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会いたいけん収束させて会いたいなあ [2020年04月30日(Thu)]

fumihouse-2020-04-30T20_54_41-1.jpgきのう4月29日付け山陰中央新報で島根県が提供して全面広告を出した。

≪早く会いたいけん、
 今は帰らんでいいけんね。≫

ステイホーム週間と銘打った(わたしは、チャレンジングウィークと)この大型連休を前に、ふるさとを指向する都会人の帰省を止めさせる目的である。都会に住む人が地方紙を見ることはないが、故郷の母が伝えてくれる(父ではない)と信じての文面であろう。広告はこう続く。

≪県外に住むあなたが大切だと想うひとに、/どうかそんな言葉をかけて欲しい。/そのひとを守るために今は会わないことにしませんか。/ここ島根で生まれたそのつながりは、/距離に負けるほど弱くはないと思うのです。/近いうちに、いつも通り会える日が必ず来ます。/島根県≫

電話が使える。ウェブ電話では映像も交えて交流できる。互いのつながりを信じて、元気でいさえすれば「いつも通り会える日が必ず来」る。「近いうち」はいつなのかはわからない。しかし必ず来ることは間違いない。

(白い藤の花。ゴールデンウイークで遠出をすると決まって目についたのが、山藤の紫色だった。去年のきょうは平成の大晦日と称して賑やかだった)
ひげを剃り気分朗らかパラダイス [2020年04月29日(Wed)]

fumihouse-2020-04-29T15_21_43-1.jpgステイホームをいいことに、休日はひげを剃らないのが続いている。外に出る場合もマスクをしているから、無精ひげでも無粋ではない。

頬杖をついたり顎や喉を触ると手にヒゲが当たる(感染予防のためには触ってはいけないのだが)。たまには肌を休めるなどと理屈をつけるのだが、新コロナとは別に陰鬱な気分になってくる。顔がどよーんと濁っていく。2日も剃らないと鏡に映る私は邪悪なる人に見えてくる。

鼻の下から口回り、顎からもみあげにかけてチマチマとゴミがひっつく感じが一日中ぬぐえない。自ずといろいろ積極的にやってやろうという気にはならない。このご時世、テンションを高めるためにひげを剃ろう。

(耕す前の田んぼで凛々しく咲く蓮華草。赤紫色が爽やかである)
人間の主権回復いつの日か [2020年04月28日(Tue)]

fumihouse-2020-04-28T12_53_29-1.jpgきょう4月28日はサンフランシスコ講和条約が発効した日(1952年)。GHQの占領が終わり日本が主権を回復した。もちろん、沖縄、奄美、小笠原がアメリカから返還されたのはずっと後で、沖縄基地では今も残虐な蹂躙が続いている。主権はどこにある?状態だ(経済的恩恵はもちろんあるが)。

日本国が第二次大戦後に主権を回復したのが4月28日ならば、日本と世界各国が主権を回復するのはいつになるだろうか。自由に他人と会い、会を催し、イベントで気分を高め、経済活動も活発にできる・・・。夏か、秋か、それとも年越しか。

新コロナにすっかり主権を奪われた私たち。ニュースは全て新コロナの現状と対策に費やされ、電話や対面でも話題は新コロナばかり。忍従の経験は人間をひとまわり大きくするのは確かだが、いい加減終息が見えてきてほしい。終息まで行かずとも、収束でいい、ワクチンと特効薬の登場を心待ちにしたいる。ともあれそれまでは、医療や衛生、物流に携わる方々、どうぞよろしくお願いします。無事を祈ります。

(林檎の花が咲いている。咲けよ咲け咲け、花よ咲け)
宿直し子ども見守り起居ともに [2020年04月27日(Mon)]

fumihouse-2020-04-27T17_33_15-1.jpg【宿直】は「とのい」と読む。大昔、律令時代において宮中で昼夜にわたり貴人の警備を行う役割だ。今で言えば、VIPを警護するSPといえようか。

現代は「しゅくちょく」と読む。昼勤務の他に夜勤シフトで働くのが宿直である。ただし交通や人通りが途絶えた夜間にぶっ通しでする道路工事や電気工事は宿直とは言わない。休憩時間として睡眠が許される環境にあるのが宿直だ。むろん有事となれば眠る暇はない。

