13歳からの地政学

13歳からの地政学
カイゾクとの地球儀航海
著:田中 孝幸
発行:東洋経済新報社
2022年2月25日 発売
「13歳から〜」というタイトルからは、中学生向け、と思われそうです。
また、「地政学」というと堅苦しいと感じるかもしれません。
しかし...
私(大人、男)は本当に一気読みでした。
自分が中高生の時に出会いたかった本です。
サブタイトルの「カイゾクとの地球儀航海」
目次を見ると「海」という文字は3回しか出てきませんが、すべてに「海」が関係していています。
| プロローグ | カイゾクとの遭遇 |
| 1日目 | 物も情報も海を通る |
| 2日目 | 日本のそばにひそむ海底核ミサイル |
| 3日目 | 大きな国の苦しい事情 |
| 4日目 | 国はどう生き延び、消えていくのか |
| 5日目 | 絶対に豊かにならない国々 |
| 6日目 | 地形で決まる運不運 |
| 7日目 | 宇宙からみた地球儀 |
| エピローグ | カイゾクとの地球儀航海 |
「海」が果たす役割の大きさがわかる、という意味で、このストーリーを書いた著者、サブタイトルをつけた編集者のセンスは素晴らしいと思います。
以下、出版社による紹介を引用します。
子どもも大人も知っておきたい世界のしくみ!
「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…が見えてくる!
高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、
「地政学」が楽しくわかりやすく学べる一冊
【絶賛の声、続々!】
真山仁氏(『ハゲタカ』著者)
「大人にこそ読ませたい未来を生き抜く必読書
戦争、平和、日本の行く末を知る羅針盤がここにある!」
杉山晋輔氏(前駐米大使)
「今の日本にこそ求められている一冊!
複雑な国際情勢が物語でやさしくわかる」




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