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ズキズキとシュワシュワドキュンしもやけや [2026年01月31日(Sat)]

fumihouse-2026-01-31T20_26_47-1-thumbnail2.jpg小さい頃からシモヤケに苦しんでいる。子ども時代は手足の指はもちろんのこと、足の甲の外側、踵、手の甲の外側まで赤くなって痛痒く、暖まると常にズキズキしていた。今もなお軽くはなったが、寒波が来ると足の第3趾、第4趾、第5趾がつらい状態になる。

寒暖差による血液循環障害が原因であろう。寒さで血管収縮→暖まって血管拡張→拡張が不十分でうっ血→炎症化、となる。体質的に冷え性で、特に太もも以下の下半身が弱いこともある。

靴を履くたびに痛いので、入浴時に冷たい水と風呂の湯で交互にマッサージをやってみた。血行を促してよいという。20秒ずつ十数回水と湯に漬けた。結果はどうか。今日はズキズキする痛痒さが軽くなった。今夜もやってみよう。

(木瓜(ボケ)の花が咲く頃には、支障なく靴を履きたいものだ)
懐かしき人は元気よチョイ訪ね [2026年01月30日(Fri)]

fumihouse-2026-01-30T18_32_54-1-thumbnail2.jpgあるコンビニに懐かしい人を訪ねた。もう5年も会っていないオーナーである。ご本人は不在であったが、元気である由。店の外観は変わらねど、周辺の住宅街や学校、商業環境は変わったであろう。店舗が行うサービスも以前とは比べものにならないほど変化したはずだ。振り込みや各種サービスの代行業務など。客質も異なっているのかもしれない。

よろしく!と伝言しようと思ったが、わたしはオーナーの名を知らないし、あちらも僕の名前を知らない。詮無いことと思って買い物して外へ出た。またの機会があろう。これからも元気でいてください。
定番のゲーム焦るや新年会 [2026年01月29日(Thu)]

fumihouse-2026-01-29T16_19_26-1-thumbnail2.jpg小豆を使った定番のゲームがある。加工しないそのまんまの小豆を塗り箸でつまみ、器から器へ移して競う。全部移し終われば完了だ。10個くらいが適当だろうか。

小さい、滑る。柔らかい光沢と可愛らしい風貌から、好ましい豆たちであるが、やがて憎らしくなってくる。てかてかツルリン、思うように箸でつまめない。競争相手がいるだけに気が急(せ)く。

挟んだ、よし!と喜んだばかりに力加減が変わって落ちる。あ〜あ。器の上方で離れてしまうと底に当たって跳ねて飛び出す。あ〜あ。隣が気になって目をやった瞬間に落とす。あ〜あ。最後の1個だ、ほくそ笑むと油断して落とす。あ〜あ。

急いては事を仕損じる。慌てて焦るとうまくいかない。落ち着け!と言い聞かせる端で、隣は着々と小豆色に皿が染まっていくように見える。やっぱり急いてしまうのは人の常。

(ロウバイの花をつまむのなら、塗箸でも簡単にできるんだがねえ)
力込め子を育てしは父と母 [2026年01月28日(Wed)]

fumihouse-2026-01-28T10_24_06-1-thumbnail2.jpg【父母】
父は「手にムチを持つ」象形だそうだ。斧を振り上げている象形文字だと思っていたが、いずれにせよ、獲物を狩りに行く男たちの姿から生まれた漢字だ。

母は「女に2点を加えた」象形とのこと。確かに女の漢字に点が二つ。2点は乳房か、胸に一人の子を抱き、横によちよち歩くもう一人の子か? いかにも母の象徴と言えよう。

父は外で獲物を求め、母は内で家庭を守る。そうした時代ではなくなったが、家族が幸せであるように協力し合いながら努力する・・人間が人間である限り、その努めは続いていく。

(貧しい時代には、どこの父母ともにガーベラの花を愛でるような余裕はなかった。その老いた父母のおかげで、今の豊かさを私たちは享受している)
固い唾ひとが震えて大一番 [2026年01月27日(Tue)]

fumihouse-2026-01-27T16_29_47-1-thumbnail2.jpg【固唾(かたず)を呑む】とは、比喩的な慣用句。ことの成り行きが気になり極めて緊張した状態。ハラハラしながら息を潜めるように見ている様子である。

