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頑張れと太陽対決始まった [2025年07月31日(Thu)]

fumihouse-2025-07-31T07_39_06-1-thumbnail2.jpg朝の列車。山陰線では珍しく朝夕だけ30分刻みで運行される(出雲市・米子間)。4両編成の7時台、2両編成の6時台(少ないと言うなかれ)だが、わずか30分で蒸し暑さと日差しは大いに異なる。今朝は6時台に乗ったので違いがよく分かる。それでも松江駅に着く頃には容赦なく太陽が照りつける。ファイト!

「ファイト」と言えば、対戦中の味方の奮闘を促したり、自分も含め相手を励ます言葉ではあるが、この手の語彙が日本語には乏しいと思う。「頑張れ!」と言うことが多いこの言葉。努力を重ね辛抱する、目標に向かって進み挑戦することを応援するにしても、頬や歯を硬く食いしばって張り詰めた状態を保て!というのは、現にがんばるひとにとってはキツい。

Weblio類語辞書で、「がんばれ」の類語を探してみた。
■踏ん張れ、気張れ、負けるな……ファイトと同類で、強い激励の意である。充分頑張るひとにはなじまない。
■けっぱれ、おきばりやす……仙台や京言葉は私には使えない。
■頑張ってください……若くて丁寧なひとが励ましたい相手に向かってその意を伝える感じ。
■お頑張り……なにか揶揄されているかのような印象を受ける。

出雲弁でガンバレは、「しゃんしゃんせぇ」だが、注意や叱責のニュアンスが強く、激励にはなじみにくい。言葉って難しい。

(頑張って咲き続けた紫陽花も、今や日に焼かれてガサガサ状態だ)
災害よ地震に暑さ世はかなむ [2025年07月30日(Wed)]

fumihouse-2025-07-30T19_12_52-1-thumbnail2.jpgロシア・カムチャッカ半島沖で起こったマグニチュード8.8の大きな地震。津波警報が朝のうちから出て、テレビやラジオで際限なく避難が呼びかけられた。夕方になっても東北から北海道にかけて警報は残ったままだ。

三重では高台に車で避難しようとして女性が崖から落ちたようだし、超暑い中の避難で熱中症もあって体調不良とか転倒事故も相次いだ。

兵庫・丹波で41.2℃の国内観測史上最高を記録した。埼玉・熊谷と静岡・浜松で持っていた41.1℃の記録が塗り替わった。実に難儀な一日であった。

(白いムクゲは多少は涼しげに見える)
タテヨコに言葉をクロスクイズなり [2025年07月29日(Tue)]

fumihouse-2025-07-29T23_10_55-1-thumbnail2.jpgクロスワードパズル。いろんな雑誌や新聞に出題されて楽しませてくれる。自身が持つ語彙の限りを尽くして言葉をひねり出す。楽しい。解らなければネットの力を借りて言葉を繕う。タテ・ヨコに言葉を散らして組み合わせて問題を作成するなんてスゴイといつも思ってきたが、近頃は逆引き辞書があって便利だと思う。見出し語を通常とは逆に、末尾から見た順に配列してある辞書によって言葉の関連が導き出されて、クロスワード作成に役立つ。しかも今のネット国語辞典は、「と一致する」「で始まる」「を含む」「で終わる」といった項目で引けるからなかなか便利だ。かといってクロスワードパズルを作ってみようとは思わないので、解いて楽しむに留めておきたい。

(言葉の世界は虹色に千変万化する)
中指を冷やし続けて6時間 [2025年07月28日(Mon)]

fumihouse-2025-07-28T08_02_03-1-thumbnail2.jpgあれこれ作業していたら左中指の先を金切バサミで挟んで、内出血した。幸いに外傷にはならなかったが、手を洗ってすぐに保冷剤で数時間冷やし続けた。案の定中指はどす黒くなり腫れてきた。

冷やすだけだから両手を使いたい時は保冷を外せばいいのだが、できるだけ長く冷やしておきたい。右手だけを使い続けた。スマホをいじるのはもどかしい。パソコンを使うのも、左がないとスピードが極端に落ちる。新聞や本を読むには、めくりにくくて鬱陶しい。書類に穴を開けてファイルに閉じるのは話にならない。右利きとはいえ右手だけでは何ともしがたい気分だった。ハンディキャップがあるのは辛いことだ、と改めて感じ入った次第。保冷剤を交換し6時間も冷やしたおかげで、腫れと痛みは引いた。