睡眠のリズムが崩れる。環境や寝具が違えば眠りも浅い、または眠れない。自ずと体調を悪化させ、疾患リスクが高まる。わたしもこの4月から月数回の宿直をするようになった。児童自立支援施設のわかたけ学園で宿直し、入所児童の見守りや世話をする。

家庭や学校にうまく適応できない児童に対して、職員が起居を共にしながら、生活指導や対人関係を学び自分の力で社会生活ができるよう支援するのが、児童自立支援施設の役割である。まずは職員が健康であること、これが肝心だ。たとえ新型コロナ蔓延期が来たとしても感染してはいられない。

今夜はわたしの当直。子どもたちが無事で何事もなく時が過ぎますように。よく眠れますように・・・。

(白雪芥子は木陰に咲く地味な花。英語名スノーポピー)
新コロナどっちが強い新ゴジラ [2020年04月26日(Sun)]

fumihouse-2020-04-26T12_01_27-1.jpg新型コロナウイルスに感染し入院加療の上、[生還]退院したJFA会長の田嶋幸三氏が、今朝のサンデーモーニングでインタビューに応えた(Webカメラ)。【新コロナ】と表現したのが印象に残る。

風邪症候群を引き起こすコロナウイルスの一種、コビッド19と名付けられた新型コロナウイルス。初期症状では鼻水や咳、発熱、筋肉痛や倦怠感などを伴い、嗅覚・味覚障害が生じることもある。サイトカインストーム(免疫系大暴走)を招くと正常な臓器まで攻撃されて死に至る。

これを一言で、新コロナと言い表した。【新ゴジラ】みたいで的確な表現だ。その恐ろしさをゴジラに託してイメージできる。ゴジラは強大である故に恐ろしい。放射熱線は地球の裏まで届きそうに強力だが、折り合いをつけて共存ができそうな具合である。

コビッド19は目に見えない。ちまたにあって姿を見せない難敵である。獅子身中の虫とは、組織内にあって組織全体に害悪をもたらすまので、見た目は従順な組織人である。ところがヒタヒタと組織を悪を浸潤させて力を弱める。運命共同体たる地球号は最大の組織体。獅子身中の虫はウイルスばかりではないが、この【新コロナ】との激闘は当分続いていく。

(芝桜も盛りを過ぎて春は着々と進む。外出の機会も少なくなったが、目に見える自然や命の営みに目を凝らしたい)
基本知り守破離でやがて超越す [2020年04月25日(Sat)]

fumihouse-2020-04-25T18_18_35-1.jpg■お笑いに限らず、常識をバカにする奴に、常識を超えたことは絶対にできない。

■最初から全力でいかない奴は、その時点で先がない。

■ムダなことでもなんでも知ってた方がいい。知らないと損をすることはあっても、知ってて損することはないから。

■何もしてない奴が「じゃあ、お前ちょっとやってみな」って言われることはあり得ない。普段から何かをやり続けているから、誰かの目にとまって声をかけられるんだ。

以上、志村けんの言葉。お笑いに限らず、日本にとっても大切なひとを亡くした。合掌

(常識を忘れないでと、勿忘草(わすれなぐさ)が清々しい)
3密はウイルスの奴に蜜の味 [2020年04月24日(Fri)]

fumihouse-2020-04-24T20_58_16-1.jpg3密からゼロ密へ。大型連休(チャレンジング・ウィークと言うのだった)が山場です。未来のために外出を少なくし、感染のリスクを最小限にしましょう。自分は大丈夫と思うなかれ、です。

密閉は隙間なく閉じられた環境にあり、密集は隙間なく人が集まっており、密接は隙間なくくっついている。3密とは、いずれも人間同士が密度の高い状態にあります。

ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)を保ち、会話は距離をとりマスクを着けたまま話す。いつまでこうしなくてはならないんですかね。在宅勤務や特別休暇で職場の行き来をなくし、密にならないようにする。接触機会8割の削減は難しいようですが、緊急事態宣言は一定程度の強制力でもって環境閉鎖を強めてきました。

オンライン帰省、一人で買い物、通販利用、遠隔診療、オンライン飲み会、飲食持ち帰り・・・偶発的に感染者と接して3条件を満たしてはいけません。見えない敵が相手なのですから。