固い唾(つば)って何だ? 口の中に溜まった唾が固まることはないにしても、ふだんの滑らかな唾とは異なる粘った感じか? 飲み込もうとしたが喉につかえてうまく飲み込めないのか。固くなるのは唾だけではあるまい。緊張して筋肉まで固くなる。口内の唾を飲み込むのにも抵抗があって、緊迫した辺りにゴクッと音が響くかのような趣がある。

延長戦の末決着しなかったサッカーの試合。PK戦の4対4で迎えた5人目が失敗し、もう一方の最終選手が決めれば勝利となる、その瞬間がまさに固唾を呑む状態であろうか。

先日、大相撲初場所千秋楽の優勝をかけた一番。安青錦と熱海富士の対決は固唾を呑むかと思いきや、押し込まれた安青錦が、一瞬の捨て身の首投げで勝利を呼び込んだ。手に汗握ったかもしれないが、固唾の呑み損ねだった。もちろん両者とも堂々の大一番であったことは間違いない。

(白黒つける勝負もあれば、セーターの淡い境目的な勝ち負けもある)
ひとり好き孤立は嫌いキミとボク [2026年01月26日(Mon)]

fumihouse-2026-01-26T16_34_44-1-thumbnail2.jpgフコク生命のコマーシャル。女性シンガー(池田エライザ)が路上ライブ中。演奏しているのは、名曲「手紙〜拝啓 十五の君へ(アンジェラアキ)」だ。若者の複雑な心情に寄り添う姿を描くということで、次のテーマを掲げている。

≪一人は好き、
 孤独は嫌い。
 それがわたし。≫

技術の進歩やコロナ禍も経て、自由に過ごせる時間が増えたのは確かだ。同調圧力がビンビンに伝わることは以前に比べたら減った。その半面人間関係は希薄化して孤独を感じやすくもなる。

一人が気楽でリラックスできる。他者に依存しなくても自立して豊かな時間を過ごせる。無理してグループでつるまないうちに、何であの人一人なの?と陰口をたたかれているような気がしてくる。不安が募る。寂しくもなり疎外感まで感じる。やはり社会とはつながっていたい。

圧力が強いと自由が欲しくなり、開放感ばかりになると、孤立してひとの温もりが恋しくなってくる。両者はジレンマを抱えている。若者だけでなく、全てのひとが一人時間を充実させつつ、他者とのつながりも楽しみに出来る豊かな社会を築きたい。

(ひとり時間が楽しいと、積雪10センチあまりの24日朝の雪景色も清々しい)
エクセルに行列つくり枚重ね [2026年01月25日(Sun)]

fumihouse-2026-01-25T09_47_31-1-thumbnail2.jpgマイクロソフト・エクセルで行と列はどこまで用意されているのか。確かめたくなった。シートの中に、なんと最大行数は1,048,576行もある。百万だ。最大列は16,384列。

掛け算すると、17,179,869,184セル。全部のセルにデータや計算式を入れることはないにしても、171億7千9百万とは、わたしにとって無限大に等しい。

シートはいくつだろうと、シート増しのクリックを際限なく繰り返し、1時間かけて1万枚まで出したのだがキリがない。物好きとはいえ、時間の無駄だ。

Geminiで調べたら、メモリの範囲でいくらでも増やせるということだった。新しいブックを作成したときに初期設定で最大255枚まで出来る。そもそもエクセルを使うにあたり、そんなにシートを増やしたら目的のデータが探せなくて迷子になる。ファイルを分けるのが正しい。

(近頃はExcelをあまり使っていない。使わないうちに忘れていく)
雪中の四つの友の冬の楽 [2026年01月24日(Sat)]

fumihouse-2026-01-24T10_49_39-1-thumbnail2.jpg雪中の四友(せっちゅうのしゆう)。サザンカ(山茶花)、ウメ(梅)、ロウバイ(蝋梅)、スイセン(水仙)。色が少ない厳冬期には貴重な花たちである。

山茶花は晩秋の頃から次々と咲き乱れる。周期が一定していないので、ピークを迎える花の横で、しなびて花びらを一つ二つと落とすのもある。多く見るのは赤色。濃いピンクや白、ピンクと白の斑も。雪をかぶって寒々しい。

