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もらい事故肝を冷やしてサヨウナラ [2023年04月30日(Sun)]

fumihouse-2023-04-30T12_45_44-1-thumbnail2.jpg国道9号線を進むうち、右カーブで対向車がセンターラインに寄っているのが見えた。次の瞬間、センターを越えて相手が向かって来た。道路幅の3分の1はこちらに入っただろうか。幸いに軌道を元に戻してそいつは走り去った。ハンドルの上にスマホを置いていた。糞野郎! 軽自動車ではあったが肝を冷やした。

早めにドライブレコーダーを装着しようと思った。こちらに非がなくてももらい事故は嫌だし、そうなったとしたら決定的な証拠を差し出してやりたいもんだ。事故に遭わないことが一番だけどね。何があるかはわからないのが日常だから。

(もらい事故で茨の道を進みたくはない。ナニワイバラは夏椿に似て美しいが)
連休の素敵集まり時間過ぎ [2023年04月29日(Sat)]

fumihouse-2023-04-29T22_44_59-1-thumbnail2.jpg時折強風が舞う。雀がさえずっている。ギターの二重奏が始まった。門脇康一・卓人親子によるカフェにしかどコンサート。古民家を改装した素敵なこの空間は、鳥取県大山町の所子(ところご)地区にある。歴史的伝統建築保存地区として地域全体が、近世から昭和初期のムードに素敵に包まれている。

珈琲を淹れる音。よい香りが漂う。小畑オーナー夫妻による素敵なおもてなし。手を伸ばせば触れることのできるほどの距離で楽しむギターデュエットとソロの数々。なんと素敵な経験であろうか。

百メートルほど歩けば、牧草畑には雲雀が舞い飛び、伯耆大山からの裾野が緩やかに日本海に続いている。その向こうには島根半島の先端部がよく見える。牧歌的な眺望の中に、巨大で近代的な風力発電の風車が多く回っている。見飽きることのない素敵な風景。

コンサート終了後は門脇先生宅にてギターを手にしながらギター談義を続ける。なんと贅沢で素敵な時間か。たくさんの素敵が集まると、自ずと時間を忘れる。楽しく語り合い、大型連休の時間は素敵に幸せに過ぎていった。

(カフェにしかどの庭に咲くクレマチスもまた素敵)
棒棒とボウボウボウとカタチつけ [2023年04月28日(Fri)]

fumihouse-2023-04-28T20_22_54-1-thumbnail2.jpg棒ヤスリを使っています。ツボサン製ダイヤモンドラウンドの太さ3.0mmで粗めの400番。丸いので爪の端に当たって適度に削れます。ギターの弦に当てるように棒ヤスリに指先を置き、さくさくっと削ります。爪と弦が長めに当たるイメージでやるといいようです。弦によく当たる爪の場所は平らになります。仕上げは2000番と3000番の紙ヤスリでツルツルにします。

爪の削りは三者三様。自身でも毎度異なります。調子にもよりますが、会心のときもあれば、そうでないときもあります。削り過ぎてしまうとカチカチ余分な音がします。反対に長いと、深い伸びのある音になるのですが引っかかりやすくなり演奏の妨げになります。削ったばかりだと乾いた音になることもありますが、5分10分と弾くうちに円やかになっていきます。

ナイロン弦を張るクラシックギターの音は温かい。落ち着いた柔らかなサウンドですし、奏法によって多彩な音を出すことができます。その元となるのが爪。来週の山陰ギターコンクールに向けて毎日爪を手入れしていきます。

(滑らかな白い牡丹のように爪を磨く)
カオスからコスモスに至る花を見る [2023年04月27日(Thu)]

fumihouse-2023-04-27T20_42_11-1-thumbnail2.jpgカオスは平凡な日常と地続きにある。天災や戦争、突発的な人災が、平凡な日常の延長線上にあるわけではないが、自らが引き起こす厄災には自己責任の臭いがある。混沌とは意外と自らが招く。

あれはどうなってる?と上司や外部から指摘され慌てふためく。やっていた作業を放り出してその業務を優先する。やっていた仕事は後回しになり、その結果数日後には放り出した作業の締切に忙殺されてパニックになる。元はと言えば報連相を怠り、業務完了を先延ばしにしていたツケである。

ふと気がつくと運転免許が執行している。公安委員会や交通安全協会からのお知らせハガキに目を通さず、またいずれやろうと怠って、忘れる。その罰である(わたしではない)。気持ちは入り乱れ混乱する。

部屋がごみ溜めとなる。元の場所に戻せばいいものを、とりあえず机や床に置いてしまって物が溜まっていく。新しく買ったり、届いた郵便物を処理せずにそのままにして雑然となる。無秩序はやってきた。

