第三回「きほく七夕物語」が開催されました。パート1 [2009年07月06日(Mon)]
前日の天気予報に真っ青になった私どもでした。
後は実行委員長の神がかった晴れ男の強運に賭けるしかないと思った私でしたが、なんと正にそのとおりとなり、すばらしい天気に恵まれた七夕イベントでございました。そんなに実行委員長さんは日ごろの行い良いんかいね〜でした(笑)。ちなみに私は雨男…。やっぱり日ごろの行いか…です(汗)。 さて今回はとくに「願い…」について考えさせられた私でした。 子供たちの純粋な願いに触れさせていただきました。私の世話になっている人のお嬢ちゃん…願い書いたよ〜って、その願いを教えてくれました(笑)。その純粋さがたまりません。そりゃ私だって子供に負けず劣らず願いがあります。かなりドロドロではありますがね(笑)。そんな子供たちを横目に、手に持ったカプセルを流したぁない〜と泣きししる子供も居ました。う〜んその気持ち、おじちゃんもよおわかるで〜ってね。闇の中で光るカプセル…私も欲しいです。私が子供だったらその状態になってるかも(笑)。 photo by ゆうやん この七夕イベントについてはスタッフのみなさんにも様々な願いや考えがある事と思います。 まずキレイキレイの私の願いは「この銚子川がいつまでもこのきれいな流れでありますように〜」ですが、年に一度、全国からのたくさんの人の願い星で、きほく町の銚子川が地上の天の川になる…。天上の天の川さんに言わせると、人間のわがままだと笑うかもしれませんが、確か中島みゆきさんは「人」を星に例えた歌をつくってましたね。人は昔から光り物に興味があるのでしょうが、夢や願いを実現した人は輝く星になれるんかなぁ!?。 何はともあれ、このイベントの可能性をさらに深く探って行きたいと思った私でした。 つづく〜(^0^)/。 by 理事長 |