白梅が咲いた。近寄って顔を近づけると淡く香る。厳寒の頃に咲く、ひと足早く春よ来いと思わせてくれる花。今朝小雪舞うのちの晴れ間に清楚に輝いていた。

蝋梅。芳しい香りで幸せを感じさせて、蝋細工のように鈍く光っている。シャキシャキした風合いで、匂いともども最も楽しめる冬の盛り花。

水仙はナルキッソス。ギリシャ神話の美少年は、水鏡に映る自分に恋焦がれて死んだ。下を向いてナルシシズムに浸る花、水仙。

雪中の四友が、文字どおり雪にまみれるこの冬。大寒の次は、立春。しばらくは長い寒波に苦しめられる。早いとこ、春の訪れを感じさせてくれ。
もの掴むものを広げて広げイラッ [2026年01月23日(Fri)]

fumihouse-2026-01-23T21_26_34-1-thumbnail2.jpg落ちている物を拾う
腰をかがめてつかもうと思う
指が滑った イラッとする
再度手を伸ばす 再びつかみ損ねた
イライラッとする
気を取り直して三度目の正直
指を広げて今度こそ
うまくいけばよし
そうでなければイライライラッとくる

新聞紙をめくる
次の記事を読みたい
指でうまくめくれない
チッと舌打ち
二度三度と失敗
クソっと声が出る

自治体指定のごみ袋を包装ビニールから出す
つるりと滑ってより分けにくい
まったくもってヤダね
取り出したはいいが
袋を広げられない
指が滑ってまったくイヤになっちゃうよ
腹が立つ
顔も険しくなっているだろう

(ヒイラギナンテンが咲く。葉っぱはヒイラギ、花が南天なのか)
大風と地震雷火事親父 [2026年01月22日(Thu)]

fumihouse-2026-01-22T18_28_07-1-thumbnail2.jpg恐ろしいものの代表とされる「地震、雷、火事、親父」の親父は、実際のオヤジ(今どき怖くも何ともない)ではなく、大山嵐(おおやまじ)または、大風(おおじ)が訛って出来たという説がある。

いずれも、台風や突風のことを意味するが、どうも俗説らしい。​自然災害で4つを揃えたほうがスッキリすると考えた人の作りごとのようだ。

​現代的な感覚で、お父さんなんて怖くないと考えてつくられたのだろうが、文献としても「地震、雷、火事、大山嵐」というのは存在しないらしい。家父長制による昔の父親は威厳があり、怖かったのは事実であろう。時代は変わった。しかし、大風や大雪を含めた地震、雷、火事がますます恐ろしいことに違いはない。

(雪も怖い。JPCZがもたらす大雪が続く。松江、出雲では10センチ程度で幸いにも済んでいる。週明けまで寒波は波状攻撃してくるが、明日は小康状態となる)
ドカ雪か軽いチラリか冬将軍 [2026年01月21日(Wed)]

fumihouse-2026-01-21T22_16_14-1-thumbnail2.jpg寒いよぉ〜 雪が降っている
今日午前は10センチの積雪
午後から夕方には回復し
夜には煌々と星が輝いた
夜半になって再びチラチラと
明日はドカ雪が降るかもと脅される
ヌクヌクで寝なくてはなるまい
寒い、かなりの寒さ
温まってぐっすり眠れますように
真実を求めよされば与えられん [2026年01月20日(Tue)]

fumihouse-2026-01-20T23_08_11-1-thumbnail2.jpg≪簡単に情報が入ってくる時代。
 でも、その中に、
 切り抜かれたり、誇張されたりした
 嘘が含まれてるかもな。
 今、あんたが見ている情報、
 果たしてどこまでが
 真実なんだろうね?≫

きょうの新聞全面広告でAC JAPANは訴えた。北野武のフェイク画像を使って情報について考えさせた。

トランプに代表されるフェイクを利用する人人は、都合の悪い事実を示されると、それはフェイクだ、と強弁する。フェイクを発信し、目眩ましを食らわす連中の常套手段だ。真偽を見極めるというよりは、自分のためにのみ偽をまき散らす人人。そんな者たちに騙されてはいけない。フェイクをフェイクとして見破っていこう。

(魔物の目はフェイクを見破るのか、それとも人人をフェイクの魔性で食い破るのか)
木と紙は思いのほかに重いのだ [2026年01月19日(Mon)]

fumihouse-2026-01-19T16_21_20-1-thumbnail2.jpg木は思いのほか重い
長さ3メートル105ミリ角の木材を持ってみよ
重心がある真ん中を抱えて持てはしても
持ち運ぶには一人ではちとキツい
あちらにぶつけ こちらを突く
危ないったらありゃしない
鋼鉄や土に比べれは軽いかも
それでもふつうの人力手に余る
書籍や雑誌の束
これも大変に重い
紙は木から出来ている
当然重いんだ
筆者や著者の思いも溶かしこんで
ぐっとずっと重いんだ
腰痛に注意
結んだ紐の解け落ちるのに注意
木と紙は思いのほか重いんだ