三密とは、密教で仏の身・口・意の三つを指すそうです。行動したこと、口に出して喋った言葉、心に思ったことは、仏ならずとも宿業として生命に刻まれます。三密は人間の理解を超えているので密。ウイルスは密。秘かに忍び寄り人の体に宿ります。難敵に英知で挑むときは今なのです。

(目立たないダイコンの花だって密かに蜜を出す)
夏近づいて震えているよエールかな [2020年04月23日(Thu)]

fumihouse-2020-04-23T20_43_37-1.jpgこの冬は事実上ありませんでした。二度ほど5センチの積雪がありましたが、コートはほとんど薄手。天気の良い日に出歩くと汗ばむ陽気が多かったような。桜が咲く頃まではそんな調子でしたから、最速で桜が咲くことになりました。

それからです、冷え始めたのは。幸いに強風がありませんでしたので、ソメイヨシノは長く楽しめました。今や桜花はほとんど落ちましたが、この数日の寒いこと。きょうなどは職場でも薄手のダウンコートを着ていました。スーツの上着を着たまま執務をすると肩が凝りますから。

でも凝りました。ガチガチに凝ってます。普段の4月後半なら半袖で過ごしたい日中になることも多いのですが、今年は冬を連れてきて春が滞っています。それどころかコロナ禍まで引き連れてきたではありませんか。

(モクレンは暖かい日和に春を連れてやってくる)
ケラケラと漢字が笑う人を見て [2020年04月22日(Wed)]

fumihouse-2020-04-22T18_47_07-1.jpg4月10日の虚構新聞が面白い。新型コロナウイルス感染対策として、政府が一部の漢字の使用自粛の要請を検討していると。なぜかと言えば、該当する漢字には「人」の字が複数含まれ、しかも密集しているため、ソーシャル・ディスタンシングが保てない危険な状態にあることが理由であると。

確かに、「傘」「卒」「俎」「俠」「挾」など該当する字がたくさんある。虚構新聞氏はこのままいけば、
≪ 感 染 し た 「 人 」 が 漢 字 の 中 か ら 脱 落 す る な ど 漢 字 崩 壊 を 招 く お そ れ が あ る こ と か ら 、 感 染 が 収 束 す る ま で は 、 原 則 的 に 「 か さ 」 「 カ サ 」 の よ う に か な 表 記 に 置 き か え る よ う 要 請 。 ま た 、 使 わ ざ る を 得 な い 場 合 で も 、 人 の 部 分 を 2 メ ー ト ル 以 上 離 し て 書 く よ う 強 く 呼 び か け る ≫と警告する。わざわざ文字間を一字分空けて記事を配信しているではないか。

実に楽しませてもらった。不確実な災禍の時だからこそ笑いが欲しい。ケラケラニヤニヤして免疫力を高めよう。

(ケラケラと黄色の菜の花)
作らない持ち込ませずとも侵入す [2020年04月21日(Tue)]

fumihouse-2020-04-21T18_30_27-1.jpg非核三原則は「つくらず、もたず、もちこませず」の三つです。安保条約の相手方アメリカに守る義務はありませんが、いちおう日本の国是と言われています。もう60年も前に公明党が言葉にし、これを明快に打ち出した結果、沖縄返還も合わせてノーベル平和賞をもらったのが佐藤栄作元総理です。

「つくらず、もたず、もちこませず」は今回の疫病を彷彿とさせます。組織や施設、家庭において感染予防のために、誰もが必死に働いています。そこで出てくるのは、新型コロナウイルスに感染しないこと。ウイルスを体内に取り入れて奴らを莫大に複製させない。すなわち「つくらず」。不用意な行動によってウイルス保有者にならない。すなわち「もたず」。外から帰ったら手洗いをしっかりする。すなわち「もちこませず」。

見えないウイルスですが、手に触れるものは何でも汚れており、常に手にはべったりとペンキがこびりついたイメージを持つとよいそうです。姿を隠してどこからでも侵入してくる侵略者に、注意しようではありませんか。

(コビッド19ウイルスがピンク色に染まっていてくれたらいいのですけどね)
崩れてく正しく着けてもマスクなり [2020年04月20日(Mon)]

fumihouse-2020-04-20T18_13_30-1.jpgマスクの正しい着け方は、誰もが知るようになった。

1 鼻をカバーし、鼻と頬のカーブに合わせワイヤを曲げる。
2 あごの下までマスクをしっかり伸ばす。
3 顔とマスクがぴったり付くようにして一丁上がり・・・・とは、なかなかいかないものだ。

