若草に人を重ねて育ちゆく [2020年06月30日(Tue)]
『若草物語』は19世紀半ばにオルコットが著した自伝小説である。アメリカ北部の中流家庭・マーチ家の四人姉妹メグ、ジョー、ベス、エイミーを描いている。映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』を楽しんだ。女の幸せは結婚。夫次第で幸不幸が決まるという価値観に反旗をひるがえしたジョー(もっとも彼女も結婚したが自立の道を歩んだ)。結婚にはロマンがあり、現実も厳然としている。羽ばたきたかったジョー。長女メグも愛する人と家庭をつくりたいと望んで清貧生活に甘んじたが、女の自立を諦めていたはずはない。他の姉妹もジョーに同意するだろう。 隣家のローリーも個性的だ。単なる金持ちのボンボン孫ではない。活動的で献身的、努力を惜しまない。四姉妹との交流を楽しみ、自らの精神性も高めていく。やがてエイミーと結婚するのも、むべなるかな。 若草物語を読んだことはない。1世紀半も前の小説である。プロットは映画を見ればわかったし、現代の小説に比べれば、読み続けさせて読者を唸らせるテクニックはないかもしれないが、俄然読みたくなってきた。 |




『若草物語』は19世紀半ばにオルコットが著した自伝小説である。アメリカ北部の中流家庭・マーチ家の四人姉妹メグ、ジョー、ベス、エイミーを描いている。映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』を楽しんだ。
夏が来た
門脇康一ギター教室サマーコンサートは終わった。米子市文化ホールは緊張と笑顔、渾身と不安、照れ笑いと会心のお辞儀・・・。この日を目指してアマチュアギタリストそれぞれが練習をした成果を披露しあった。
休みの日でも早く起きる。遅くとも6時半には起きる。子供時分から朝には強かった。特に夏の陽が出る前、涼しい空気の中で縁側に寝転ぶのが好きだった。いま始まったばかりの休みを慶んだ。楽しい予定などなくともウキウキした。
【メリハリのない】
沖縄の戦争体験者から証言を聞く「オキナワを歩く」の活動を主宰する岡本貞雄氏(広島経済大教授)がこうおっしゃっている(聖教新聞6月23日付け)。
映画『一度死んでみた』は、痛快コメディである。薬を飲んで二日だけ死んだはずだった父親(堤真一)を救出しようと、ヘビーメタルバンドの娘・七瀬(広瀬すず)が、父の秘書(吉沢亮)とともに大奮闘する。
わたしは17歳から眼鏡の助けを受けるようになった。近視に加えやがて乱視も矯正し、日常これなしではやっていけない。初めて眼鏡を掛けたときの感動は今でも憶えている。視界に入るすべてがくっきりと明るく見えることの驚き。
マスクをすることは、マナー以上のものになった。新聞投稿を読んでなるほどと思う。
数字の入力作業を2時間ほどやった(仕事ではない)。ネットをつないで作業しながら聞いたのは、アンドレス・セゴビアの名演の数々。この人ほど録音、録画の音源が残っている演奏家は珍しいのではないか。インターネットにアップされていて、CDでなくても存分に楽しむことができる。それだけ現代ギターの巨人だったのだろう。多くのヒトを魅了した証拠だ。
スピンオフ番組に笑い泣いた今週。NHK朝ドラ『エール』では、あの世から一泊二日で帰ってきた音の父・安隆と家族が再会した。突然の別れから10年、思いを吐露して、それぞれが生きる意欲を湧き立たせ、軌道修正もした。父が生きていたとしても、あんな会話は出来ないだろう。失ってしまったからこそ見える人生の真実に心打たれる。
スクィグルという心理の芸術療法を知りました。なぐり描き法とも呼ばれ、遊戯療法に近い。一枚の紙に、クライアントとセラピストが交互に描いて、二人で一つの絵を完成させるというものです。
物理学と数学を極め、哲学にも造詣の深かった仏人パスカルは草稿を遺し、死後『パンセ』として発刊された。多くの名文句があり、警句があり、箴言がある。
非常事態宣言が解除されてから日にちが過ぎ、東京アラートも消えた。ここ一週間、首都圏や北海道などで感染者は増えているが、他国に比べれば第一波は思いがけなくも最小限でおさまったのが幸いだ。年間130万人以上が亡くなる日本にあって、新コロナで死ぬ確率は交通事故より二桁は少ない。3月4月に言われたように「正しく恐れよう」を実践できれば、リスクは小さい。
コロナ社が社員と家族、特に子どもへのメッセージ広告を出しました。コロナとは元々、太陽から広がった高温の散乱電子(コロナウイルスはこれに似ているから命名)です。それに着想を得て社名にしたのが、「コロナ」です。暖房機器や給湯器でもって世の中に太陽のような暖かさとくつろぎをもたらそうとする社の志を表しているのだと思います。
黒人男性が白人警察官に殺された事件で大きなうねり。今も全米で抗議デモが続いており、日本でも多くの芸能人やスポーツ選手から意見発信がある。検察庁幹部の定年延長問題でもそうだった。
ブログを書いて、内容のコピーと写真1枚をFacebookに転載し、同じ1枚をInstagramにも投稿する。毎日のルーティンとして6年以上。好きで書く趣味ではあるが、半ば強制と化している。
【試験】
知には瞬発力が必要だ。機転を利かせてウイットに富んだ受け応えをするには、瞬時の反応でなくてはならない。イヤな奴に対し毒の利いた言葉で急所を突くのも、その瞬間でなければ寸鉄人を刺すことにはならない。知には瞬発力が必要だ。
児童憲章では冒頭に、児童に関する観念が示される。
新しい生活様式では葬儀が変わる。いや、もう変わっている。
かんせん【感染】
島根県立美術館で開催中の『日本美術の巨匠たち』を観覧してきた。東京富士美術館所蔵の名品がたくさんお目見えしている。
全国の病院や施設にプラネタリウムで星空を届ける活動をする橋真理子氏(星つむぎの村共同代表)が、こう述べておられる。
通勤時に姿勢よく歩く。リュックを背負って手を振って、背筋を伸ばし歩幅を大きくとる。足元を見て歩くのはせいぜい下に危険があるときだけにして、1キロ先を眺めるつもりで歩く。
声をひそめるのは、内緒話をする時、近くに寝てる人がいる時くらいだと思っていた。新しい日常(新しい生活様式とも)では、飛沫が飛び散らないよう大声で話してはいけないそうだ。声が低すぎると相手方に聞こえない。すると口元に顔を近づけることになり、かえって危ない。声音の加減は難しい。
ダウンタウンの松本人志がツイッターに5月24日、≪あらためて≫と書き込み、5年ほど前のツイートをリツイートしました。
三日・三月・三年という。何事も最初の三日間、我慢することが大切だ。三ヶ月目あたりに次の山があるから耐えよ。三年頑張れば、あとはそこそこやっていけるという心構えから来ている。三年やればその後、慣性で続いていくわけではないが、一面の真理を表す。
わたしがこの4月から働く島根県立わかたけ学園では、会計年度任用職員を募集しています。募集期間6月8日(月)まで、試験日は6月17日(水)。ご一緒に働く方いらっしゃいませんか。採用する職種は次のとおりです。
先週父と母に、冗談半分警告していた。きれいに磨いた縁側の大ガラスにぶつからないようにと。表と内をしっかりと洗って拭いてピカピカにしたから、外の景色がよく見えてガラス戸が開いていると勘違いする。ぶつかったりしたら大変だ。鳥がよくぶつかって脳震盪を起こす。