
『妄想国語辞典』(著者はコピーライターの野澤幸司氏)を楽しく読んだ。ニカッとピリッと顔をしかめることもあった。※は私のメモである。
・ウエディングドレスでカレーうどん 【意味】リスクを伴う様。
※豪快にツルツルって食べてくれる花嫁さん、大好きになりそうだ。
・一瞬いい? 【意味】こみ入った相談のこと。
※わたしの近くにもいる。思わず伝染しそうになったが使わずに堪えている。
・映画館での咀嚼音 【意味】許しがたいもの。
※先日「グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇」を観たとき、豆をボリボリ食った。妻からうるさいと言われた。
・行けたら行きます 【意味】絶対に果たされない約束。
※10人中9人までは来ないだろう。来る者ならば、即行くと約束するはず。
・風邪をおして出社 【意味】ありがた迷惑な様。
※特に今は新型コロナウイルス蔓延中。誰もが疑心暗鬼になっているのでよくよく注意。
・関西人以外の関西弁 【意味】不快でしかない様。
※わたしもそう思う。関西弁のノリは軽快だが、他地方の者が真似するものではない。方言が消えていくなかで、関西弁に加えて沖縄を中心にした島言葉は残ると私は思う。
・漢字Tシャツ着てる外国人 【意味】真実が見えていない様。
※やたら差別的であったり、荒唐無稽、間違った漢字が使ってあってドキッとする。
・記録的な猛暑 【意味】恒例の・いつも通りの。
※記録的に暖かい冬が終わりに近づいている。この夏はどうなる? 春には暑くなるのかな?
・ケーキのフィルムについたクリーム 【意味】手を出さずにはいられないもの。
※舐めないようにはしているが、一人だとついついやってしまうもの。
・新幹線のシート倒し 【意味】気づかれないように実行すること。
※わたしもこっそりやっている。気後れしてしまうものなのだ。
・トビラ開けたら和式トイレ 【意味】げんなりする・期待はずれ
※洋式だけどウォッシュレットでないと残念だ。洋式でも「暖房便座」とテプラが貼ってあるだけだと尚更失望。
・何歳に見えます? 【意味】面倒くさいこと。
※あーホントめんどくさっ。そんなやつよくいるね。
・ハギワラかオギワラか【意味】決して間違えてはいけない選択。
※樋口(トイグチとヒグチ)、福田(フクダとフクタ)、山崎(ヤマサキとヤマザキ)、菅原(スガハラとスガワラ)、間違えそうなものはたくさんある。
・ブログのプロフィール写真 【意味】信用ならない・疑わしい。
※私のフェイスブック写真は1年前のもの。まだ許される。
・優しそうな人だね 【意味】当たり障りのない無難な答え。
※優しそう、いい人と言われたら嘆かわしく思わなくてはいけない。
・ログインIDとパスワード 【意味】必ず忘れ去られてしまうもの。
※使い回しはなりませんと厳命されるが、ホント管理するのは骨が折れる。3月ごとに変えろと指定してくるシステムもあって面倒極まりない。
(2020年東京五輪協賛のジャンボ宝くじも当てにならない代名詞。もちろん買った)