(カフェラテのカップくらいなら、何のことはないんだが)
日本海瀬戸内週間天気予報 [2026年01月18日(Sun)]

fumihouse-2026-01-18T21_23_37-1-thumbnail2.jpgNHKで週間天気予報を報ずる際、全国を2画面で紹介するときは、16都市の名前と天気概況が出る。1画面目が名古屋、大阪、松江、広島、高知、福岡、鹿児島、那覇。次が札幌、釧路、秋田、仙台、新潟、金沢、長野、東京。

松江が入っているのがいい。島根の県庁所在地が松江であることを知らない人もいるが、松江の名だけでも知名度は上がる。

簡略に1画面で週間天気予報をあらわす時がある。札幌、秋田、新潟、東京、名古屋、大阪、福岡の7都市に加えて松江が入っている。以前は松江ではなくて広島があった。

広島は瀬戸内。松江は日本海側。冬場の天気は西高東低の気圧配置で対照的となる。ところが8都市であらわす際に以前は、日本海側が札幌と新潟、福岡だけだった。広島と大阪は近いし、天気は似通っている。松江の人口はたかだか20万人で少ないが、バランスを取って広島を松江に差し替えてくれたものとみえる。

冬場だけの暫定的な対応かもしれないが、NHKのやり方に対して、わたしは悦に入っている。

(冬場でも木漏れ日が山茶花を照らす、暖かい昼間であってほしい)
ホームランボール1個が四千万 [2026年01月17日(Sat)]

fumihouse-2026-01-17T20_50_05-1-thumbnail2.jpg大谷翔平が昨年10月のナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で放った3本目のホームランボールが29万ドルで落札されたという。大谷が2024年に50本塁打・50盗塁を達成した際のボールは440万ドルで落札されたというから、出品者は取らぬ狸の皮算用で、もっと多額の利益を目論んでいたのだろう。競売前に200万ドルで買い取るオファーを蹴ったというから、大損だ。

それでも、29万ドル(4600万円)とは破格の金額。大谷の直筆サインがあるわけでもない。そもそも大谷のバットが一瞬触れただけのボールにこんな価値があるなんて信じがたい。

このボールにはMLB公式認証のあるシールが貼られているという。MLBの認証員がその場でホームランボールであることを確認したことを証明する。それに莫大な価値がある。

6回10奪三振・無失点で勝ち投手になり、かつ3打席連続ホームランを放つという、歴史的な記録。そこでの3本目のホームランボール。世界にたった一つのボール。新品の硬式ボールはたかだか3000円から4000円。それが4600万円に化けた。大谷はこれからも化け続けるのだろう。

(この薔薇は一本いくらかなぁ。400円?500円?)
夕暮れと朝焼け照らす金星よ [2026年01月16日(Fri)]

fumihouse-2026-01-16T16_59_30-1-thumbnail2.jpgきのうは金星(きんぼし)、きょうは金星(きんせい)。今は日の入り前の17時頃に西に沈むようなので、宵の明星としてお目見えするのは、しばらく後のことだ。

​その名の​ビーナスは、愛と美の女神。夕暮れ時に孤高の輝きで目立つ金星は、外目には高貴に美しい。一方で、地球の双子と言われながらも環境は過酷。大気のほとんどが二酸化炭素で、​猛烈な温室効果でもって表面温度は 400°C以上になる地獄。自転は地球とは逆回転で、金星に立ったとしたら(無理だけど)、太陽は西から昇って東へ沈む。金星は地球から眺めてナンボの世界である。

(金星には水仙が咲いて、こんな穏やかな夕暮れが来ることはない)
横綱に勝ったもらうぞ報奨金 [2026年01月15日(Thu)]

fumihouse-2026-01-15T16_54_09-1.MP~2-thumbnail2.jpg大相撲の初場所3日目、4日目。平幕の義ノ富士が豊昇龍、大の里を撃破。立て続けに大金星となった。土をつけられた二人の横綱。今日以降は獲られじと、まわしを締め直して臨むだろう。