なぜなら不断な修正作業が必要だから。大きめの声で話すとズレる。大あくびをしても崩れる。走ったり、ふと手が当たってもフィットしなくなる。痒くなって何気なく触るのは良くないことだが、ついやってしまうもの。水や珈琲を飲む時には外さなければどうしようもない。

マスクはウイルスを広げないために不可欠だが、感染の防御にも役立つとわたしは思う。だが、汚れた環境から自己防衛するためには一瞬たりとも気は抜けない。汚染されたマスク表面を触らないなんて、わたしには出来そうにない。

(綺麗な色だが、この生地はマスクに適さない。マスクの自作をFacebookに載せる人が増えてきたが、わたしはやったことがない)
白湯飲んで自然の滋養を感じてる [2020年04月19日(Sun)]

fumihouse-2020-04-19T12_18_12-1.jpg白湯(さゆ)は甘い。湯沸し器から熱湯を出してミニ水筒に入れる。熱い時分は味わいがないが、少し冷めて飲みやすくなると幾分甘みを感じる。この美味しさは何だ。7割を水分が占めている人間のからだが欲するからだろうか。斐伊川の伏流水という自然の恵みからくる甘みだろうか。わたしの喉を通って胃に流れ込み、やがて全身の滋養となる。

ひところ炭酸水ばかり飲んでいた。炭酸が辛味のように口中と喉を刺激して快感だが、空のペットボトルが増えすぎてかなわない。集積所へ持ち込む手間も必要だが、中国がリサイクル用としての使用済みボトル引き取りを拒否している現状で、日本の処理能力は限界を超えている。

まっそんなこともあって、家でも職場でもちかごろは白湯入り水筒を持っていく。足りなくなったら職場の電気ポットから継ぎ足す。白湯を流し込んで一緒に食べるチョコは格別に甘くて美味しい。

(色はないが白湯をイメージするとしたら花ニラかなあ)
巣作りに励むつがいがクチュクチュと [2020年04月18日(Sat)]

fumihouse-2020-04-18T20_20_26-1.jpgツバメの巣作りが始まったようだ。オスとメスが交互にせわしなく飛び回って泥や草の葉を運んでいる。一匹が飛ぶと、片方は巣を守る。

飛び回ることだけがせわしない感じの理由ではない。鳴き声である。クチュクチュキュキャッって鳴いている。ちょうど盛りを迎えたシュレーゲルアオガエルに似ているが、あれほど規則的ではない。奔放で上機嫌な赤ちゃんのような鳴き声。赤ちゃんが唾を吐き出すような愉快な音だ。

ツバメやアオガエルは彼らの世界に生きている。人間は違う世界。人間にあっても、一月前とは全く異なる世界となった。対岸の火事だったものが、今は火が迫っている。さあ明日も静かに動かずに過ごそうか。

(山吹色が鮮やかな八重山吹。自然の摂理のままにこの時季に咲く)
肉汁が緊急事態のシジミなり [2020年04月17日(Fri)]

fumihouse-2020-04-17T21_45_48-1.jpg我が家でシジミ。久しぶりの蜆汁。Lサイズの大きい宍道湖しじみ。こんな大きなやつに近頃お目にかかったことがない。肉は厚く、噛むとじわっと肉汁が出てくる。お目にかからないのは、もちろん買わないからなのだが、大きなのは旅館や飲食業に優先して流通していく。ところがコロナショック。観光客はおらず、集団での会食は避けるよう望まれる昨今、シジミの需要も少ないと見える。だから我が家の食卓に黒々した大きなシジミが上ったことになるのだろう。きょうは緊急事態宣言が全国に拡大された。次々と新しい局面で非常事態は進行していく。

(シジミではない。桜吹雪舞い散るあとの水面は淡いピンクに染まる。大きさが今夜食べたLサイズの蜆くらいだな)
垂れたりサクラの桃色春の際 [2020年04月16日(Thu)]

fumihouse-2020-04-16T21_12_59-1.jpgシダレザクラの色が麗しい。何色と言ったらいいのだろうか。

[薄桜]というには淡すぎる。[虹色]ほど赤みがかっていない。[紅梅色]にするとなかなかいいじゃないか。[薄紅]だと紅系統が強なくなって遠くなる。[桃色]かなあ。[薄紅梅]と呼んでも悪くない。うん、[淡紅藤]もよろしいようで。それとも、[薄紅梅]か? けっきょく、[桃花色]がよさそうに思う。