(左手を使えないままだと、苦しんでのたうち回るヤマタノオロチになってしまうかも)
クビにしろ首を守れと意思相違 [2025年07月27日(Sun)]

fumihouse-2025-07-27T09_21_57-1-thumbnail2.jpg【首】という漢字。髪と目を強調した象形から出来ている。「くび」や頭の他にいろんな意味がある。物事の始め、要(かなめ)、拝む(おがむ)、正しいの意味もある。しるし(敵の首)という物騒なものも。「おさ」や「かしら」から首相や首長に使われる。従うとか、降伏する意味もあるではないか。今話題の首相や首長。この往生際の悪さといったらない。

静岡・伊東市の田久保市長。学歴詐称で総スカンを食っても、お遊びで作った偽の卒業証書を盾に進退を曖昧にしたままだ。

石破首相。これも妙な理屈で居座りを目論む。比較第一党の責任を果たし国家を運営し続ける(負け犬の開き直り)。裏金問題など自分以外の派閥や議員の責任で自民党は敗れたから自分には責任がない(就任以降期待に反して改革にナタを振るわなかった責任は大きい)。米国との関税交渉はまだ決着していない(気まぐれトランプ相手なら誰がやっても同じ)。

石破降ろしが始まる一方で、石破辞めるな!の声も大きい。高市早苗が首相になることへの不安があるとは思うが、超右翼の自民支持層は参政党や保守党へ移ったはずだから、自民党の極端な右傾化は阻止できるのではないだろうか。石破・森山体制の無策が一因で負けが込んだ公明党まで続投に賛成するのは、わたしには理解できない。

ともあれ、往生際が悪いこの二人。職を辞めさせる「クビ」がふさわしいと思う。早いところ決着してほしいものだ。

(荒神谷遺跡公園の二千年ハスの実も風にクビを振っている)
爽やかと息苦しさが同居して [2025年07月26日(Sat)]

fumihouse-2025-07-26T21_30_16-1-thumbnail2.jpg爽やかな澄み切った空気が続く。雲は周辺部がくっきりと際立ち、山は木々が輪郭を持って青い空と対照的に輝く。夕焼けは淡い橙色。ところによっては濃厚に色を付けて、明日も良い天気だと教えてくれた。ただいま夜の9時半。蠍座の逆S字カーブが美しく、射手座の南斗六星が柄杓の器で天の川の星々をすくっている。銀河の帯はアルタイルやデネブの方に真っ直ぐ伸びているのがわかる。夏にこんなに星が見えるのは好ましい。

なのに、この暑さはなんだ。気温は31℃。風は生暖かく肌を撫でて気持ちが悪い。空の爽やかさとは裏腹に人間を苦しめようと刃を向ける。今夜も熱帯夜。寝苦しい夜を過ごすことになる。エアコンは付けていても、設定温度を上回るたびにファンが回り始めて目が覚める。熟睡感がない毎夜のならい。いつまで続くんだ。
運転の取りやめ暑い日々なれば [2025年07月25日(Fri)]

fumihouse-2025-07-25T13_27_58-1-thumbnail2.jpg毎日JRが「運転取り止めの可能性あり」と警告情報を毎日発している。異常な高温のためレールが伸びて、運転に支障が出るためだ。一昨日は特急列車の運転士が異常な揺れを感知して緊急停車し、車両と線路を点検したためにダイヤが乱れた。

山陰線に乗っていると、定まったリズムでガタンゴトンと音がする。車両の揺れとこのリズムが眠りに引き込まれる要因ではあるが、これは長さが25mの定尺レールによるもの。レールのつなぎ目の間隔が25mということで、注意を凝らせば駅間の距離を計算できる(誰もそんなことはしない)。

長尺レールや場合によっては千m以上のロングレールもあったりはするが、この辺では定尺があたりまえ。レールが膨張すると、波打つように曲がったり歪む。脱線したらとんでもないので、運転を停止して最優先で点検する。

列車が遅れるのは嫌だけれども、事故を起こされたんじゃ元も子もない。「【山陰線】 線路の確認 運転取り止めの可能性あり」。この知らせにウンザリするのではなく、毎度のお知らせに感謝しようではないか。

(べらぼうな暑さに関わらず、カワラナデシコは元気いっぱいだ)
ひと駅を歩いてみたしいい日和 [2025年07月24日(Thu)]

fumihouse-2025-07-24T17_17_27-1-thumbnail2.jpg日曜日の朝には毎週『NHK短歌』が放送される。先月だったか、名古屋のひとの投稿でこんな歌があった。共感した。