カオスの反対語はコスモス(秩序)。混迷を乗り越えて、とりとめのない状態を脱して、気持ちをスッキリ落ち着かせよう。まずは混乱した頭を整理するのだ。やるべきことを手帳に記そう。終わったものにチェックを入れる。気を確かに持て。混乱状態、意味不明、理解不能から卒業するのだ。

(こんなに綺麗なネモフィラを見たのは初めてだ。少しは落ち着けるかもしれないね)
大型の連休まぢかバスに乗る [2023年04月26日(Wed)]

fumihouse-2023-04-26T19_12_47-1-thumbnail2.jpg両替機に百円玉を入れるよう友人に指示される。チャラチャラと50円玉と10円玉が出た。「おぉ〜」と高校一年生。料金箱に小銭を入れて下車していった。

なぜ高校一年生とわかったって? 簡単なこと。雨の日にバスに乗って松工前で降りる。4月も後半。いつもは自転車で通学するのだろう。乗り慣れた同級生に教わったままに実行して、バス事情を知ったというわけだ。

学校生活がスタートして3週目。すっかり慣れてしまったろうか。それとも酸いも甘いも味わって、青春のほろ苦さを感じる毎日か(なんと、手垢の付いた時代的表現か)。

あの彼はバスカード無き今は現金しか使わない。ICOCAなどのチャージマネーを使うようにもなるだろう。やがてキャッシュレスを使いこなしていくに違いない。

(今朝は寒い雨に当てられて小手毬の花も寂しげだった)
籠もる日々ギター明け暮れ丸3年 [2023年04月25日(Tue)]

fumihouse-2023-04-25T18_53_20-1-thumbnail2.jpg3年前にわたしは書いている。

≪幾何級数的な勢いで増え続ける感染者。きょうは300人近くまできた(中略)ひたひたと押し寄せるウイルス禍。終わりが全く見えない≫

今思えば、全国でたったの300人。やがて1日10万人を超えようとは想像もしなかった。それでも恐れた。マスクを掛けて、人混みを避け、飲み会などもっての外だった。だから感染は免れた。

ギターをたくさん練習しようと志したものだった。特にコロナ初年はよくギターに触れた。しっかり弾けたと思う。基礎練に工夫を凝らし、録音をし、家人に聞いてもらった。緊急事態が明けた後は、制約付きで練習会もよくやった。

私にギターがあったのは幸甚である。気持ちが落ち着き、明日への意欲が湧いた。≪新型コロナの終息を待とう。その頃わたしの技量は格段の進歩を遂げているはず≫とわたしは書いた。さあて、どこまで上達したことやら。

(どこを撮ってもラベンダータイム、ってな感じでギター三昧と言うわけにはいかなかったが)
鳥もまた畜生のうちのひとつなり [2023年04月24日(Mon)]

fumihouse-2023-04-24T18_04_21-1-thumbnail2.jpg【ちくしょ〜】
言うまでもなく、犬畜生から生まれた罵倒の言葉である。他の人やものに当てられる場合もあるし、自分の不甲斐なさとか、不運に向けられることもある。

雲雀が鳴いている。明るく力強く、ピヨピヨピーと鳴く。広場や田んぼ、畑の高みから縄張りを主張する。ながい長いフレーズの中に軽い、ちくしょう〜を見つけた。息をためて腹の底から呻く、ちくしょう〜ではなく、舌打ちをする程度に軽く口から出る、ちくしょう〜のノリである。

雲雀ってやつは、高らかに澄んだ音で鳴く。心洗われる鳴き声である。息を吐き出して鳴くとは思うのだが、たぶん吐きながら吸う呼吸法を使っているに違いない。

雲雀はちくしょう〜なんて思ってやしない。わたしの心の中にちくしょう〜があったからに他ならない。ちくしょう〜も、クソッタレも、精神衛生上はよろしくない。口角を上げて広げて目を細めてみようじゃないか。

(ひばりが鳴く近くにはあやめが咲いていた。艶やかな紫に惹かれる)
爛漫と純真無邪気に土佐の弁 [2023年04月23日(Sun)]

fumihouse-2023-04-23T17_52_41-1-thumbnail2.jpg土佐弁の軽快で明るいリズムを楽しんでいる。いごっそう(頑固)ながら愉快な酒飲みのイメージのある高知。明朗な坂本龍馬のイメージも強い(ドラマの初期に実際登場した)。毎日の朝ドラ『らんまん』の録画したものを帰宅して見る。

牧野富太郎の生涯をモデルに、主人公は神木隆之介が天真爛漫に演じている。将来の奥さんを浜辺美波が演ずる。親しみやすい美人女優として有村架純と双璧をなす浜辺(わたしが思うだけだが)が出るとあっては、毎日欠かせない。

