やっぱり自分は頭を使いすぎているんじゃないか？
ちょっと人より不器用なのかもしれません。
というわけで何も考えないような時間を作ってみました。






あと、普段できないことをするとか、
自転車で国境、じゃなかった、県境をまたいだり、
知らない街を巡ってみたり。






壮大な空を見上げ、流れる雲を眺めて、
打ち寄せる波の静けさに耳を傾け、
あ、小さいけど生きてる、ってことを感じてみる。



それでも一番新鮮だったのは、帰り道、
行きは下りでスイスイの山道を、必死で駆け上がったとき、
周りには、小鳥のさえずりと、森のざわめき、
そして自分の心臓の音。



たまに息抜きするの、いいですね。