 一駅を歩いて私を取り戻す
   あかるくなった仕事帰りに

夕方の通勤時間帯に一駅先まで歩く。仕事から離れてリセットする。人が歩きクルマが道を行く。木々が風に揺れ雲が流れる。解放感がある。ゆとりを感じられる。家にまっしぐら、あるいは会食の場へ、気持ちが向かっていく。日が延びて(今は夏至から1カ月、日脚は縮むばかりだが)、明るい。一日が長く感じる。あぁいいなぁ。そんな感覚だろうか。そんな時には歩いてみたくなる。

ただし、わたしが使うJR山陰本線は一駅を歩けない。短距離の松江駅・乃木駅間でも3.3キロ。松江駅・東松江駅間に至っては7.5キロもある。歩いたら1時間半コースにつき、バス停を次まで歩くのが関の山。一畑電車でもおんなじようなもの。

日が落ちても危険な暑さが続く(朝もおんなじだが)今時分にはおすすめできないが、今この暑さではそれすらもはばかられる。きょうも熱中症警戒アラート発令中。命が大事。

(グミの実が実ってきた。お菓子のグミと違ってサクサクとして、ほのかな甘みがある)
バナナ食べ暑さ耐えるは塩甘み [2025年07月23日(Wed)]

fumihouse-2025-07-23T13_07_46-1-thumbnail2.jpg戸田建設が外で作業する従業員に塩バナナを配って熱中症を防止しているという。バナナに塩を振って冷やす。実に美味しいオヤツである。連休中に草刈りをした際、家人が用意して食べさせてくれた。塩味のきいたバナナの甘みが増して冷え冷えして気持ちいい。

戸田建設によると塩バナナのおかげで熱中症にかかる従業員が格段に減ったということだ。汗をかいて失われたカリウムやマグネシウムなどのミネラルをバナナが補給する。ナトリウムは塩を加えることで補う。水分補給もして熱中症や脱水予防に効果抜群。

バナナはプロゴルファーがラウンド中に食べている様子が映るが、エネルギー吸収が早い。疲労軽減にも役立つ。手軽に食べられて美味しい。いいことづくしだ。

きょうも暑い。残酷な暑さが身に迫る。北海道の道東では史上初の40℃超えが予想されている。暑さに耐えて健康に生き延びるために、塩バナナは有効だ。

(このクローバーの花は、しなびて元気がなくなった)
文月の二十一日善き日かな [2025年07月22日(Tue)]

fumihouse-2025-07-22T16_48_21-1-thumbnail2.jpgきのうは7月21日。海の日ができてからは格別な日ではない感があるが、夏休みの初日。輝かしい期待の日だった。通学や授業から解放され、宿題もとりあえず頭の外に置いといて、開放感に浸る1日だった。別に何の予定はなくてもウキウキした気分で過ごした。蝉の鳴く好天ならば言う事なし。ニイニイゼミとアブラゼミが耳を満たし、休み気分を満喫した。子どもの頃は暑くても30℃。33℃なんて日があればへぇ〜と珍しがった。

今や時代はかわり、逃れようのない暑さに茹だり、冷房無しでは過ごせない。自身の環境が変わったということもあるが、喜びに満ちた7月21日からは程遠いものとなった。もっとも参院選の結果が確定し、悲喜こもごもの7月21日だったとは思う。

負けた人は捲土重来を期するか、諦めるのか。勝った人には現実を見据えた政治に取り組んでいただきたい。妄想的な被害者意識に囚われたり、極端な右派ポピュリズムで社会を導くのではなく、先鋭な攻撃の矛先をいったん収めて多様な人々の声を聞いてほしい。

(何事も押しつぶすように刺し込む太陽に負けず、アメリカフヨウが巨大な花を元気に咲かせている)
大相撲暑い名古屋に新アリーナ [2025年07月21日(Mon)]

fumihouse-2025-07-21T22_43_28-1-thumbnail2.jpg大相撲名古屋場所。今回からIGアリーナが会場となった。実に広々している。すり鉢状の巨大なアリーナで客席も広くて余裕がある。取り組みがアップになると、枡席の2段目3段目の客が遠く感じる。客席の段がなだらかなんだと思う。愛知県体育館ではおなじみだった団扇で扇ぐ姿。それが少ない。館内が涼しくなったのだろう。

横綱の土俵入りで四股を踏むごとに「ヨイショ!」の声が和する。弓取り式でも客は帰ろうとせず注目して観覧を続ける。名古屋のお客は相撲がほんとに好きなんだと思う。

新横綱大の里は引いてしまう悪い癖が出て2敗を喫しているが、今日は持ち直した。平幕の一山本がただ1人勝ち越しを決めて期待が持てる。テレビにかじりついているわけではないが、大相撲から目が離せない。