昨日まで知らなかったことがある。​金星を獲ると場所ごとの給金に高額のボーナスがつくのだそうだ。しかも、力士である限り毎月もらえる。横綱と対戦できるのは、平幕以上の力士。三役(小結・関脇と大関)は勝って当たり前という判断だろうか、加算はない。前頭の力士だけだ。同じ力士でも、十両力士は横綱と戦うことはあり得ない。

​ジャイアント・キリングの褒美は、前頭だけに与えられるのだが、その​高額な報酬とは如何。一時金としての懸賞金は、​1本あたり7万円。義ノ富士が得た懸賞金はニ百万くらいになるのだろうが、あくまで一時のものだ。ちなみに1本で3万円が手元に入り、1万円は協会の事務手数料で、3万円は引退時に積立金として納税充当金となる。

さて、一生モノの力士報奨金は毎場所4万円。年6場所で、24万円は大きい。金星を1つ獲るだけで、幕下へ陥落しない限り、現役力士でいれば加算が続く。2つ3つとなれば、倍々ゲームのように増えていく。

他に報奨金はある。幕内優勝が12万円、全勝優勝が20万円、勝ち越し1勝につき 2千円。可能性という点から言えば、金星は破格だ。昭和初期に始まった制度だという。

​金星を挙げた力士が嬉しそうにインタビューを受ける表情には、給料アップの喜びが含まれている。名誉に加えてこの実利を狙ってくる力士たち。横綱は勝って当たり前という重圧のなかで、相手は勝てればメッケ者と虎視眈々と勝ち星を狙う。金星報奨金、注目しておこう。

(あるお宅に飾られていた冬桜。この冬は節分荒れが吹き荒れるだろうか。冬の寒さを乗り越えたら、春の大阪場所は近い)
幾億の人類の智慧信じたし [2026年01月14日(Wed)]

fumihouse-2026-01-14T16_36_19-1-thumbnail2.jpg自動車道の下を走る幹線道路で信号待ちをしていると、土木工事によりつくられた巨大な建造物を思う。目の前の道路にはたくさんのクルマが行き来し、留まることはない。上の自動車道からは轟音を響かせるクルマが行き交う。アスファルトの広大な平面とコンクリートの壁を見上げていると、人間とは何と巨大な物を造るものだと思う。こうした造形物によって人間社会は成り立っている。便利さを享受し生を保つ。人間というやつは凄いもんだと思う。人間の智慧と智識で、長い世代にわたり生き残っていけるよう、術を見つけたいものだね。

(この雲の下にだって幾千の人人が生活している)
昼下がり晴れた冬晴れ雲どけて [2026年01月13日(Tue)]

fumihouse-2026-01-13T16_27_08-1-thumbnail2.jpg晴れた 晴れてる
気持ちよい 心地よい
空は冬晴れ 空は淡いブルー
風は冷たし 風肌を刺す
木曜日以外晴れ予報 一日だけの雨曇り
宍道湖上に白波が 湖面は濁り波荒し
水の都に午後の陽が 松江のビル街西日差す
おーおー冬晴れ弾んでる かーかー烏も飛び舞って
晴れた 冬晴れ 雲どけて
晴れたぞ 君も嬉しかろ
たらたらとこたつ外食冬日和 [2026年01月12日(Mon)]

fumihouse-2026-01-12T18_27_36-1-thumbnail2.jpg今日も厳しい寒さ。昨夜はよく眠ったものの、何をするにも億劫な一日であった。家族と外食に出かけた以外は、家で終始たらたらと過ごした。たまにはこんな休日があってもよかろう。明日は壮健に動けますように。
講堂と呼ぶ学生が懐かしい [2026年01月11日(Sun)]

fumihouse-2026-01-11T18_44_21-1-thumbnail2.jpg子どもの頃、学校の体育館のことを講堂と呼んでいた。講堂というのは本来、入学式など儀式や全校集会、講演などを行う広い空間。傾斜や階段がついた大きなスペースで椅子や机が据え付けられて、ステージには演台がしつらえてあるイメージだ。体育館は屋内競技や雨天練習場としての運動専用の広い空間である。

両者は異なるのだが、二つとも持つ経済的余裕がある学校は少なかったであろう。自ずと兼用の建物となっていく。一つの大きなホールを式典時は「講堂」として、運動のときは「体育館」として使う。その際、年配者が伝統的な呼び名のまま「講堂」を使い続けたため、定着したという背景があるようだ。