(爛漫とモッコウバラが春を染める)
口角を上げて見るべし人のさが [2023年04月22日(Sat)]

fumihouse-2023-04-22T13_47_49-1-thumbnail2.jpg物語に入り込むほどに、口角が下がり頬が固くなっていくのが分かる。あえて口をニッーとしてやらないと落ち着かない。

映画『Village(ビレッジ)』。優(横浜流星)を軸に中部地方の山村の群像を描く。静と動、陽と陰、癒やしと暴力、正直と陰謀、明快と曖昧、救命と殺人、生と死・・・そこにある清雅な能舞台と巨大なゴミ処分場も含めて、多くのコントラストによって気持ちが揺さぶられる。

目とは、あれほどまでに精神の在り処を示すものなのか。優は、首が傾き背が丸まり腰が屈み視線が落ちる。誇りなき劣等感だらけ、イジメと暴行の屈辱に反発さえできない青年であった。自信が生じてくると目に力が宿る。首は立ち背は伸びて腰は漲り目は正面を見据える。

ハッピーな展開を期待したが、そうはならなかった。星新一ばりの直径1mほどの穴、急傾斜地上に立つ処分場の環境影響評価、ネット全盛の現代にあってのハラスメントやり放題、死体遺棄後の恋人同士の平気の平左、あれこれとツッコミどころはあるが、重いものを残した。

(かの地にも咲いていたかもしれない、ベニカノコソウ。煎じて煮詰めたら血が滴りそう)
スッキリと歩く毎日健康よ [2023年04月21日(Fri)]

fumihouse-2023-04-21T19_48_53-1-thumbnail2.jpgサントリー『ウエルネスライフ マガジン』は、歩くことに7つの健康効果があると特集している。

1 生活習慣病の予防と改善
2 体力アップ
3 心肺機能の強化
4 骨が丈夫になる
5 ダイエット効果
6 リフレッシュ効果
7 ストレス解消

すでに常識と化したことばかりだ。今さら特集するほどのことではない。ではなぜ、ここにこうして書くのか。今日は書くことが見当たらなかったから。無ければ書かないでいいじゃないか、と言うなかれ。わたしにはストレス解消効果があるのだ。意地で書いても、1日分を埋めたと思えばスッキリもする。

サントリーマガジンは、「気持ちよく歩ける範囲から、というのが大切」で1日8,000歩を目指そうと締めくくっている。わたしもスッキリと家路につく。もう少しで1万歩。

(夕日の中で、スッキリとした野大根の花)
黄昏れて宍道湖の波ゴールデン [2023年04月20日(Thu)]

fumihouse-2023-04-20T18_34_10-1-thumbnail2.jpg大学の同級生でつくるLINEグループに新たに入ってくれた人がいる。長らく招待を保留にされていたのだが、このたび介護を続けていた、当のお母さまが亡くなられたとのこと。長い親孝行の日々であったと思う。曰く。「母も見事な成仏の如是相で旅立つ事ができました」と。わたしも追善の題目をお送りしたい。

さて親孝行といえば、我が母も父も老いた。幸いに元気にしてはいるが、老いてそれなりに、母は認知症がじりじり進み、世話をする父もすっかりエネルギーが低下している。わたしなりの親孝行を日々心がけているところだ。

妻の両親が引っ越すことになった。来月から東京を引き上げて、老人ホームに入るのであるが、なんと我が家から5分のところ。こちらにも親孝行をしようと、これも私なりに考えつつ、身の引き締まる思いに包まれている。

老いは急速にやってくる。親孝行に100%はおそらくないだろう。ああしてあげればよかった。こうしてはならなかったのでは? 看取りをしたあとに、いろんな思いが去来することと思う。幸いに4人とも日々生きようと懸命に、そして賢明に生きている。わたしもその陣列に連なろうと思う。

(八重桜も往く春を惜しんで爛漫と咲き誇る。今の時間はちょうど宍道湖の夕日が美しい)
シトシトと雨脚長し初夏の声 [2023年04月19日(Wed)]

fumihouse-2023-04-19T18_15_59-1-thumbnail2.jpg今朝もしとしと雨が降った。降り出したのは昨日の午後で、まだ丸一日も経ったわけではないが、雨がしばらく降るだけでつい、「今朝も」と表現したくなる。雨脚が弱まらない雨には、なぜか人の心を萎えさせる力がある。