(名古屋でもこんな夕焼けが見られただろうか)
大敗を大勝の元なすべきよ [2025年07月20日(Sun)]

fumihouse-2025-07-20T21_16_07-1-thumbnail2.jpg参院選、与党の歴史的大敗を受けて最も喜ぶのはトランプだろうか。足腰が弱った日本に対して押せ押せで好き放題に恐喝してくるだろう。

消費税という安定的で公平な(金持ちほどたくさん消費する)財源が漸減されでもすると政策は不安定化する。外国人排除の政策が実行されでもしたら差別された外国人がブチギレる。社会は本当に不安定化してしまう。

元はと言えば、衆院選前からの石破さんのブレブレの政治姿勢と優柔不断さに端を発することは間違いないが、野党が勝つといっても絶対的勝者はいない。意見の異なる野合によって政権が成り立つとすれば、マトモな政治状況が生まれるはずはない。何とかなりませんかね。

(今朝の空はスッキリと澄んで安定していた。クルマを運転しながら外を涼し気な錯覚が湧いてきた)
灼熱のバテバテ夏に目にクマが [2025年07月19日(Sat)]

fumihouse-2025-07-19T21_00_55-1-thumbnail2.jpg気分は夏バテ
暑さにうんざり
昼間だけならまだいい
夜まで灼熱で熱を冷ませない
冷房切れて暑さに茹だり目が覚める
冷やしたまんまだと冷えすぎて風邪をひく
食欲はある
体がだるいわけでもない
しかしうんざりしている
まだ7月下旬
夏休み期間が始まったばかり
バテているわけにはいかないが
気分は限りなく夏バテ

(オニユリが鬼の形相で暑さに耐えている(なわけないか))
飛び石の行方は知れず姓の謎 [2025年07月18日(Fri)]

fumihouse-2025-07-18T08_02_49-1-thumbnail2.jpg【石飛さん】
わたしの周りにはたくさんの石飛さんがいる。出雲の人間はごく当たり前に、「いしとび さん」と呼ぶ。ところが他の地域では難読姓なのだと知った。先日ある石飛さんと話をしていたら、外では「いしひ」とか「せきひ」とか間違って読まれる。ふ〜ん、知らなかったなあ。昨年大社高校が夏の甲子園で大活躍して石飛監督が有名になり、全国的には石飛姓が認識されたそうだ。

Geminiくんに聞いてみた。石飛姓は、島根県、特に旧出雲国の地域に多く、ルーツは出雲・湖陵の西浜村か、出雲・多伎の小田西にあるのではないかと推測していた。名字というやつは面白い。わたしには、 「飛び石」をトントンと跳んで弾んでいくイメージが想起される。10歳くらいの少女がイキイキしていてよろしい。あるいは湖面を跳ねる平たい石か。

(池の飛び石を跳んで渡ると、蓮の葉に水が溜まっている。写真は荒神谷遺跡公園のハス)
不在者で暑い熱いぞ参院選 [2025年07月17日(Thu)]

fumihouse-2025-07-17T08_02_35-1-thumbnail2.jpgきのうもやっぱり暑かった。午後に向かった先は出雲市内の特別養護老人ホーム。不在者投票施設として指定されたその場所で、有償ボランティアとして投票に立ち会うためである。施設長が不在者投票管理者となり、事務従事者と代理投票補助者とともに執行する。その不在者投票に立ち会うのが投票立会人。

投票場所(会議室)へ車椅子を職員に押されて来られた入所者(不在者投票を希望した者のみ)に、補助者が分かりやすく説明する。選挙公報を見せて、まずは島根・鳥取選挙区の投票用紙を渡し、意中の候補者を書いてもらう。

代筆の場合は口頭か指差しで補助者が書く。選挙人に確認してもらう。そして内封筒に用紙を入れて封をし、外封筒に選挙人の名前を書く。もう1人の補助者は横にいて正当なことを確認する。管理者と立会人は俯瞰した上で署名等を行って、最後に選挙人が自ら投票箱に入れる、という流れである。続いて比例区で政党名か比例名簿登載の候補者を投票する。

その気にならず棄権する人もいたし、居室で投票する寝たきりの人もいた。特養入所者は介護度3以上だから、投票する人の割合も低く4分のの1程度。2時間ほどの業務のあと、施設内を見学させていただき、施設長と語り合う時間を持つことができた。職員の皆さんの温かい対応にも感服して施設をあとにした。車の温度表示は36℃。やっぱり暑かった。

