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今日の海の日

【海の学び】香川県立東山魁夷せとうち美術館『平山郁夫 せとうちの風景を描く』は、2026年6月14日まで開催

現在、東山魁夷の版画作品を中心に収蔵する美術館 「香川県立東山魁夷せとうち美術館(香川県坂出市)」では、広島県瀬戸田町(現・尾道市)生口島で生まれ、瀬戸内海の風景を描き続けた、日本画家 平山郁夫に注目した特別展『平山郁夫 せとうちの風景を描く』が開催されています。

東山魁夷(1908-1999)と平山郁夫(1930-2009)は、ともに戦後の日本画壇を牽引した巨匠です。「瀬戸内海」にルーツを持つ二人の共通点を、是非お楽しみください。

せとうち美術館入口差替え後.JPG

「会場入口」
撮影:船の科学館

開催期間: 2026年4月25日(土)から2026年6月14日(日)
※休館日:毎週月曜日
会  場: 香川県立東山魁夷せとうち美術館
展示内容: 第1章 ふるさと瀬戸田にて
第2章 輝く瀬戸内海
第3章 しまなみ海道五十三次をゆく
第4章 讃岐路をたどる
第5章 宮島をたずねる
館蔵品展示 東山魁夷作品5点

第1章「ふるさと瀬戸田にて」では、平山郁夫が故郷を描いた作品が展示され、平山が育まれた風土や島の暮らしが紹介されています。

第2章「輝く瀬戸内海」では、平山郁夫が好んだ色彩による美しい風景画、 第3章「しまなみ海道五十三次をゆく」では、平山郁夫が平成11年に開通したしまなみ海道の島々と橋を何回か取材して制作した素描が展示されています。
平山が見つめ続けた「瀬戸内海」の姿を一緒に辿ってみませんか。

せとうち美術館場内.JPG

「第2章「輝く瀬戸内海」会場風景」
画像提供:香川県立東山魁夷せとうち美術館

第4章「讃岐路をたどる」では、四国遍路の札所や金刀比羅宮等が描かれ、第5章「宮島をたずねる」では日本三景「宮島」の様相が描かれ、海路をつなぐ道としての瀬戸内の姿が引き出されています。

そして、館内から眺める海の景色は、作品鑑賞とともに「瀬戸内海」の魅力を体感できる場所となっているので、五感で体感できる特別な空間となっています。

せとうち美術館展望.jpg

「館内から眺める海の景色」
画像提供:香川県立東山魁夷せとうち美術館

そのほか、関連イベントも多数用意されています。

トークショー 内容:「学芸員によるミュージアムトーク」
   学芸員が展示内容を紹介します
日時:2026年6月6日(土)11時〜11時30分
費用:無料(別途 特別展観覧料が必要)
申込:不要
鑑賞会 内容:子どもの鑑賞会(小学生向け)
   学芸員と展覧会を鑑賞します
日時:2026年5月24日(日)、6月7日(日)11時〜11時40分
費用:無料(別途 特別展観覧料が必要)
申込:不要
            

船の科学館では、2015年度から全国の博物館・美術館・水族館等が行う「海の学び」の活動を支援しています。

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投稿者:メル カテゴリー:海の博物館活動 コメント:0

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