【書籍】チーズはどこへ消えた? [2009年01月03日(Sat)]
「消えた、というかそもそもあったのか僕の場合…?」 今日は3回も更新。 実は今「ブログパーツ」なるものにはまっています。 ブログのサイドにあるいろいろなリンクみたいなものなんですが、 ホントにいろいろありますよね。 そのほとんどが無料で手に入るので、かなり楽しめます☆ いろいろチェックしてみてくださいね。 特にランキング投票はよろしくです(笑) さて、今日は久しぶりに本をじっくり読んでいました。 『チーズはどこへ消えた?』 スペンサー・ジョンソン(著) 門田美鈴(翻訳) 扶桑社 (2000/11) 昔呼んだことがあるんですが、意味がわかっていませんでした。 昔と今じゃ感覚がぜんぜん違いますね。 読んで染み込んでいく土壌が。 というわけで、感想というか何というか。 今年こそ、より「スカリー」になろう。 僕にとっての「チーズ」はまだ手にしていない仕事。 自分が潜在能力を発揮して、役に立つことのできるフィールド。 全力で取り組んでみたいと思えるチャレンジ。 「まだ新しいチーズがみつかっていなくても、 そのチーズを楽しんでいる自分を想像すれば、それが実現する」 というフレーズが心強いです。 僕の場合、まずはチーズを探し出さなくてはならない。 そしてその自分のチーズをみんなにも食べてもらえるように、 イメージして共有してもらう。 アクションtoシェアです。 こんなチーズを探しているんです、って。 よし、やったことのないことをやってみようと思います、2009年。 |