(熱中症警戒アラートが出る中(関係ないけど)、桔梗が咲き始めた)
風炎に焼き焦がされて夏の雲 [2025年07月16日(Wed)]

fumihouse-2025-07-16T08_17_52-1-thumbnail2.jpg松江の最高気温予想は36℃。フェーン現象だそうだ。太平洋側には熱帯低気圧由来の強い雨が降り、山を駆け上がった風が日本海側に下りるころには乾燥し熱くなる。晴れ上がり気温が上がる。フェーン現象を『風炎』というと聞いた。言い得て妙と言える当て字だ。

フェーン現象とは、湿った空気が山を越えて吹き降りる際に、風下側で乾燥した高温の風となり、気温が上昇する。冬型の気圧配置とは反対の流れだと思った。大陸の冷えた空気が日本海を渡るうちにたっぷりと水分を含み山脈に当たって雪を降らす。山を越えて瀬戸内や太平洋側に行くころにはカラカラの天気となる。

今日も熱中症警戒アラートが出ている。体調をチェック、水分補給に適度な涼み。炎暑の季節を乗り切ろう。
涼しさの神が降臨束の間よ [2025年07月15日(Tue)]

fumihouse-2025-07-15T18_06_40-1-thumbnail2.jpg昨夜は寝やすかった。寒いくらいで、今朝の気温が21℃。昨日の午後にタップリ雨が落ちただけある。その空気は朝のうちには去っていった。救いの神が渡ってきたと思ったのは束の間にすぎなかった。空気を清澄にした効能はあったけれども、効き目は半日。あ〜あ、今夜もきっと暑いぞ、あ〜ぁ、覚悟していこっと(今は列車で涼しいけれど)。

(今頃はヒルガオが生も根も尽きて萎れていることだろう。夕方になれば、いつものことだけど)
雨上がりピチチャプピッチャランランラン [2025年07月14日(Mon)]

fumihouse-2025-07-14T20_48_14-1-thumbnail2.jpg♪雨雨ふれふれ母さんが 蛇の目でおむかえうれしいな
 ピチピチチャプチャプ ランランラン♪

そんな乙女チックな少年ではなかったが、雨の日もそれなりに楽しかった。特に雨上がりに水たまりをハシゴするのは面白かった。長靴で入ると水圧がかかって足の甲を押しつける。水の冷たさが感じられて気持ちいい。深いところで水が入りそうになるのもスリリングだった。

きょうはそんな気分の昼間だった。県西部の津和野や益田、浜田には土砂災害危険度情報が発表され、出雲でも50ミリくらいは降ったと思う。激しい雨でクルマから数十メートル移動するだけでびしょ濡れになった。

久々のまとまった雨であった。運転しながら路面に溜まった水溜りを弾いていく。ピシャッと弾く音、水の抵抗をハンドルに感じ、新鮮な気分を味わった。水たまりではしゃいだ幼い日を思い出した。

(待望の雨上がりはラベンダーの香りか?)
ほら降った雨が欲しいかほらやるぞ [2025年07月13日(Sun)]

fumihouse-2025-07-13T22_07_27-1-thumbnail2.jpg昼の暑いさなか、出雲の中心市街に出かけた。上空に黒雲。あれよという間に降る。車を激しく雨が打つ。ワイパーを動かす。路面を叩き水飛沫が上がる。乾いて熱いアスファルトが濡れてきた。いいぞその調子。目的地に着くころには雨は止んだ。建物に入るやいなや再び激しい雨。今夜は涼しくなるかもしれない。と期待したが、5分後には黒雲は去った。家に帰った。ここでは全く降らなかった模様。あ〜あ残念。

(サルスベリの花も雨が欲しかっただろうに)
リフレクション深い決意でリフレッシュ [2025年07月12日(Sat)]

fumihouse-2025-07-12T21_59_51-1-thumbnail2.jpg振り返り(リフレクション)のためのフレームワークがある。シートに書き込んでいくものだ。日記を毎日つけていればそれが振り返りとなるが、なかなかそうはいかないもので、これらをたまにやるのがいいかもしれない。

1【YWT】2【KPT】3【PDCA】4【経験学習モデル】5【四行日記】

出来事を記憶にとどめ、経験知として蓄積し、物事の意味を理解する。目標を達成できたかどうかを確認し、計画を練り直す。2025年が早くも半分を超えたわけで、夏場に一段落して振り返る必要もあろう。