さて、シュレーゲルアオガエルの初鳴きが3月30日だった。ささやかに1匹が鳴いたが、今は帰宅する頃に田んぼのそばで大合唱を楽しんでいる。

トノサマガエルは「ゲコゲコ」と鳴く。ニホンアマガエルは間断なく「ジーコジーコ」と鳴く。シュレーゲルアオガエルはそれとは異なる。実に愛らしい。「コロコロコ」と舌を転がすような、木の小型鈴をリズミカルに演奏するようにも聞こえる。

今月も末が近づくと、トノサマガエルやアマガエルが増える。この可憐さは雑音の前に力を失う。そうするうちに初夏の太陽が照りつけ、やがて梅雨が始まる。

(薄紅色のハナミズキ。花はまんなかのブツブツで、きれいなのは葉っぱ。華のある葉だ)
人の世は歩み歩ませ歩むとき [2023年04月18日(Tue)]

fumihouse-2023-04-18T19_46_03-1-thumbnail2.jpg歩く 歩む じっくり遠くまで歩く
歩く 遅くとも構わない 焦らずに行く
遅々としているようでも進む 後ろを見よ
出発点は はるか彼方に霞んでいる
何かを目指して歩く
前進邁進 コースをブレずに歩く
閑話休題 道草することもある
進むにつれ 周囲は移りゆく
自身も変わり ステップアップする
景色に展開が見える
発展する地域に 駒を進めることもあるだろう
順調でなくとも 能率がよいとは言えなくても
パッパと回っていかなくても
きっとリズムに乗って
スムーズに歩けるときはくる
歩くことは人生の比喩
遠くまで歩くこと
それは人生そのもの それぞれの味わい

(いよいよ百花繚乱の完成形。躑躅の咲き乱れる季節が到来した)
ノート書き発散整理蓄積没頭 [2023年04月17日(Mon)]

fumihouse-2023-04-17T18_35_46-1-thumbnail2.jpgコクヨが手書きノートの良さを述べている。題して、ノート選びから始める大人の学び直し。ポイントとなるのは発散・整理・蓄積だという。

「発散」とは、ノートに書きなぐって英単語や漢字を覚えたように、手に記憶させるたぐいの使い方。書けば、手が覚え、目に入り、ブツブツ言いながらで耳まで覚えてくれる。「ノートを "とりあえず書き" に使って、インプットしていくのがオススメ」とのたまう。それが発散。まっ、走り書きだ。

「整理」とは、整えて書いて発散したものを構造化してインプットするもの。自分なりに構成を組み立ててノートに書く、ときには描く。図や表にする手もある。確かに分かりやすくなって他人を説得するのも楽だ。これが上手な人がいる。羨ましい。字はどちらかというと丸文字で、アナログな感じが魅力的だ。

「蓄積」とは、それを続けていくこと。形あるノートが財産として手元に残る。「努力の証としてのノートが蓄積される」とのたまう。自分で書いた内容が思い出せないこともよくあるが、それはそれで良いだろう。へーっこんなこと考えてたんだ、と別の人に出会ったようで感動することだってある。少しは血肉になっていると信じたい。

その日の振り返りをすること。自分に課しているつもりだが、今夕も出来なかった。バスの時間が迫って慌てて職場を飛び出した。To do ノートに振り返りを書いてから仕事をあとにすることを、怠ってはならないと思う。

(ギター発表会を終えたあとの振り返りも大事。反省点を見つけてきちんと受け止める。次回に繋げ、いつか納得できる音を奏でることができるだろう)
美しきGuitar一色よき日なり [2023年04月16日(Sun)]

fumihouse-2023-04-16T22_15_13-1-thumbnail2.jpg門脇康一ギター教室の発表会で忘れていたことがあった。弾く前に確認することの3点である。息を吸うのと、左右の指をセットする。これは出来ている。忘れていたのが、テンポや曲の雰囲気、届けたい人へのイメージングである。これは普段の練習からすっかり抜け落ちていた。常に、練習は本番、本番は練習の気持ちでやるつもりでいたのだが、すっかり忘れている。

音が間違う、指が迷う。そこで音が出なかったりカスレたりする。曲の流れが悪くなり、こんなはずではなかったとほぞを嚙む。幸いに、ど忘れして止まることはなかったが、人前でひく緊張感が心身にあらぬプレッシャーをかける。まっそれでも、練習の成果は6割方出たということで、よしとしよう。

終了後、桝田隆志ギターリサイタル。短く瞑想して曲を始められる。生真面目な青年の面持ちを残す誠実なプロギタリストである。背筋がまっすぐに伸びてギターを60度くらいに立てて、30度ほど外を向ける。まるでチェリストのような構えから、力強い音楽が奏でられる。低音が響き渡る。芯のある高音のビブラートが胸に沁みる。速いパッセージの正確性に驚嘆する。

