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昨日の続きのマイプロ妄想@ [2014年05月22日(Thu)]
“ドラマティックな人生を送りたい。”

photo1.jpg

もし生まれ変わるとしたら、俳優になりたいと思っています。
なぜ、って理由は色々ありますが、
僕ならではの面白い理由のひとつとして、
「さまざまな職業を疑似体験できること」が挙げられます。
もっといえば「人生の可能性を広げていること」。f

俳優さんはいろんな役を演じるわけですが、
もちろんその「人間」の役、キャラクター、性格、感情を、
台本の流れに沿って、自分の体を使って表現されます。
一方で、その登場人物はだいたい「仕事」に就いています。
で、勉強するわけです。
その道のプロのところにいったり、本を読んだりして。
自分の興味関心もそこに混ざっていくわけですので、
「仕事」としていろんなことが学べるは体験できるはで、
俳優というのはある意味で「お金をもらって転職している」
と考えてみると、うらやましい職業だなと思います。

ちなみに僕は「大泉洋」さんが割と好きなんですね。
最新作も観に行きたいですね。
僕がやるとしたら「コメディ俳優」かな(笑)

----------------------------------

さて、「マイプロ」に焦点をあて、
先ほどの俳優の話に無理やりこじつけます。

【俳優の要素】
いろんな顔を持てる
いろんな人と出会える
いろんな考え方ができる
↓ ↓ ↓
生き方働き方の幅、選択肢を作っていける
社会にふれられる、参加できる
↓ ↓ ↓
働きながら、転職という枠に収まらない、
転“人生”のカタチが生まれる?

ということで、

若手社会人インターン×NPOーマッチング企画
「演じない俳優」Project (仮)
〜自分の人生の“台本”を書き換えよう〜

地域・NPOの活動を「ロケ地」に、
ボランティア、インターン、プロボノを融合した新たな社会人化プロセスを
「台本」という名のインターンプログラムとして、本人と一緒に考え、
リアルな地域社会の中で役割を果たしていきます。
そしてその「役」を通して、様々な人と出会い、協力し、社会を知ります。
その経験は今後のあなたのキャリア、人生を考える最高のヒントになります。

あなたの人生は一本の映画。
あなたは“誰かに書いてもらった台本”を演じていますか?
毎日電車に揺られている、サラリーマン。
朝が苦手な人が多いのか、みんな疲れた顔をしています。
(ふぁーびーは割と妄想しながら生きているので、よくにやにやしています)
自分の人生の主人公は「あなた」です。
今からでも遅くない。
書き換えましょう。自分の人生のクライマックスシーンは何度でも描ける!



という感じで何かしかけてみようと思います。
興味ある方(一緒に考えてくださる方)募集中です。
共同実践研究です。



次の投稿につづく。
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