1. YWT
 「やったこと」「わかったこと」「次にやること」の頭文字

2. KPT
 「Keep(今後も続けたいこと)」「Problem(うまくいかなかったこと)」「Try(今後実施すること)」の頭文字

3. PDCA
 「Plan」「Do」「Check」「Act」の頭文字

4. 経験学習モデル
 「具体的経験」「省察」「概念化」「試行」からなるフレームワーク

5. 四行日記
 「今日起きた事実」「気付き」「気付きから得た教訓」「宣言」を書くフレームワーク

(ヤマモモの実が熟している。甘いが、熟しても酸っぱい。酸っぱい半年だったか、それとも滋味に溢れていたか)
参院選残すところは一週間余 [2025年07月11日(Fri)]

fumihouse-2025-07-11T07_44_53-1-thumbnail2.jpg参議院選挙の投票ハガキがある(わたしのものではない)。7月19日(土)までに投票を行うための「期日前投票宣誓書」が裏面にある。

宣誓書には、投票日当日に仕事、旅行・用事、病気、市外転出、天災のいずれかの事由に該当する見込みなので真実を誓い投票する云々と書いてある。先週土曜日に期日前投票した際には「旅行・用事」にマルを付けたと記憶するが、本当のところは、「気分」である。たまたま市役所の近くまで行く用事があったから、ついでにやってしまいたくなったのだ。いずれの事由も「など」という行政お得意の副助詞が付いているので、わたしの事由も正当と解釈されると思う。

しかし、四角四面の真面目人間が読んだら、気分で投票所に行くなんてとんでもない、ことになりはすまいか。出雲市の広報でも理由がある場合は、と述べている。投票の便宜を図り、投票率を上げて政治参加への意識を高めるために、かつての「不在者投票」を改めて期日前投票に改正されたのではないのか。だのに「宣誓」とは何ごとかと思う。もっと柔らかくすべきだ。

法律の文言がそうなっているのだと思うが、気軽に投票するためには、有給休暇を取るためにはかつてと異なり、「理由」を書かせることがないのと同様に、理由欄は削除し、住所・氏名・生年月日までにすべきである。

(柘榴(ザクロ)の蕾は硬い。当然果実の皮も硬い。しかし濃いオレンジ色の花は軟らかい)
危ないぞ熱中症のマスクなり [2025年07月10日(Thu)]

fumihouse-2025-07-10T17_38_06-1-thumbnail2.jpgマスクはしない。咳が出て周囲に迷惑がかかる状態でなければ掛けない。昼の暑さが更新され、熱帯夜が蓄積する毎日にあって、戸外でマスクを掛け続けるなんて地獄の沙汰だ(とわたしは思う)。頭がボッーとする。目まで霞み、判断力も落ちる。生活の質は当然落ちる。

病人やリスク高の人であれば、この暑さの中での外出は控えるから、電車や街角でマスクを掛けた人は、ほぼ健康な人。そんな人がマスクを掛けるメリットといえば、集団示威が刷り込まれた生活態度だろうか。それとも心からマスクは感染防御として完璧だと信じているのだろうか。生活慣習と化した感染への恐れから生まれるのだと思う。

万に一つの感染を恐れるか、熱中症に陥ることを慮る(おもんぱかる)のか。確率から言って後者のリスクは高い。それでもマスクを掛けて自分の存在を消したい人もいるようだから、まっ一概には言えないね。

(百日草の花びらで、かかる、かからないと占う?)
うわさには尾ヒレ付けてよ十一倍 [2025年07月09日(Wed)]

fumihouse-2025-07-09T07_36_01-1-thumbnail2.jpg【3対38の法則】
ひとが商品やサービスに満足すると、その話を3人に伝える。逆に不満に感じると33人に広げていく。なんと11倍という拡大率だ。悪い噂ほど広がりやすいことが、この法則で分かる。不満は共感しやすいというものだ。

共感したひとは、まずは「支持」する。間接経験とはいえ、誰かにその悪いうわさを流す。「拡張」するわけだ。ひとによってはドラマ仕立てで「誇張」する。伝言ゲームのように不確かな情報を不確かなまま、推測して話す。情報だけでなく感情を少々大げさに表現する。場合によっては話を盛っていく。悪感情を抱く人間に関してならば、嘘を交えることもあるだろう。悪い話には尾ヒレが付きやすい。

反対にいい話というものは広まらない。「へーそうなんだ」で終わってしまって、支持することがあったとしても拡張されない。当然誇張されることもない。ただし悪意のインフルエンサーの手にかかってしまうと、いい話が反対に邪悪な悪い噂となって「11倍」に化ける。ひとの噂話は恐ろしい。