ギター弾きにとって馴染みの曲をたくさん聴かせてくださった。アラビア風奇想曲、アルハンブラの想い出(タレガ)、聖母の御子、盗賊の歌(カタロニア民謡)、サンバースト(ヨーク)、カヴァティーナ(マイヤーズ)、11月のある日(ブローウェル)、バーデンジャズ組曲(イルマル)、ベネズエラワルツ(ラウロ)、最後のトレモロ(バリオス)・・・・。楽しかった。興奮した。涙があふれそうに感じた演奏もあった。ギターっていいなあ。練習へのファイトが湧いてくる。

(会場の米子市文化ホールの敷地内にある白いハナミズキ。春春春一色の日曜日)
傘一つ傘にかかって傘探せ [2023年04月15日(Sat)]

fumihouse-2023-04-15T15_14_27-1-thumbnail2.jpg列車の座席横に掛けてある傘一つ
忘れ去られた傘一つ
ひとりぼっちのだだ一つ
寂しかろうに傘一つ
雨が上がった列車には
今も主をなくした傘がきっとある
雨とともに黄砂が払われ
今夜はきっと澄んだ夜空

(春なのに寂しい傘一つに、レンギョウの鮮やかな黄色を贈ろう)
大蛇ありウヨウヨねとり身に迫る [2023年04月14日(Fri)]

fumihouse-2023-04-14T19_27_54-1-thumbnail2.jpg大蛇が周りを這い回る夢を見た。夢辞典による解説は概ねこんな感じだ。

蛇が脱皮する夢は再生の象徴。環境や体調を含め、心身ともに新しい旅立ちを迎え、苦しい状況が好転するラッキーな夢。

よし! だが、石見神楽に登場するヤマタノオロチのように這っているばかりで脱皮はしなかった。蛇を踏んだ場合はラッキー指数が高めのようだが、踏まなかった。蛇を食べる夢も強い生命力が得られるというが、食べもしなかった。

蛇に殺されるのは吉夢だそうだ。現状をリセットしたい、苦手なものから逃げ出したいという願望があるとのこと。かつ、それが叶いスッキリする前ぶれだと。殺しても殺されてもいないが、そう願いたい。

夢は自身の潜在意識が示すメッセージだというが、順調な時は幸運を逃さないよう準備を怠らない。また落とし穴にはまらぬよう気をつける。不調時は傷口を広げないよう慎重に行動し、良い方向に展開すると信じる。夢を真に受ける必要はないが、生活を充実させるためのお楽しみとして考えるのがよかろう。

(大蛇の模様、ではない。この靴の上を這い回ったらどうなるだろう)
最前列ポストコロナに朝日浴び [2023年04月13日(Thu)]

fumihouse-2023-04-13T08_13_06-1-thumbnail2.jpg数年ぶりで通勤バスの最前席に座った。広い窓、空がたっぷりみえる。周囲に気遣うことのない環境にあって、リュックを太腿の上に置いて、こうしてスマホを使える。射し込む朝日が眩しいものの、気持ちのよい席である。花粉や黄砂対策でもって室外ではマスクは外せないが、ようやくパンデミック後がやってきた。「ポストコロナ時代」と言ってもいいだろう。

(朝日に光るミツカドネギ。日の光とともに黄砂も浴びる)
GPTGDPとGPS [2023年04月12日(Wed)]

fumihouse-2023-04-12T08_16_34-1-thumbnail2.jpg「GPTとGDPとGPSの違いを述べよ」というお題を出したら、チャットGPTはこう答えた。

・GPT(Generative Pre-trained Transformer)は、自然言語処理に使用される人工知能技術で、大量のテキストデータを学習して、新しい文章を生成することができます。
・GPS(Global Positioning System)は、衛星を使って位置情報を測定するシステムであり、船舶や飛行機のナビゲーション、車両の追跡や地図作成などに使用されます。
・GDP(Gross Domestic Product)は、国内総生産のことであり、ある国で生産されたすべての商品やサービスの市場価値の合計を表します。GDPは、国の経済力を測定する指標として広く用いられています。

なかなかのものである。ここで終わっておけば満点だが、続きがあった。聞いてもいないのに、GPU(コンピュータの描画や映像処理)を説明し、GPSを詳しく追加した。GUI(コンピューター視覚的なインターフェース)も加えたところで中断。【チャット外】だと。短い広告を見ると続きが読めた。続いてAI(人工知能)、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)をつらつらと重ね再びチャット外。ここで止めておいた。

文章そのものには過不足がない。ごく自然に読める文だ。しかも人間的だ。なぜなら、得得と蘊蓄(うんちく)を傾けるオヤジと同類ではないか。嫌われないようにしておきなさい。そのアプリ名はChat AI Bot。チャットGPTは今後とも物議を醸すであろう。