戦後、鉄筋コンクリート造の大きな体育館が全国の学校に建設されるようになっても、そのまま「講堂」は残された。バスケットゴールが取り付けられ、コートのラインが引かれてスポーツ主眼の設計がされていても、呼び名は「講堂」というわけだ。小中学校時代の「講堂」という呼び名。実に懐かしい。

(体育館もどきの講堂に飾ってある花卉は、華やかなシンビジュームではなく、松の盆栽だったものだ)
だらクソが馬鹿者たちの皮むける [2026年01月10日(Sat)]

fumihouse-2026-01-10T10_36_43-1-thumbnail2.jpgヘブンとトキ 披露宴の席
「家族 なる デキナイ ウソ キライ」
ヘブン本音 ぶちまけ 空気動く
堰を切る トキ 「では言います!」
空気一喝 借金も社長も 全部ウソ
建前ぶちかまし 本音ぶちまけ
「嘘つきですか!?」
三之丞 タエに嘘つき詫びる
母言った タエさま 本当の母親(最重要の建前)
二人のママさん 向かってヘブン うれしい挨拶
また堰切ったトキ 苦しかった
「ダメ! ずるい! 私だって母上って言いたかった」
母上とママさん 二人の母と トキ幸せ
父言う「こげなときは叫ぶのが一番 叫びますか だらクソが」
母提案「家族で一緒にやりません?」
感慨深いヘブン「カゾク カゾク」
ヘブン 錦織を家族の輪に入れた 心づかい
家族一つになる クライマックス

(一片の曇りもない気持ちになって、ヘブンはトキに「ヨロシク」と言った。【だらクソが】とは「だら」に「糞」で強調し、「が」で奴ら的な意味を加える。【だら】とは馬鹿者。だらじ(だあず)、どんだら(「どん底」と同様だらを強調)とも出雲弁で使う)
びしゃぴしゃと聞き入る雨に冬木立 [2026年01月09日(Fri)]

fumihouse-2026-01-09T16_21_48-1-thumbnail2.jpg雨音に聞き入る
いや聞き惚れる
しとしと穏やかに降る雨音に
なぜか心惹かれる
屋根を打ち
地面に水たまりをつくって
ぴしゃぴしゃ跳ねて音を立てる
ザーザー降る雨では困る
ザブザブ、ドキュンドキュンと降る大雨は怖い
音に聞き入る雨は
適度でなければならない
かといって聞こえないほどの弱い雨には魅力がない
雨音を聞いて静かに過ごす

(明日から3連休の予報は10年に一度の寒気襲来。雨では済まない。暖かい格好をして過ごさなければ)
自然界そっと居るだけ素数かな [2026年01月08日(Thu)]

fumihouse-2026-01-08T16_40_54-1-thumbnail2.jpg1,2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,59,61,67,71,73,79,83,89,97・・・

100以以下の素数をあげてみた。素数とは、自然数のなかで1とその数自身でしか割り切れない、1より大きい自然数のこと。2以外の偶数は全て2で割り切れるので、素数ではない。

素数は、数学の世界では、すべての数字の構成要素として特別な存在。セキュリティに欠かせない暗号技術にも使われている。今も発見するための努力が続けられているという。素数に魅せられた数学者は数多いるようだが、わたしには頭が痛い。

​(素数と七草粥。何の関係もございません。いや、ひょっとして関係あるのかも)
震度5の突き上げ揺らす地の怒り [2026年01月07日(Wed)]

fumihouse-2026-01-07T15_10_13-1-thumbnail2.jpg6日の地震。島根県東部を震源としてマグニチュード6.4の地震は、最大で震度5強の揺れとなった。わたしが感じたのは初回の午前10時18分が最大で、30分以内にさらに2回。夜になってから弱めで短めのが2回。いずれもゆさゆさ揺れるのではなく、下から突き上げる衝撃があった。

我が家は硬い地盤なのか、揺れは比較的少なかったが、元は沼地、それ以前は宍道湖だったところに建つショッピングセンターでは、天井に張ってあるガラス製の防煙垂れ壁が割れていた。

昨夜は枕元に着替えと長靴を用意した。当面、危険がある。ないことを祈りつつも万全の態勢を整えたい、なんて無理だから、なるようになると腹をくくり、それでも最小限の対応はしておこうと思う。

