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今日の海の日

戦争を学ぶミュージアム/メモリアル

戦争を学ぶミュージアム

著:[記憶と表現]研究会
発行:岩波ジュニア新書
初版:2005年6月

戦争/平和について考える「旅」をしてみよう。若い世代が戦争について学び、考えるためのミュージアムやメモリアルの活用法を解説します。アジアやヨーロッパ、アメリカの施設も紹介。ブックリストや年表など戦争を知るための情報も網羅したガイドブックです。

初版発行から17年を経た今、本書を読み返すことには意味があるかもしれません。

本書は、決して「海」や「船」を真正面から取り上げているわけではありません。
直接的な記述は、大久野島毒ガス資料館(広島)、COLUM「時間のない時間−島尾敏雄『死の棘』と奄美の海」などに限られます。

しかし、「戦争」を考えるときに、「海」「船」を切り離すのは不可能と言わざるを得ません。

本書は新品での入手は難しいようですが、中古品は購入可能のようです。
可能であれば「手に取って」「本書を片手に」実際に訪れてみたいものです。
訪れた場所では、「戦争と切り離すことができない『海』と『船』」に触れることになるでしょう。

もちろん、本書には載っていませんが、船の科学館にもお立ち寄りください。
戦争を生き残った”奇跡の船”「宗谷」連合艦隊模型日本の海をまもる展示など、過去から現在にかけて戦争について考えるお手伝いができると思います。

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投稿者:うっちー カテゴリー:書籍 コメント:0

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