(この苺の花を、チャットGPTはどう表現するだろうか。まろやかな甘みと酸っぱみを兼ね備えた赤い実が待ち遠しい、と記すかなあ)
新学期本格春の花々花 [2023年04月11日(Tue)]

fumihouse-2023-04-11T18_35_05-1-thumbnail2.jpg新学期始まる
列車がいっぱいになった
うまく空いた席を探して座る
新入生、進級学生、新入社員、歳を重ねるロートル
春は幾多の場面で共演、そして競演、
さらに生活や技術の連鎖
競争しながら上手くなっていく
恋も成就していくかも
春は新生の息吹に満ちている
鳥たちも春爛漫
一羽が鳴けば負けじとまた一羽
競演するほど上手くなる
鳴き声の連鎖
うぐいす、イソヒヨドリ、シジュウカラ
若葉も格別に目を引く
いのちの力に満ちている
日に日にみどりが変わる楽しみ
桜は葉桜になってしまったけれど
春っていいね
葉と茎と花たちが愛し合う季節
下手っぴーの鶯、それも愛嬌
目を凝らして探した
藪や木陰の奥で姿は捉えられない、残念
春は密かでも爛漫

(ドウダンツツジがブルマーのような花を数多咲かせている。やがて躑躅(つつじ)の百花繚乱がやってくる)
かけがえのない時に待つ幾時間 [2023年04月10日(Mon)]

fumihouse-2023-04-10T09_28_36-1-thumbnail2.jpg病院の待合で過ごす
待ち時間はそれなりに
付き添いで1時間かそれ以上
診察で5、6分
会計までに20分
薬局で30分
多くの人が待つ
幾人もの職員が働く
それぞれに人生がある
それぞれに苦悩があり楽しみをもつ
人生それぞれ
他人には推し量れないそれぞれのもの
当たり前のことながらかけがえなきこの人生

(アセビの花びらも同じこと。同じようでもそれぞれが異なり、それぞれに意識のない思いがある)
春春春春の春は春だらけ [2023年04月09日(Sun)]

fumihouse-2023-04-09T23_06_42-1-thumbnail2.jpg春の嵐のあとはウソのような陽気
暖かな春の空気に誰もが眠くなる
木々は芽吹いて明るさを増してる
森はほんわり息づき山は変わった
桜に気を取られるうち新緑芽吹く
山笑う春が本格的に到来し嬉しい
淡い春の色が日々色を増していく
緑黄色抹茶色若草色萌黄色珊瑚色
春色が世界の空気を艶やかにする
山が粧う 春紅葉に山々が萌える
八重桜が咲くチューリップ咲いた
ツツジが咲き誇る百花繚乱の季節

(菜の花が風に揺れる。春は揺れて心も揺れる)
投げ時は時計で測る芯ルール [2023年04月08日(Sat)]

fumihouse-2023-04-08T22_41_20-1-thumbnail2.jpg【ピッチクロック】
大リーグの新ルールである。投手は走者なしの場合は15秒、走者ありでは20秒以内に投げないと1ボールを取られる。打者は残り8秒までに打席で構えないと1ストライクとなってしまう。オープン戦から導入した結果、試合時間が前年より30分程度短縮されたという。

これはスゴいことだ。WBC予選が日本で開催されたとき、19時からのプレーボールの20分程度を見て中座し、風呂から上がった23時前には終わっていなかった。長すぎる。ピッチクロック制度は大きな改善となるだろう。

サッカーは前半45分、後半45分、ハーフタイム15分。ロスタイムを入れて1時間50分というところ。Wカップのトーナメント選になると延長戦が30分。休憩を入れて、さらにPK戦があったとしても3時間を超えることはない。実にスピーディ。

野球が長いのは、キャッチャーとピッチャーのサインを合わす時間、打者がバッターボックスに立つのを遅らせる時間、牽制球の時間、監督から伝令が送られる時間、内野が集まって協議する時間、投手交代のピッチング練習の時間・・・いくらでも伸びる要素がある。打撃戦となり、投球間隔が長い投手がいれば、いとも簡単に4時間は超えていく。時間のロスをなくす流れは当然のことだ。

野球は心理戦、野球は間のスポーツ。その醍醐味がなくなるというは意見も多いし、当分混乱もある。オープン選では大谷翔平が投打の両方で違反をとられたというではないか。

それでも、春先の底冷えする球場で試合を見る観客にとっては地獄の沙汰だと思う。終電を気にする人もいるだろう。日本でも来年から導入したら、野球人気が少しは持ち直すと思いませんか。

(サイネリアが鮮やかに辺りを照らす。百花繚乱の春は本番)
低気圧雨降りしきり残花あり [2023年04月07日(Fri)]

fumihouse-2023-04-07T07_45_15-1-thumbnail2.jpg花筏(はないかだ)
池に落ちた桜の花びらが一面を埋めて水面が見えなかった。あれが花筏だよと教えてくれた人がいたんで、筏に飛び乗った。ドボン、ありゃ溺れそう。クソッタレ! 筏なら人を乗せても平気じゃないのかい!