(6日朝のぽっかり空いた雲の隙間が少し不気味)
ヤーコンは万能菜なり否ヤンゴン [2026年01月06日(Tue)]

fumihouse-2026-01-06T09_56_10-1-thumbnail2.jpg年末にヤーコンを収穫した。食べたことはないのだが、シャキシャキした食感と梨のような甘み(「畑の梨」と言われる)が楽しめるそうだ。昨年夏に苗を知人からいただき、畑に植えた。猛暑ゆえに三株のうち一つは葉や茎が大きくならず、他のニ株は暑さが和らぐ頃からぐんと大きくなって最大1.3mにまで伸びた。

​収穫のタイミングは、霜が1〜2回降りて葉が黒く枯れ始めた頃だそうで、霜に当たると葉の糖分が根に降りて甘くなる。​茎を切り取って株ごと引き上げる。芋が折れやすいので注意した。

​食べる芋はサツマイモくらいに大きい。ジャガイモの色をしている。上方には種芋。赤紫色でデコボコした小さな塊。二つを分けて、食べるほうは​追熟させる。日陰に1週間から10日ほど置いておく。するとで甘く美味しくなる。種芋は翌年のため乾燥させないようにして土の中に保存しておく。

​​ヤーコンは生でも加熱しても美味しい万能野菜であるとグーグルGemini君が教えてくれた。生でシャキシャキ、ヤーコンサラダにすると​梨の食感と甘みを一番感じられるという。​皮をピーラーで剥き千切りに。​水にさらしてアクを抜いたら、マヨネーズやドレッシングで和えるだけ。​ツナや千切りしたハム、きゅうりと合わせるのがおすすめだそうだ。

​きんぴらは定番の味。​加熱してもシャキシャキは残る。​人参と一緒に細切りにして炒め、醤油・酒・みりんで味付けする。砂糖は控えめに。

豚肉のオイスター炒めは、ヤーコンを拍子木切りにし、水にさらして水気を切って​豚バラ肉と共に炒める。​オイスターソース、醤油、酒で味を整えて完成。ヤーコンは火が通りやすいので、最後にサッと炒める。

​保存食としてのヤーコンの味噌漬け。​スティック状に切ってジップロックに味噌、みりん、少しの砂糖を混ぜたものと一緒に漬けて、​冷蔵庫で1〜2日置けば食べ頃。

デザートも出来る。リンゴのヨーグルト和えは、ヤーコンをいちょう切りにして、サッと酢水にさらす。同じ大きさに切ったリンゴと一緒に、ヨーグルトとハチミツで和える。

​ヤーコンは、​フラクトオリゴ糖がたくさん含まれ、腸内環境を整える。​ポリフェノールもアンチエイジング効果に期待てきるようだ。

(収穫して土が付いたままのヤーコンは無骨なり)
ありがたし闇夜を照らす電気なり [2026年01月05日(Mon)]

fumihouse-2026-01-05T16_45_20-1-thumbnail2.jpg正月2日、停電の憂き目にあった。夕方暗くなるころ突然の闇。まだ明るさが少しは残ってはいたが、徐々に暗くなる。6時を過ぎても真っ暗にならなかったのは、雪あかりのおかげ。

外へ出てみると近くの幹線道路を隔てて、こちら側が停電。向こうから先は無事。狭い範囲にとどまる停電のようだ。中国電力のホームページによると、雪による器材故障のためとあるが、いつまで続くのだろう。スマホの充電も半分くらいとなっており心配だ。

数回電気は戻ったが、安心したのも束の間、すぐに真っ暗に。床暖房の温もりを頼りに、部屋の出入りを最小限にして寒くなるのを防ぐ。テレビはもちろん、本も読めない。スマホも使わない。

やがて寝入ったようだ。気がつくとあたりは明るくテレビが点いて、普段の夜が戻っていた。約3時間の停電だった。電気のありがたさを認識し、修理に駆け回られた方々に感謝した夜だった。

(停電のときは、こんな明るい空が愛おしい)
TOKYOをタクシー縦横終の家 [2026年01月04日(Sun)]

fumihouse-2026-01-04T14_24_04-1-thumbnail2.jpg映画『TOKYOタクシー』は、溜め息に印象が残る映画。小言や嫌みに対してうんざりして漏れる溜め息、一人沈黙して思い悩む溜め息、時代の理不尽に怒る溜め息、述懐してひととおり語ったときの溜め息、料金をもらい損ねてなじる妻の溜め息・・・登場人物たちの様々な溜め息が画面を彩った。