(悪い噂は出雲弁で言うところの、アバカンほど速く広まる。写真はアガパンサス、アバカンほど咲き出した)
油断すな先憂後楽暑き夏 [2025年07月08日(Tue)]

fumihouse-2025-07-08T17_53_27-1-thumbnail2.jpg1か月あまり前に出雲市内の保育園駐車場で、1歳児がはねられて死亡した。保護者の車に当てられたものだ。保育園こども園に対して翌日には号外的な注意喚起が発せられ、数日以内に再発防止に向けての留意事項が配信された。

このほど県警本部も同様の文書で注意を促した。こどもの特徴を挙げている。後先が考えられないのはある面仕方がない。大人の責任は重大だ。
✓ 注意が一点に集中しやすい
✓ 周囲の状況を確認しないまま行動する
✓ 興味のあるものに気がいくと急に飛び出す

魔は小さな隙を突いてやってくる。3歳のこどもが幼稚園のプールで溺れる事故もあった。水深はわずか3cm。他のこどもが着替える際に保育士の目が離れた隙に、その間わずか1分。水の浅さも含めると、魔は小さな危険に宿す。被害者であれ、加害者であれ、重大な事故に巻き込まれたら、後悔は一生ついて回る。御用心ご用心。

(ニイニイゼミが鳴き出したのは7月5日。去年より3日遅い。夏は誘惑の季節、そして思い出と後悔の季節)
七と7捕まえ今は四半刻 [2025年07月07日(Mon)]

fumihouse-2025-07-07T07_36_43-1-thumbnail2.png昔読んだ星新一のショートショートで、小さな悪魔を捕まえる話があった。二つの鏡を平行に並べると互いに映しあって無限に鏡が続く。呪文と呼び込みのための品々、ある一定の時間をそろえると、鏡の回廊から小さな悪魔がやってくる。鏡から鏡へ飛び移る瞬間に何かの厚本で尻尾を挟み、悪魔を捕獲する。

実に弱っちい悪魔でいつもオドオドしている。特殊な力はないので、物語の主はイジメ、いたぶり尽くした。どんなに酷いことをやっても決して死なない。彼にとって最適な欲求不満の解消どころであった。ところがある日、たまたま並んだ二つの鏡にすかさず飛び込まれて万事休す、というSF。

きょうは令和7年7月7日。午前7時7分に捕まえた。別に悪魔を捕らえたわけではない。デジタル時計の一瞬をスキャンしたに過ぎないが、何かいいことないかなあ。
母と父認知の欠けが不都合に [2025年07月06日(Sun)]

fumihouse-2025-07-06T22_07_08-1-thumbnail2.jpg母は忘れる。当たり前にやっていたことをすっかり忘れてしまう。本能的に残っている技能もあるが、頭脳的な作業や思考は全く苦手だ。

夕方になって「ご飯だよ」と呼ぶと、「はーい」とよい返事が返ってくるのだが、なかなか食卓にやって来ない。実は分かっていないのだ。

「ご飯だよ」の声を耳で聞き取る
→ 言葉の意味するところを判断する
→ お腹が減ったから食べたい
→ テレビの前から立ち上がって食卓に向かう
→ その前にトイレに行っておこう
→ トイレに入る
→ 終えて再びテレビの前に行くのではなく食卓に向かう
→ 食卓につく
→ 席に座る

これだけの段階を踏んではじめて夕飯を食べられる。途中で思考が途切れてしまうと、止まる、忘れる。父は「怠けている」と言って叱る。母は落ち込む、機嫌を損ねる。おそらくその不調により脳細胞がたくさん死滅していくだろう。父に何度言っても、認知症は病気だと感覚的に分かってくれない。これは一生ついて回ること。

(ノウゼンカズラの花盛り。花の盛りは過ぎたとしても母よ父よ、生き抜けや)
変わりゆく毎日徐々に革命す [2025年07月05日(Sat)]

fumihouse-2025-07-05T23_07_40-1-thumbnail2.jpg≪体が変われば/心が変わる
 心が変われば/毎日が変わる
 毎日が変われば/人生が変わる≫

女性専用のフィットネスクラブであるカーブス(Curves)が今月のカレンダーで、こんなキャッチを使っている。なるほど納得。

トレーナーから励まされながら運動に励み、怠けたい心に打ち勝って通い、体重や体脂肪率が変わっていくことに喜ぶ、楽しみになる、気持ちに張りが出る……続けていくうちに人生が変わっていく。素晴らしいことだと思う。