ソメイヨシノと同様に、シダレザクラもまた、青空に映える。桜の花は春の陽光のもと、暖かい戸外で楽しむのに相応しい。
陽光に馬の足形輝いて [2020年04月15日(Wed)]

fumihouse-2020-04-15T22_31_00-1.jpg「馬の足形」が咲いている。日の当たる野原に生える花。細い茎の先で風になびく姿は可愛らしい。一面に平がる群落は地味ながら美しい。

傾きかけた太陽から注がれる春の陽光を浴びると柔らかに優しいが、眩しい昼間にエナメルの光沢を発するほうがこの花にふさわしいと思う。彼らにもウイルスが感染することがあるのだろうなあ。
会うことは家に居てても出来るのだ [2020年04月14日(Tue)]

fumihouse-2020-04-14T22_42_44-1.jpgステイホーム。家にいてください。外に出ないでください。他人との交流を避けてください・・・・寂しい状況になった。どの個人も組織も厳しい対応を迫られる。

人間は社会的動物である。ヒトの生存戦略は社会を作り、互助でもって個体を機能的に保護することだけに、人間同士が会って顔を見合って行動することが基本である。仕事であれ、個人の楽しみであれ、同じことがいえる。

自宅に引き込もる人にしても、他人と関わることを根底から拒否するのではなく、関わろうとして失敗した結果、恐れて臆病になっているに過ぎない。人間は根本的に他者に会いたいのだと思う。

この事態にあって如何に会うのか。幸いに私たちには電話がある。メールだって、ズームやラインだってある(セキュリティ問題があるらしいが便利だ)。古風に郵便を送ると喜ばれる。さあ、こんな時こそ会うこと以外の方法で、他人に会おう!

≪人と会えないことは決して孤独ではない。他者に思いをはせる時、相手との絆は強くなっていく≫(「名字の言」聖教新聞4月14日付け)

(ゴールデン・ウィークは(チャレンジング・ウィークと称するのだった)、サツキやツツジの季節。百花繚乱の春の1日)
ゴールデンこのウィークを何とする [2020年04月14日(Tue)]

fumihouse-2020-04-14T00_05_00-1.jpgゴールデンウィークが近い。4月29日が昭和の日。2日置いて5月2日は土曜日で、6日の振替休日までが5連休。

人々は行楽に駆け回り、子どもたちの歓声が響き渡る。大人に笑顔が広がる。商売は大忙しで書き入れ時・・・・そんなわけはない静寂。寂しいばかりの静けさが漂う。静穏ではない。新型コロナに犯されているのではないか、自分は家族は、店でレジを待つ前の人は? 疑心暗鬼で心は穏やかではない。医療や衛生、輸送関係の従事者は目の回る忙しさにため息を漏らす。

このゴールデンウィークは、もはや黄金週間とは呼べない。では何と呼ぼうか。輝く陽光のもと誰もが喜ぶとは正反対に、皆が恐れおののき、ふて腐れていくから、【腐金週間】はどうか。偽物のゴールデンウィークとして、【フェイク・ウィーク】としてはどうか。亡霊のような街になってしまった現状から【ゴースト・ウィーク】と言うこともできようか。いずれも縁起が悪すぎる。

ならば、人類がウイルスに挑む時ということで、【チャレンジング・ウィーク】はどうだろう。必ず勝ってみせるとも。
マスクするこの日はいつまで続くのか [2020年04月12日(Sun)]

fumihouse-2020-04-12T12_11_36-1.jpgマスクをするとしゃべりにくい。唇が押さえられ、ゴムの引っ張りで口が開けにくく、はっきりと発音できない。当然相手にも判別しにくくて、聞き直しも増える。

聴覚障碍者も困っているようだ。相手の口の動きを読み取って会話しているのだが、マスクで口が隠される。相当支障が出ている模様。テレビでも字幕がすべてに付くわけではなく、必要な情報が遮断される。

