懐かしい写真A高齢者施設編
[2012年06月10日(Sun)]

高齢者施設に子ども達と訪問
「手を取ってあげてね」と言わなくても
子どもは自然に歩み寄ってくれます


「どこに置く?」『どこが良いかのぉ〜』
「おじいちゃんの良いとこで良いよ」
『あんたの好きなところで良いで〜』
こんな会話がよく聞こえてきます。

『あんた、可愛いなぁ』
『すごいなぁ』
無条件で、褒められる子どもたち。
いつの間にか、笑顔になって会話している

ゲームが進むと腰の痛みなんか、言ってられません。
碁盤の上は、『人』でごちゃごちゃ
これが良いんです

自然にリハビリになってるんですよ
Posted by
Mary at 09:07 |
ふれあい囲碁 |
この記事のURL |
コメント(0)