来る6月10日は、初代南極観測船「宗谷」が、耐氷型貨物船「地領丸」として竣工した日です。
今から90年前の昭和11(1936)年、初代南極観測船「宗谷」は、ソビエト連邦(現・ロシア連邦)向けの耐氷型貨物船として建造が始まり、「ボロチャエベツ」として進⽔しましたが、世界情勢の変化やさまざまな事情により、ソ連への引き渡しが中⽌になり、昭和13(1938)年6⽉10⽇に⽇本の耐氷型貨物船「地領丸」として竣⼯しました。
その竣工を祝して、2026年6月10日(水)に、色とりどりの国際信号旗(船の通信に使用する旗)で「宗谷」を飾る「満船飾」を実施致しますので、一緒にお祝いをしてください。

「過去の満船飾実施の様⼦」
| 内 容: | 初代南極観測船”宗⾕”での満船飾の実施 |
|---|---|
| 実施日: | 2026年6月10日(水) |
| 時 間: | 10時から15時まで |
| 場 所: | 船の科学館 初代南極観測船「宗谷」 |
| 乗船料: | 無料 |
| その他: | 荒天その他の状況により中止となる場合があります。 |
また、現在「宗谷」の船内では、『初代南極観測船“宗谷”進水88周年フォトコンテスト』の受賞作品を展示しています。
「宗谷」へのあたたかな眼差しと想いが詰まった作品を、この機会にあわせてご覧下さい。
皆様のご来場・ご乗船をお待ちしています。
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