マスクがなくても生活できるようになるのはいつのことだろう。

(クリアに三つ葉ツツジが咲いている。春の盛りのピンクなり)
一大事手帳に付けるバツが増え [2020年04月11日(Sat)]

fumihouse-2020-04-11T21_45_14-1.jpg軒並み予定がキャンセルになる。わたしが自分から止めたものもあるが、予定表に次々バツが付いていく。誰もがそうだろうが、こんな経験は初めてだ。仕事はもちろん、プライベートにも例外はない。

見えないウイルスとの闘争はいつまで続くのか。非常事態にあって政治党争は影を潜めたように思う。この場から逃走できればいいのだが、地球にいる限りコビッド19ウイルスは追いかけてくる。天然痘は痘瘡ウイルスによって起こされたが40年前に絶滅。人類は勝ったのである。

今は誰も使わないが、新型コロナウイルスの蔓延は疫病である。医学や公衆衛生の科学が未発達の頃であれば、知らぬ間に家族が次々と病で床に伏す。看病していた者もやがて具合が悪くなり、死に至る。路傍には死骸が散乱し、世は大混乱を催す。それが昔の疫病のイメージである。そんな世界を作ってはいけない。

医療や公衆衛生に勤しむ皆さま方、どうかお元気で! 運輸や食料生産など生存のために必要な活動に従事される方々もどうかよろしくお願いします。

(サボテンのトゲは痛い。花は可愛らしい。両者が同じ面にあり、二律背反している状況は今に似てないかい)
鳥取と島根が競い低いまま [2020年04月10日(Fri)]

fumihouse-2020-04-10T22_41_37-1.jpg【島】は鳥と山が合わさった漢字。渡り鳥が旅の途中で休む海中の山、すなわちそれが島。【根】は物の付け根。島の源は海中に根差して、岩肌が伸びて海上に顔を出す。

【鳥】は翼で大空を飛翔する。そして何を手に入れるのか、【取】るのか。

島根県と鳥取県。二つの県はよく似ている。人口は下から数えて2番と1番。二つ並んで中国地方。明治の廃藩置県で当初は大島根県に帰属させられた伯耆国と因幡国は、士族の大反対によって5年ほどで鳥取県として独立した。出自は同じだ。字も似ている。鳥と島、根と取、字格好が似ている。よく間違えられる。ひとつのライバル関係である。

そして新型コロナウイルスでも、島根がきのう、鳥取はきょう、続けざまに感染者が発生した。仲のいいことだ。感染者の数は競うようにして、少ないままで推移していくことを願う。

(アセビは小さい花を春の始めにたくさん咲かせる)
思い立ち旅に出るのはいつの日か [2020年04月09日(Thu)]

fumihouse-2020-04-09T19_49_58-1.jpg【思い立ったが吉日】という言葉があります。重い腰が上がらないときがあり、やろうと思っていも投げたままになっていることが結構多い。だから、気が向いたときにすぐ行動を起こすことを、この言葉は勧めています。旅行などはその典型です。いつか行ってみたいあの場所にいつ行くか。「今しかない」というわけなのですが、今はその時ではないようです。

緊急事態宣言が出ています。不要不急の外出を自粛してほしいと要請しても、やっぱり人は出回り、感染者の数は増えるばかり。特に東京でこれ以上患者が増え続ければ、医療現場は完全に機能不全に陥ります。

今回のパンデミックによる非常事態宣言は、甚大な自然災害や原子力事故、戦争や内乱に等しいのです。多くの国民の健康や生命を脅かす危険が差し迫っている有事です。できるだけ、ステイ・ホームでいきましょう。思い立ったが吉日は、いずれまたということで。

(鈴蘭水仙は垂れ下がった形が、鈴蘭のようで水仙のようで面白い。道端に咲いた花を眺めるのもよろしいようで)
ありがとう伝言板で医療者に [2020年04月08日(Wed)]

fumihouse-2020-04-08T21_04_16-1.jpgグーグルのロゴが変わりました。「医療従事者のみなさん、ありがとう。」として、新型コロナの治療にあたる医療関係者を応援しています。数日たったいまは「救急隊員のみなさん、ありがとう。」と。力強いメッセージです。

院内感染の恐れがあります。緊急搬送の途中で不測の事態が起こらないとも限りません。医療従事者や救急隊員の子供が差別されることも起こっているかもしれません。

このコロナ禍に立ち向かうには専門家の力が最も重要なのです。その方々の心が折れないよう、みんなが感謝していることを見える形で発信しようというグーグルの考えです。目に見えないものは存在しないに等しいのですから。