桜吹雪(さくらふぶき)
よっぽど寒いんだろうね。北国の春は桜が咲いても寒さがぶり返して、吹雪いて凍える日もあるんだろうね。違うの? 盛りを過ぎた桜が吹雪のように無数に舞い散ることなんだ。なーんだ。

桜狩り(さくらがり)
一緒に行こうと誘われて、桜の枝から枝へ飛び回る小鳥でも狩るのかと思って、ゴムのパチンコを作って持っていったら、樹の下を歩かされて、さあ飲めや踊れやで大騒ぎ。じっと動かず咲いている桜花を狩るっていうの、なんかへんだね。

花曇り(はなぐもり)
桜の花が見事すぎて空が曇ったようになることかと思ったら、単に薄曇りのことか。あたりまえのことだよね。春霞、朧月夜、この時季には薄明るい花曇りはよくあることさ。

花筵(はなむしろ)
散った桜の花びらがシートを埋め尽くすのかと思ったけど、花が印刷された敷物をおいて花見をする。食べて語って酔っ払うだけのことなんだね。なーんだ。

花明り(はなあかり)
桜の花が灯明の代わりになるかって? そりゃないでしょうよ。満開の桜にぼんぼりの灯りが反射したらうっすら白くなるけれど、辺りを照らしはしないよね。夜桜を見るときゃ、足下に気をつけてね。

比喩の多い。桜にまつわる言葉には騙されないようにしよう。そんなことを考えているうちに、ソメイヨシノはほとんど散り去った。

(舞い散る桜の樹の下でローファーを履いて散歩してみたらいかがかな)
春の風南の国からやってきた [2023年04月06日(Thu)]

fumihouse-2023-04-06T08_18_03-1-thumbnail2.jpg遅れてやってきた強い南風。春分の頃であれば春一番と呼べるが、すでに春の最中。風は生暖かく、歩くと汗が滲み出す。幸いに列車は運行してくれた。ラッキーと思って仕事に向かう。

(風に山吹がなびいている。暑苦しさを感じる風のなかで爽やかな山吹色を振りまいている)
爽やかにさあ爽やかに空気吸う [2023年04月05日(Wed)]

fumihouse-2023-04-05T12_29_43-1.MP~2-thumbnail2.jpg職場でお初にお目にかかる人が多い。マスク顔では何度も言葉を交わし合っているが、マスクを外して面と向かい合ったことがない。顔の印象が今までとは異なる。へ〜っこの人こんな雰囲気だったんだ、と思うことが何度もある。

ある人曰く。「3年も隠してきたんで恥ずかしい」 同感である。「下半身を丸出しにしてるかのようです」とわたし。解放されよう、鼻口の覆いから。鼻と口と顎に熱い空気がまとわり付き、目元は汗がにじむ。頭はボォとして考えがまとまらない(マスクのせいか?)。

むろんコロナと花粉の恐れはあるから、ポケットには常に忍ばせておかなければならぬ。感染や発症を抑えつつも夏に向けての暑さに備えよう。

(爽やかな芝桜を爽やかな気分で眺めたい)
春日向街と茂みに声は良し [2023年04月04日(Tue)]

fumihouse-2023-04-04T20_10_06-1-thumbnail2.jpg磯鵯(イソヒヨドリ)が明るい声を響かせている。元々は磯でのみ鳴いていたのだろうが、今はもっぱら町中で。街で鳴くようになってよく知られるようになった。海辺の生育環境が悪くなったのか、街にエサがたくさんあるのか。

節回しは自由自在。ヒバリのように速いリズムでありながら高音を基調にした音程は万化して複雑だ。思いのままに空中散歩。つがいを求めてまっしぐらに飛ぶときもあれば、宙に留まることもできる。ビルの高みにとまって鳴くのみならず、羽ばたいて滑空しながらでもさえずる器用な鳥だ。わたしは天使の鳴き声と称している。

鶯も綺麗に鳴きだした。少し修行が足りないのもいるが、おなじみに法華経で鳴いて楽しませてくれる。茂みに隠れて滅多なことで見られはしないが、それだけ余計に澄んだ高音が響き渡る。厳しかった冬、エサが乏しい冬。それを生き延びて喜びの声でもって鳥たちがさえずる春は本番。

