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読書週間が始まります。船の科学館が所蔵する「海」「船」に関するおススメの本をご紹介します

10月27日から第76回目となる「読書週間」が始まります(11月9日まで)。
船の科学館は「海」や「船」に関する本を所蔵していますので、その中から皆さんに読んでいただきたい本をご紹介したいと思います。

船の科学館の別館展示場には「海の図書広場」という児童書、絵本、百科事典、マンガ、一般書籍など、幅広い世代に楽しんでもらえる書籍をおいているコーナーがあります。

図書広場2.JPG

「海の図書広場」に並んでいるのは当館が所蔵している書籍類のほんの一部ですので、どの本をご紹介するかは、本当に悩ましいです。

今回は、図書館司書の資格を持つ当館のボランティアスタッフが厳選した本をご紹介したいと思います。

船旅を変えた ひとりの男の物語

書影海時計職人.jpg

海時計職人ジョン・ハリソン〜 船旅を変えたひとりの男の物語〜
文:ルイーズ・ボーデン
絵:エリック・ブレグバッド
訳:片岡しのぶ
発行:あすなろ書房

18世紀まで海上で経度を断言できる者はいませんでした。
「大胆な発想なくしてはなにひとつ成功しない時代の天才」ジョン・ハリソンが生涯をかけて作り上げた海時計。

「絵本」ですが、大人にもおススメの一冊です。
残念ながら現在は品切れ、重版も未定のようです。

スピード化、省エネの最新技術を大公開!

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進化する船のしくみ
著:鈴木和夫
発行:誠文堂新光社

写真も豊富で、子どもだけでなく、船に興味を持った方にお薦めの本です。

2014年12月発行ですが、この本の第4章「船の未来」で紹介されている技術で、すでに実用化に近づいたものもあります。
想像以上に速く技術は進歩しているようです。

人類の歴史を作った船

書影船の本.jpg

人類の歴史を作った船の本
絵・文:ヒサ クニヒコ
発行:子どもの未来社

人類の歴史に大きな役割を果たしてきた船を、文明の起源から現代まで細部にこだわったイラストを中心に紹介。乗り物好きの子どもから、日本史や世界史を学ぶ小中高学生、歴史や船マニアの大人まで幅広く楽しめる内容。これからグローバルな視野を求められる子ども達への「考えの種」を蒔く1冊。豆知識、年表、用語解説付き。

「世界地図」では「この図鑑で取り上げた出来事」が「どこで起きたのか」が、「年表」をみれば「いつ何が起きたのか」がわかりやすく示されています。

この一冊をみれば、船に乗りたくなり、博物館などに足を運びに行きたくなるに違いありません。

親子で楽しんでいただける一冊です。

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投稿者:うっちー カテゴリー:書籍 コメント:0

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