ツイッターでは「#公衆衛生研究者コロナ応援」というハッシュタグが用意されました。いまの危機を凌いでもらう一方で、一日も早くワクチンを開発してもらわなければなりません。医療に携わる人、公衆衛生や救急の現場で働く人、商売に苦悩する人々・・・どうぞ頑張ってください。

(風に揺れる大麦の穂のように、支援の波が起こってほしい)
渦潮か惨禍となるかこのコロナ [2020年04月07日(Tue)]

fumihouse-2020-04-07T22_45_55-1.jpgコロナ禍は安倍首相にとうとう緊急事態宣言を出させた。首相は今夕の記者会見で、「この2カ月で私たちの暮らしは一変し、行きたいところに行けない、みんなと会えない。かつての日常は失われた」と言葉を強めた。

さらに事態が深刻な諸外国に比べれば、不要不急の外出を控え慎みある国民の行動によって、なかでも医療従事者の献身的で勇気ある努力によって、多くの命が救われていることに感謝を表明した。

そして、全国民に対してこの緊急事態を乗り越えていこうと協力を求めた。経済も含めて未曾有の大惨事たる「コロナ禍」となるか、渦潮の奔流に流された程度の「コロナ渦」で済むのか。世界はもちろん私たち日本は瀬戸際にたっている。

(元気なタンポポ君よ、私たちに力を与えてくれたまえ)
風吹けば思索深まり友喜ぶ [2020年04月06日(Mon)]

fumihouse-2020-04-06T22_46_10-1.jpg【風が吹けば桶屋が儲かる】という慣用句は、何事かが起こると思いがけない影響があるときに使われる。風が吹くと土ぼこりが立つ・・・・・増えた鼠が桶をかじって桶屋が儲かるという因果。そんな場合もあることをイコール(=)で結ぶから、いかにもそんなことになりそうな感じになるが、本来は不等号(>)にするべきであり、それを繋げても可能性はほぼない。荒唐無稽なジョークだ。

真っ当な連関では、いま人が不要不急の外出を止めると、モノが売れなくなり、サービスを利用しなくなる。お金を出さなくなって経済が縮んでいく。そして大不況。明日に緊急事態宣言が出るというこの段階では、ごく当たり前の因果関係である。

異なる因果を考えてみよう。人が外出しなくなると、積んであった本を開いて読み進め、思索が深まる。思いやりある態度をとれるようになって、友に会えないまでも電話やSNSで温かい言葉をかけるようになる。落ちこんでいた友はやる気が出て、楽しみを見いだす。

圧倒的な収入減を前に苦悶する方々がたくさんいる。30万円の給付をするという政府の施策を早く実行してほしい。いずれにせよ、世の中は当分内省の時節に入る。考えることが過ぎて鬱状態になっては逆効果ではあるが、この危機は人を思索へと導いてくれる。

(レンギョウが咲けば春が来る。いや、春が来るからレンギョウが咲くのか)
感染症こころの中に感染す [2020年04月05日(Sun)]

fumihouse-2020-04-05T21_00_39-1.jpg3つの感染症に注意して負のスパイラルを断ち切ろうと、日本赤十字がアピールしている。

1つは「病気」そのもの。今回のコロナ渦はウイルスによる病気そのもの。見えない敵との戦いは当分続く。

2つ目は「不安」。ウイルスは秘かに身辺に忍び寄る。目の前の人かもしれない。店先でくしゃみをした、あの人。感染者だったら飛沫が飛んできて危ないかもしれない。家族は?職場の同僚は??? 不安は限りなく広がり、恐れの感情が高まっていく。

3つ目は「差別」。あの人はクラスターの一員だったらしいよ、困ったもんだねえ。どこそこの病院では集団感染したらしいけど、あの人はあそこで働いている、家人にも近づくな。挙げ句の果てに根拠のないデマを広げる。偏見と差別は際限なく人を苦しませ、差別を受けたくないと思った人が受診をためらう恐れもある。