(薄いが艶やかなブルー。イソヒヨドリの臙脂色と濃いブルーのコントラストを思い出す花ニラ)
去り別れ分かれ道には春花粉 [2023年04月03日(Mon)]

fumihouse-2023-04-03T20_09_44-1-thumbnail2.jpg【分かれ と 別れ】
発音は同じでも意味は異なる。別れは「人」のこと、分かれは「物や事」に使うという区分もあるかもしれないが、そう単純でもなさそうだ。

例えば、人事異動があり、彼は仙台の支所に転勤したとする。私と彼との「わかれ」はどちらだろうか。彼とは格別仲がいいわけではない。大きな組織でもう二度と会うこともないと思われたなら、別れ。彼は親友で趣味においても同好の士。電話やSNSで頻繁に連絡を取り合うことになるならば、分かれ。

「分かれ」は、一緒だったものが枝分かれするという意味。山型を刀で分割‥‥漢字もそんな形だ。一方でOK漢字辞典によれば、肉を削り取り頭部を備えた人骨の象形と刀の象形から、骨から肉をわけることを意味する「別」が生まれたという。骨肉を掛けた対立の図式か、血涙を流す深い悲しみの二人か、そんな辛い人生も見えてきそうだ。

分離、分岐、分流、分別(両字の合体)。別離、別居、 別便、別腹‥‥‥。「別れ」に深刻な意味ばかりがあるわけではないようだ。分かれることと別れること。似たもの同士だね。

(桜に気を取られて上ばかり見ていたら、綺麗で艶やかな春の花を見逃しますよ。西洋水仙も見てやってくれ)
桃桜ムスカリパンジー蒲公英や [2023年04月02日(Sun)]

fumihouse-2023-04-02T10_10_58-1-thumbnail2.jpg4月最初の日曜日。NHK俳句が変わった。凡人の句を脱しようと銘打って、ノリノリの思い切った構成である。選者は辛口にして軽快さがあふれる夏井いつき。民放バラエティ『プレバト!!』のパクリ感もあるが、新番組にふさわしい。

「凡」「半凡」「脱凡」で投稿句を分けていく。発想や景色、心情の切り取り方が平凡であるかどうか。もちろんつまらない、とは断定しない。名前と住む県市も明らかにして紹介されて、凡人代表としてアンタッチャブル・柴田がアシスタントを務めている。

最後に、凡人で紹介されたくない人は別の週に投稿してくださーぃ、と夏井氏。おとなしかった日曜朝の俳句教室が賑やかになった。選者は週替りなものだから、次は5月第一週。来週以降も選者は変わる。豊富な品揃えで楽しませてくれそうで期待している。俳句は芸術、俳句は娯楽。

(純白のシバザクラもまた、娯楽なり)
嘘つきを重ねたよ幾年月か [2023年04月01日(Sat)]

fumihouse-2023-04-01T05_54_48-1-thumbnail2.jpgわたしの誕生日は今日4月1日。まっ嬉しくはあるが、4月1日誕生日には悲哀がある。

悲しみ其の一。ビリっケツであること。
年度の初日、桜も咲く華々しい(今はめっぽう早くなったが)誕生の日であるにも関わらず、学校ではビリケツであった。それもこれも「年齢計算ニ関スル法律」のせいだ。

1学年は4月2日生まれから翌年4月1日生まれを一つのグループとすることから、わたしは一見先頭にいるようでも、常にビリケツ。低学年の頃は背丈までビリ。最年少の悲哀を味わった。理屈はわかっている。

小学一年生になる時点で、同じ4月生まれの連中より一足早く6歳の学齢に達してしまったのだ。つまり誕生日前日の3月31日夜中12時に6歳になるため、4月1日の学年始めに間に合う。よって学校へ入学できるが、4月2日生まれは翌年までランドセルがおあずけとなる。わかっちゃいるけど、同じ4月生まれの同級生であっても一年違いで連帯感に乏しい。しかも連中は背が高かった。悲しかったなあ。春休みの最中であって、寂しく感じることもあったものだ。

悲しみ其の二。エイプリルフールであること。
長じて友だちからよく言われてきた。「ホントか? ウソじゃないか」と何度言われたことか。他愛のない嘘をつけて楽しめるのがエイプリルフールなだけに、わたしは誕生日ウソでもって話題をさらうと思われたようだが、そんなつもりは毛頭ない。そもそもわたしは嘘をつくのが嫌いだ。嘘はつかない。「今日はエイプリルフールだね?」と言われ、その度に言い訳するのはホントにめんどくさかった。

ともあれ今日から新年度。気を引き締め直して仕事に向かっていく。

(地面には別のサクラ。芝桜は大好きな花である)