(ムクゲも変わる。暑さに打ち勝って微細に色を輝かす)
島々の集積なるぞ日本列島 [2025年07月04日(Fri)]

fumihouse-2025-07-04T14_19_39-1-thumbnail2.jpg十島村(としまむら)というのは、屋久島から奄美大島まで間にある12の島々からなる村で、吐噶喇(トカラ)列島と称すると知った。中之島、口之島、平島、諏訪之瀬島、悪石島、小宝島、宝島が有人島だそうだ(人口約600人)。現在、悪石島を中心に大きめの地震が相次いでおり、80人ほどの島民は鹿児島本土に避難する模様。

縁起のいい「宝」の文字がある一方で、「悪」という字がある。悪石島の名の由来をGeminiは次のように教えてくれた(確かなことは分からない)。

1 島のあちこちに崖から落ちそうな石があるから。断崖絶壁の地形に由来する。
2 平家の落人が、追手が来たがらないような名を付けたという言い伝えから。

さて、東日本大震災を言い当てたとされる漫画家がいて、著作で東日本大震災の3倍の津波が押し寄せると予言しているという。それが2025年7月5日。そのせいで台湾からの観光客は激減しているとか。

きょうはその日。トカラ列島に限らず全国的に地震が多いこの2週間。それ見たことか、と連中がデマを巻き散らかさないよう、早く過ぎてほしい。むろん大震災は必ず来る。準備を怠りなく!

(ストケシアが瑠璃色の輝きをみせる。かの島でも咲いているだろうか)
いっぺんに世界は変わる変わるはず [2025年07月03日(Thu)]

fumihouse-2025-07-03T17_48_57-1-thumbnail2.jpg視点を変える。いっぺんに世界は変わる(はず)。

バスに乗る。席が空いてない。嘆くことなかれ、立てばいい。筋力とバランス感覚を養える。後部席に2人分占めて座る学生がいる。立つ人をかき分け向かうのが鬱陶しい。面倒くさがることなかれ。「シツレイ」と声かけて横をすり抜けて「ここいいですか」と手刀を切って鞄をどけさせる。バスとは公共の場、独占は許されないと教育できる。

仕事が立て込んで絡み合ってる。気持ちが千々に乱れる。焦ることなかれ、今することに集中することだ。一人では処理しきれない。パニックすることなかれ。誰かに窮状を訴えて正直に助けを求めることだ。

梅雨が開けて一気に暑さが押し寄せてきた。沸騰しそうだ。嘆くことなかれ。やがて夏は終わり秋が染み込み冬に震える。それまで待つことだ。

いや!待ってなんかいられない? 今の暑さが耐えられない? それはそうだね。今が暑いもんね。まっ耐えずにエアコンを使うことだ。なるべく外出を控えてね。

時を経て、空間を超えて、世界は変わりゆく(はず)。軋轢な壁が厚くて多いほど、激しいほど人生はきらめくのだ(きっと)。

(サボテンの花だって暑さに耐えて健気に咲いている)
七月の声を聞いたら蝉いつだ [2025年07月02日(Wed)]

fumihouse-2025-07-02T17_39_29-1-thumbnail2.jpg毎日 まいど、暑い あちい としか言えないわたし
きのうも暑い
きょうはもっと暑い
あしただって暑くないわけがない
ところによっては短時間豪雨が降って被害が出る
それもまたイヤだ
降るならシトシトやってくれ
自然は気まぐれ
これからのこと
とんとわかりません
明日あたりは蝉の初鳴きがあるかもね
自分らしく暑さに負けず頑張れと
言い聞かす毎日を過ごしている

(通気性のよい布ならば涼しいのか。やっぱり毎日まいど、暑いあちいのだよ)
奥歯には物が挟まり前歯にも [2025年07月01日(Tue)]

fumihouse-2025-07-01T08_12_30-1-thumbnail2.jpg奥歯に物が挟まるものの言い方をされると、ハッキリ言えよ! と言ってやりたくなる。むろん自身が奥歯に物を挟んでものを言うこともあるのでおあいこだ。

奥歯ではないが、前歯の下センターから右に1番目と2番目の歯に何かが挟まっている。昨秋歯医者で歯石取りをしてから、それに気がついた。

気になる。舌でゴリゴリやっても取れないし、歯を磨いてもダメ。歯間ブラシやデンタルフロスを使ってもムダだ。そもそもそれらしい物の姿が見えないのだ。この春に歯医者に行ったときに訴えたのだが、歯科衛生士はやはり見つからないと。

それでも「もの」はある。歯間に圧迫感がわずかばかりあり、舌ざわりでも感じる。前歯に物が挟まった亡霊のような状態が何ヶ月も続いている。

(蓮の花のように爽やかな口中を望む)