日赤の訴えるとおり、「ウイルスは心の中にも感染する」。連鎖を断ち切り、戦いに勝利していこう。

(心置きなく美しい花を愛でたい。ペチコート水仙は優美である)
勇の字を必要としてこの時節 [2020年04月04日(Sat)]

fumihouse-2020-04-04T23_24_41-1.jpg勇敢であれ
 かつ臆病でなくてはならぬ

勇猛であれ
 かつ穏和でなくてはならぬ

勇断せよ
 かつ蛮勇を戒めねばならぬ
 (ふみハウス語録)
この春の初の体験勝利せよ [2020年04月03日(Fri)]

fumihouse-2020-04-03T23_34_07-1.jpg転勤になってばかりで、慣れない環境は疲れます。へとへとになって家に帰りつくのです。なぜ疲れるか。勝手が違うからです。わからないことばかりだからです。

通勤の方法や経路が違います。注意すべきポイントが異なれば当然疲れます。交通事情も違います。事務所の作りが違ってトイレの勝手ひとつとっても始めてのことばかりです。事務用品も何がどこにあるのやら、探して迷ってばかりです(近くの人に尋ねます)。

パソコンが違います。同じ機種ですが、キーボードのタッチが使い方の癖でしょうか、違うのです(Yが鈍くてミスが続きます)。日本語入力ソフトATOKをコピーし忘れたので、ひと昔に戻って不便です。

人間関係が一から始まります。知らない人が多いですから、まず名前を覚えることから始まります(まだ覚えてない)。関係先にも挨拶に行くと、そのたびに組織や人同士のつながりがこんがらがってきます。

ストレスからでしょうか。トイレが近い、喉が乾きやすい、窓の外を見てばかりです。違うこと、知らないことが多いのは疲れるのです。

違うことは悪いことなのか。そんなことはありません。新鮮です。楽しみです。ある面ワクワクします。好奇心が湧いてきます。だからこそ注意が散漫になって能率が上がらないのですが、まっそんな時もありますよ。新たな体験は人間を適度に活性化します。

しかし、コロナ渦の初体験はいけません。二か月前はのほほんとしていました。対岸の火事でどこ吹く風でした。それがどうですか。ニュースの大半はそればかりです。感染者や死亡者はうなぎ登り。何としてでもこの戦いに勝利して終わりがくることを祈っています。
コロナ渦は長期となるぞ腕上げろ [2020年04月02日(Thu)]

fumihouse-2020-04-02T20_45_14-1.jpg幾何級数的な勢いで増え続ける感染者。きょうは300人近くまできた。東京の感染爆発が医療崩壊の一歩手前まできているのが恐ろしい。知事は近県の首長と共同メッセージをまとめ、不要不急の外出や夜間の外出を控え、3つの「密」を避けるように求めている。島根、鳥取、岩手の3県は感染者が発生していないが、ひたひたと押し寄せるウイルス禍。終わりが全く見えない

ギタリストの浜野茂樹氏がメルマガでこう述べる。

《今は感染を抑えることが最優先でしょうから外出などもできるだけ控えたほうが良いですがその一方で、氣持ちが沈むのも問題です。でも、幸い私たちにはギターがあります。
(中略)家で過ごすのであれば普段より多めに練習して上達のキッカケにしても良いですよね。それに楽器の練習って、氣持ちを落ち着けるのには最適だと思います》

そうそう、そのとおり。ギターを弾こう。ギターの音色を楽しもう。新型コロナの終息を待とう。その頃わたしの技量は格段の進歩を遂げているはずだ。
エイプリルさあさ変わるぞ新年度 [2020年04月01日(Wed)]

fumihouse-2020-04-01T06_05_35-1.jpgきょうは4月1日、エイプリルフール。いつもは大嘘を書いて読者に喜んでいただくが、この時勢で嘘は書けない。フェイクニュースの出処として糾弾されそうだ。物言えば唇寒し・・・。

思うところあって、この際フェイスブックなどSNSやブログの投稿を、しばらく、止めることにした。やむを得ないが、こんな時もある。

きょうは4月1日、新年度の開始。転勤者が新しい職場に着任し、新入社員が仕事を始める。わたしもワクワク気分で新職場での勤務に就く。ソメイヨシノも満開となった。華やかに年度替わりに色を添えるが、今朝は雨で残念だ。明日には回復するだろう。桜吹雪を楽しみたい。

きょうは4月1日、エイプリルフール。皆さん、良い1日を(^-^)v