文脈でのりととしゅくし祝詞かな [2026年04月07日(Tue)]
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のりと(祝詞)とは、神主が神に対して敬意を表し、加護を願う。地鎮祭や神前結婚式、お祓いで唱えるものだ。古典文体で独特の抑揚をつける(昭和天皇のしゃべり方がこんな感じだった)。 のりとが神と人との関係であったのに対し、しゅくし(祝詞)は、人間同士において祝いを述べるメッセージである。結婚披露宴や入学式・卒業式、祝賀会で相手の門出や功績を祝う。文体は現代的で参加者すべてが理解できる。近頃では、祝辞(しゅくじ)と言う場合が多い。「のりと」と読み間違うことを防ぐためであろうか。 明日は仕事で、入学式のしゅくし(祝詞)を書いて、小学校と中学校に送る必要がある。彼ら彼女らの門出を祝おう。 (入学式にはまだ桜が残っているであろう) |



