんあった。
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はい。橋を渡り。
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何故か登勢まりちゃんは田んぼの中へ。
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マップで調べてトイレがあると。近道だとか(笑)。
そしてトイレ休憩をしながら今度はテントのインナーと靴下を乾かした私。片足親指にまめの気配がしてきてましてね(笑)。
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さていよいよです〜♪。
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つづく〜(* ^ー゜)ノ。

by 理事長












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