物語としては、個人タクシー事業者の浩二(キムタク)が、すみれ(倍賞千恵子/若役は蒼井優)を神奈川・葉山にある終の棲家に送り出し、一週間後の驚愕と静かな結末を迎える。秋晴れの東京・柴又に始まり、浅草、日暮里、秋葉原、新宿、多摩川を越えて横浜へ。夜景と食事を二人は楽しみ、目的の葉山へ。午後1時から夜8時までの長い道程において、喜怒哀楽と愛しさが詰まった人生行路をすみれは語り尽くした。浩二もつられて自己開示する。

スペクタクルなシーンがあるわけでもなく、絶景がてんこ盛りというわけでもない。しかし、自分自身の来し方行く末も併せて思い浮かべながら、劇場で見たい映画だと思う。94歳山田洋次監督の集大成となるであろう、愛に満ちた映画。寅さんへのオマージュが詰まっている。そして倍賞千恵子のモノローグが心に染みる。

(TOKYOの空はこんなに澄み切っていた。空と同様、観るものの心も澄んでいく)
熟させてキウイフルーツいつか食べ [2026年01月03日(Sat)]

fumihouse-2026-01-03T17_03_22-1-thumbnail2.jpgキウイフルーツを収穫した。ほとんど手入れしてないので小さい。追熟させれば甘くはなるだろう。リンゴやバナナを袋に入れておくといいというが、両方とも手持ちがない。二つの果物からはエチレンガスが出て熟成を促すのだそうだ。

その代わり、キウイを刺激する方法があると知った。キウイを1個、机の角にコツンと当てて少しだけ傷つける。それを他のキウイと一緒に袋に入れて常温で保存すると、ダメージを受けたキウイがエチレンガスを発し、周りのキウイも熟成が進むという。

​次は食べごろの見極め方。ヘタの部分と尻を指で軽く押して、​弾力が出てきたら食べられる。一度に食べるわけにはいかないので、冷蔵庫の野菜室で保存しよう。皮を剥いてスライスし、保存袋に入れて冷凍しておけば、半解凍してシャーベットで食べるのもおすすめだと、グーグルGeminiが教えてくれた。

(​オキザリス・グラブラはカタバミの仲間。正月っぽい華やかさがあるが、秋に咲いて寒くなると枯れてしまう)
めでたきに初夢チビリ忘れろや [2026年01月02日(Fri)]

fumihouse-2026-01-02T12_31_26-1-thumbnail2.jpg立ったままシッコした。ふと目を下に転じれば、ズボンを履いたまま・・・あぁ〜ビショに濡れてる。やっちまった〜・・・目が覚めた。

尿意満々かというとそうでもなく、再び寝ることもできたが、平常時に起きるいつもの時間。正月にしては早いけれど布団から起き出して、用を足し、うがいをして、冷たいけれど水を飲む。

初夢にしては惨憺たる夢のことを思った。通院やら一時的な体の弱り。母の介護に翻弄された年末年始のせいかもしれない。今日は正月2日。箱根駅伝を楽しもう。

(朝起きると車上や屋根には2センチほどの雪。咲き遅れている蝋梅に雪がかかる。明日にかけて強風と大雪が懸念される)
馬の年明けてめでたし初春や [2026年01月01日(Thu)]

fumihouse-2026-01-01T21_36_40-1-thumbnail2.jpg新年あけましておめでとうございます。本年午年もどうぞよろしくお願いします。

午年は丑年ではありません。でも、午と牛、似過ぎてるじゃないですか。まっ、そんなこと言うのは年の初めだけ。しばらくすれば、午年のことなんて皆の頭から消えてしまうでしょう。

さて、​「あけましておめでとう」という言葉は、江戸時代に新年の挨拶として使うようになったと言われています。都市部を中心に年始回りが習慣となり、近所や親戚を訪ねて「おめでとうございます」と口頭で伝え合う文化が定着したようです。

​明治になって、郵便の年賀状が普及したことにより、書き言葉としても「あけましておめでとうございます」が定型句となりました。

​「明けまして」とは、1年の始まり、即ち夜が明けて新春の朝がくる時、暗い冬が終わり希望の光が差す時と捉えられていたのです。だから、年が明けるのはめでたいわけです。

また、昔は数え年で、正月には皆が一斉に年齢を重ねていたので、めでたさの喜びが際立っていたのかもしれません。

(山茶花の定番、桃紅色のものが咲いた。寒風に凛々しく辺りを染めている)