
米国人権活動家のエレノア・ルーズベルトはこう言っている(聖教新聞2026.5.22付)。
≪能力は使わないでいると、使わない筋肉のように、衰えていくのです。多くの人は(中略)その潜在的な能力のほんの一部しか使っていないことは大いなる悲劇です。多くの才能は、眠ったままの状態です。精神的な能力を開拓していませんし、充実した素晴らしい人生を築いていける大きな力が自分の中に存在していることにすら気づいていないのです≫
潜在的な能力は見えないし出せない。火事場の馬鹿力というとおり、極限状態でしか判別できないことも多い。ふだんは眠ったままの死蔵状態。それに気付くのは必死になっている時だけ。起きている間中、常に必死になるのは疲れる、無理がある。常に早足、時々全速力、たまにはのんびり道草を・・・その毎日に能力は開拓していけるのかもしれない。
(鮮やかな赤。マツバギクは潜在する力まで存分に発揮している)